• 雑誌:警察学論集
  • 出版社:立花書房
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月15日
  • サイズ:A5
  • 参考価格:[紙版]1,300円 [デジタル版]1,300円
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警察学論集 2025年5月号 (発売日2025年05月15日)

立花書房
【本書は固定レイアウト型電子書籍のため、7インチ以上の端末でのご利用を推奨しております。文字のハイライト・検索・辞書・コピー・引用・音声読み上げなどの機能はご利用いただけません。ご購入前に、無料サン...

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警察学論集 2025年5月号 (発売日2025年05月15日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

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  • デジタル版
◆特集◆地下鉄サリン事件の発生から30年の節目を迎えて

地下鉄サリン事件の発生から30年の節目を迎えて
~オウム真理教の概要と現在もなお変わらないその本質~
警察庁警備局公安課付 北村 聡

NBCテロ対策について─地下鉄サリン事件から30年─
前警察庁警備局警備運用部警備第三課特殊警備対策官 田平 有紀子

ハラスメント対策を通してアップデートするこれからの組織マネジメント
警察庁刑事局犯罪情報分析官兼長官官房人事課付 兼警察大学校警察政策研究センター付 村木 一郎

<判例講座・憲法人権>
第23回 人身の自由・適正手続の保障⑴(法定手続の保障)
東京大学大学院法学政治学研究科教授 宍戸 常寿

<刑事判例研究561>
不正に入手した秘密鍵を用いて暗号資産を移転させる行為は電子計算機使用詐欺罪に該当するとした上、当該移転に係る暗号資産を収受する行為について犯罪収益等収受罪の成立を認めた事例(最高裁判所令和6年7月16日判決・裁判所ウェブサイト)
前法務省刑事局総務課企画調査室長 法務省大臣官房参事官 中井 優介
【本書は固定レイアウト型電子書籍のため、7インチ以上の端末でのご利用を推奨しております。文字のハイライト・検索・辞書・コピー・引用・音声読み上げなどの機能はご利用いただけません。ご購入前に、無料サンプル等をお使いの端末でご確認のうえ、ご購入ください。】

安全安心な社会の実現に尽力する警察幹部必読のシリーズ!

■特集:地下鉄サリン事件の発生から30年の節目を迎えて
地下鉄サリン事件から30年、現在も麻原彰晃こと松本智津夫への絶対的帰依を強調する「Aleph(アレフ)」、松本の影響力がないかのように装う「ひかりの輪」など、オウム真理教の誕生から現在までの動向について概括。
変わらない「教団の本質」を明らかにするとともに、地下鉄サリン事件に関連してNBCテロ対策という観点から国内外の動向と我が国警察における取組を解説。

■ハラスメント対策を通してアップデートするこれからの組織マネジメント
2019年にパワー・ハラスメントが法制化されて以降、関心が高まる中、ハラスメントのない職場づくりを実現するにはどうしたらいいのか。これまでの取り組みや警察の研修で学ぶ組織マネジメント論を展開。

地下鉄サリン事件の発生から30年の節目を迎えて~オウム真理教の概要と現在もなお変わらないその本質~
NBCテロ対策について─地下鉄サリン事件から30年─
ハラスメント対策を通してアップデートするこれからの組織マネジメント
<判例講座・憲法人権>第23回 人身の自由・適正手続の保障(1)(法定手続の保障)
<刑事判例研究561>不正に入手した秘密鍵を用いて暗号資産を移転させる行為は電子計算機使用詐欺罪に該当するとした上、当該移転に係る暗号資産を収受する行為について犯罪収益等収受罪の成立を認めた事例(最高裁判所令和6年7月16日判決・裁判所ウェブサイト)
編集後記

警察学論集の内容

  • 出版社:立花書房
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月15日
  • サイズ:A5
新法・新施策・新判例・新しい警察事象を解説
各種フォーラムの内容や刑事法、刑事政策についてのトピックを解説しています。犯罪をめぐる最新情勢や警察組織の取り組み、法改正等についての基本的な知識が得られる内容となっています。

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