I LOVE MAGAZINES!キャンペーン |500誌以上の雑誌が最大50%OFF!

週刊トラベルジャーナル 発売日・バックナンバー

全624件中 1 〜 15 件を表示
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 大阪・関西万博がなかなか盛り上がりません。生活者の関心度が低水準で推移している状況は少なからず理解できますが、観光・旅行事業者の関心度が低下しているのはどうしたものでしょう。昨年のインバウンドサミットでは、万博催事企画プロデューサーの小橋賢児さんが「日本全国をアップデートするチャンス。個々が意識をもってこのチャンスをどう生かしていくかです」と熱く語っていました。ひとつの鍵は地方への動線をどう描くか。残された1年間を黄金の時間に変えるための特集です。

■□■□■□■□ 3月18日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *大阪万博を商機に
 地方への動線をどう描くか

 大阪・関西万博開幕まで1年。大阪では55年ぶりとなる万博の開催期間中に見込まれる来場者数は延べ約2800万人となる。このうち海外からは350万人を想定。大阪以外の都道府県にも万博による観光需要創出の効果が期待される。ツーリズム産業はこのチャンスをどのように商機に結びつけることができるのだろうか。

 ▽大阪万博まで1年
 ▽大阪万博の生かし方
  高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
  小林裕和(國學院大學観光まちづくり学部教授)
  吉村久夫(帝京大学経済学部教授)

---------------------------------------------------------------------

注目のニュース
 不正防止へ懲戒規定や地区委廃止
 アメックスGBT、競合CWTを買収
 九州全域のMaaS、今夏にも開始
 1月の旅行取扱額、国内21%減

誌上セミナー
 *JNTO発外客攻略のヒント
 『香港の訪日旅行の回復と日本食』

コラム
 *視座 高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
 *ぶらっとまち歩き 以倉敬之(まいまい京都代表)
 *宿泊ビジネスの灯 井門隆夫(國學院大學観光まちづくり学部教授)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
 *ビジネスパーソンの日々雑感 松浦賢太郎

統計・資料
 *旅行業主要43社1月の取扱状況
 *国・地域別訪日外国人客数
 *渡航先別日本人訪問客数
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 「一体、どの認証制度を選べばいいのか」。持続可能な観光をテーマにしたシンポジウムの帰り道、傍聴した旅行業関係者たちの会話が耳に入りました。それほど多くのエコラベルが存在し、認証・認定・承認の違いも理解を難しくしています。特集では、国際基準の総本山ともいえるグローバル・サステナブル・ツーリズム協議会が行った改定の中身を整理し、新たな動きを追いました。事業者はどのような考えで認証取得に臨み、地域はどう関係者を動かせばいいのか、実践を踏まえた識者の助言も必読。

■□■□■□■□ 4月8日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *乱立するエコラベル
 どうする持続可能な観光の認証取得

 環境、社会、経済への影響に配慮した持続可能な観光は、観光関連事業者や地域関係者にとって、もはや必須要件だ。責任の果たし方を証明する方法にエコラベル認証があり、取得を模索する事業者は増えている。ところが、需要の高まりはエコラベルの乱立を招き、憂慮した国際組織が再び動いた。

 ▽なんちゃって認証の出現
 ▽実践者の視点
  吉田史子(Tricolage共同創業者兼取締役COO)
 ▽事業者の認証取得への視点
  渋谷武明(一般社団法人JARTA国際認証部部長)
 ▽サステナブルな旅への展望
  小林英俊(北海道大学観光学高等研究センター客員教授)

---------------------------------------------------------------------

誌上採録
 *持続可能な観光と観光客の新たな可能性
  髙井典子氏(神奈川大学国際日本学部教授)

注目のニュース
 宿泊税、定率制求める動き活発化
 つながりの総量拡大で企業価値向上
 訪日ビジネス開始に過半数が意欲
 4空港が外国人客19年超え

誌上セミナー
 *海外の観光地域づくり
 『地域の経済開発と観光』

コラム
 *視座 永山久徳(下電ホテルグループ代表)
 *SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド 小林裕和
 *シン・交通サービス論 成定竜一(高速バスマーケティング研究所代表)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 鎌田由美子
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 能登半島地震で大きな被害を受けた和倉温泉。復興に向けたクラウドファンディングは2月末に目標額2000万円を達成し次の目標を設定しました。八重洲に開業した石川県のアンテナショップは週末、入場制限が行われるほどにぎわいをみせています。北陸応援割も始まり新幹線延伸開業も追い風です。では、いまツーリズムが果たすべき役割とは…。北陸先端科学技術大学院大学の敷田麻実さんは、観光による支援という選択肢だけなのかと問いかけます。訪れる春に少し立ち止まって考えたい特集です。

■□■□■□■□ ■4月1日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *北陸復興とツーリズム
  いま何が求められるのか

 元旦の北陸地方を襲った能登半島地震。石川県北部を中心に宿泊業を中心とする観光業にも甚大な被害を与えた。また、直接的な被害の大小にかかわらず北陸全体を風評被害の暗い影が覆う。北陸の観光復興へいま、ツーリズムに何が求められているのか。

  ▽能登半島地震のその後
  ▽北陸復興とツーリズム
   敷田麻実(北陸先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科教授)
   高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
   井門隆夫(國學院大學観光まちづくり学部教授)

---------------------------------------------------------------------

論文
 *スピリチュアル・ツーリズムをめぐる近年の諸論調【3】
  大橋昭一(和歌山大学客員教授・名誉教授)

注目のニュース
 自家用車での客送迎、規制大幅緩和
 生徒がつくる教育旅行で変革
 業況改善も、従事者は待遇に不満
 2月の平均客室利用率80%

誌上セミナー
 *中国市場のトレンド先取り深掘り
 『幼児同伴旅行の優位性』

コラム
 *視座 柴崎聡(グローバルユースビューロー代表取締役社長)
 *未来社会への探究 山極壽一
 *デスティネーションマーケティングの現場から 村木智裕
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
 *ビジネスパーソンの日々雑感 田中千恵子
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 3レターの略称で示される言葉には、理解が難しいものが少なくありません。これにDAOが加わりました。分散型自律組織と訳され、観光を通じた地域活性化に新たな可能性をもたらすとして模索が始まっています。特集では事例とともにその考えに迫りました。「日本人はDAOについて想像するのが不得手」と指摘する國學院大學の井門隆夫教授は、その理由を分散と自律が肯定されにくい社会に生きているためと言います。DAOは一体何者なのか、さあ、脳をすこぶる柔軟にしてご一読を。

■□■□■□■□ 3月25日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *DAOってなんだ?
  分散型自律組織が変える地域づくり

 DAOという枠組みを使い、宿泊施設の開発スピードを速めたり、旅行者誘致や地域経済の活性化につなげる事例が生まれつつある。DAOとは一体何者で、観光の発展にどのような可能性を秘めているのか。

  ▽DAOってなんだ?
  ▽関係人口づくりへの視点
   スガタカシ(SAGOJO取締役・共同創業者)
  ▽地域づくりに及ぼす影響
   井門隆夫(國學院大學観光まちづくり学部教授)
  ▽旅行業はどう関われるか
   黒須靖史(ステージアップ代表取締役)

---------------------------------------------------------------------

注目の事例
 *旅行者の交通費負担で地方観光に革命
  前例なきアイデアが新風吹かせるか

注目のニュース
 戦略修正で旅行成約率20%に
 訪日客の農泊促進へ重点28地域
 持続可能な観光地、箱根が世界1位
 1月の免税売上高約400億円

誌上セミナー
 *今日からできる120%予算達成術
 『伝え方で言葉に力を持たせる』

コラム
 *視座 髙橋伸佳(JTB総合研究所ヘルスツーリズム研究所ファウンダー)
 *観光学の扉 鮫島卓
 *黒須靖史のミステリーショッパー
 *三浦雅生弁護士が答えるよろず相談
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 板村康
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 現在、広域連携DMO10件、地域連携DM0108件、地域DMO164件が登録DMOと位置付けられ、候補DMOと合わせて339ものDMOが日本各地の観光地域づくりの一翼を担います。観光庁は機能強化による全体的な底上げをもくろみますが、多くのDMOが人材や財源などに課題を抱えるなかで、そのハードルは概して高そうです。DMOの必要性について行政や地域の理解・認識が致命的に足りない--。問題の本質をそう指摘し、機能強化では解決しないと説くインセオリーの村木智裕さんの言葉が重く響きます。

■□■□■□■□ 3月18日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *DMO制度のこれから
 課題多き地域の司令塔づくり

 観光庁が観光地域づくり法人(DMO)の機能強化に向けて動き出した。日本の観光のさらなる活性化の前提となる地方部への誘客にDMOの機能強化が欠かせないことや、地域の司令塔として必ずしも効果的に活動できていない現状が背景にある。課題多き司令塔のこれからについて考える

  ▽観光庁の課題認識と見直しの方向
  ▽DMO制度のこれから
   宮崎裕二(東洋大学国際観光学部准教授)
   村木智裕(インセオリー代表取締役)
   野竹鉄蔵(ひがし北海道自然美への道DMO専務理事)

---------------------------------------------------------------------

注目のニュース
 観光危機管理、まだ15都道府県
 大規模旅館・ホテルの苦戦目立つ
 クルーズ寄港、ピークの6割に回復
 海外旅行取扱額、回復逆戻り

誌上セミナー
 *JNTO発外客攻略のヒント
 『中国市場回復とSNS戦略』

コラム
 *視座 高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
 *ぶらっとまち歩き 以倉敬之(まいまい京都代表)
 *宿泊ビジネスの灯 井門隆夫(國學院大學観光まちづくり学部教授)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
 *ビジネスパーソンの日々雑感 松浦賢太郎

統計・資料
 *旅行業主要43社12月の取扱状況
 *国・地域別訪日外国人客数
 *渡航先別日本人訪問客数
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 国際観光旅客税の使途を巡り、観光産業から拡大を求める声が出始めています。導入から丸5年。見つめ直す時期といえます。税収は大部分がインバウンド領域で地域振興などに割かれていますが、興味深いのは、それらの施策が手取り足取り型で地域側の自由度が低いという指摘。日本観光振興協会の最明理事長も観光財源に精通する國學院大學の塩谷教授も異口同音に指摘します。実は2月12日号の観光庁予算の特集でも同様の指摘があった点。観光政策のあり方にもつながる議論となるかもしれません。

■□■□■□■□ 3月11日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *国際観光旅客税の使い道
  高まる使途拡大の声

 国際観光旅客税の使途拡大を求める声が上がっている。日本観光振興協会はDMOへの支援強化を通じた地域の観光振興への活用を求める提言を行い、JATA(日本旅行業協会)は海外旅行復活への支援強化にも税収を割くべきだと主張する。国際観光旅客税は今後、どのように使われるべきなのか。

 ▽使途拡大を求める声
 ▽国際観光旅客税の本質
  塩谷英生(國學院大學観光まちづくり学部教授)
 ▽使途拡大への視点
  古屋秀樹(東洋大学国際観光学部教授)
  村木智裕(インセオリー代表取締役)

---------------------------------------------------------------------

誌上採録
 *自ら変革するひがし北海道の観光
  高橋敦司氏(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)

注目のニュース
 4月からラーケーション導入拡大
 海外旅行の回復促進へ大々的訴求
 国内旅行消費21.9兆円に回復
 福岡空港の外客19年比8割増

誌上セミナー
 *海外の観光地域づくり
 『アドボカシーと伝わる言葉』

コラム
 *視座 永山久徳(下電ホテルグループ代表)
 *SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド 平尾政彦
 *シン・交通サービス論 成定竜一(高速バスマーケティング研究所代表)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 鎌田由美子
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 2024年問題というと物流・運送業界に焦点が当たりがちですが、ツーリズムに密接に絡むだけに要注意。特集ではツーリズムの2024年問題として時間外労働時間の規制から生じる国内ツアー手配と訪日医療への影響に注目しました。募集型や教育旅行など業務が日々異なる貸切バスの対応が難しいとする高速バスマーケティング研究所の成定竜一さん。片や地域の医療リソースが縮小され訪日外国人の緊急医療対応力が落ちかねないとする日本インバウンド連合会の中村好明さん。さてその対応は。

■□■□■□■□ ■3月4日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *ツーリズムの2024年問題
  国内ツアー手配と訪日医療への懸念

 時間外労働時間の規制強化に伴い危惧される2024年問題。4月からはバスドライバーや医師への適用も始まるため、ツーリズムへの影響も想定される。国内ツアーのバス手配や訪日外国人旅行者への医療対応はどのような変化を余儀なくされるのだろうか。

  ▽働き方改革と新たな規制
  ▽国内ツアーの貸切バス手配
   成定竜一(高速バスマーケティング研究所代表)
   板村康(ソーシャルフューチャリスト)
  ▽訪日外国人の緊急医療対応
   中村好明(日本インバウンド連合会理事長)
   岡村世里奈(国際医療福祉大学大学院医療通訳・国際医療マネジメント分野准教授)

---------------------------------------------------------------------

論文
 *スピリチュアル・ツーリズムをめぐる近年の諸論調【2】
  大橋昭一(和歌山大学客員教授・名誉教授)

注目のニュース
 日本人の旅券保有率、横ばいの17%
 GSTC認定団体目指しJLと提携
 ANTA「完全復活への第一歩」
 1月の平均客室利用率71%

誌上セミナー
 *中国市場のトレンド先取り深掘り
 『マスコミ報道とのずれ』

コラム
 *視座 柴崎聡(グローバルユースビューロー代表取締役社長)
 *サステナはてな 行方一正
 *デスティネーションマーケティングの現場から 村木智裕
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
 *ビジネスパーソンの日々雑感 砂田憲治
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 旅行商品にストーリー性が叫ばれるようになったのはいつからか。それを伝え旅を導く役として、スルーガイドの重要性が高まっています。役割の多さと能力の高さは、「全能か」と思わず心の中でつぶやいたほど。しかし、実践者は想像のはるか上をいっていました。北海道アドベンチャートラベルガイドとして活躍する馬上千恵さんは「人間力が如実に反映され、人としてどれだけ幸せで満足しているかも重要」と言います。恐れいると同時に尊敬の念に堪えません。

■□■□■□■□ 2月26日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *育て!スルーガイド
  長期旅行を地方へ誘う鍵

 ストーリー性を持たせた旅行が提供できれば、訪日客の地方への誘致と滞在の長期化を図るうえで効果的だ。しかし課題は、旅程を通して同行するスルーガイドの確保。ストーリーを伝え、旅程を管理し、そして旅を盛り上げる。そんなマルチな役割を担うガイドの育成が求められている。

  ▽必要なスキルとマインドセット
  ▽スルーガイドの役割
   馬上千恵(通訳案内士/北海道アドベンチャートラベルガイド)
   中野隆(四国ツアーズ取締役会長)
  ▽スルーガイドの育成
   高山傑(スピリット・オブ・ジャパン・トラベル代表取締役/一般社団法人JARTA代表理事)

---------------------------------------------------------------------

注目の事例
 *美浜町のリゾートで障害者の余暇支援
  リフレッシュの場をつくり不平等を解消

注目のニュース
 ライドシェア新法制定で全面解禁を
 JR東日本、駅を留学体験生かす場に
 整備士・操縦士の人材確保を急げ
 23年の免税売り上げ過去最高

誌上セミナー
 *今日からできる120%予算達成術
 『人のチカラで満足度上げる高額商品』

コラム
 *視座 髙橋伸佳(JTB総合研究所ヘルスツーリズム研究所ファウンダー)
 *観光学の扉 鮫島卓
 *黒須靖史のミステリーショッパー
 *三浦雅生弁護士が答えるよろず相談
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 板村康
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 旅の経験を日常生活に取り入れ、人生を豊かにするスタイルの旅が関心を集めているようです。米国ではトランスフォーマティブ・トラベルと呼ばれ、コロナ禍前から潮流に。コロナ後にはラグジュアリー旅行層から一般的な旅行市場へと広がりを見せていることもうかがえます。やや概念的なだけに実際のビジネスにどう落とし込むかが難しい印象ですが、今後のインバウンド市場で鍵を握るセグメントであることは間違いありません。特集は旅人の内面を変える旅とはなんぞや、と考えてみました。

■□■□■□■□ 2月19日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *自己変革の旅
  トランスフォーマティブ・トラベラーをつかむ

 欧米を中心にトランスフォーマティブ・トラベルへの関心が高まっている。訪日旅行の成長と発展のためには取り組みを強化すべきマーケットセグメントだとされる。いまなぜトランスフォーマティブ・トラベルなのか。そしてこの需要を、どのように取り込んでいけばよいのだろうか。

  ▽関心高まる自己変革の旅
  ▽自己変革と旅のビジネス
   鮫島卓(駒沢女子大学観光文化学類教授)
   中村好明(日本インバウンド連合会理事長)
   和田秀樹(精神科医)

---------------------------------------------------------------------

注目のニュース
 旅行者の交通費を自治体が負担
 デジタルノマドに6カ月の在留資格
 トキエア、北海道から佐渡へ誘客
 海外旅行取扱額、63%に回復

誌上セミナー
 *JNTO発外客攻略のヒント
 『米国のクルーズ客と富裕層誘致』

コラム
 *視座 高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
 *ぶらっとまち歩き 以倉敬之(まいまい京都代表)
 *宿泊ビジネスの灯 井門隆夫(國學院大學観光まちづくり学部教授)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
 *ビジネスパーソンの日々雑感 松浦賢太郎

統計・資料
 *旅行業主要43社11月の取扱状況
 *国・地域別訪日外国人客数
 *渡航先別日本人訪問客数
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 観光庁予算は日本の観光政策を如実に表します。24年度予算は25年までの観光立国推進基本計画の柱に沿ったもの。予算規模は19年度や20年度には及ばないものの、コロナ禍のさなかから大幅に回復しました。下支えしたのは、出国者から徴収する国際観光旅客税財源。一般財源だけ見ると、旅客税が導入されて以降、減少し続けていることが分かります。観光政策を実行するうえで重要な財源となった旅客税の配分は妥当なのか。そんな新たな疑問も持ち上がり、今後考えていくテーマとなりそうです。

■□■□■□■□ 2月12日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *観光庁予算の全容
  新旧の課題解消と産業発展への使途

 観光庁の24年度当初予算案は、訪日旅行需要の急速な回復に伴う国際観光旅客税の増大に支えられ、前年度を大きく上回る規模となった。コロナ禍を脱し本格的な再スタートを切るために練られた予算の内容を詳しく見ていくことにしよう。

 ▽24年度予算の概要
 ▽観光庁予算への視点
  早瀬陽一(アビアレップス代表取締役)
  下地芳郎(沖縄観光コンベンションビューロー会長)
  佐藤真一(バリュー・クリエーション・サービス代表取締役)

---------------------------------------------------------------------

独自調査
 *2023年日本発航空座席調査
 4年ぶりに大台の100万席突破

注目のニュース
 九州観光機構が旅行業登録
 地方訪問、重視項目の違いあらわ
 24年の国際旅行者、14.9億人予想
 外客の19年超え、4空港に

誌上セミナー
 *海外の観光地域づくり
 『観光地域マネジメントと災害』

コラム
 *視座 永山久徳(下電ホテルグループ代表)
 *SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド
 *シン・交通サービス論 成定竜一(高速バスマーケティング研究所代表)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 鎌田由美子
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 カブクスタイルの砂田憲治さんによる「(旅行業の)そもそものビジネスモデルが現代にマッチしていないことが(相次ぐ不正の)根底にある」との指摘が脳裏を離れません。確かに旅行業の存在が揺らいでいることは否めません。一方で新しい業の形を予感させたトリッピースやズボラ旅のサービス終了は旅のビジネスの難しさを感じさせます。果たしていま求められる旅のビジネスモデルとはどのようなものなのか。旅行ビジネスの進化へどんな旅行系スタートアップが待望されるのでしょうか。

■□■□■□■□ ■2月5日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *旅のビジネスモデル
  新しい形が必要かもしれない

 インターネットの普及はサプライヤー直販を促し中間事業者の機能を奪い旅行業の力を削いだ。サービス提供側の最低価格保証戦略の前では低価格ツアーも分が悪い。旅行系スタートアップに期待がかかるが訪日分野以外での動きは鈍い。次なる新規プレーヤーの誕生が待望される。

  ▽揺れる旅のビジネスモデル
  ▽求められる旅のビジネスモデル
   黒須靖史(ステージアップ代表取締役)
   鎌田由美子(ワン・グローカル代表取締役)
   篠塚恭一(SPIあ・える倶楽部代表取締役)
   荒木篤実(パクサヴィア創業パートナー)

---------------------------------------------------------------------

論文
 *スピリチュアル・ツーリズムをめぐる近年の諸論調【1】
  大橋昭一(和歌山大学客員教授・名誉教授)

注目のニュース
 国際観光旅客税に使途拡大の声
 DMOの機能強化へ登録要件見直し
 訪日客、急回復で2500万人突破
 12月の客室利用率79.9%

誌上セミナー
 *中国市場のトレンド先取り深掘り
 『能登半島地震、その時中国人は』

コラム
 *視座 柴崎聡(グローバルユースビューロー代表取締役社長)
 *サステナはてな 行方一正
 *デスティネーションマーケティングの現場から 村木智裕
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
 *ビジネスパーソンの日々雑感 砂田憲治
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 海外旅行の最終日、空港で買い物を楽しみ、還付手続きしようと思ったら長蛇の列。出発時間が迫り、泣く泣く払い戻しを諦めたことは1度や2度ではありません。訪日外国人旅行者はそんな経験とは無縁でしょう。しかし日本も還付方式への転換を視野に入れた議論が始まります。振り返れば約10年前、免税対象品目の拡大とともに一部から要望が上がっていた還付方式がようやく本格議論されることになります。単なる仕組みの変更にとどまらせるべきでないという識者の言葉に大きくうなずけます。

■□■□■□■□ 1月29日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *免税制度の岐路
  方式変更の影響を考える

 政府は外国人旅行者向け消費税免税制度の抜本的な見直しに着手する。免税品を国内で販売する転売ヤーなどの不正行為防止が念頭にあり、出国時に消費税を払い戻す還付方式を検討する。制度変更の背景と影響について考える。

  ▽増える不正利用
  ▽制度変更への視点
   新津研一(USPジャパン代表取締役/ジャパンショッピングツーリズム協会代表理事)
   斉藤茂一(上海楽暇堂商務諮詢有限公司COO/レジャーサービス研究所所長)
   中村好明(日本インバウンド連合会理事長)

---------------------------------------------------------------------

誌上採録
 *着地型観光とデジタル化への道
  小林裕和氏(國學院大學観光まちづくり学部教授)

注目のニュース
 JTB、異業種にらみ初任給引き上げ
 ビジネスジェット、先行する海外に鍵
 食の魅力や国立公園の底上げを推進
 11月の免税売り上げ395億円

誌上セミナー
 *今日からできる120%予算達成術
 『サービスとおもてなしの関係性』

コラム
 *視座 髙橋伸佳(JTB総合研究所ヘルスツーリズム研究所ファウンダー)
 *観光学の扉 鮫島卓
 *黒須靖史のミステリーショッパー
 *三浦雅生弁護士が答えるよろず相談
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 板村康
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 全国に先駆け02年に宿泊税を導入した東京都。宿泊料金1万5000円以上が一律200円に設定され、5万円以上1000円など段階的税額を設ける京都市などと比べ大きな乖離が見られます。昨年10月には税調が税負担水準を引き上げる方向が適当との報告をまとめ、小池都知事も宿泊税見直しの考えを示しました。このほかにも確認できただけで全国37の自治体が宿泊税を新たに導入するための検討を始めています。特集は地域の事情を踏まえた宿泊税の制度設計について考えました。

■□■□■□■□ 1月22日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *宿泊税を考える
  地域の事情と制度設計のあり方

 宿泊税導入に向けた動きが各地で活発化している。すでに導入する自治体も税の引き上げを検討する。観光振興の取り組みを支える安定財源として期待される宿泊税だが、最適な税率や税額の見極め、徴収義務者の負担軽減、都道府県と市町村の二重課税など制度設計上の課題は多い。

  ▽引き上げ・導入巡る各地の動き
  ▽制度設計を考える
   敷田麻実(北陸先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科教授)
   古屋秀樹(東洋大学国際観光学部教授)
  ▽宿泊税の海外事情
   小林裕和(國學院大學観光まちづくり学部教授)

---------------------------------------------------------------------

注目のニュース
 能登半島地震、北部の被害全容見えず
 観光庁予算、24年度503億円
 ライドシェア、4月に部分解禁
 10月取扱額、国内9割台に回復

誌上セミナー
 *JNTO発外客攻略のヒント
 『シンガポール市場獲得の鍵』

コラム
 *視座 高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
 *ぶらっとまち歩き 以倉敬之(まいまい京都代表)
 *宿泊ビジネスの灯 井門隆夫(國學院大學観光まちづくり学部教授)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
 *ビジネスパーソンの日々雑感 松浦賢太郎

統計・資料
 *旅行業主要43社10月の取扱状況
 *国・地域別訪日外国人客数
 *渡航先別日本人訪問客数
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 その年に注目すべき事柄は何か。18のキーワード選びには毎年頭を悩ませます。今年は2024年問題、ライドシェア、北陸新幹線延伸など、規制見直しや大型イベントはもちろん、新たなフェーズに入り変化が予想される事柄を盛り込みました。個人的に行方が気になるのがDAOの存在。具体的な形が見え活動が広がると、地域活性化のための資金調達や施設開発、誘客も行えてしまうインパクト大の仕組みとなるのではと想像します。読者の皆さんは何か気になったキーワードはあったでしょうか。

■□■□■□■□ 1月15日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *キーワードで占う2024年
  北陸新幹線延伸からDAOまで

 さまざまな規制から解き放たれ、観光産業が真の再興に向けて歩む24年。新たな成長のドライバーを探す時期でもある。待ち受ける変化を18のキーワードから識者・記者が展望する。

 KEYWORD1 海外観光旅行の回復
  黒須宏志(JTB総合研究所フェロー)
 KEYWORD2 訪日客の消費単価
  中村好明(日本インバウンド連合会理事長)
 KEYWORD3 2024年問題
  成定竜一(高速バスマーケティング研究所代表)
 KEYWORD4 中国人の訪日スタイル
  斉藤茂一(上海楽暇堂商務諮詢有限公司COO)
 KEYWORD5 広域MaaS
  高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
 KEYWORD6 地域密着型旅行業
  上野良子(本誌副編集長)
 KEYWORD7 スポーツ観戦改革
  佐藤真一(バリュー・クリエーション・サービス代表取締役)
 KEYWORD8 DAO(自律分散型組織)
  井門隆夫(國學院大學観光まちづくり学部教授)
 KEYWORD9 生成AIの広がり
  黒須靖史(ステージアップ代表取締役)
 KEYWORD10 日系ハイブリッド航空
  戸崎肇(桜美林大学ビジネスマネジメント学群教授)
 KEYWORD11 情弱余裕層の旅行
  茶谷幸治(ツーリズム・プロデューサー)
 KEYWORD12 ライドシェア解禁
  高岸洋行(ライター)
 KEYWORD13 NFTマーケティング
  荒木篤実(パクサヴィア創業パートナー)
 KEYWORD14 北陸新幹線延伸
  板村康(ソーシャルフューチャリスト)
 KEYWORD15 第2のクルーズ元年
  竹井智(クルーズライター)
 KEYWORD16 地銀の観光ビジネス
  村木智裕(インセオリー代表取締役)
 KEYWORD17 サステナブル観光の軸足
  行方一正(ピーストラベルプロジェクト代表取締役社長)
 KEYWORD18 ラーケーション
  鮫島卓(駒沢女子大学観光文化学類教授)

---------------------------------------------------------------------

論文
 *観光の構造的問題とオーバーツーリズムの概念に関する研究【2】
  崔載弦(東海大学観光学部准教授)

注目のニュース
 HIS、グローバル市場開拓に本腰
 OTS、地域主導型観光を支援
 日本での国際会議開催、大幅回復
 新千歳も外国人客19年超え

誌上セミナー
 *海外の観光地域づくり
 『誰もが旅行できる権利』

コラム
 *視座 永山久徳(下電ホテルグループ代表)
 *SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド
 *シン・交通サービス論 成定竜一(高速バスマーケティング研究所代表)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 鎌田由美子
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 海外旅行が庶民には手が届かないものになっています。日本の賃金水準は世界的にも低く抑えられ、拡大する収入格差に社会保障費や物価の上昇、終わりの見えない円安など、消費項目の優先順位から海外旅行の存在感はますます遠のきそうな状況。19年比6割のラインをなかなか超えられない市場の現実はしばらく海外旅行1300万人時代で足踏みする可能性すら示唆するようです。1964年4月の渡航自由化から間もなく60周年。新春特集は還暦を迎えリスタートの年となる海外旅行の考察です。

■□■□■□■□ ■1月1・8日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *1300万人時代の海外旅行
  渡航自由化60周年のリスタート

 海外旅行の需要回復が遅れ、23年は1000万人割れが濃厚だ。24年も1300万人前後にとどまる可能性は高い。今年、海外渡航自由化60周年を迎える海外旅行ビジネスは、リスタートに向けた正念場を迎える。

  ▽2024年海外旅行リスタートの年
  ▽1300万人市場攻略の鍵
   松田久一(ジェイ・エム・アール生活総合研究所代表取締役社長)
   森戸香奈子(リクルートじゃらんリサーチセンター主席研究員)
   黒須宏志(JTB総合研究所フェロー)
  ▽1300万人時代へのエール
   山田静(編集者/旅館京町家楽遊マネージャー/ひとり旅活性化委員会主宰)

---------------------------------------------------------------------

注目のニュース
 旅は人生の原動力がキーワード
 にっぽん丸で船員の労働時間改ざん
 24年の航空旅客、最多の47億人に
 11月の客室利用率83.7%

誌上セミナー
 *中国市場のトレンド先取り深掘り
 『中国の進化と衰退』

コラム
 *視座 柴崎聡(グローバルユースビューロー代表取締役社長)
 *サステナはてな 行方一正
 *デスティネーションマーケティングの現場から 村木智裕
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
 *ビジネスパーソンの日々雑感 砂田憲治
おすすめの購読プラン

週刊トラベルジャーナルの内容

観光の時代のビジネス情報が満載 経営・マーケティング戦略からインバウンド受け入れのヒントまで
1964年に創刊した日本で最も実績のある観光産業のビジネス専門誌です。政府が目標に掲げる訪日外国人旅行者(インバウンド)4000万人と日本人海外旅行者(アウトバウンド)2000万人時代の到来を見据え、ツーウェイツーリズムの視点からビジネスソリューションにつながる情報提供に努めています。毎週、観光産業のタイムリーな話題を取り上げ、さまざまな角度から深堀した編集特集を企画しています。この他にも識者によるコラムなど必読のコンテンツが充実しています。

週刊トラベルジャーナルの無料サンプル

2023年4/3号 (2023年04月03日発売)
2023年4/3号 (2023年04月03日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

週刊トラベルジャーナルの目次配信サービス

週刊トラベルジャーナル最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

週刊トラベルジャーナルの所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.