週刊トラベルジャーナル 発売日・バックナンバー

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■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 特集で地方銀行を取り上げるのは12年以来です。当時を振り返ると、各地域が進める観光振興を支援する動きを追っています。その中身は観光商談会や物産展、セミナーの開催が中心。それから約10年が経ったいま、状況は大きく変化し、観光振興やまちづくりに専門特化した子会社が誕生するまでに進化しました。先頭を行く山口フィナンシャルグループと南都銀行に共通するキーワードは側面支援から旗振り役への転身。折しも改正銀行法が成立したばかり。地銀の動きから目が離せません。

■□■□■□■□ 6月14日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *地方銀行の観光振興
 地域を変える新たな枠組み

 地方銀行が地域の観光振興やまちづくりに関わる課題解決を目指し、新会社を設立する動きが活発化している。背景には段階的に進んできた規制緩和があり、さらなる緩和策を盛り込んだ改正銀行法も成立した。資金的支援にとどまらず、自らプレーヤーとして乗り出す地方銀行を追った。

  ▽出資規制緩和と新会社設立
  ▽規制緩和への期待と展望
   井門隆夫(高崎経済大学地域政策学部教授)
   藤田直人(NECキャピタルソリューション執行役員/おもてなし山形取締役)
   藤原岳史(NOTE代表取締役社長)

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誌上採録
 *交流と創造軸に世界一目指す東京
  市川宏雄氏(東京交流創造ネットワーク協議会委員長)

注目のニュース
 コロナ下の旅館、地域連携を強化へ
 旅行業者取扱額、20年度78%減
 訪日喚起にオンラインツアー有効
 2月の外国人入国、大幅減少
 
誌上セミナー
 *海外の観光地域づくり
 『DMOの施策は誰のため?』

コラム
 *視座 永山久徳(下電ホテルグループ代表)
 *SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド
 *観光経営の未来シナリオ 清水泰志(ワイズエッジ代表取締役)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 鎌田由美子

統計・資料
 *旅行業主要46社20年度取扱状況
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 遠い昔の話ですが社会人1年目には土曜日に半日出社していた記憶があります。いかにも昭和な時代。その後、完全週休2日制へと社会は移行し、令和では週休3日制導入に向けた議論が始まりました。背景には、少子高齢化に伴う育児や介護、自身の闘病との両立を含む多様な働き方の推進、コロナ禍を契機とした就労環境見直し、成長性の高い分野に人材シフトを促す学び直しへの活用などがあるようです。社会は週休3日へと緩やかに転換することになるのか、そのとき観光は…。特集で探りました。

■□■□■□■□ ■6月7日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *週休3日制の足音
  そのとき観光はどう変わるか

 週休3日制導入に向けた議論が官民で活発化している。狙いは働き手のキャリアアップを促すための選択的週休3日制の実現や、新型コロナウイルス感染防止対策の一環などとさまざまで、単純な休日の増加とは異なる面がある。それでも大きな社会変容へと進む糸口になる可能性もある。週休3日制導入により観光はどう変わっていくのか。

  ▽週休3日社会の検討始まる
  ▽生活者の価値観が変わる
   松田久一(ジェイ・エム・アール生活総合研究所代表取締役社長)
  ▽観光への欲求が変わる
   野竹鉄蔵(ひがし北海道自然美への道DMO専務理事)
  ▽産業の生産性が変わる
   神田達哉(サービス連合情報総研業務執行理事・事務局長)
  ▽旅の形態が変わる
   橋本亮一(ブルーム・アンド・グロウ代表取締役)

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論文
 *世界遺産の参詣道「熊野古道」を歩くことで得られる感嘆喚起経験(前編)
  伊藤央二(中京大学スポーツ科学部准教授)
  河野慎太朗(アルバータ大学キネシオロジー・スポーツ・レクリエーション学部助教)

注目のニュース
 仮想空間ビジネスが活発化
 G20、観光産業回復へ7つの政策
 IR運営企業、公募不参加で混沌
 3月百貨店外客売上17%増

誌上セミナー
 *中国人客の購買パワー獲得術
 『Z世代誘致の留意点』

コラム
 *視座 神田達哉(サービス連合情報総研業務執行理事・事務局長)
 *ツーリズムの世界史 鳥尾克二
 *デスティネーションマーケティングの現場から 村木智裕(インセオリー代表取締役)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *旅するファッション 玉置美智子
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 コロナ下で首都圏の大手旅行会社や航空会社が成長領域の地域振興事業を強化する動きがいっそう活発になってきました。手法の1つが人材の派遣。地域側にとってもよそ者の視点は重要ですが、これまでの負の経験から「目先の利益取り」などと苦言や懐疑的な声があることも事実です。真に寄り添い歓迎されるためにはどんな行動が求められるのか。自ら地域に深く入り込み試行錯誤してきた実践者たちの助言から見えてきたキーワードは「仲間」。字面どおりシンプルで、字面以上に深いテーマです。

■□■□■□■□ 5月31日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *地域に寄り添う人材づくり
 関係構築とマインドセット

 旅行関連事業者が相次ぎ地域振興事業を強化している。成長領域として期待を集めていたところにコロナ禍が後押しし、動きがより活発化した。そうした動きの中で最近目立つのが地域に社員を送り込む密着スタイル。しかし、地域コミュニティーとの関係構築は一筋縄ではいかない。地域に寄り添う人材づくりが鍵を握る。

  ▽増加する地域への人材派遣
  ▽地域との関係構築の鍵
   井上貴至(内閣府地方創生推進事務局参事官補佐)
  ▽地域の視点
   井上弘司(地域再生診療所所長)
   井口智裕(雪国観光圏代表理事/いせん代表取締役)
  ▽地方創生担当の挑戦と実践
   板村康(ウィラー地方創生チーム プランニング・リーダー)

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注目の事例
 *JR東日本の駅たびコンシェルジュ
  旅行販売拠点から発信・案内拠点へ

注目のニュース
 KNT-CT、債務超過解消へ構造改革
 旅行営業所の管理者常駐不要
 東急、付加価値で定期客減に歯止め
 4月の客室利用率39.7%

誌上セミナー
 *今日からできる120%予算達成術
 『真の地域密着型観光業を目指せ』

コラム
 *視座 荒木篤実(パクサヴィア創業パートナー)
 *SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド
 *ツーリズムの世界史 鳥居克二
 *黒須靖史のミステリーショッパー
 *三浦雅生弁護士が答えるよろず相談
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 板村康
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 特集は「6000万人目標を目指すのか」(20年8月17・24日号)に続くアフターコロナの観光立国論。3月で期間終了となる予定だった現行の観光立国推進基本計画の改定が先送りされたことを踏まえ、コロナ後の目標をどうつくるべきかについて考察しました。コロナによって私たちの社会生活や価値観は劇的なパラダイムシフトを迫られています。ニュージーランドのナッシュ観光相は、もはやコロナ前の観光モデルに戻ることはできないと表明しました。観光先進国を目指すニッポンの正念場です。

■□■□■□■□ 5月24日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *コロナ後の目標どうつくる
  推進基本計画改定先送りで

 3月に計画期間終了となった観光立国推進基本計画の改定が先送りされた。理由は言うまでもなくコロナ禍の影響。観光を取り巻く環境の先行きが見通しづらいからだ。では私たちは次期基本計画において、不透明さを増した未来における観光立国像をどう描き、どのような目標設定を行うべきなのだろうか。

  ▽先送りされる改定作業
  ▽基本計画の達成状況
  ▽アフターコロナの観光立国論
  Theme1コロナ前の目標は維持するのか
  大西賢(アルトンアビエーションコンサルタンシー上級顧問)
  Theme2観光の質的目標をどう描くのか
  井門隆夫(高崎経済大学地域政策学部教授)
  Theme3コロナ後の観光立国の姿とは
  木下斉(エリア・イノベーション・アライアンス代表理事)

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注目のニュース
 JL、観光需要獲得へLCCに重点
 アメックスGBT、M&Aでシェア拡大
 観光DX推進、5事業を採択
 2月旅行取扱額、85.9%減

誌上セミナー
 *JNTO発外客攻略のヒント
 『日常を取り戻しつつあるロシア』

コラム
 *視座 高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
 *SCRAP ニュースにみる海外の旅行ビジネストレンド
 *宿泊ビジネスの灯 井門隆夫(高崎経済大学地域政策学部教授)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *旅するファッション 玉置美智子
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉

統計・資料
 *旅行業主要46社2月の取扱状況
 *国・地域別訪日外国人客数
 *渡航先別日本人訪問客数
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 地上交通に押し寄せてきた変動型運賃の波。ホテルや航空が当事者主導だったのに対し、事業者救済のために導入すべきという第三者の意見が目立ちます。果たしてどこまで広がるのか。識者に検証していただきました。異口同音に語られたのは一筋縄ではいかない難しさ。ただ、名古屋大学の加藤博和教授は、いまほど人が出かけなくなるコロナ後の社会を見据えた活用の必要性を説きます。そう考えると、同じ公共性を伴っていても、稼ぐという意味で航空運賃の自由度の高さを感じずにいられません。

■□■□■□■□ 5月10・17日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *変動型運賃の波
  地上交通への広がりと影響

 移動の行動変容がコロナ禍で加速するなか、ダイナミックプライシング(変動型運賃)への注目度が高まっている。ホテルや航空業界が先行するが、ここへきて高速バスに普及し始め、鉄道各社も時間帯別運賃の検討を開始した。この先、地上交通にどう広がり、旅行にどのような影響を及ぼすのか。

  ▽高速バス、そして鉄道へ
  ▽導入後の高速バス業界
   成定竜一(高速バスマーケティング研究所代表取締役)
  ▽地域観光への影響予測
   村瀬茂高(ウィラー代表取締役)
  ▽旅行販売への影響予測
   高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
  ▽変動運賃は公共交通を救うか
   加藤博和(名古屋大学大学院環境学研究科教授)

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誌上採録
 *経営者が知っておくべき2020年代の未来
  鈴木貴博氏(百年コンサルティング代表取締役)

注目のニュース
 日中平和観光、8月末で事業停止
 JNTO、オンライン事業を強化
 近場の航空路線縮小、欧州で拡大
 1月の外国人入国、減少顕著

誌上セミナー
 *海外の観光地域づくり
 『観光を支援する企業育成と誘致』

コラム
 *視座 永山久徳(下電ホテルグループ代表)
 :SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド
 *観光経営の未来シナリオ 清水泰志(ワイズエッジ代表取締役)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 鎌田由美子
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 「夢を描き探究心を忘れず」「会社を起こし世界貢献する人に」「出会いが生み出す本物の価値を届けよう」「大きな代償を自らの目で見て」。産業界リーダーから新入社員へ、今年も珠玉の言葉の数々が寄せられました。共通するのはコロナ禍により壊滅的状況にある観光産業に飛び込んでくれたことへの感謝の思い。一方で各社へのアンケートからは21~22年の採用が大幅に抑制される現実も浮き彫りになりました。特集「観光産業へようこそ」。新入社員ばかりかすべての産業人が受け止めたいメッセージです。

■□■□■□■□ ■5月3日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *観光産業へようこそ
  コロナ下に贈る新入社員への言葉

 コロナによる未曽有の危機を迎えた観光業界が新入社員を迎えた。採用数が絞り込まれるなかで困難を承知で観光産業への仲間入りを果たした若人たち。珠玉の原石たちともいえる彼らに観光産業のリーダーたちからのメッセージを届けよう。

  ▽21年採用状況と22年計画
  ▽リーダーからのメッセージ
   田島健夫(雅叙苑観光代表取締役社長)
   太見洋介(海族DMC代表取締役)
   武内紀子(コングレ代表取締役社長)
   東良和(沖縄ツーリスト代表取締役会長)

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統計・資料
 *2020年賃金実態調査
  年齢別平均年収・モデル賃金・平均月収・一時金

注目のニュース
 日商、観光産業再活性化へ要望
 観光庁、DMO37法人を追加登録
 観光業のGDP寄与額、20年は半減
 2月百貨店外客売上61%減

誌上セミナー
 *中国人客の購買パワー獲得術
 『オンラインツアーの極意』

コラム
 *視座 神田達哉(サービス連合情報総研業務執行理事・事務局長)
 *SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド
 *ツーリズムの世界史 鳥尾克二
 *デスティネーションマーケティングの現場から 村木智裕(インセオリー代表取締役)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *旅するファッション 玉置美智子
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 きっかけは新春特集「アフターコロナの世界」でした。霊長類学者の山極壽一さんが「世界は遊動の時代に入った」と指摘。ふと足元を見れば、多拠点生活をする人が一定数いて、新興企業のサービスが増加しています。ワーケーション推進の流れも加わり、遊動社会は想像より早く広がるかもしれません。特集では新たな時代の旅のデザインを問いかけました。山極さんが「旅行業も変化を」とげきを飛ばせば、デザイナーの原研哉さんは「半島航空」という独自構想を披露。観光業界の議論を待ち望みます。

■□■□■□■□ 4月26日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *遊動の時代
 新たな旅のデザインへ
 
 世界は遊動の時代に入ったという説がある。多拠点居住のニーズが高まり、新たなサービスが社会に実装されつつあるのも事実で、定住から遊動への流れと見なすこともできる。これまで定住者を顧客の前提としていた観光業界だが、拡大する遊動人口に向けた旅の提案を真剣に検討すべき時期に来ている。

  ▽ノマドの時代がやってきた
  ▽遊動社会の本質
   山極壽一(霊長類学者)
  ▽遊動民を満たす観光への問いかけ
   Theme1旅行ビジネスは変わるのか
   井門隆夫(高崎経済大学地域政策学部教授)
   Theme2サブスクサービスは広がるのか
   高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
   Theme3旅をどのようにデザインするか
   原研哉(日本デザインセンター代表取締役社長)

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注目の事例
 *帝国ホテルで暮らす30泊36万円プラン
 老舗がサービスアパートメント事業参入

注目のニュース
 Relux創設の篠塚氏、海外旅行参入
 旅行店舗、新形態で出店模索
 MICE施設の国際衛生認証を促進
 3月の客室利用率44.3%

誌上セミナー
 *今日からできる120%予算達成術
 『観光資源を発信する』

コラム
 *視座 荒木篤実(パクサヴィア創業パートナー)
 :SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド
 *黒須靖史のミステリーショッパー
 *三浦雅生弁護士が答えるよろず相談
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 板村康
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 コロナ禍は観光教育の現場にも大きな影響を及ぼしています。対面式の授業や留学・研修、インターンシップなどの制約から大学の光景が一変。観光業界の新卒採用も抑制され、漸増傾向にあった観光系学部・学科の開設も申請取り下げの動きさえ出ています。特集では、そんな状況下で奮闘する大学教員たちのいまを追いました。アカデミズムの世界も産業界からの転身組が増加。一方で産業界への架け橋を意気込んだものの現実とのギャップに悩む方もいるとか。そんな方にもエールを送る企画です。

■□■□■□■□ 4月19日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *観光学部はいま
  コロナで奮闘する教育現場

 観光立国の推進と歩調を合わせるように観光を学ぶ学部・学科は広がりを見せてきた。しかしコロナ禍が観光学教育を取り巻く環境を一変させた。様変わりした教育現場の状況と大学教員たちの試行錯誤を追う。

  ▽一変する大学の観光教育
  ▽奮闘する教育現場
   鮫島卓(駒沢女子大学観光文化学類准教授)
   矢嶋敏朗(日本大学国際関係学部准教授)
   篠原靖(跡見学園女子大学観光コミュニティ学部准教授)
   中村哲(玉川大学観光学部教授)

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注目のニュース
 CDC、ワクチン接種者の旅行容認
 海外旅行再開、半数がツアー望まず
 旅工房、旅行業界人の再就職支援
 1月旅行取扱額、87.4%減

誌上セミナー
 *JNTO発外客攻略のヒント
 『タイ訪日旅行市場の可能性』

コラム
 *視座 高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
 *SCRAP ニュースにみる海外の旅行ビジネストレンド
 *ツーリズムの世界史 鳥尾克二
 *宿泊ビジネスの灯 井門隆夫(高崎経済大学地域政策学部教授)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *旅するファッション 玉置美智子
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉

統計・資料
 *旅行業主要46社 1月の取扱状況
 *国・地域別訪日外国人客数
 *渡航先別日本人訪問客数
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 地域の伝統で象徴的存在の酒蔵を観光コンテンツに仕立てようと官民が動き出して早10年。インバウンド拡大の波に乗ってさまざまなコンテンツが生み出されるなか、酒蔵ツーリズムは思いのほか静かだったようにも思えますが、酒造と観光、世界の異なる者同士が互いを理解し融合するまでには相応の時間を要するのでしょう。それは地域の観光振興そのもの。「共通の目的を魂の叫びのように発信し続けている」。新たな10年へ何が必要か、クラビトステイの田澤麻里香代表の言葉が示唆しています。

■□■□■□■□ 4月12日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *酒蔵と観光のマリアージュ
  地域のストーリーを進化させるために

 観光客誘致につながり地域への経済効果も大きいと期待される酒蔵ツーリズム。官民連携による推進が動き始めてから、かれこれ10年になるが、コロナ下でも歩みを止めていない。一方で観光コンテンツへの磨き上げには課題も見える。酒蔵と地域が手を携えて開く未来とは。

  ▽酒蔵ツーリズム現状と課題
  ▽特区の仕掛け
  ▽事業者連携の鍵
   田澤麻里香(KURABITO STAY代表取締役社長)
  ▽ポストコロナの酒蔵ツーリズム
   佐藤真一(バリュー・クリエーション・サービス代表取締役)

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誌上採録
 *ニューノーマル時代のピューロランドの取り組み
  小巻亜矢氏(サンリオエンターテイメント代表取締役社長)

注目のニュース
 ANA、非航空収入を倍増へ
 JATA、感染対策ツアーの効果検証
 前田薬品工業、旅行業参入
 外国人入国、首都圏外が増加

誌上セミナー
 *海外の観光地域づくり
 『ECM年次大会の議論から』
 丸山芳子(ワールド・ビジネス・アソシエイツ チーフ・コンサルタント)

コラム
 *視座 永山久徳(下電ホテルグループ代表)
 :SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド
 *観光経営の未来シナリオ 清水泰志(ワイズエッジ代表取締役)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *山田静のツレヅレナルママニ
 *ビジネスパーソンの日々雑感 鎌田由美子
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 コロナと迎える2度目の春です。店頭には春の食材が並び、穏やかな陽気に包まれながら桜を愛でる季節が訪れたとはいえ、どこか晴れやかになれないのはコロナとの長い共生から来る疲れもあるのでしょう。特集はそんな状況下でゲームチェンジャーとしての期待がかかるワクチンについて観光・旅行市場へのインパクトという観点から考察しました。春ということで誌面も一部衣替え。執筆陣や企画内容の充実はもちろんですが、最新号の電子版が1週間無料でお読みいただけるようになったこともお見逃しなく。

■□■□■□■□ ■4月5日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *ワクチンとツーリズム
  ゲームチェンジャーへの期待と課題

 いよいよ日本でも4月から高齢者へのワクチン接種が始まる。先行する国々では、ワクチン接種をきっかけに旅行需要が急増する事例も出てきた。ワクチン接種がコロナ禍を変えるゲームチェンジャーとなってくれるのだろうか。

  ▽日本でも高齢者の接種開始
  ▽ワクチンめぐる海外事情
   牛場春夫(フォーカスライト日本代表/航空経営研究所副所長)
  ▽高齢者市場はすぐに動くのか
   篠塚恭一(SPIあ・える倶楽部代表取締役社長)
  ▽ワクチン接種証明を活用するか
   檀原徹典(ミキ・ツーリスト代表取締役社長)
  ▽観光旅行をどう変えるのか
   高橋伸佳(JTB総合研究所ヘルスツーリズム研究所長)

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論文
 *日常生活支援の担い手としての大学生の可能性(後編)
  上野山裕士(摂南大学教務部教育イノベーションセンター講師)

注目のニュース
 日旅、非旅行業分野を強化
 海外客見送りも、変わらず誘客PR
 東商、公共交通存続へ支援要望
 1月百貨店外客売上87%減
 
誌上セミナー
 *中国人客の購買パワー獲得術
 『次の糸口は音楽』

コラム
 *視座 神田達哉(サービス連合情報総研業務執行理事・事務局長)
 *デスティネーションマーケティングの現場から 村木智裕(インセオリー代表取締役)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *旅するファッション 玉置美智子
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

 イタリアのアルベルゴ・ディフーゾが原型とされる分散型ホテルが各地に随分と広がっているようです。町に客室やレストラン、フロントなど宿泊施設としての機能を分散させ、地域で来訪客を迎えるもので、空き家や古民家再生、町ぐるみの地域活性化に効果的な手法として注目を集めます。観光庁も20年度第3次補正予算を計上し流れを後押しします。特集では動向を整理しながら今後を展望しました。今回、オスピタリタ・ディフーザという単語が登場しますが、今後覚えておいて損はないと思います。

■□■□■□■□ 3月29日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *活気づく分散型ホテル
  観光庁予算化で後押しなるか

 町全体を1つの宿泊施設に見立てたいわゆる分散型ホテルが広がりを見せている。新たな宿泊形態として取り組む事業者も増加。注目が高まるなかで、政府も地域再生の新たな手法として後押しする姿勢を見せており、さらなる活性化の可能性を秘めている。

  ▽各地で進む事業計画
  ▽沿線まるごとホテルの仕掛け
   嶋田俊平(さとゆめ代表取締役)
  ▽予算化の意味
   井門隆夫(高崎経済大学地域政策学部教授)
  ▽まち歩きへの効果
   茶谷幸治(ツーリズムプロデューサー)

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注目の事例
 *コロナ時代の立食パーティー
  奈良県立医大が感染防止のアイデア

注目のニュース
  ウィラーが定額オンデマンド交通
  持続可能な観光、日本は53位
  空飛ぶクルマ、事業化へ官民前進
  2月の客室利用率36.1%

誌上セミナー
 *今日からできる120%予算達成術
 『失われた1年を取り戻す』

コラム
 *視座 荒木篤実(パクサヴィア創業パートナー)
 *黒須靖史のミステリーショッパー
 *ビジネスパーソンの日々雑感 板村康(ウィラー地方創生チーム プランニング・リーダー)
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 高崎経済大学教授の井門隆夫さんは本誌2月22日号で、「(旅館業は)たとえ複数客でも1人ずつ泊まる時代に対応していかねば生き残れない」「一人旅こそストレス社会における旅のデファクトになる」と説いています。井門さんの連載に背中を押され特集はコロナ禍におけるソロ消費としてのソロ旅攻略について考えました。専用プランなど観光業界でもソロ旅市場へのアプローチは進みますが死角はないのでしょうか。ソロ旅といえば…の、山田静さん、牛窪恵さん、黒須靖史さんに伝授いただきました。

■□■□■□■□ 3月22日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *ソロ旅攻略
  コロナ時代の消費をつかむ

 コロナ禍により、ソロ旅(ひとり旅)への注目度が一段と高まっている。数年前から若い女性や中高年男性を中心に脚光を集め、観光事業者のソロ旅プロダクトも拡充してきた。そこへコロナ禍が襲い、ポストコロナ時代の旅行トレンドとしても需要拡大が期待される。

  ▽コロナで広がるソロ旅
  ▽ソロ消費とソロ旅の実像
   松田久一(ジェイ・エム・アール生活総合研究所代表取締役社長)
  ▽ソロ旅はこう攻めよ
   山田静(ひとり旅活性化委員会主宰)
   牛窪恵(インフィニティ代表取締役)
   黒須靖史(ステージアップ代表取締役)
  
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注目のニュース
 沖縄観光計画で県民重視の新指標
 バリーズ、ライブ販売で旅行業参入
 ユネスコ誓約、参画者に広がり
 12月旅行取扱額、64.6%減

誌上セミナー
 *JNTO発外客攻略のヒント
 『ベトナムの感染対策と観光業界』
 
コラム
 *視座 高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
 *SCRAP ニュースにみる海外の旅行ビジネストレンド
 *宿泊ビジネスの灯 井門隆夫(高崎経済大学地域政策学部教授)
 *ビジネスパーソンの日々雑感 平塚雄輝(otomo代表取締役CEO/インバウンドガイド協会事務局長)

統計・資料
 *国・地域別訪日外国人客数
 *渡航先別日本人訪問客数
 *旅行業主要47社 12月の取扱状況
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

 観光庁は昨年4月のDMO登録要件厳格化後、初の要件確認を行い、対象となる登録DMOすべてが更新登録を行う一方、候補DMO7団体の登録取り消しを行いました。財源や人材不足、他DMOとのエリアの重複、既存組織とのすみ分け……。DMO登録制度が創設されて5年、さまざまな課題が指摘されていましたが、各団体が登録を断念した事情には地域の観光振興についての諸課題が凝縮されているようです。特集では登録取り消しに至ったそれぞれの背景に迫り、その教訓について考えました。

■□■□■□■□ 3月15日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *岐路に立つDMO
  登録基準引き上げが迫る判断

 観光庁は今年1月、DMO(観光地域づくり法人)の制度改正後初となる更新登録を行った。その結果、7つの候補法人が登録DMOを目指す活動を打ち切る意思を示し、登録取り消しとなった。今後も更新登録の時期を迎える法人は継続か否かの判断を迫られることになる。

  ▽活動休止、それぞれの理由
  ▽観光協会とのすみ分け
   井口智裕(雪国観光圏代表理事/いせん代表取締役)
  ▽財源の確保
   木下斉(エリア・イノベーション・アライアンス代表理事)
  ▽目的の共有と継続
   村木智裕(インセオリー代表取締役)

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誌上採録
 *マイクロツーリズムの価値とオンラインツアーの可能性
  以倉敬之氏(まいまい京都代表)

注目のニュース
 日観振、日本の観光再生宣言
 ヤフー×LINEで超アプリ確立へ
 二地域居住の推進へ全国協議会
 外国人入国、成田・関西増加

誌上セミナー
 *海外の観光地域づくり
 『地域への経済効果を考える』
 丸山芳子(ワールド・ビジネス・アソシエイツ チーフ・コンサルタント)

コラム
 *視座 中村好明(日本インバウンド連合会理事長)
 :SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド
 *観光経営の未来シナリオ 清水泰志(ワイズエッジ代表取締役)
 *ビジネスパーソンの日々雑感 鎌田由美子(ワン・グローカル代表取締役)
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□

  早いもので東日本大震災から10年。被災地の復興は道半ばですが、この間ツーリズムが果たした役割は小さなものではなかったはずです。一方で復興にツーリズムが十分寄与できたのだろうかという思いもあります。震災直後、各地に無力感が漂うなかで、神奈川大学教授の島川崇さんは「いままで観光には力があるなんて言っていたが未曽有の危機に力を発揮できなければ本物ではない」と被災地観光の研究を決意したといいます。10年の節目に特集ではあらためて復興とツーリズムについて考えました。

■□■□■□■□ ■3月8日号の目次 ■□■□■□

【特集】
 *復興とツーリズム
  東日本大震災から10年

  11年3月11日に発生した東日本大震災から間もなく10年が経過しようとしている。政府が目標としてきた「20年に東北6県の外国人延べ宿泊者数150万人泊」は1年前倒しで19年に達成したものの、本格的な復興はまだこれから。特集では東日本大震災からの10年を踏まえ、今後の復興におけるツーリズムの役割について考える。

  ▽東北は観光復興したのか
  ▽復興とツーリズムの本質
   高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
  ▽復興とツーリズムへの問いかけ
   Theme1被災地の事業者の役割は何か
   大下幸夫(IGRいわて銀河鉄道営業部業務担当部長)
   Theme2復興に貢献できる観光のモデルを
   島川崇(神奈川大学国際日本学部教授)
   Theme3 2030年に向けた観光復興の姿
   中村好明(日本インバウンド連合会理事長)

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論文
 *日常生活支援の担い手としての大学生の可能性(前編)
  上野山裕士(摂南大学教務部教育イノベーションセンター講師)

注目のニュース
 雇調金受給額、観光関連が上位独占
 ワクチン接種開始で新サービス
 シニアの国内旅行意欲が復活
 12月百貨店外客売上89%減

誌上セミナー
 *中国人客の購買パワー獲得術
 『土産品開発の進化』

コラム
 *視座 神田達哉(サービス連合情報総研業務執行理事・事務局長)
 *SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド
 *デスティネーションマーケティングの現場から 村木智裕(インセオリー代表取締役)
 *ビジネスパーソンの日々雑感 松澤ダンフォード亜美(コミュニティーストラテジスト/ランチトリップ共同代表理事)
■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

  持続可能性。かつて高邁な理念として語られていたものが、いつの間にか日常的なキーワードになりました。エコバッグ常備は当たり前。再生可能エネルギーはもとより商品や事業者選定の際にもその取り組みに目がいったりします。特集は持続可能な観光地経営。実践者の視点から成果目標の設定、利害関係者の参画、人材育成の鍵をひもときました。インバウンドバブルがコロナ禍で消失、そこに凛とした観光地の姿が表れたいまこそ、持続可能な観光のあり方を真剣に考える好機かもしれません。

■□■□■□■□ 3月1日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *持続可能な観光地経営
  待ったなしの行動改革とイロハ

 コロナ禍による観光需要の消失は、観光の経済効果を人々に認識させると同時に、地域に平穏と自然本来の美しさを呼び戻した。このパラドックスを地域はどう捉えるのか。観光政策のあり方が問われるなか、持続可能な観光地経営を推進する動きが日本で本格化している。

  ▽地域の行動改革へ高まる機運
  ▽ガイドラインの活用
   熊田順一(元国連世界観光機関〔UNWTO〕シニアオフィサー)
  ▽成果指標の設定
   下地芳郎(沖縄観光コンベンションビューロー会長)
  ▽利害関係者の参画
   福田和則(エンジョイワークス代表取締役)
  ▽人材の育成
   藤田雄也(NOFATE CEO兼代表取締役社長)

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注目の事例
 *スイス観光局のバーチャルプレスツアー
  オンラインのB2B活用に新たな可能性

注目のニュース
  観光バス、倒産・廃業が過去最多
  酒蔵ツーリズム、アイデア募り促進
  HP閲覧、事業者苦戦も自治体堅調
  1月の客室利用率29.9%

誌上セミナー
 *今日からできる120%予算達成術
 『いまこそお客さまの声を経営に』

コラム
 *視座 荒木篤実(パクサヴィア創業パートナー)
 *黒須靖史のミステリーショッパー
 *ビジネスパーソンの日々雑感 板村康(ウィラー地方創生チーム プランニング・リーダー)
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観光の時代のビジネス情報が満載 経営・マーケティング戦略からインバウンド受け入れのヒントまで
1964年に創刊した日本で最も実績のある観光産業のビジネス専門誌です。政府が目標に掲げる訪日外国人旅行者(インバウンド)4000万人と日本人海外旅行者(アウトバウンド)2000万人時代の到来を見据え、ツーウェイツーリズムの視点からビジネスソリューションにつながる情報提供に努めています。毎週、観光産業のタイムリーな話題を取り上げ、さまざまな角度から深堀した編集特集を企画しています。この他にも識者によるコラムなど必読のコンテンツが充実しています。

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