ビクター最後のハイエンド HMVシリーズとは?
目次
ラジカセ・グラビア
[特集]ビクターが目指した再生芸術とは ラボラトリーからHMVまで
HMVに至る道─ビクター・ラボラトリー・シリーズの系譜
HMVシリーズ詳解 AX-V1/QL-V1/SX-V1
[開発者インタビュー]再生芸術を極める HMVに込められた想いとは
「いつでもアナログ。」SOUND BURGER 40年ぶりのセカンド・ジェネレーション
現行品2万円以下のカートリッジで聴く 冬のアナログ
さよならルミエール。
乙黒サウンドで聴く 巨匠 外山雄三の最後の軌跡
蔵の隠れ家
人生の積み残し「蝸牛文庫の休日」
[カセットテープ名鑑]「クロムテープ」とは何だったのか。そしてそれが遺したものとは。
「女優」という名シンガーたち 個性的ヴォーカルが表現したものとは?
今、3点セパレートが来てる? 60年代家具調ステレオの魅力
ステレオ時代 neo graffiti 1
AUDIO SHOP MANIACS
[LEVEL 1ST]敷居の低い万能ショップ オーディオ南海 ANNEX MITO
[LEVEL 2ND]初心者からスーパーマニアまで クリアーサウンド イマイ
[LEVEL 3RD]もはや秘境! スーパーマニアック エレックス
[LEVEL 4TH]ショップというよりもサロン AUDIO FAMILY
「まだ生きてるよ」今のうちに手に入れておきたい1台 TEAC W-1200
スワン37年目の羽ばたき 「スワン」インスパイア系スピーカー R-Swanを聴く
使いやすくなったリザーブ電源ユニット! Conclusion P-10
50年前のエッジレスウーハーを聴く。 FOSTEX SLE EDGE-LESS WOOFER
ステレオ時代 neo graffiti 2
ステレオ時代・バックナンバーのご紹介
SCRAPBOOK・編集後記
奥付
TAKE FIVE
男の隠れ家&時空旅人 告知
裏表紙
ステレオ時代neoの内容
- 出版社:三栄
- 発行間隔:既刊
「ステレオ時代neo」は1970~90年代の国産オーディオを楽しみ尽くすムックです。
当時名機と言われたコンポの開発秘話、最近再注目されているラジカセやカセットテープの話題など、かつてのオーディオ・ブームを知る人なら胸熱、知らない人なら新鮮なページ満載です。今回はオーディオ史に残る大ヒット・スピーカー、ヤマハNS-1000Mの誕生にまつわる秘話を、当時の開発者に直接インタビュー。また約200台しか作られなかったという幻の名機、NEC A-10誕生40周年を記念して、キーマンとなったふたりの開発者の特別対談を収録。
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