捜査研究 発売日・バックナンバー

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【特集】
■ 被疑者に対する国選弁護人制度の対象事件の拡大について
(刑事法令研究会)
■ 犯罪捜査以外の目的で強制的に取得収集された資料の犯罪捜査利用の可否
(前警察庁生活安全局少年課少年保護対策室長兼局付 福田正信)
【好評! 新連載】
■ 「交通事故事件の基本と応用」(第6回:検視の基本(1)、速度算出の基本(1))
(警視庁交通部交通捜査課交通鑑識第二係長、警察庁広域技能指導官 藤松伸二)
 交通捜査員のみならず、誰が読んでも理解できる分かりやすい内容。
 基礎的なことから応用まで、自信を持って捜査ができるために。
 「現場でしなければならないこと」目線で解説します。
■ 「元検察官のキャンパスノート」(No.6:―盗犯捜査の実務―<その1>)
(元法務総合研究所研修第二部教官 須賀正行)
 「検察の取調べ場面が中心になるかもしれませんが、第一線で活躍される警察官の皆様には、その内容を通じて、どこをどのように捜査すればよいのかその道標としていただきたい意味も込めて執筆することにします。」(「はじめに」より)
実務編 <捜査実務に役立つ事例紹介、法改正情報など>
■被疑者に対する国選弁護人制度の対象事件の拡大について
刑事法令研究会
■犯罪捜査以外の目的で強制的に取得収集された資料の犯罪捜査利用の可否
前警察庁生活安全局少年課少年保護対策室長兼局付 福田正信
■交通事故事件の基本と応用(6)
警視庁交通部交通捜査課交通鑑識第二係長警察庁指定広域技能指導官 藤松伸二
■元検察官のキャンパスノート(6)
元法務総合研究所研修第二部教官 須賀正行
【実例捜査セミナー】
■ある非現認の現金盗事件から
東京地方検察庁検事 福島悠子
【実例捜査セミナー】
■いわゆる振り込め詐欺等事犯における現金払戻役の捜査・処理について
東京地方検察庁検事 細谷和大
■海上保安事件の研究(47)
広島文化学園大学社会情報学部教授・海上保安大学校名誉教授 廣瀬 肇
■捜査・司法通訳人から見た外国人犯罪対応のポイント(12)
  日韓比較刑事法に関する研究
法学博士 捜査・司法通訳芝浦工業大学非常勤講師 萬羽ゆり
【ワンランク上のコーチング】
■質問コーナー(5)
中部管区警察局長 綿貫 茂
【コラム】
■危機管理夜話(54)
元警視総監 吉野 準
■文献紹介
  『少年法―その動向と実務―』
明治大学法科大学院教授 清水 真

■捜査関係ファイル 7月のできごと
論壇・随想編 <「捜査力」と「教養」の向上を図るための論壇、随想など>
■指紋捜査官の事件ファイル(4)
 有楽町二丁目現金輸送車三億円強奪事件
塚本宇兵
■次世代の捜査官たちへ(14)
 交通死亡事故を装った保険金殺人
久保正行
■インクのしずく(125)
 ・構造型事故の過失責任
 ―福知山線事故の起訴―
土本武司
■刑事(デカ)の視点(17)
 現場が教えてくれること
三沢明彦

■Book Land
『目線』
※「国家賠償請求事件の裁判例からみた警察活動をめぐる諸問題」「検証 ハイテク犯罪の捜査」「吾、勁草たり得ず」「事例に学ぶ 交通事故事件捜査」「実録・事件捜査と人間模様」「最新判例にみる身近な犯罪」は休載いたします。
【特集】
■ 「エビデンスに基づいた振り込め詐欺防止対策の方向性の研究
  ―GIS(地理情報システム)の活用事例―」
(警視庁生活安全部生活安全総務課振り込め詐欺対策プロジェクト担当管理官 江崎徹治)
■ 「最新判例にみる初動警察活動と現行犯逮捕(下)」
(初動捜査研究会)
 犯罪の検挙・抑止の要となる初動警察活動について、裁判事例を基に概観します。
【好評! 新連載】
■ 「交通事故事件の基本と応用」(第5回:検視の基本(1))
(警視庁交通部交通捜査課交通鑑識第二係長、警察庁広域技能指導官 藤松伸二)
 交通捜査員のみならず、誰が読んでも理解できる分かりやすい内容。
 基礎的なことから応用まで、自信を持って捜査ができるために。
 「現場でしなければならないこと」目線で解説します。
■ 「元検察官のキャンパスノート」(No.5:共犯もいろいろ~2つの窃盗事例を題材に)
(元法務総合研究所研修第二部教官 須賀正行)
 「検察の取調べ場面が中心になるかもしれませんが、第一線で活躍される警察官の皆様には、その内容を通じて、どこをどのように捜査すればよいのかその道標としていただきたい意味も込めて執筆することにします。」(「はじめに」より)
実務編 <捜査実務に役立つ事例紹介、法改正情報など>
■エビデンスに基づいた振り込め詐欺防止対策の方向性の研究
 ―GIS(地理情報システム)の活用事例―
警視庁生活安全部生活安全総務課振り込め詐欺対策プロジェクト担当管理官 江崎徹治
■最新判例にみる初動警察活動と現行犯逮捕(下)
初動捜査研究会
■元検察官のキャンパスノート(5)
元法務総合研究所研修第二部教官 須賀正行
【実例捜査セミナー】
■知的障害者を被害者とする詐欺事件の捜査について
東京地方検察庁検事 町田 聡
【実例捜査セミナー】
■ある強盗致傷事件の捜査~犯人性に関する証拠収集を中心に
東京地方検察庁検事 吉田利広
■交通事故事件の基本と応用(5)
警視庁交通部交通捜査課交通鑑識第二係長警察庁指定広域技能指導官 藤松伸二
■事例に学ぶ 交通事故事件捜査(43)
  高速道路で発生したタイヤのバーストによる横転死亡事故
(株)知能自動車研究所 山崎俊一
■捜査・司法通訳人から見た外国人犯罪対応のポイント(11)
  韓国の「国民参与裁判制度」
法学博士 捜査・司法通訳芝浦工業大学非常勤講師 萬羽ゆり
【コラム】
■危機管理夜話(53)
元警視総監 吉野 準
■文献紹介
  『逐条解説被疑者取調べ適正化のための監督に関する規則』
明治大学法科大学院教授 清水 真

■捜査関係ファイル 6月のできごと
論壇・随想編 <「捜査力」と「教養」の向上を図るための論壇、随想など>
■次世代の捜査官たちへ(13)
 死刑2 双生児らによる醜悪な強殺・死体遺棄事件
久保正行
■インクのしずく(124)
 ・痴漢上告審判決
 ・誰が一番悪いのか
土本武司

■Book Land
『刑事病』
※「国家賠償請求事件の裁判例からみた警察活動をめぐる諸問題」「検証 ハイテク犯罪の捜査」「吾、勁草たり得ず」「指紋捜査官の事件ファイル」「実録・事件捜査と人間模様」「最新判例にみる身近な犯罪」「★刑事の視点」「海上保安事件の研究」は休載いたします。
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捜査研究の内容

  • 出版社:東京法令出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:[紙版]毎月15日  [デジタル版]毎月22日
実務と教養に資する犯罪捜査の専門誌
悪質、巧妙、複雑化する犯罪に対応すべく、複眼的観点からアプローチする新時代型犯罪捜査専門研究誌。「その時、現場でどうするか」一歩踏み込んだ現場目線、具体的記述で一流の警察官・検察官が解説します。

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