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SCREEN(スクリーン)の内容

外国映画をはじめ邦画やアニメなど話題のシネマ・カルチャーが満載!
1946年の創刊以来、多くの読者に愛され続ける映画雑誌のナンバーワン「SCREEN」。ハリウッドをはじめとする海外の最新作や人気スターはもちろん、注目の邦画やアニメまで、話題のシネマ・カルチャーや今旬な人物クローズアップが定評のエンタメ系映画専門誌。劇場、DVD/BD、TVのほか、気になる最新動画配信サービスなどエンタメ充実の一冊です。

SCREEN(スクリーン)の商品情報

商品名
SCREEN(スクリーン)
出版社
近代映画社
発行間隔
月刊
発売日
毎月21日
サイズ
A4変型判
参考価格
[紙版]1,150円 [デジタル版]600円

SCREEN(スクリーン) 2025年 12月号 (発売日2025年10月21日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【表紙】
森崎ウィン×向井康二

追悼 ロバート・レッドフォード

2人で奏でるラブストーリー
森崎ウィン×向井康二 『(LOVE SONG)』SPインタビュー

『あの時、愛を伝えられなかった僕の、3つの“もしも”の世界。』
名作が生まれた舞台へ 映画で旅するタイ

7 Actors’ Voices Special Interview 7人の俳優が語る、新作映画
ベネディクト・カンバーバッチ『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』
オリヴィア・コールマン『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』
ジェレミー・アレン・ホワイト『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』
ボブ・オデンカーク『Mr. ノーバディ 2』
ルーク・エヴァンス『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』
マイケル・キートン『殺し屋のプロット』
ジェームズ・マースデン『殺し屋のプロット』

愛を囁いた口が、毒を吐き出す!?
『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』
感動か?戦慄か? 映画の中の気になる夫婦たち

今こそ「プレデター」に狩られろ!
過去作への敬意と新たな血!「プレデター」新潮流
最新作『プレデター:バッドランド』はここに注目!
宇宙から来た最凶ハンター「プレデター」シリーズ大解剖!

ブルース・スプリングスティーンの知られざる物語
『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』
ALL ABOUT ジェレミー・アレン・ホワイト
レジェンド・ミュージシャンたちを知るための必見映画20

いちばん美しい映画たち。
『落下の王国』ほか

これから観たい! いま観る! 2025秋冬の注目配信作
ギレルモ・デル・トロ最新作『フランケンシュタイン』
注目作ピックアップカレンダー
「ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン」シーズン3ノーマン・リーダスほかインタビュー
『ロスト・バス』マシュー・マコノヒーほかインタビュー
「ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室」ノア・ワイリー インタビュー

東京コミコン2025NEWS
第77回エミー賞授賞式が開催!

“北欧の至宝”の進化は止まらない! マッツ・ミケルセン、60歳の品格
マッツ・ミケルセン 最新作ニュース
〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕60周年祭、開催

ただいま製作中!『プラダを着た悪魔2』についてわかっていること
第38回東京国際映画祭開幕直前ガイド
コジマプロダクション設立10周年記念イベント「Beyond The Strand」レポート
『スーパーマン』4K UHD&ブルーレイで楽しむ9つの仕掛け

10月21日(火)発売
映画&ドラマ、スターの魅力をファンに届け続けて79年! エンタメ大作からミニシアター系まで、映画好きの皆様に贈る総合エンターテインメントマガジン

★【特集1】森崎ウィン×向井康二『(LOVE SONG)』SPインタビュー
★【特集2】7人の俳優が語る、新作映画
★【特集3】2025秋冬の注目配信作
★【特集4】マッツ・ミケルセン、60歳の品格
★【インタビュー】 ベネディクト・カンバーバッチ, オリヴィア・コールマン, ジェレミー・アレン・ホワイトほか
★【新作映画紹介】『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』『プレデター:バッドランド』『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ほか
★【連載】すぴのジャンル・ジャングル ほか

※ 電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや付録を含まない場合がございます

ご利用の皆様へ
目次
■? 追悼 ロバート・レッドフォード
■? 森崎ウィン×向井康二『(LOVE SONG)』SPインタビュー
■?『あの時、愛を伝えられなかった僕の、3つの“もしも”の世界。』
■? 名作が生まれた舞台へ 映画で旅するタイ
■? 7人の俳優が語る、新作映画
・ベネディクト・カンバーバッチ&オリヴィア・コールマン『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』
・ジェレミー・アレン・ホワイト『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』 ほか
■? 愛を囁いた口が、毒を吐き出す!?『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』
・ 感動か?戦慄か? 映画の中の気になる夫婦たち
■? 今こそ「プレデター」に狩られろ!『プレデター:バッドランド』
・ 宇宙から来た最凶ハンター「プレデター」シリーズ大解剖!
■?『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』
・ ALL ABOUT ジェレミー・アレン・ホワイト
・ レジェンド・ミュージシャンたちを知るための必見映画20
■? いちばん美しい映画たち。
■? これから観たい! いま観る!2025秋冬の注目配信作
・ ギレルモ・デル・トロ最新作『フランケンシュタイン』ほか
・ノーマン・リーダス「ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン」シーズン3 ほか
■? 東京コミコン2025NEWS
■? 第77回エミー賞授賞式が開催!
■?“北欧の至宝”の進化は止まらない!マッツ・ミケルセン、60歳の品格
■? ただいま製作中!『プラダを着た悪魔2』についてわかっていること
■? 第38回東京国際映画祭開幕直前ガイド
■? コジマプロダクション設立10周年記念イベント「Beyond The Strand」レポート
■?『スーパーマン』4K UHD&ブルーレイで楽しむ9つの仕掛け
■? 今月の新作映画 ComingMovies
■? Blu-ray&DVD
■? BS&CS/動画配信プログラム 
■? <連載>すぴのジャンル・ジャングル
■? <連載>日本ペンクラブリレーエッセイ
■? STARS FLASH/FILM PRODUCTION
■? <連載>わたしのオススメ映画
■? <連載>私の会った人気スター THEN&NOW
■? SCREEN STORE/インフォメーション/年間定期購読のご案内/次号予告ほか

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SCREEN(スクリーン)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.45
  • 全てのレビュー: 131件
映画好きの定番
★★★★☆2025年09月13日 Le Ciel 自営業
子供の頃から見ていて懐かしい感じで購読しだしました。昔よりページ数は少なくなりましたが他に代替商品は?と聞かれても思い浮かばずずっと購読させてもらってます(笑)
映画選びのバイブル
★★★★★2025年08月27日 スー 会社員
スクリーンも写真も綺麗、映画選びの参考になります。毎月の楽しみの一つです。
映画好きにはたまらない
★★★★★2025年08月07日 令和の主婦 専業主婦
映画が好きでSCREENは10年以上前から定期的に購読していました。 定期購読がSCREEN公式の定期購読よりも安くで購入できたので昨年からFujisanさんを利用しています。 残念なのが、今年は割引などが無いのでSCREEN公式の定期購読と全く同じ料金だったこと。 料金は公式と同じで自宅に届くのが発売日から1週間程度遅く届くのであまりメリットは無いかなーとは思いましたが、 面倒だったので今年もFujisanを利用する事にしました。 雑誌自体は海外の情報もありますが、最近は邦画・アジア圏の特集などが結構多いので、 邦画や韓国などのアジア圏の映画情報を知りたい方にはオススメかもしれませんね!
映画好きにお勧め
★★★★★2023年05月23日 あいあい 主婦
最新の映画情報や、気になるBlu-ray発売日等忘れがちですが、定期購入してれば、忘れずにすむのと、全体通して内容が楽しいです。
昔に比べると…
★★★☆☆2022年11月22日 さすらいダイバー 公務員
薄くなりました。 内容も情報も本の厚さも 映画スター名鑑もなくなりガッカリ 消費税不況から始まり韓流でトドメ! 「ロードショー」休刊でもクオリティ低下。
次に観る映画を探す指針に
★★★★☆2022年11月12日 M 教職員
もともと洋画好きで、次に何を観るかの指針にしていましたが、スクリーンを読み邦画も観るようになり、楽しみが増えました。
ハリウッド映画すき
★★★★☆2022年10月11日 インスタント好き ジャ-ナリスト
昔っからある王道の映画雑誌で、割と毎号読んでいます。毎月映画館へ行くなら定期購読がおすすめな雑誌です。
スクリーン4月号
★★★★★2022年03月04日 モリモリ 学生
最新映画情報や、海外の受賞者など、たくさんの情報があり、面白い
映画ファン必読です。
★★★★★2022年02月23日 ぼんちゃん 会社員
小学生の時に映画好きになって40年以上、お世話になっている映画雑誌です。常に最新の映画情報を提供くださり、私の映画ライフを支えてくれています。
毎号楽しみ!
★★★★★2022年02月19日 たくとも 主婦
学生の頃から毎号欠かさず購入しています。今更ですが定期購読を申し込みして今後もずっと読み続けます。
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SCREEN(スクリーン)をFujisanスタッフが紹介します

SCREEN(スクリーン)は近代映画社が1946年に創刊した洋画専門の映画雑誌です。この雑誌は映画愛好者にとってはバイブルのような存在で長きにわたって多くの読者に支持されています。SCREEN(スクリーン)には毎月海外の最新作や話題作の紹介の他、人気作品や俳優などに多角的な方向からみた特集記事が掲載されています。またグラビアの写真は美しく、人気俳優の映画シーンやオフショットなどが掲載され楽しめます。写真の他には俳優や監督のコメントや裏情報、制作秘話など映画ファンには堪らない情報が満載です。

毎年恒例の企画には「読者が選んだゴールデングランプリ」と「外国映画ベストテン」があります。前者は読者による年間人気投票で、2月号で募集し4月号で発表されます。投票は男優と女優、作品の3つの部門に分かれて行われます。後者の外国映画ベストテンは著名な映画評論家が選び、3月号で発表されます。このランキングも男優と女優、作品の3部門で発表されます。ここで選出されたものはアカデミー賞受賞作に名を連ねることが多くあります。またこの本には毎回付録がついてくるのでそれを楽しみにしている読者も大勢います。SCREEN(スクリーン)は映画をより深く、そしてより多く楽しむために重要な雑誌です。

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