厚労省の政策をわかりやすく伝える唯一の情報誌

この商品は現在休刊となっております。

厚生労働のバックナンバー

厚生労働の内容

厚労省の政策をわかりやすく伝える唯一の情報誌
月刊『厚生労働』は、厚生労働省と共同で編集・制作! 医療・介護・年金・働き方など、私たちの暮らしに密着した政策が今後どう変わり、私たちの暮らしにどんな影響を及ぼすのか、さまざまな制度をどのように活用すればいいのかなど、わかりやすく伝えます。著名人へのインタビューや自治体の取り組み、バリアフリー体験記、働く場においての法律違反となる事例紹介、厚労省から発信される統計データの読み方など、さまざまな連載記事が満載です。

厚生労働の商品情報

商品名
厚生労働
出版社
日本医療企画
発行間隔
月刊

厚生労働取扱い開始コール♪

「厚生労働」定期購読・月額払い購読が取扱いされた時にお客様にお知らせいたします。ご希望の場合はメールアドレスをご登録ください。メールにてご案内いたします。ご登録は無料です!
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

厚生労働の無料サンプル

2021年10月号 (2021年10月01日発売)
2021年10月号 (2021年10月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

厚生労働 2025年3月号 (発売日2025年03月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
読者の皆様へ
休刊のお知らせ

平素より「月刊厚生労働」をご愛読いただきありがとうございます。
 皆様に長らく支えていただきたました本誌ですが、メディア環境の激変などを総合的に勘案し、2025年3月号(3月1日発行)をもちまして誠に勝手ながら発行を休止することになりました。長年にわたり多大なるご支援とご愛顧を賜りましたことを、心より御礼申し上げます。
「月刊厚生労働」は「生活と政策をつなげる」をモットーに、厚生労働省の政策や方針を、国民の暮らしに結び付けることができるような情報発信を毎月続けてきました。
 各種政策や法律等に関する情報は、専門的になりがちですが、小誌では各種政策が「日々の生活とどのようにかかわっているのか」といった生活者視点からの編集に加え、「そもそもそうした政策がどのようにして、なぜつくられたのか」という本質的な情報を、行政担当者の生の声をもとにわかりやすく整理することで、政策と生活が結び付くような誌面づくりを心掛けてまいりました。
 近年、インターネットの発達もあり、情報のスピード感や動画等の多様な見せ方が重視されるようになってきております。今号を持って本誌は休刊となりますが、厚生労働行政に関する情報は、引き続き厚生労働省のWebサイトなどで情報発信が行われるほか、広報誌に関してはWebマガジンがリリースされる予定ですので、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
詳しくは厚生労働省からの配信をお待ちいただければと思います。
 最後になりましたが、これまで本誌を支えていただいた読者の皆様、広告主の皆様、ならびに関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

株式会社日本医療企画
月刊厚生労働編集部

厚生労働省Webサイト
https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最 新 内 容 2025年3月号(2025年3月3日 発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆MHLW TOP INTERVIEW◆
 今田美桜さん(俳優)

 激動の時代のなか真っすぐが故の葛藤を抱えて生きるヒロインを演じる

『アンパンマン』を生み出した漫画家やなせたかしと小松暢(ルビ●のぶ)の夫婦がモデルとなる、NHK 連続テレビ小説『あんぱん』。生きる意味を失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生が描かれます。主人公・朝田のぶを演じる今田美桜さんに、作品への思いや役の魅力について聞きました。

◆特集1◆
 技能五輪国際大会
 若き技能者の世界への挑戦

原則2年に一度開催される技能五輪国際大会。昨年9月にフランスで開催された第47回技能五輪国際大会(リヨン大会)にも日本から多くの選手が出場し、金メダルを5個獲得するなど素晴らしい結果を収めました。本特集ではリヨン大会にスポットを当て、日本人金メダリスト5人を紹介するとともに、2028年の日本での第49回大会開催決定までの経緯や決定時の思いなどについて厚生労働省の関係者が語り合う座談会を掲載します。

Part1
 リヨン大会の金メダリストたち
 ~大会を経ての振り返り・思い~

Part2
 2028技能五輪国際大会 日本での開催が決定!
 招致に再挑戦 21年ぶりの国内開催


◆特集2◆
 災害時に現地で活動する
 保健・医療・福祉支援チームの成り立ちと取り組み(後編)

本誌1月号の特集「災害時に避難先などで活躍した保健・医療・福祉支援チーム」では、
昨年1 月1日に発生した能登半島地震における13 の支援チームの活動をレポートしました。同特集に続き、前号(前編)と本号(後編)では、この13 チームの平時における活動や最新動向などについてお伝えします。

災害派遣医療チーム
日本医師会災害医療チーム
日本災害リハビリテーション支援協会
日本災害歯科支援チーム
日本栄養士会災害支援チーム
災害時健康危機管理支援チーム
保健師等チーム

-----------------------------------------------------------------
その他注目の記事!
-----------------------------------------------------------------

■睡眠企画
 良質な睡眠で心と身体を健康に
 ―日本人は睡眠不足!?―

睡眠は、すべての世代の健康維持・増進に不可欠な休養活動です。不足することで心身の健康に影響を及ぼし、不調だけでなく病気や事故を招く場合も。しかし、日本人の平均睡眠時間は世界と比較してとても短く、十分な質と量の確保が重要な課題となっています。本企画では、睡眠の重要性とその不足の背景、質・量の確保のためにできること――などについて、睡眠学の世界的権威である柳沢正史先生にお聞きしました。

■連載
<今月のPICKUP>

<人生を広げるSide Business>
株式会社エイブルホールディングス広報室 × Webメディアのアンバサダーなど

<「ひとりじゃない」を知ってほしい 居場所図鑑>
生活困窮者支援
支援者同士の交流などにより悩みの共有と支援の質の向上を図る

<病院ウォーカー ~「病床の機能分化」を知ろう~>
「有床診療所」機能
地域包括ケア時代に欠かせない「ベッドのある地域密着型診療所」

<みんなで知ろう! からだのこと>
慢性腎臓病(CKD)ってなぁに?

<食事にひそむキケン ~おいしく安全に食べるヒント~>
総集編 食中毒予防の原則

<キャラクター辞典>
国民年金基金制度 広報キャラクター
kokky(コッキー)

<未来のつぼみ>
マクロとミクロの両方の視点で人材開発行政に取り組みたい

<技能の道>
自動車板金 清水 宙さん

<海外からの便り>
ドイツ連邦共和国

-----------------------------------------------------------------
■編集協力:厚生労働省
国の社会保障制度の拡充を目的に、今年4月から消費増税が行われます。これにより、医療、介護、年金から子育て、障害者福祉、雇用・労働など、国民生活全般と深いかかわりのある厚生行政への関心が一層高まっています。こうした読者ニーズに応えるため、「厚生労働」では、厚生労働省の全面協力のもと、厚労行政の最新動向ほか、各種支援制度や調査報告など安心・安全生活に不可欠な「政策情報」を、毎号読者の皆様にお届けします。厚労行政に関わりのある方はもちろん、政策を通した「生活情報誌」として一般読者にも広くご活用いただけます。

目次
特集1:若き技能者の世界への挑戦
特集2:保健・医療・福祉支援チームの成り立ちと取り組み(後編)
睡眠企画 良質な睡眠で心と身体を健康に
対談
TOPICS
今月のPICK UP
Side Buisiness 第36回
居場所図鑑 第12回 生活困窮者支援
病院ウォーカー Vol.12 「有床診療所」機能
みんなで知ろう!からだのこと
食事にひそむキケン 第12 回 総集編 食中毒予防の原則
キャラクター辞典 kokky(コッキー)
未来のつぼみ
技能の道:自動車板金 清水 宙さん
海外からの便り:ドイツ連邦共和国
編集後記
休刊のお知らせ

厚生労働 2025年03月01日発売号掲載の次号予告

休刊のお知らせ
平素より「月刊厚生労働」をご愛読いただきありがとうございます。
皆様に長らく支えていただきたました本誌ですが、メディア環境の激変などを総合的に勘案し、2025年 3月号(3月1日発行)をもちまして誠に勝手ながら発行を休止することになりました。
長年にわたり多大なるご支援とご愛顧を賜りましたことを、心より御礼申し上げます。
「月刊厚生労働」は「生活と政策をつなげる」をモットーに、厚生労働省の政策や方針を、国民の暮らしに結び付けることができるような情報発信を毎月続けてきました。
各種政策や法律等に関する情報は、専門的になりがちですが、小誌では各種政策が「日々の生活とどのようにかかわっているのか」といった生活者視点からの編集に加え、「そもそもそうした政策がどのようにして、なぜつくられたのか」という本質的な情報を、行政担当者の生の声をもとにわかりやすく整理することで、政策と生活が結び付くような誌面づくりを心掛けてまいりました。
近年、インターネットの発達もあり、情報のスピード感や動画等の多様な見せ方が重視されるようになってきております。
今号を持って本誌は休刊となりますが、厚生労働行政に関する情報は、引き続き厚生労働省のWebサイトなどで情報発信が行われるほか、広報誌に関してはWebマガジンがリリースされる予定ですので、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
詳しくは厚生労働省からの配信をお待ちいただければと思います。
最後になりましたが、これまで本誌を支えていただいた読者の皆様、広告主の皆様、ならびに
関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

株式会社日本医療企画 月刊厚生労働編集部

厚生労働のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.48
  • 全てのレビュー: 21件
月刊厚生労働
★★★★★2025年01月14日 るら 公務員
上司の勧めで初めて読みました。 堅苦しくなくて読みやすかったので、自分でも定期購読することにしました。
最新の情報が手に入ります
★★★★☆2022年12月24日 がん 会社員
最新の厚生労働省の取り組みがわかりやすく記載されています。
国家資格試験受験対策で
★★★★☆2022年09月29日 Shamifox パート
国家資格試験対策で色々知っておきたいと思い定期購読を始めました。自分の職種にはあまり関係ないかなあ、と思いましたが、結構ところどころ絡んでいるので、勉強と思って現在も読んでいます。
わかりやすくて、ためになる!
★★★★★2021年09月13日 おばちゃん 役員
なにより、暮らしに必要な様々な情報が詰まっていてスグレモノ!【厚生労働】なんて、硬い名前ではもったいないくらい、私たち普通のおばさんにもまちのひとたちにも、みんなに読んでほしいと思います。
厚生労働
★★★★★2021年05月23日 厚生労働 公務員
もっと固い内容かと思ったら、とても読みやすくていい雑誌。厚生労働省の職員たちが顔入りで記事に出ていて、とても身近に感じるし、国のために頑張っていることがわかる。霞ヶ関の人だけでなく、地方の厚生局や労働局、ハローワークの職員も出ていたりしたら、もっといいと思う。新聞やTVでは、コロナの問題で厚労省が厳しく叩かれているけれど、こうした報道だけでは本当に頑張っている職員さんたちが報われないし可哀想。攻めの反転で、どんどん良いところや頑張って政策を作っていることを、こうした雑誌やHPでアピールした方がいいよね。頑張ってください。
仕事のネタに
★★★★★2021年05月21日 fs 会社員
現在の社会問題が深堀されていて、新規事業企画の参考になっています。
インタビュー
★★★★☆2021年04月10日 アニキ 会社員
ドラマを見ていて興味を持ったところに、この記事を見つけ読ませてもらいました。ドラマもインタビューも非常に面白かったです。
厚生労働を読んで
★★★★★2021年03月11日 北の駅長 会社員
私は障害をもっているのですが、そんな状態ななかで必要な生活や制度、世の中の動きなどを分かりやすく解説してくださっているのでとても読みやすいです。特に薬物中毒の経験者を啓発活動に起用した取り組みの記事は、他のメディアでは読めない内容だったので、こうしたものを取り上げてくれるのがうれしいです。
神様のカルテ
★★★★☆2021年02月01日 なお 専門職
医療従事者のして 夏川さんの「神様のカルテ」を以前から愛読してました。 かつては櫻井翔くんが映画で演じてこられましたし、今回は福士蒼汰くんでドラマが放送されると知りとても興味深く期待しているところです 生命に向きあう患者家族、そして医者や看護師の医療へ前向きな心とまたは葛藤をどのように描いてくださるのか放送を心まちしおります コロナ禍の今、多方面で見る方の心持ちで様々な感情が生まれるでしょうし、生き方や行動にも変化があればいいことかなと思います 雑誌でドラマのインタビューを読めると知り主演の福士蒼汰さんの口からどのような言葉が聞けるのか楽しみです
読みやすい!
★★★★★2020年10月13日 なな 会社員
業務上必要となったため購入しました。初めて購入しましたが、とても読みやすく、今後も機会があれば是非読みたいと思う雑誌です
レビューをさらに表示

厚生労働をFujisanスタッフが紹介します

厚生労働省の広報誌『厚生労働』は、医療や介護、福祉、年金、労働、子育て支援など、暮らしに密着した施策・情報を発信する月刊誌です。「『知りたい』と『知ってほしい』をつなげます」というキャッチコピーどおり、生活に役立つ情報がたくさん載っています。

この4月にリニューアルして、オールカラーに。イラストや写真も多く、これまで以上にわかりやすく親しみやすい雑誌になりました。デジタル版の販売も始まったので、便利になりましたね。

特集は、国の施策を紹介しています。つい、「難しそう」と先入観を持ってしまいますが、具体的な話が多いので、自分の仕事や生活がこれからどう変わるのかがよくわかります。これまで知らなかった制度が紹介されているので、使ってみたいと思いました。

連載では、自治体の取り組みや企業の働き方などが紹介されています。参考になる記事が多く、読み応え十分です。

厚生労働の所属カテゴリ一覧

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.