• 雑誌:いけ花龍生
  • 出版社:龍生華道会
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • 参考価格:[紙版]850円 [デジタル版]700円
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  • 発行間隔:月刊
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いけ花龍生 12月号 (発売日2024年12月01日)

龍生華道会
[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。

特集:ギフトのはな
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
金子信久さんに聞く「江戸絵画の魅力...

いけ花龍生 12月号 (発売日2024年12月01日)

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いけ花龍生 12月号 (発売日2024年12月01日) の目次

[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。

特集:ギフトのはな
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
金子信久さんに聞く「江戸絵画の魅力」
「THE HEADLINERS 2024」展 陶芸のいま! 飛び出す現在進行形
展覧会情報
読者のページ
連載「百花百様」掲載一覧 二百の花たち
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:飯野樹静
教える・学ぶ 「ひびか」最新情報
いけばなレシピ
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様200/作者不詳『山茶花小禽図』:金子信久
12月の花:菊地紅雲
目次
2025年 龍生派いけばなカレンダー「華洲の花」ご案内

いけ花龍生の内容

くらしの中にいけばなを--。一人ひとりの個性を花とともに表現してみませんか。
いけばな龍生派発行の月刊誌。龍生派のいけばなに興味がある方、学んでいる方にはもちろん、植物や美術に関心のある方にもお楽しみいただける美術展レビューなども折々掲載しています。古典様式の伝承の花である立華・生花、そして一人ひとりの感性を植物を通して表現する自由花という二つのジャンルを持つ、龍生派は1886年創流派。その作品の魅力や表現のポイントを細やかに解説しています。

いけ花龍生12月号 (発売日 2024年12月1日)の特集を少しご紹介

特集:ギフトのはな
P.02-07
暮らしの中で、外からの光や風を取り入れる窓は欠かせない要素。その場に響く、いけばなの提案をお届けします。
金子信久さんに聞く「江戸絵画の魅力」
P.012-13
200回にわたる連載「百花百様」で、絵画の魅力を様々な角度からひもといてくださった金子信久さん。その金子さんに、専門にされている江戸絵画の魅力について、あらためてお話を伺いました。 (同号の別ページにて、過去200回の索引も掲載しています)
展覧会レビュー:茨城県陶磁美術館
「THE HEADLINERS2024ー陶芸フェス、はじめます。」
陶芸のいま! 飛び出す現在進行形
P.14-16
陶芸の町・笠間市に2000年に開館した、茨城県陶芸美術館。同館があらたに打ち出した展示の副題が、「陶芸フェス、はじめます。」 ロックフェスなどに通じる熱気を感じさせるこの展覧会は、紹介される19名の誰もがヘッドライナー=主役級。その幅広い魅力を、誌面でご紹介します。
本部自由花一級研究会から「葉をいける」
P.28-31
今回のテーマは、「葉」。単に“用いる”のでなく “いける”、という視点で取り組んだ優秀作品を紹介します。
口伝容導集
P.24-26
龍生派吉村華洲家元の作品を毎月2作、自由花と生花各1作をご紹介。今回は、10月に新潟で開催された「日本いけばな芸術信越展」へ出展した大作と、ぼけを用いた生花を取り上げました。
いけばなレシピ
P.29
くらしの中に花を取り入れたくなる、ちょっとしたアイデアをご紹介。今回は、紙をインクで着色し、そこに水を吸わせることで色素が分離し、グラデーションとなる「クロマトグラフィー」を取り入れたアイデアを紹介します! 手軽に試せるアイデア、ぜひ取り入れてみて。
百花百様 作者不詳 「山茶花小禽図」
P.39
毎月、植物がモチーフとして登場する美術作品を1点ご紹介する連載「百花百様」も200回となる今回が最終回。作者不詳とされる山茶花と、その枝に止まる一羽の鳥からにじみだす魅力をぜひお楽しみください。

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