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Gun Professionals(ガンプロフェッショナルズ) 雑誌の内容
- 出版社:ホビージャパン
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月27日
- 参考価格:1,760円
Gun Professionals(ガンプロフェッショナルズ) 2021年5月号 (発売日2021年03月27日) の目次
そんなBCMが14.5”と16” ポリスユースを想定したマシーンを新たに開発しました。
M4スペシャリストカンパニーの作るポリスカービンはどんな特徴があるのか、できたばかりの新製品をご紹介します。
1984年に登場したSIG SAUER P226は36年が経過しても一向に人気が衰えることがありません。
それは時代の変化に対応しながら常に進化を繰り返しているからです。
今回はそんなP226の魅力を改めて分析します。
リーエンフィールドライフルNo.5 MKIは、その軽量さと全長の短さから、ジャングルカービンと呼ばれ、イギリスがFALに移行する前のわずか4年間しか製造されませんでした。これまでエンフィールドライフルの実射レポートはなかったと思います。今回はこのジャングルカービンを用いて、このクラシックな大英帝国の軍用カービンをの魅力をお伝えします。
他にもルガー57やキンバーSolo, フランスのMABなど、ルガー57以外は過去にほとんど取り上げられなかった個性的な製品レポートが並びます。
【実銃レポート】
・BCMポリスカービン
・SIG SAUER P226スコーピオン
・エンフィールドNo.5 MKI
・キンバー Solo
・ルガー57
・ルガー.22 チャレンジャー&10/22テイクダウン
・第二次大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル フランスMAB
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Gun Professionals(ガンプロフェッショナルズ)のレビュー
総合評価:
★★★★☆
3.66
全てのレビュー:29件
レビュー投稿で500円割引!
実銃の記事は、貴重です。このまま、他紙に無い情報を期待します。古い銃もお願いします。
実銃情報満載!! 写真もきれいです。 コーヒー片手に紙媒体で楽しめます。
相変わらず誤字、脱字、誤植が目立つ 政治に絡んだ記述は不要です
毎月どんどんつまなくなる上、ライターの質が一人だけ宗教、嗜好をやたらとパブリッシングに平気で載せる人が居て 今月は最悪だった 世界の情勢を見てないんだろなと、読んでいて不快になった。発言の自由と公正な雑誌の立場がわかってないんじゃないのか?質の悪い雑誌になったな
ピストルやリボルバーからライフルまでを雑多に取り扱っています! 個人的にはハンドガンの割合が多いかなと思います。 銃ヲタ初心者には全体的に少し難しい内容となっていますが、「難解過ぎて読めない…」というコトはないのでこのGun誌からいきなり入ってしまうというのも一つの手でしょう。 誤字脱字が少々あるのが気になりますが、全体的にレベルの高い雑誌です。
毎月見てます。モデルガンの新着情報を直ぐにキャッチ出来てうれしいですね。 銃に詳しくなりそうです。
この雑誌はそのページの多くがグラビアとなっており、実銃を中心に毎月特集が組まれており、本格的なGUN好きには非常に読みごたえがあります、その間にはモデルガンやエアソフトガン、電動ガンの紹介レビューも盛り込まれホビーガンマニアにも十分楽しめる内容満載です、実銃とホビーガンの比較やガンに関係する映画紹介もマニアには有効な情報となっているGUNの総合雑誌の代表です。
今回の特集は最高です。ジョンウィックの作品で登場する銃の数々は、毎回気になります。
最近は誤字、誤植が多過ぎる、 校正をキチンとしてほしい。 読んでいて不快になります。
いつも愛読させていただいております。最近の記事で、Muzzle brakeをマズルブレイクと誤訳されているのが目立ちます。BrakeとBreakは、英語では同じ発音ですが、日本語ではブレーキとブレイクは異なります。開発にブレイクがかかったと言えば異なる意味になるでしょう。権威ある雑誌として、正しい日本語訳を願っています。
Gun Professionals(ガンプロフェッショナルズ)をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
取り上げられる記事は、銃に関する内容のみ。銃をよく知ってもらえるように、細部の写真を織り交ぜて、わかりやすく説明されています。また、初心者の方でも興味を持ってもらえるように、映画やドラマなどで使用された銃も取り上げられています。
銃の歴史や、各メーカーのこだわり、銃の特徴などあらゆる角度から、銃の魅力に迫る誌面が多く、実際に手にとることはできなくても、その銃の良さを実感することができます。また、最新の銃事情のみならず、昔懐かしい実銃の紹介記事もあり、幅広い世代が関心を持てる内容になっています。
銃そのものの紹介だけでなく、現在の銃社会の問題なども積極的に取り上げ、銃について深く考える機会を与えてくれます。日本では、見ることも触ることもできませんが、Gun Professionals(ガンプロフェッショナルズ)を読めば、あなたも銃のプロフェッショナルになること間違いなしです。
Gun Professionals(ガンプロフェッショナルズ)のバックナンバー
そんなBCMが14.5”と16” ポリスユースを想定したマシーンを新たに開発しました。
M4スペシャリストカンパニーの作るポリスカービンはどんな特徴があるのか、できたばかりの新製品をご紹介します。
1984年に登場したSIG SAUER P226は36年が経過しても一向に人気が衰えることがありません。
それは時代の変化に対応しながら常に進化を繰り返しているからです。
今回はそんなP226の魅力を改めて分析します。
リーエンフィールドライフルNo.5 MKIは、その軽量さと全長の短さから、ジャングルカービンと呼ばれ、イギリスがFALに移行する前のわずか4年間しか製造されませんでした。これまでエンフィールドライフルの実射レポートはなかったと思います。今回はこのジャングルカービンを用いて、このクラシックな大英帝国の軍用カービンをの魅力をお伝えします。
他にもルガー57やキンバーSolo, フランスのMABなど、ルガー57以外は過去にほとんど取り上げられなかった個性的な製品レポートが並びます。
【実銃レポート】
・BCMポリスカービン
・SIG SAUER P226スコーピオン
・エンフィールドNo.5 MKI
・キンバー Solo
・ルガー57
・ルガー.22 チャレンジャー&10/22テイクダウン
・第二次大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル フランスMAB
毎年1月にラスベガスで開催される世界最大の銃器展示会SHOT SHOWは、新型コロナウイルス感染症の世界的流行拡大の影響で今回中止になってしまいました。
それに代わるものとしてSHOT SHOWオン デマンドがネット上で開催されています。
新製品の数はかなり限定的ではありますが、それでも興味深い新しい銃やアクセサリーが登場していますので、それらを詳しくご紹介していきます。
その他の記事として、第一世代バトルライフルのひとつでその後に世界的に普及したFN FALのルーツであるFN 1949の詳細レポートや、これまで記事にしたことがない現代型アサルトライフル ロビンソンアーマメント XCR、気品漂うクラシックリボルバー S&Wモデル27 8-3/8”、現代のセミオートマチックピストルとしてSIG SAUER P365XLロミオゼロ、.380サブコンパクト グロック42、第二次大戦でフランス軍が使ったSACM 1935Aなど、今月も新しい製品とクラシックな製品を取り混ぜた実銃レポートを満載してお届けします。
【新製品レポート】
SHOT SHOW on demand
【その他実銃レポート】
・FN 1949(SAFN) & FAL
・ロビンソンアーマメント XCR
・SIG SAUER P365XL ROMEOZERO
・グロック42
・S&Wモデル27 8-3/8” ・ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル Part 10 SACM 1935A その他
2020年12月号では6インチモデルをご紹介しましたが、今回はかつてなかった4.25インチバレルを搭載したモデルです。これを往年の4インチモデルと比較、さらには.357口径繋がりでSIG SAUER P320の.357SIGモデルも登場させ、多角的視点から新型パイソンの魅力に迫ります。
その他、キンバーのLAPD SIS(特別捜査部門)カスタムと、スプリングフィールドアーモリー ローデッド9mmステンレスによる、現代型1911カスタムレポートの2本立て、渋さ薫るコルトオフィシャルポリスリボルバー、1970年代に登場した.380口径ハイキャパシティモデルであるベレッタ84とFN BDA380、.三八式歩兵銃改造カービン、小型版トカレフというべきツァスタバM70など、今月号はいつも以上にバラエティに富んだ多彩なラインナップを揃えました。
【その他実銃レポート】
・コルトパイソン新旧対決 4.25” vs. 4”
・キンバー1911 LAPD SISカスタム.45ACP
・スプリングフィールドアーモリー 1911-A1ローデッド 9mm
・コルトオフィシャルポリスリボルバー
・ベレッタ 84 & FN BDA
・ツァスタバM70 小型版トカレフ.32口径
・アンドレアス・バームクリーチャー氏のアンダーハンマーガンとパーカションリボルバー
・第二次大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル FNハイパワー後編
その他
各国の軍や法執行機関に所属する人々は、銃に命を託す状況に直面する可能性があります。
また海外では、善良な市民が自分自身や家族を守るために銃を手にする場合もあるでしょう。 今月号では、そんな彼らが手にするのに適した“戦う銃器”を集めました。
アメリカの250を超える法執行機関がその使用を承認した新生スタッカートのLAPD仕様をはじめ、7.62mmバトルライフルの有用性や、SIG SAUERのハイエンド.45モデルと従来の1911の比較、
FN SCAR-Lを用いて自衛隊の20式新小銃のポテンシャル分析、150年前に最強のリボルバーとされたSAAのレプリカ、そして現在最強の9mmオートは何か、など “戦う銃”の数々をお届けします。
また“ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル”は、今回ついにFNハイパワーです。この銃も20世紀を代表する“戦う銃”だといえるでしょう。
【その他実銃レポート】
・スタッカート2011 LAPD仕様
・SCAR-Lから20式新小銃の実用性を推測する
・7.62mmバトルライフル総論
・SIG SAUER P220 LEGION vs. 1911
・SAAレプリカ シマロン ピストレロ45
・FEG ハンガリー製ドラグノフ
・最強の9mmオートはどれか
・ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル FNハイパワー
その他
結果はご存じの通りH&K SFP9が9mm拳銃SFP9として選定され、APXは敗退しています。
アメリカ軍のXM17トライアルにもAPXはエントリーし、この時もSIG P320に敗れました。
本誌では過去数回ベレッタAPXを御紹介していますが、それらはいずれもメーカー取材によるものでした。
しかし、ガンプロフェッショナルズ2021年1月号ではベレッタAPXを手元に置きながら、その機能や実力を細かく確認し、この銃がなぜ自衛隊の選定トライアルに敗れたのか、その理由を分析します。
今号ではその他にもCZ P-10 Cのタクティカルモデル、.45口径がアメリカで大人気だった1990年代に作られた少しレトロ感が漂うファイヤースター45、80%完成状態で供給されるポリマー80のグロック、スロバキア共和国の現代サブマシンガンであるグランドパワーSTRIBOG、ボルトアクションスナイピングテクニック、そしてドイツ軍と共に戦った外国製 ピストルの7回目はFNブラウニング1922、等といった多彩なラインナップの実銃レポートをお届けします。
【その他実銃レポート】
・自衛隊次期制式拳銃候補だったBeretta APX
・CZ P-10 C タクティカル
・スターファイヤースター.45
・グランドパワーSTRIBOG SR9A2
・ポリマー80 グロック
・アルミシャーシを装着したボルトアクションスナイパーライフル
・ドイツ軍と共に戦った外国製ピストルブラウニング1922
主要コンテンツ
・コルト ニューパイソン.357マグナム
もはや伝説ともいうべき存在となっているコルトのDAリボルバー “パイソン”が復活した。かつてのパイソンそのままではない。伝説のリボルバーが持つテイストを色濃く残したニューモデルだ。はたしてこの新型パイソンは伝説の継承者に相応しい存在になっているのだろうか。往年のパイソンと比較、その完成度を詳しく分析する。
・ダン・ウェッソン 1911 ディスクレッション
かつてはバレル交換式リボルバーで名を馳せたダン・ウェッソンは、現在CZ-USAの子会社として1911を製造供給している。マイナーな存在だが、その製品品質はとても高い。実用品として使い倒すことができるハイエンドクラスとミッドクラスの中間に位置するのがダン・ウェッソンの1911なのだ。
・マウザー モデル1914
マウザーが20世紀初めに開発したコンパクトピストルがモデル1910と1914だ。二度の世界大戦でドイツ軍将校はこの銃を活用し、当時のドイツ法執行機関も採用していた。だがこれまで実射レポートが誌面に掲載されたことは一度もない。クラシックでマイナーなモデルだが、その実力を確認すべき存在だろう。
・リボルバー ストライクスバック
近頃はシューティングレンジでリボルバーを見かけることが珍しくなってしまった。しかし、リボルバーの時代はまだ終わったわけではない。かつて一世を風靡した、S&Wモデル13, 65, 640, コルト デティクティブを用いて、セルフプロテクション用としてのリボルバーにフォーカスを当てる。
・U.S. M1カービン
第二次大戦中の米軍が活用したM1カービンは、基本的な訓練を受けた兵士ならだれでも簡単に取り扱えて、200m程度までの限定的な威力を持つ小型ショルダーウェポンであった。このコンセプトは、のちの時代に登場したパーソナルディフェンスウエポンに近い。その意味では非常に先進的な機能を持っていたといえる。
・ルガーGP100 .44スペシャル
ルガーは売れている。純粋な米国資本で健全経営、製品も堅牢で実用的、そして安価…しかし、見栄えはイマイチ、お世辞にもカッコイイとは言えない。でもそんな質実剛健なルガーが大好きだ。今回の得物はGP100、それもLIPSEY’Sの限定品、.44スペシャルの5インチ! アメリカンスピリッツ、いやアメリカンソウルに溢れたリボルバーがここにある。
・CZ P-10 M
CZが2020年4月に発表した最新型が、P-10 Mだ。一連のP-10シリーズに属するが、まったくの新設計で、プラットフォームの互換性もない。今、なぜCZは思い切ってそんなことをしたのだろうか。その答えを知るためにチェコ共和国に向かった。
・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル6 ラドムVIS wz35, P35(p)
1939年9月1日、ドイツはポーランドに侵攻した。これが、第二次世界大戦の始まりだ。ポーランドのラドム小火器製造所はドイツに接収され、ポーランド軍用ピストルVIS 35をドイツ軍用として製造継続することを強要された。このドイツ軍向けVIS 35はP35(p)と呼ばれ、その生産は38万挺に及ぶといわれている。
・今月の,どマイナーWORLD! ベレッタ U22 NEOS
・無可動実銃に見る20世紀の小火器 六三式自動小銃
・ガンヒストリールーム70 三八式銃の中改正について2
・日本のプロップガン
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BE-PAL(ビーパル)
2021年04月08日発売
目次: 特別付録 SHO’S 肉厚グリルパン/大特集 最新キャンプ道具徹底チェック145/特集 ハンモックLifeのススメ
アウトドアといえばBE-PAL(ビーパル)!
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2020/12/09
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2020/11/09
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2020/10/09
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BOAT Boy(ボートボーイ)
2021年04月09日発売
目次: 特集 最強!峰竜太/特集 令和2年度のボートレース/レポート レディースオールスター
あなたとBOAT RACEをアツくする超抜マガジン
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世界文化社
ナンプレファン
2021年04月19日発売
目次:
表紙
目次
BIG3 その1 超ワイドサムクロス
BIG3 その2 対角線交じりの55合体ナンプレ
BIG3 その3 超巨大55合体ナンプレ
★スタンダードステージ中級編★
中級スタンダードナンプレ
★合体ステージ★
2合体ナンプレ
3合体ナンプレ
4合体ナンプレ
5合体ナンプレ
8合体ナンプレ
11合体ナンプレ
★大型ステージ★
12×12ナンプレ
16×16ナンプレ
25×25ナンプレ
★変形合体ナンプレ★
変形4合体ナンプレ
変形5合体ナンプレ
変形8合体ナンプレ
変形10合体ナンプレ
★スタンダードステージ上級編★
上級スタンダードナンプレ
★スタンダードステージ超上級編★
超上級スタンダードナンプレ
★バラエティステージ★
1つ違いナンプレ
サムナンプレ
幾何学 ナンプレ
対角線ナンプレ
不等号ナンプレ
カプセルナンプレ
足し算アローナンプレ
0to9ナンプレ
★数理パズルステージ★
サムクロス
ループコースパズル
さくらんぼ・ボンバーパズル
ビルディングパズル・スターバトル
★ビジュアルステージ★
北野ひぐまの究極の1問
バラエティミュージアム
解き心地最高のナンバープレース専門誌
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2021/02/19
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2020/12/19
発売号 -
2020/10/17
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2020/08/19
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2020/06/18
発売号 -
2020/04/17
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NHK出版
人生100年 植物と暮らそう
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2021/02/21
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2021/01/21
発売号 -
2020/12/21
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2020/11/21
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2020/10/21
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2020/09/21
発売号
マイナビ出版
将棋世界
2021年04月02日発売
目次:
第79期順位戦がA級からC級2組まで全対局日程を終え、名人挑戦者および各クラスの昇級者が決まりました。A級1期目で名人挑戦権を獲得した斎藤慎太郎八段の名人戦への意気込みを巻頭インタビューでお送りするほか、全クラスのレポートや「昇級者喜びの声」を収録。悲喜こもごもの昇降級レースを伝えます。
●巻頭カラー
・インタビュー:第79期名人戦挑戦者・斎藤慎太郎八段
27歳のアイデンティティー 構成/田名後健吾 撮影/野澤亘伸
●プロ棋戦
・第46期棋王戦五番勝負 渡辺明棋王vs 糸谷哲郎八段
【第3局】何から何まで“糸谷印” 記/大川慎太郎
【第4局速報】渡辺棋王、誇らしい防衛 記/相崎修司
・第70期王将戦七番勝負 渡辺明王将vs永瀬拓矢王座 記/住吉薫(第5・6局共)
【第6局】千日手の末の防衛劇
【第5局】中盤のミスをつき、永瀬が2勝目
●特集 第79期順位戦最終局
【A級】自力挑戦を決めた中合い 記/日浦市郎八段
【B級1組】2枚目のA級切符 永瀬がつかむ 記/相崎修司
【B級2組】ヒヤヒヤの展開 横山、薄氷の勝利 記/渡部壮大
【C級1組】持ってる高見 3枠目ゲット! 記/相崎修司
【C級2組】大橋、出口 自力昇級を決める 記/泉正樹八段
【昇級者喜びの声】山崎隆之八段、藤井聡太二冠、佐々木勇気七段、横山泰明七段、高崎一生七段、高見泰地七段、増田康宏六段、大橋貴洸六段、黒田尭之五段、出口若武五段
●戦術特集 攻めて楽しい先手中飛車―角交換から盤上に夢が広がる―
Chapter「中央突破! イトシン中飛車」
Chapter「プロの実戦から先手中飛車を学ぶ」
Chapter「先手中飛車の本筋を考える」
●読みもの
・リレー自戦記vol.5 「いままでとこれから。」文/今泉健司五段
・AI将棋入門―人工知能はいかに人間を超えたか― 文/松原仁
・クローズアップ:山根ことみ女流二段 ―女流王位戦挑戦者に!―
・なんでも聞いちゃうぞ! 第3回 ゲスト/田中寅彦九段 聞き手/矢澤雫
・昭和名棋士次の一手〈熟練の技の譜跡〉第5回「九段 松田茂行」 田丸昇九段
●講座
・徹底解析 藤井聡太 コンピュータソフト「やねうら王」と行く藤井将棋観戦ツアー ガイド/谷合廣紀四段
・短期集中講座 勝又教授が帰ってきた! 居飛車vs振り飛車対抗形の軌跡【持久戦編9】
・アマのための月刊B級ファン[第12回]勢田流▲9八香戦法(後編)
・詰将棋を作っちゃおう「捨て駒」上田初美女流四段
●付録 ※戦術特集連動 実戦次の一手「先手中飛車 匠の技」阪口悟六段
幅広い内容で迫るビジュアルな将棋総合雑誌。※デジタル版についてのご注意: 付録はつきません。棋力認定問題には応募できません。懸賞への応募ができない場合があります。
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2021/03/03
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2021/02/03
発売号 -
2020/12/28
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2020/12/03
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2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号
美術出版社
美術手帖
2021年03月05日発売
目次:
特集
アーカイヴの創造性
東日本大震災から10年を迎える今年、
作品やアーティストの活動を未来に残すための方法について考えたい。
美術を継承していく営みは決して単純な作業ではなく、
いま・ここにある作品の背後には、これまで作品と向き合い、
未来へのつなぎ方を考えてきた人たちのクリエイティビティがある。
本特集では、アーティストとともに作品と時間の関係について考えることからはじめ、
修復や記録、再制作、作品を通じた記憶の継承まで多様な実践を紹介。
「アーカイヴ」という概念の現代的意義と広がりを再解釈する。
SPECIAL FEATURE
アーカイヴの創造性
Special Works
THE COPY TRAVELERS
「アーカイヴ」って何? Q&A
多義的なアーカイヴとその未来を考える
西野嘉章×上崎千×田口かおり
PART1 アーティストと考える「作品と時間」
アーティストの秘蔵資料
森村泰昌/宮永愛子
ティノ・セーガル
三木あき子=聞き手
リミニ・プロトコル
河南瑠莉=聞き手
私たちの誰もが
──エフェメラとしてのコーパスとアルカイックなアーカイヴの彼方
奥村雄樹=文
PART2 アート・アーカイヴのいま
タイムベースト・メディアの残し方
毛利悠子×イトウユウヤ
三上晴子アーカイヴ・プロジェクト
「日比野克彦を保存する」展
[解説]日本の美術アーカイヴの現状
加治屋健司=文
コラム:記録とインタビューから見えてきたもの
塚本麻莉=文
コラム:バイオ・アートと継承のアーカイヴ
平諭一郎=文
コラム:パブリックドメイン化した「搬入プロジェクト」
渡邉朋也=文
震災とアーカイヴ
小森はるか+瀬尾夏美
櫻井拓=聞き手
山内宏泰(リアスアーク美術館)
福住廉=聞き手
[論考]自然災害と美術館の保存の機能
相澤邦彦=文
PART3 歴史をつくるアーカイヴ
修復家の仕事 入門講座
田口かおり=解説
保存修復と制作の往還からものと人を考える
三枝愛×髙橋銑×松永亮太
MoMAコンサヴァター
ロジャー・グリフィスインタビュー
[論考]資源化せよ
美術館における「もの」と「こと」のアーカイヴ
橋本梓=文
誌上キュレーション
Not For Human
誰かに見せるためのものではないアートの歴史
原田裕規
ARTIST PICK UP
栗林隆/冨安由真
WORLD NEWS
New York /London /Berlin /Paris /Insight
ARTIST INTERVIEW
桑久保徹
石川卓磨=聞き手
特別寄稿
アートと社会実践をめぐる問い
「こえとことばとこころの部屋 ココルーム」という喫茶店で
はがみちこ=文
REVIEWS
冨安由真「漂泊する幻影」+青木美江「1996120519691206」
椹木野衣=文
カスパー・ミュラー「In and Out」+臧坤坤「Double Screens」
清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(18)
平山昌尚「つづく」45話
プレイバック! 美術手帖
MAGMA sessions
札幌国際芸術祭2020
Go Artists Go! Vol.70 unpis
ジョアン・ミッチェル+カール・アンドレ「Fragments of a landscape」展
BOOK
月刊美術史
常備店リスト
バックナンバー案内
次号予告
BOOK IN BOOK
コロナ禍とアート
デジタル技術が切り拓く表現と鑑賞体験
文化芸術収益力強化事業 サバイブのむすびめレポート
美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。
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2021/01/07
発売号 -
2020/11/07
発売号 -
2020/09/07
発売号 -
2020/07/07
発売号 -
2020/05/07
発売号 -
2020/03/06
発売号
日本ヴォーグ社
ステッチidees(ステッチイデー)
2021年04月08日発売
目次:
春らしい花の刺しゅうが誌面に広がります。フランス刺しゅう、クロスステッチ、リボン刺しゅうなどさまざまな技法で描く花たちをお楽しみください。
●マスクや入園入学などさまざまなシーンにも使える「小さくてかわいいワンポイント刺しゅう」
●立体モチーフ、刺し子の小もの、夏に向けて涼し気な素材で作る刺しゅう、などもふんだんに。
●刺し方や仕立て方のコツを解説するプロセスレッスンも充実。
●海外取材も満載でおおくりいたします。
●図案集と実物大型紙つきです。
刺しゅうを中心とした糸と布で暮らしを楽しく彩るハンドメイド誌、実物大型紙付き。
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2020/10/10
発売号 -
2020/04/11
発売号 -
2019/10/03
発売号 -
2019/04/11
発売号 -
2018/10/11
発売号 -
2018/04/11
発売号
NHK出版
“これ作りたい!”が必ず見つかる
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2021/02/21
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2021/01/21
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2020/12/21
発売号 -
2020/11/21
発売号 -
2020/10/21
発売号 -
2020/09/21
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ワン&オンリーなアウトドアファッションマガジン
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2021/02/27
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2021/01/29
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2020/12/28
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2020/11/30
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2020/10/30
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2020/09/30
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