理学療法 発売日・バックナンバー

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2,200円
特 集 足関節・足部のスポーツ外傷・障害に対する理学療法の進め方

足関節・足部のスポーツ外傷・障害に対する整形外科的治療
高橋謙二

足関節・足部のスポーツ外傷・障害の機能解剖学的理解のポイント
奥貫拓実,石田知也

スポーツ外傷・障害としての足関節捻挫に対する理学療法の進め方
板倉尚子,安田良子

スポーツ外傷・障害としてのアキレス腱炎に対する理学療法の進め方
中宿伸哉,巻井俊憲

スポーツ外傷・障害としての足底腱膜炎に対する理学療法の進め方
内野真明,佐々木和広

スポーツ選手が有する扁平足および外反母趾に対する理学療法の進め方
渡邊修司

■講 座
臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 25―軟部組織硬度計によるデータの収集と解釈の進め方
小山貴之

多職種連携実践と多職種連携教育 11―多職種連携教育におけるチーム形成とチーム活動促進の理解
丸山 優
2,200円
特 集 図解 バイオメカニクスに基づく部位別理学療法の実際

バイオメカニクスに基づく理学療法の評価と治療の考え方と進め方
八木優英,市橋則明

バイオメカニクスに基づく脊椎疾患患者の評価と治療の考え方と進め方
隈元庸夫

バイオメカニクスに基づく肩関節疾患患者の評価と治療の考え方と進め方
甲斐義浩,山田悠司,竹内晃洋

バイオメカニクスに基づく股関節疾患患者の評価と治療の考え方と進め方
佐藤久友,佐浦隆一

バイオメカニクスに基づく膝関節疾患患者の評価と治療の考え方と進め方
阿南雅也

バイオメカニクスに基づく足関節疾患患者の評価と治療の考え方と進め方
福本貴彦

■講 座
多職種連携実践と多職種連携教育 10―多職種連携教育における職種相互理解のポイント
藤井博之

臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 24―血流測定器(NIRS,エコー)によるデータの収集と解釈の進め方
酒井克也
2,200円
特 集 高齢者のための統合ケア(ICOPE)と理学療法

高齢者のための統合ケア(ICOPE)における内在的能力と機能的能力の捉え方
浦野友彦

高齢者のための統合ケア(ICOPE)におけるスクリーニング
川村皓生

高齢者のための統合ケア(ICOPE)に基づいた認知機能低下を有する高齢者のケアと理学療法
山上徹也,田中繁弥

高齢者のための統合ケア(ICOPE)に基づいた移動能力低下を有する高齢者のケアと理学療法
新井智之

高齢者のための統合ケア(ICOPE)に基づいた栄養障害を有する高齢者のケアと理学療法
高橋浩平

高齢者のための統合ケア(ICOPE)に基づいた抑うつ症状を有する高齢者のケアと理学療法
石橋雄介,福田浩巳

高齢者のための統合ケア(ICOPE)に基づいた尿失禁を有する高齢者のケアと理学療法
大内みふか,湯上里佳子,橘田岳也

■講 座
多職種連携実践と多職種連携教育 9―国内外における多職種連携教育の動向
下井俊典

臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 23―自律神経計測器による心拍・脈波のデータの収集と解釈の進め方
鈴木 慶,大森啓之,浅見正人,鈴木郁子

2,200円
特 集 エビデンスも活用した上肢運動器疾患患者に対する理学療法ケーススタディ

エビデンスも活用した上肢運動器疾患患者に対する理学療法の進め方
上田泰之

エビデンスも活用した肩関節周囲炎患者に対する理学療法ケーススタディ
春名匡史

エビデンスも活用した肩腱板断裂患者に対する理学療法ケーススタディ
三浦雄一郎,福島秀晃,森原 徹

エビデンスも活用した外傷性肩関節不安定症患者に対する理学療法ケーススタディ
吉田一也,小林弘幸,久我友也

エビデンスも活用した上腕骨外側上顆炎患者に対する理学療法ケーススタディ
石井 斉,石井 毅,熊川大樹

エビデンスも活用した橈骨遠位端骨折患者に対する理学療法ケーススタディ
高見悠也,高村 隆

エビデンスも活用した手根管症候群患者に対する理学療法ケーススタディ
杉野美里,蓬莱谷耕士

講 座
多職種連携実践と多職種連携教育 8―災害時における多職種連携実践
冨岡正雄

臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 22―睡眠計によるダイアベティス(糖尿病)患者のデータの収集と解釈の進め方
野村卓生,西中川剛

2,200円
特 集 骨関節疾患患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント

骨関節疾患患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントの進め方
木藤伸宏,小澤淳也,平元奈津子,内田茂博,梅原拓也,小西玲依,岩本義隆

頚椎症患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント
千葉弘樹,高﨑博司

腰部脊柱管狭窄症患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント
北村拓也,佐藤成登志

肩関節周囲炎・腱板断裂患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント
高橋友明,畑 幸彦

変形性股関節症患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント
中野渡達哉

変形性膝関節症患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント
北川 孝,伊佐次優一

膝靱帯・半月板損傷患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント
越野裕太,奈良銀二

■講 座
多職種連携実践と多職種連携教育 7―小児領域(医療・福祉)における多職種連携実践
井上和広,西部寿人

臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 21―動作解析装置によるデータの収集と解釈の進め方
勝平純司

1,980円
特 集 パーキンソン病患者の病期を考慮した効果的な理学療法

パーキンソン病患者に対する病期別医学的治療の最新動向
大垣光太郎

パーキンソン病患者の病期別のアンメットメディカルニーズと理学療法
鈴木一平

パーキンソン病患者の病期を考慮した運動制御・運動学習のための理学療法
川崎 翼

パーキンソン病発症早期の患者に対する効果的な理学療法
松田雅弘,小川順也,山口祐弥,掛川 圭

パーキンソン病患者の病期を考慮した歩行障害に対する効果的な理学療法
谷内涼馬,澤田 誠

パーキンソン病患者の病期を考慮した姿勢障害および姿勢保持障害に対する効果的な理学療法
三上恭平

パーキンソン病患者に対する住宅環境整備および家族介護者支援の取り組み
長城晃一,加茂 晃

■講 座
多職種連携実践と多職種連携教育 6―スポーツ領域における多職種連携実践
渡邉 純

臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 20―加速度計によるデータ収集と解釈の進め方:歩行動作を中心に
浅井 剛
1,980円
特 集 離床―寝かせたままとしないための理学療法士の取り組み

離床の重要性の理解とその実践における留意点
高橋哲也

急性期患者の離床に対する理学療法士の取り組み―心臓外科手術患者の場合
西川淳一,一重吉史,緒方直史

回復期患者の離床に対する理学療法士の取り組み
和田仁美

生活期患者の離床に対する理学療法士の取り組み
大久保智明,安武紗也加,野尻晋一

地域在住要介護者の離床に対する理学療法士の取り組み
飯野朋彦,岩佐恭平

終末期がん患者の離床に対する理学療法士の取り組み
矢木健太郎

精神疾患患者の離床に対する理学療法士の取り組み
濱田賢二

■講 座
多職種連携実践と多職種連携教育 5―地域包括ケアシステム・地域共生社会において求められる多職種・多主体連携実践
川越雅弘

臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 19―筋電計によるデータ収集と解釈の進め方
田中惣治
1,980円
特 集 理学療法における技術を科学する―動作支援編【動画付き】

理学療法における動作支援の考え方と技術的な要点
潮見泰藏,小山優美子

脳卒中患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点
和泉謙二,森下一幸,冨田昌夫

パーキンソン病患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点―すくみ足への対策
石井光昭,奥山紘平

運動失調患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点―脊髄小脳変性症患者の場合
加藤太郎,有明陽佑

筋ジストロフィー患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点―デュシェンヌ型筋ジストロフィー患者の場合
西澤公美

片側下肢術後患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点
家入 章

虚弱高齢者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点
杉澤裕之,千葉 恒,隈元庸夫

■講 座
多職種連携実践と多職種連携教育 4―生活期における多職種連携実践
菊地裕美,田口孝行

臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 18―歩行能力のデータ収集(センサ利用)と解釈の進め方
松田雅弘,藤野雄次,城井麻美子,荒川航樹,掛川 圭

1,980円
特 集 エビデンスも活用した下肢運動器疾患患者に対する理学療法ケーススタディ

エビデンスも活用した下肢運動器疾患患者に対する理学療法の進め方
加藤 浩

エビデンスも活用した変形性膝関節症患者に対する理学療法ケーススタディ
角瀬邦晃,神成 透,小林 巧

エビデンスも活用した変形性股関節症患者に対する理学療法ケーススタディ
二宮一成,田中友也,三井博正,杉本和隆,永井 聡

エビデンスも活用した大腿骨近位部骨折患者に対する理学療法ケーススタディ
中村慶佑,櫻井進一,百瀬公人

エビデンスも活用した前十字靱帯損傷術後患者に対する理学療法ケーススタディ
松本 尚,鈴木 信,石田知也,井野拓実

エビデンスも活用した足関節靱帯損傷患者に対する理学療法ケーススタディ
高嶋直美

エビデンスも活用したアキレス腱断裂患者に対する理学療法ケーススタディ
木田貴英,井野拓実

講 座
多職種連携実践と多職種連携教育3―回復期医療における多職種連携実践
岩田健太郎
1,980円
特 集 理学療法における症例報告書のまとめ方と書き方

理学療法における症例報告書の基本的なまとめ方と書き方
吉本好延

人工股関節全置換術術後患者の症例報告書のまとめ方と書き方
川端悠士

脊髄損傷患者の症例報告書のまとめ方と書き方
村井 聖,佐々木貴之,須堯敦史

脳卒中患者の症例報告書のまとめ方と書き方
野崎晋平,亀山裕斗

パーキンソン病患者の症例報告書のまとめ方と書き方
大力真吾

脳性麻痺児の症例報告書のまとめ方と書き方
阿部光司

在宅高齢者の症例報告書のまとめ方と書き方
深沢 周,高橋大生

■講 座
多職種連携実践と多職種連携教育 2―急性期医療における多職種連携実践
薄 直宏

臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 17―歩行能力のデータ収集と解釈の進め方
脇田正徳
1,980円
特 集 医療・介護ロボットの理学療法への有効活用のためのマネジメントの要点

医療ロボットの理学療法への活用の現状と課題
松田雅弘,藤原俊之

介護ロボットの理学療法への活用の現状と課題
田中 恩

理学療法で有効活用するための医療ロボットの基礎知識
伊藤直樹,相本啓太,片山裕崇,牧 賢一郎

医療ロボットの理学療法への有効活用のためのマネジメントの要点
浅野智也,上野芳也,伊藤慎英

理学療法で有効活用するための介護ロボットの基礎知識
樽本洋平

介護ロボットの理学療法への有効活用のためのマネジメントの要点―歩行支援ロボットを中心に
平野蒼勝

理学療法へのロボット活用に向けた卒前教育の取り組み
小山総市朗,武田湖太郎

■講 座
多職種連携実践と多職種連携教育 1―多職種連携実践(IPW)および多職種連携教育(IPE)の今とこれから
田口孝行,吉村基宜

臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 16―バランス評価のデータ収集と解釈の進め方
大沼 亮
1,980円
特 集 疾患別・病期別の心臓リハビリテーションにおける理学療法の進め方

心臓リハビリテーションにおける疾患別・病期別の医学的管理と運動処方の要点
樋口智子

心臓リハビリテーションにおける疾患別・病期別の理学療法の考え方と進め方
山本周平,太田浩章

狭心症・心筋梗塞患者に対する病期別理学療法の進め方
笠井健一

弁膜症患者に対する病期別理学療法の進め方
大塚脩斗,下雅意崇亨,岩田健太郎

心不全患者に対する病期別理学療法の進め方
野﨑康平

大動脈疾患患者に対する病期別理学療法の進め方
澁谷真香

末梢動脈疾患患者に対する理学療法の進め方―間欠性跛行と包括的高度慢性下肢虚血に対して
榊 聡子,森 正志

■講 座
臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 15―姿勢評価(アライメント)のデータ収集と解釈の進め方
田中 創,柴田倫聡,三浦 惇

1,980円
特 集 エビデンスも活用した脊柱疾患患者に対する理学療法ケーススタディ

エビデンスも活用した脊柱疾患患者に対する理学療法の進め方の要点
伊藤俊一,遠藤達矢

エビデンスも活用した頚椎症患者に対する理学療法ケーススタディ
千葉弘樹,高﨑博司

エビデンスも活用した脊髄損傷患者に対する理学療法ケーススタディ
菊地 惇

エビデンスも活用した成人脊柱変形患者に対する理学療法ケーススタディ
遠藤達矢,伊藤俊一,佐藤圭汰,三浦拓也

エビデンスも活用した腰椎分離症患者に対する理学療法ケーススタディ
杉浦史郎,高田彰人,西川 悟

エビデンスも活用した腰椎椎間板ヘルニア患者に対する理学療法ケーススタディ
宮城島一史,石田和宏,百町貴彦

エビデンスも活用した腰部脊柱管狭窄症患者に対する理学療法ケーススタディ
三浦拓也,遠藤達矢,伊藤俊一

エビデンスも活用した非特異的腰痛患者に対する理学療法ケーススタディ―筋・筋膜性腰痛を中心に
成田崇矢

■講 座
知覚・認知と運動制御24―知覚・認知と運動制御:基礎から臨床へ
上原信太郎
1,980円
特 集 インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際

インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際
多田智美

インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際―脳性麻痺児
川崎詩歩未

インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際―知的障害・発達障害児
信迫悟志

インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際―重症心身障害・医療的ケア児
成田亜希

インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際―二分脊椎児
山村友里

インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際―病弱・身体虚弱児
川野晃裕

インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際―病院・施設,家庭・学校,地域社会の連携
馬屋原康高

■講 座
知覚・認知と運動制御 23―パーキンソン病患者における知覚・認知と運動制御
近藤夕騎

臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 14―筋力のデータ収集と解釈の進め方
山野宏章,安浦優佳,粕渕賢志,瓜谷大輔

1,980円
特 集 脳卒中患者の下肢装具療法における理学療法士の役割

脳卒中患者に対する下肢装具適応判断のアルゴリズム
勝谷将史

脳卒中患者に対する下肢装具療法とバイオメカニクス
田中惣治

脳卒中患者に対する下肢装具適用のチェックポイント
大田瑞穂

脳卒中患者に対する下肢装具使用による運動学習の取り組み
林 祐介

脳卒中患者に対する長下肢装具からの効率的なカットダウンの進め方
髙橋忠志

脳卒中患者に対する下肢装具療法の施設間・職種間連携の進め方―急性期から回復期へ
田代耕一

脳卒中患者に対する下肢装具療法の施設間・職種間連携の進め方―回復期から生活期へ
中村 学

■講 座
知覚・認知と運動制御 22―脳卒中患者の知覚・認知と運動制御
室井大佑,樋口貴広

臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 13―疼痛のデータ収集と解釈の進め方
今井亮太,藤井 廉
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