「映画撮影」240号 Aug2024
今号のことば 立命館大学映像学部施設設備紹介………………………………深沢伸行 3
素顔のキャメラマン 一坪悠介……………………………………………………小野民樹 4
インサイド 広島市映像文化ライブラリーの存在意義……………………………森宗厚子 6
東放学園映画専門学校 定年にあたってのあれやこれや…………富田伸二 8
79年目の戦後……………………………………………………佐々木原保志 10
撮影報告 『まる』…………………………………………………………………山本英夫 12
『合戦秘話 馬鹿狐狸(まやかし)物語』…………………………………………豊浦律子 18
『大いなる不在』…………………………………………………………山崎 裕 20
VOICE 特撮のお話………………………………………………………………尾上克郎 26
洋画の話題 『シビル・ウォー』………………………………………………谷川創平(訳) 30
ただいま撮影中……………………………………春木康輔/水本洋平/野口健司/沖村志宏 38
撮影所通信・東映京都撮影所 12「時代を作った企画者たち・日下部五朗」…山口記弘 40
会社訪問 (株)KINOX …………………………………………………………………………46
スクリーン探訪 「シネマネコ」…………………………………………上野彰吾/林淳一郎 48
MECHNICS 東映ヴァーチャルプロダクション・スタジオ………………………蛯原 勇56
富士フイルムGFX100 II……………………………………………椎名康将 60
ソニーPCL Creative Summit 2024………………………………………………64
FilmLight技術セミナー…………………………………………………………66
青年部通信………………………………………………………………水本洋平/吉川千園 70
◾️ACTIVE……………………………………………………………………………………………72
◾️JSC Members /新入会員………………………………………………………………………74
◾️TOPICS/編集後記…………………………………………萬代有香/佐々木原保志 76
表紙のことば
何年前の出来事か忘れてしまう位に久しぶりの16mmフィルムで撮影する機会を与えられて、ファインダーの中のシャッターのちらつきが心地よい日々でした。フィルム、デジタルまだまだ両刀使いで行きます。(山本英夫)
映画撮影の内容
- 出版社:日本映画撮影監督協会
- 発行間隔:季刊
- 発売日:2,5,8,11月の25日
フィルム、ビデオに関する現場からの報告などの撮影専門誌。
現段階の映画撮影においては、すべての根本をなすものは光と影による写真であって、その技術にたずさわるわれわれの力を借りなくてはならない。そこに撮影者の強みがあると同時に研究、努力、経験が必要である。われわれの仕事には限界はない。広く映画撮影技術にたずさわる方々からも資料を戴きわれわれの目的達成のために努力したいと思う。
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