スマッシュ 発売日・バックナンバー

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初、中級者には、サービスの当たりが悪い人が少なくない。 芯を外すと、いくら力を入れてもボールは伸びないもの。 今回のサービス特集は、「カスッ」とした鈍い当たりから、 「スパン」という会心の「クリーンヒット」を目指すのがテーマだ。 それには、正しい打点に向かって、スイングスピードを上げて面をミートさせる必要がある。 そのためのポイントと練習法を、キレ味鋭いサービスで鳴らした佐藤博康プロが伝授。 ボールを真芯で捉え、自ずと伸びるサービスを自分のものにしてほしい。 目次 全仏オープン2025 優勝者リポート/日本勢リポート 今月の「Monthly K」拡大版 [巻頭技術特集] サービス クリーンヒットの法則 坂本怜が歩む軌跡をたどる 「ライジング レイ」 トッププロ極上ショット対決 J・シナ― VS C・アルカラス 関口周一プロが教えるダブルスで使えるショット プロ養成学校の練習法で上達の壁をブチ破れ 一般プレーヤーが3分でできるフィットネスメニュー 寺地プロ直伝 勝利へ導くシングルス戦術 [スペシャル実用特集] あなたの勝ちルーティーンを作ろう 1日3分のメンタル強化法 ワールドウォッチ テニスギアなんでも相談所 Racket Feeling Impression オールラウンドモデル特集 ストリングの基礎知識 プロの上達法 磯村志 「後編」 伊達公子のStep Forward テニスに役立つアスリートの言葉 ワールドテニストピックス SMASH PHOTO GALLERY ロイス・ボワソン ジャパントピックス 2025全国選抜ジュニアテニス選手権大会 こんなとき、どうする 「ルール虎の巻」 HOT INFORMATION 次号予告
【巻頭技術特集】
これだけでパワーも精度も集中力もアップ!
呼吸でテニスがうまくなる!

■呼吸の基本
■呼吸のポイント
■呼吸をチェック
■呼吸用ストレッチ
■試合のための呼吸

なぜ呼吸であなたのテニスがレベルアップするのか? それはうまく呼吸すればショットのパワーが上がり、コースが安定し、試合での不安や緊張を抑えられてメンタルも整うから。さらにはケガや不調を減らす上でも役立つことがわかっている。そう、取り組まない理由がないのが呼吸なのだ。身体感覚に鋭いアスリートたちですら、9割が間違った呼吸をしているというリサーチがあるが、皆さんは正しく呼吸できているだろうか? 呼吸は1日2万回以上行なう人間の基本動作。この特集では、呼吸を味方につけてテニスが上達するよう、コート内外で意識すべき点を元ナショナルトレーナーの松田浩和氏が解説する。
【スペシャル技術企画】
上達に役立つエッセンスを抽出!
ニューヒロインの光るテクを学ぼう!

■伊藤のフォアハンドスライス
■齋藤の両手バックハンド
■石井のフォアハンド
■園部のサービス
■アンドレーワの両手バックハンド
■シュナイダーのフォアハンド

今、女子テニス界では“期待のニューヒロイン”たちが目覚ましい活躍を見せている。本特集では、そんな勢いに乗る若手選手6人の「得意技」ともいえるショットに注目。長年にわたり日本女子テニス界をけん引してきた奈良くるみプロに、彼女たちのすごさと、すぐに実践できる上達ポイントを解説してもらった。
【スペシャルインタビュー】
伊藤あおい
魅惑的なテニスの具現者

決してパワフルなプレーヤーではないが、巧みな駆け引きによってパワフルなプレーヤーを打ち破る。変幻自在とも言うべきテニスを武器にみるみるランキングを上げてきた20歳。今年4月のBJK杯では日本代表にも初選出された逸材が抱く思いについて、カタール、マイアミ、そして東京と場所を変えながら話を聞いた。




【ビリー・ジーン・キング・カップ ファイナル予選】
日本×ルーマニア×カナダ
2年連続ファイナルズ進出決定!

杉山愛監督率いる“チームジャパン”が、日本テニスの聖地・有明で躍動した。1戦目でルーマニアを下すと、2戦目では強豪カナダとの激戦を制し、2連勝。この結果、昨年に続いてBJK杯ファイナルズへの出場権を見事に勝ち取った。

【連載】
関口周一プロが教える
ダブルスで“使える”ショット

基本ショットはたっぷりレッスンできても、試合で使える実戦的なショットはなかなか練習する機会が取れないもの。そこで、ダブルスで優位に立つには、どういう場面でどういうショットをどう打てばいいのか、経験豊富な関口周一プロに教えてもらおう。今月は「ローボレーでは相手前衛を見極めろ」を伝授する。

【連載】
プロ養成学校の練習法で上達の壁をブチ破れ!!

ショットの悩みは尽きないが、上達のためにどんな練習法がいいのかわからない…。そんな方のために、たった2年間でプロコーチを育て上げる専門学校の練習法を初公開する!今月のテーマはサービス応用動作編①の「スピードと横回転を兼ね備えたスライスサービスを身に付ける」だ。

【連載】
寺地貴弘プロ直伝!
勝利へ導くシングルス戦術

たとえ技術力の差があっても戦術が備わっていれば格上に対抗できる。戦術無きところに勝利は訪れないのである。先月号からスタートした連載「シングルス戦術」では、ショットの組み立てや、状況別の考え方、正しい選択肢を試合巧者である寺地プロから学ぶ!今月のテーマは「クロスラリーで優位に立つ」だ。

【連載】
ナショナルトレーナーが伝授
一般プレーヤーが3分でできるフィットネスメニュー

テニスのためには、ウォームアップとクールダウン、ケアや体幹トレーニングをやるべき。そう思ってはいても、何をどうすればいいのかわからない……。そんな一般プレーヤーのために、時間も場所も取らないフィットネスメニューをナショナルトレーナーが教えてくれる! 今回はセルフケア編の2回目。「肩」に効くエクササイズを紹介しよう。

【COLUMN第49回】
伊達公子のStep forward

今、テニス界やスポーツ界が直面していることについて、世界で活躍した伊達公子さんに意見を綴ってもらう。今回はテニスが日本でどれぐらい人気があるのかを認識し、人気上位スポーツに加わる方法を考える。

【編集部がホンキでテスト ホンネでリポート】
春のニューモデル特集③ ~ハードヒット系~
RACKET FEELING IMPRESSION

今月は春のニューモデルの中から、ハードヒット向けのラケットに着目した。黄金スペックより少し硬派寄りのフェイス面積98平方インチ×重量305グラム×厚さ23ミリ程度というゾーンは「シルバー(白銀)スペック」とも呼ばれ、打ち応えを求める攻撃系プレーヤーに人気が高い。今回試打したのはその条件に合う4本だ。ヘッド『グラビティツアー』、ヨネックス『Eゾーン98』、テクニファイバー『Tファイト305S』、ダイアデム『アクシス98』。ハードヒッターはぜひお見逃しなく!

【連載】
ショット向上の秘密を公開
プロの上達法 ~磯村志(前編)~

日本のトッププロに、自身が取り組んだ上達方法や、意識しているコツを教えてもらう連載「プロの上達法」。今月は、昨年の全日本選手権で準優勝した22歳の磯村志選手が登場!「高い軌道のフォアハンドトップスピン」と「フラットで厚く叩く両手バックハンド」のポイントを明かしてくれた。

【技術連載】
■1日3分のメンタル強化法
■テニスに役立つアスリートの言葉
■こんなとき、どうする?「ルール虎の巻」
【大会&選手】
■今月の錦織圭「Monthly K」拡大版
【ギアページ】
■テニスギアなんでも相談所
■ストリングの基礎知識
■Smash HOT INFORMATION
【その他のページ】
■ワールド テニス トピックス
■SMASH PHOTO GALLERY/アリーナ・サバレンカ
■プロの観戦眼/綿貫陽介
■ジャパントピックス
■次号予告
※一部地域によって発売日が異なります
  ご了承ください

【巻頭技術特集】
打つ位置を変えるだけで攻撃力が断然アップ!
前に入ってフォアを叩こう

プロや上級者はよく「前に入って打つ」ことを意識していると言う。後方のポジションで動かずに打てば、ボールを落としてつなぐだけだが、前に入れば同じボールをより高い打点から早いタイミングで叩くことができる。この数歩が決定力を大きく左右するのだ。これは一般プレーヤーもぜひ見習いたい。ということで今回の特集では、より重要なフォアハンドに焦点を絞り、どうすれば前に入って叩けるのかをとことん突き詰めていこう。

【スペシャル技術企画】
次代の王者は俺だ!
ヤングパワーの超絶テクに迫る

■フォンセカのフォアハンド
■ティエンの両手バックハンド
■メンシクのフォアハンド
■ミケルセンのサービス
■ペリカールの片手バックハンド
■シャン・ジュンチェンの両手バックハンド

今、18歳のフォンセカ、19歳のメンシクら次世代プレーヤーの勢いがすごい。本企画では、テニス界に新たな風を吹き込もうとしている若手注目選手6名をピックアップ。錦織圭のツアーコーチの経験を持ち世界のテニスを真近で見ている岩渕聡氏に、その技術のすごさと、一般プレーヤーにも参考になるポイントを解説してもらった。
【連載】
関口周一プロが教える
ダブルスで“使える”ショット

基本ショットはたっぷりレッスンできても、試合で使える実戦的なショットはなかなか練習する機会が取れないもの。そこで、ダブルスで優位に立つには、どういう場面でどういうショットをどう打てばいいのか、経験豊富な関口周一プロに教えてもらおう。今月は「サービスラインより後ろで打つハイボレー」を伝授する。

【連載】
プロ養成学校の練習法で上達の壁をブチ破れ!!

ショットの悩みは尽きないが、上達のためにどんな練習法がいいのかわからない…。そんな方のために、たった2年間でプロコーチを育て上げる専門学校の練習法を初公開する!今月のテーマはサービス基本動作編➁の「ボールを正しく捉えるための動きを身に付ける」だ。

【連載】
寺地貴弘プロ直伝!
勝利へ導くシングルス戦術

たとえ技術力の差があっても戦術が備わっていれば格上に対抗できる。戦術無きところに勝利は訪れないのである。先月号からスタートした連載「シングルス戦術」では、ショットの組み立てや、状況別の考え方、正しい選択肢を試合巧者である寺地プロから学ぶ!今月のテーマは「センターの使い方」だ。

【連載】
ナショナルトレーナーが伝授
一般プレーヤーが3分でできるフィットネスメニュー

ウォームアップとクールダウン、ケアや体幹トレは、テニスのためにやるべき。そう思ってはいても、何をどうすればいいのかわからない……。そんな一般プレーヤーのために、時間も場所も取らず、道具も要らない最低限のフィットネスメニューをナショナルトレーナーが指導! 今回は体幹トレーニング編のラストとなる3回目だ。

【COLUMN第48回】
伊達公子のStep forward

今、テニス界やスポーツ界が直面していることについて、世界で活躍した伊達公子さんに意見を綴ってもらう。今回は弱さと向き合うことで強くなる方法を紹介。テニス選手だけでなく、一般の方でも役立つ考え方だ。

【編集部がホンキでテスト ホンネでリポート】
春のニューモデル特集② ~黄金スペック~
RACKET FEELING IMPRESSION

フェイス100平方インチ、重量300グラム、最大厚26ミリ前後というのが「黄金スペック」と呼ばれ、巷で人気が高い。今月は春のニューモデルの中からそれに合致するラケットを特集する。バボラ『ピュアドライブ』、ヨネックス『Eゾーン100』、ダイアデム『アクシス100』。ダンロップ『SX300』の4本を試打。果たしてその打ち味は?

【連載】
ショット向上の秘密を公開
プロの上達法 ~西村佳世(後編)~

日本のトッププロに、自身が取り組んだ上達方法や、意識しているコツを教えてもらう連載「プロの上達法」。今月は高校在学中にITFツアーで優勝し、プロに進んだ日本女子期待の18歳、西村佳世選手の後編。「前に入って叩く両手打ちバックハンド」と「スピードアップしたフラットサービス」のポイントを明かしてくれた。

【技術連載】
■1日3分のメンタル強化法
■テニスに役立つアスリートの言葉
■こんなとき、どうする?「ルール虎の巻」
【大会&選手】
■今月の錦織圭「Monthly K」拡大版
■第47回全国選抜高校テニス大会
■第13回全国選抜中学校テニス大会
【ギアページ】
■スマッシュ注目ショップリポート~テニスサポートセンター緑ヶ丘店~
■テニスギアなんでも相談所
■ストリングの基礎知識
■Smash HOT INFORMATION
【その他のページ】
■ワールドウォッチ
■ワールド テニス トピックス
■SMASH PHOTO GALLERY/ミラ・アンドレーワ
■ジャパントピックス
■次号予告
初中級者の場合、両手バックハンドストロークというと「ただ返すだけ」になりがちだが、 ボールをコントロールできるようになれば、立派な武器へと進化させることができる。 この特集でボールのコントロールを「横」と「縦」の2方向に分けて、狙ったボールを 入れるためのポイントをわかりやすく紹介。新たな武器を手に入れて試合に勝とう。 目次 [巻頭技術特集] 両手バックを狙った所に入れる 関口周一プロが教えるダブルスで使えるショット プロ養成学校の練習法で上達の壁をブチ破れ 寺地プロ直伝 勝利へ導くシングルス戦術 1日3分のメンタル強化法 一般プレーヤーが3分でできるフィットネスメニュー テニスに役立つアスリートの言葉 [スペシャル技術企画] 坂本怜の強さに迫る 後編 今月の錦織圭 「Monthly K」 拡大版 独占インタビュー ジャスミン・パオリーニ 「大切なのは自分の武器を磨くこと」 ターニングポイント エマ・ナバーロ コートに別れを告げた名手たち ハレップ・シュワルツマン・ベルダスコ テニスギアなんでも相談所 Racket Feeling Impression ストリングの基礎知識 プロの上達法 西村佳世 前編 伊達公子の Step Forward SMASH PHOTO GALLERY アマンダ・アニシモワ ワールドテニストピック プロの観戦眼 アルテュール・フィス ジャパントピックス 第39回テニス日本リーグ こんなとき、どうする 「ルール虎の巻」 Smash HOT INFORMATION 次号予告
【巻頭技術特集】
ポイントを押さえればビギナーでも簡単に打てる
はじめてのスライスサービス

ボールに横回転を与えることで軌道が変わり成功率アップにもつながるスライスサービスは、確実に戦術の幅も広げてくれる必須アイテム。このスライスサービスをいかに簡単に身に付けるかに着眼した今回の特集では、ビギナーでもマスターしやすい緩やかな弾道を描くスライスを「ふんわりスライス」と名付け、それをポイント別に紹介する。この機会にぜひ、サービスをアップデートしよう!


【別冊付録】
快適テニスのための注目アイテム勢ぞろい!
テニスギアガイド2025&スクール/ショップガイド

テニスの上達には練習あるのみですが、自分に合ったテニスギアを使うこともスキルアップには欠かせません。毎年恒例の別冊付録「テニスギアガイド2025&スクール/ショップガイド」では、搭載機能がアップグレードされさらに使いやすく進化したラケットやシューズをはじめ、ストリング、練習グッズ、さらにはアクセサリーなど、テニスをとことん楽しみたい人たちに送る保存版です。初心者から上級者まで、ぜひお役立てください。



【スペシャル技術企画】
規格外の大型新人
坂本怜の強さに迫る[前編]

日本男子テニス界に彗星のごとく現れた大型新人、坂本怜。全豪ジュニアを制し、昨秋プロ転向した18歳は、いきなりATPチャレンジャーで初優勝を遂げ、周囲の度肝を抜いた。195センチの長身から繰り出すパワーショットに、明るく強気なキャラクター……スターの資質を備えた新星の強さを、2カ月にわたって掘り下げてみる。




【新連載】
寺地貴弘プロ直伝!
勝利へ導くシングルス戦術

たとえ技術力の差があっても戦術が備わっていれば格上に対抗できる。戦術無きところに勝利は訪れないのである。今月からスタートする新連載「シングルス戦術」では、ショットの組み立てや、状況別の考え方、正しい選択肢を試合巧者である寺地プロから学ぶ!

【マンスリーK拡大版】
今月の錦織圭
4年ぶりの全豪OP、デ杯、ダラスOPと連戦こなす!

ケガによる欠場を経て、4年ぶりに出場した全豪オープン。1回戦はチアゴ・モンテーロに2本のマッチポイントを握られながらも大逆転勝利を収めたが、疲労の色は隠せず2回戦でトミー・ポールに敗れた。その3週間後のデ杯、タフなスケジュールで迎えたダラスOPの模様を拡大版でお届けする。

【全豪オープン2025】
男女優勝者リポート
解き放たれた才能

男子は王者シナーが堂々の連覇を達成した。ドーピング問題、体調不良といった不安要素を払拭するかのように持ち味を披露。世界2位ズべレフとの頂上決戦ではストレートで快勝し、圧倒的な強さを見せつけた。一方女子はラケットを一新させたキーズが、潜在能力を最大限に発揮。準決勝で世界2位シフィオンテク、決勝で世界1位サバレンカとの激戦を制し、悲願のグランドスラム初優勝。2強争いに待ったをかけた。

日本人選手リポート
それぞれの思いを胸に

シングルスは大坂なおみが3回戦で途中棄権。日本テニス界を牽引する西岡良仁と内島萌夏は2回戦、日比野菜緒とダニエル太郎は、残念ながら初戦で敗れた。また、ダブルスでは渡邉聖太/柚木武がグランドスラム本戦デビュー、加藤未唯は躍動感あふれるプレーでベスト8進出を果たした。各々が思いを抱いて戦い、次につながる確かな収穫を得た。

【デビスカップ・ファイナル予選1回戦】
日本対イギリス
歴史的勝利への軌跡

最高峰のデ杯「ファイナル8」進出に向け、予選1回戦に臨んだ日本。相手のイギリスは上位2人が欠場したとはいえ、日本が勝ったことのない強豪だ。西岡良仁、錦織圭を中心に歴史的勝利をつかむまでの激闘を追う。

【連載】
ナショナルトレーナーが伝授
一般プレーヤーが3分でできるフィットネスメニュー

ウォームアップとクールダウン、ケアや体幹トレは、テニスのためにやるべき。そう思ってはいても、何をどうすればいいのかわからない……。そんな一般プレーヤーのために、時間も場所も取らず、道具も要らない最低限のフィットネスメニューをナショナルトレーナーが指導! 今回は体幹トレーニング編2だ。

【COLUMN第46回】
伊達公子のStep forward

今、テニス界やスポーツ界が直面していることについて、世界で活躍した伊達公子さんに意見を綴ってもらう。今回は2.5万ドル大会レベルを一気に抜けるためのメンタリティの育て方と試合に負けた時の行動や周りの反応について。

【連載】
ショット向上の秘密を公開
プロの上達法 ~吉岡希紗(後編)~

日本のトッププロに、自身が取り組んだ上達方法や、意識しているコツを教えてもらう連載「プロの上達法」。今月は長身とサウスポーを生かしたオールラウンドな攻めが武器の吉岡希紗選手の後編だ。「前に入って相手を追い込むフォアハンド」と「バックハンドのダウンザラインのカウンター」を伝授してくれた。

【技術連載】
■1日3分のメンタル強化法
■テニスに役立つアスリートの言葉
■こんなとき、どうする?「ルール虎の巻」
【ギアページ】
■テニスギアなんでも相談所
■ストリングの基礎知識
■Smash HOT INFORMATION
【その他のページ】
■ワールド テニス トピックス
■ジャパントピックス
■ワールドウォッチ
■次号予告
【巻頭技術スペシャル特集】
安定、スピード、スピン
レベル別 フォアハンド上達のコツ

[PART1]初級編:安定して入れるコツ
[PART2]初中級編:スピードアップのコツ
[PART3]中級編:トップスピンのコツ

フォアハンドは利き腕側で打つため非常に取り組みやすいショットだが、簡単に打てるぶん間違ったスイングを覚えてしまうケースは少なくない。そこで本特集では、このフォアハンドの打ち方をレベル別で徹底的に指導する。初級者は「安定してい入れるコツ」、初中級者は「スピードアップのコツ」、そして中級者は「トップスピンのコツ」がテーマ。もう一度フォアハンドを見つめ直し、さらなる武器へと進化させよう!

【マンスリーK拡大版】
今月の錦織圭
完全復活へ本格的に歩み出し、香港OPで準優勝!

【現地スペシャルリポート】
ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2024海外派遣プログラム
錦織圭&国枝慎吾が有望ジュニアを本気で指導

錦織圭と車いすテニス界のレジェンド国枝慎吾氏による本気の指導が、日本の有望ジュニア選手を相手に米国で実施された。参加したのは昨夏に開催された「ユニクロ全日本ジュニア」の優勝者とフェアプレー賞受賞者の計12名。世界と未来を感じさせた10日間にわたる海外派遣プログラムの模様を紹介しよう。




【特別企画】
本誌編集部イチ押し!
2025年シーズンの注目選手たち

2025年シーズンが幕を開けた。男子はシナーとアルカラスの2強時代になりつつある中、ジョコビッチが復活に燃えている。女子はサバレンカが強さを見せているが、果たして誰がその牙城を崩せるのだろうか。ここでは本誌編集部が注目している男女各5名の選手たちを紹介していく!

【2025注目銘柄】
プロ2年目を迎えた坂本怜の可能性
さらなる成長の予感

昨年は全豪ジュニアの単と全米ジュニアの複で優勝。9月にプロ転向を果たすと12月には下部ツアーながらタイトルも手にした。錦織圭が「若手の中で一番光のある選手」と期待を寄せる18歳。坂本怜が新たなシーズンを迎えた。

【最終回】
両これで形勢逆転!
トリックショットを習得しよう!

近年プロテニス界で増えてきているトリックショット。賛否両論のあるプレーだが、有効な場面で使えば、ポイントが取れるし盛り上がること間違いなしだ。ひそかに練習して、使うチャンスが来た時には挑戦してみよう。最終回となる今月のショットは「ポール回し」だ。

【連載】
プロ養成学校の練習法で上達の壁をブチ破れ!!

ショットの悩みは尽きないが、上達のためにどんな練習法がいいのかわからない…。そんな方のために、たった2年間でプロコーチを育て上げる専門学校の練習法を初公開する!今月のテーマは片手バックハンドストローク編の「威力が出る厚い当たりのスイングを身に付ける」だ。

【連載】
関口周一プロが教える
ダブルスで“使える”ショット

基本ショットはたっぷりレッスンできても、試合で使える実戦的なショットはなかなか練習する機会が取れないもの。そこで、ダブルスで優位に立つには、どういう場面でどういうショットをどう打てばいいのか、経験豊富な関口周一プロに教えてもらおう。今月は「慌てず決めるサーブ&ボレー」を伝授する。

【連載】
ナショナルトレーナーが伝授
一般プレーヤーが3分でできるフィットネスメニュー

ウォームアップとクールダウン、ケアや体幹トレは、テニスのためにやるべき。そう思ってはいても、何をどうすればいいのかわからない……。そんな一般プレーヤーのために、時間も場所も取らず、道具も要らない最低限のフィットネスメニューをナショナルトレーナーが教えてくれる! 今回から体幹トレーニング編だ。

【COLUMN第44回】
伊達公子のStep forward

今、テニス界やスポーツ界が直面していることについて、世界で活躍した伊達公子さんに意見を綴ってもらう。今回はジョコビッチとマリーの元王者によるタッグや日本の若手選手など、2025年のテニス界について。

【編集部がホンキでテスト ホンネでリポート】
アベレージモデル特集
RACKET FEELING IMPRESSION

今月は「アベレージモデル特集」。280グラム台で100~105平方インチ程度、黄金スペックより優しく、アドバンスモデルよりは本格志向のラケットに着目した。ヨネックス『Eゾーン100L』、テクニファイバー『テンポ285 v2』、ヘッド『エクストリームMP L 2024』、ダイアデム『ドリーマー105』の4本を試打。自分でスイングしつつ適度なサポートも欲しい層はお見逃しなく!

【連載】
ショット向上の秘密を公開
プロの上達法 ~吉岡希紗(前編)~

日本のトッププロに、自身が取り組んだ上達方法や、意識しているコツを教えてもらう連載「プロの上達法」。今月は長身とサウスポーを生かしたオールラウンドな攻めが武器の吉岡希紗選手が登場!「相手の打点をずらすスライスサービス」と「振らずに押し出す感覚のフォアボレー」を伝授してくれた。

【技術連載】
■1日3分のメンタル強化法
■ブレークスルーの鍵
■こんなとき、どうする?「ルール虎の巻」
【大会&選手】
■SBCドリームテニスツアー/ファイナルラウンド
■Yoshi’s CUP
【ギアページ】
■テニスギアなんでも相談所
■ストリングの基礎知識
■Smash HOT INFORMATION
【その他のページ】
■ワールド テニス トピックス
■ジャパントピックス
■次号予告
2001年にプロ転向を果たして以降、長きにわたり男子テニス界をけん引してきたナダル。 手にしたグランドスラムタイトルは22個と史上2番目に多い。 しかも全仏オープンに至っては前人未到の14勝を誇り 「クレーキング」と称され不動の地位を築いた。 そんな生けるレジェンドが、2024年11月19日に行われた 「デビスカップ・ファイナルズ・ノックアウトステージ」を最後に現役生活に幕を下ろした。 本誌2月号では様々な角度からラファエル・ナダルという偉大な選手について取り上げる。 目次 [引退記念特集] ラファエル・ナダル最後の咆哮 Special Report マヨルカから来た善良なる少年 テニス界から寄せられた惜別のメッセージ 今月のMonthly K 拡大版 ナダルとの思い出、14度に及ぶ激闘を振り返る ナダルの必殺技を連続写真で徹底解剖 特別寄稿 ワールドウォッチ グランドスラムV22 2005-2022チャンピオン年表 テニスギア何でも相談所 BIGプレゼント ナダル・データファイル Racket Feeling Impression プロラケット系特集 ストリングの基礎知識 伊達公子の Step Forward ナダルの引退と2024年 テニスに役立つアスリートの言葉 ワールドテニストピックス プロの観戦眼 ノバク・ジョコビッチ ビリー・ジーン・キング・カップ&デビスカップ ジャパントピックス ブレークスルーの鍵 こんなとき、どうする 「ルール虎の巻」 Smash HOT INFORMATION 次号予告
自分のリズムで打てるのに狙った所にボールを飛ばせない。そんなプレーヤーは少なくないが、 ポイントさえ押さえればサービスのコントロール力はアップする。 この特集では元全日本選手権最年少王者で現在は指導者として育成面で手腕を発揮している 谷澤英彦プロに、構えからフィニッシュまでの動きをポイント別に分けて、 初中級者でもすぐに実践できるコンテンツを用意した。 目次 [第1技術特集] 狙った所にボールを運ぶ「7つのポイント」大公開 サービスコントロールアップ 今月の錦織圭 「Monthly K」 拡大版 東レ パン パシフィック オープン 大会リポート・日本人リポート 柴原瑛菜 インタビュー シングルスへの挑戦 プロ養成学校の練習法で上達の壁をブチ破れ 関口周一プロが教えるダブルスで使えるショット 一般プレーヤーが3分でできるフィットネスメニュー トリックショットを習得しよう テニスギアなんでも相談所 [第2技術特集] 力を使わずに相手を崩せる便利なショット フォアスラを武器にしよう Racket Feeling Impression 振り抜きやすいラケット特集 ストリングの基礎知識 1日3分のメンタル強化法 テニスに役立つアスリートの言葉 プロの上達法 奥脇莉音 「後編」 伊達公子のStep Forward ローランギャロスジュニアシリーズ ワールドテニストピックス 木下グループジャパンオープン 女子 ジャパントピックス 全日本テニス選手権99th 全日本大学対抗テニス王座決定試合 ブレークスルーの鍵 こんなとき、どうする。。。「ルール虎の巻」 Smash HOT INFORMATION 次号予告
【第1技術特集】
ビギナでも1人でフォームを覚えられる
ゼロから始める! サービス段階的マスター法

[STEP1]グリップ
[STEP2]スタンス
[STEP3]トスアップ
[STEP4]テイクバック
[STEP5]トロフィーポーズ
[STEP6]ラケットダウン
[STEP7]インパクト
[STEP8]フォロースルー

サービスのフォームというのは結構複雑で、ビギナーがいきなりフォーム全体を覚えるのは大変だ。そこで今回の特集では、トスやテイクバック、インパクトなど、順を追って1つずつパーツを覚えていき、最終的にフォームを完成させるという「段階的マスター法」を紹介する。これならコーチがついていなくても1人で身に付けられ、コツコツ練習して上達できる。中級者の復習にも役立つ内容だ。

【第2技術特集】
きっちり決めて、勝利を呼び込め!
失敗しないスマッシュの打ち方

ふわりと浮いたボールを相手コートに叩きつけるスマッシュはポイントに直結する重要なショット。だが、簡単なように見えるスマッシュに対して苦手意識を持っているプレーヤーは少なくない。この特集では初中級者がスマッシュをミスする原因を探りつつ、失敗しないためのポイントを紹介する。すぐに実践できるものを揃えたので、ぜひ活用していほしい。

【木下グループ ジャパンオープン】
錦織圭
見せた!かつての輝き

6年ぶりにジャパンオープンへ帰ってきた錦織。ケガの状態が心配される中、 かつての輝きを取り戻したかのようなプレーで難敵を撃破し、ベスト8に進出を果たした。それは見る者を熱狂の渦に巻き込む、完全復活を予感させる戦いぶりだった。

■優勝者リポート/アルトゥール・フィス
■日本人選手リポート/西岡良仁&望月慎太郎
■車いす部門/小田凱人

【デビスカップWG1部 日本対コロンビア】
これが日本のチーム力!

7年ぶりに聖地・有明で行なわれたデビスカップ。来年のファイナルズ予選進出を懸けてコロンビアを迎えた戦いは、2日間ともチケット完売の大盛況だった。大観衆の中、8年ぶりにデ杯に出場した錦織圭と、エース西岡良仁が白星を挙げ、日本は勝利を手にした。熱狂の2日間をリポートする。

【連載】
プロ養成学校の練習法で上達の壁をブチ破れ!!

ショットの悩みは尽きないが、上達のためにどんな練習法がいいのかわからない…。そんな方のために、たった2年間でプロコーチを育て上げる専門学校の練習法を初公開する!今月のテーマはフォアハンドストロークの「胸の向きを意識して身体の開きを抑える」だ。

【連載】
関口周一プロが教える
ダブルスで“使える”ショット

基本ショットはたっぷりレッスンできても、試合で使える実戦的なショットはなかなか練習する機会が取れないもの。そこで、ダブルスで優位に立つには、どういう場面でどういうショットをどう打てばいいのか、経験豊富な関口周一プロに教えてもらおう。今月は「相手を狙う突き球」を伝授する。

【連載】
ナショナルトレーナーが伝授
一般プレーヤーが3分でできるフィットネスメニュー

ウォームアップとクールダウン、ケアや体幹トレは、テニスのためにやるべき。そう思ってはいても、何をどうすればいいのかわからない……。そんな一般プレーヤーのために、時間も場所も取らず、道具も要らない最低限のフィットネスメニューをナショナルトレーナーが教えてくれる!今回からクールダウン編だ。

【COLUMN第42回】
伊達公子のStep forward

今、テニス界やスポーツ界が直面していることについて、世界で活躍した伊達公子さんに意見を綴ってもらう。今回はジュニア時代には世界トップクラスなのに、プロになると活躍できない日本テニスの課題について。

【編集部がホンキでテスト ホンネでリポート】
超ハイパワーモデル特集
RACKET FEELING IMPRESSION

今月は「超ハイパワーモデル」に着目。260グラム以下の超軽量で115平方インチ以上のビッグフェイス、そして最大厚が30ミリ前後という、楽にボールを飛ばせるラケットを集めてみた。プリンス『エンブレム120』、ダンロップ『LX1000』、ヨネックス『アストレル120』、ミズノ『アクロスピードアクセル260』を試打。非力な人には頼もしいモデルが揃った。

【連載】
ショット向上の秘密を公開
プロの上達法 ~奥脇莉音(前編)~

日本のトッププロに、自身が取り組んだ上達方法や、意識しているコツを教えてもらう連載「プロの上達法」。今月は16歳でプロとなり、現在ダブルスで大躍進中の奥脇莉音選手が登場!「コートの中に入って叩くフォアハンド」と「フラット系で攻める両手バックハンド」について語ってくれた。

【技術連載】
■トリックショットを習得しよう!/リバースサービス
■1日3分のメンタル強化法
■テニスに役立つアスリートの言葉
■ブレークスルーの鍵
■こんなとき、どうする?「ルール虎の巻」
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■次号予告
ボールへ下から上に向かう縦回転を与えるトップスピンは、
ボールが放物線を描いて飛んでいくためネットしにくく、
アウトもしにくい使い勝手のいい球種だ。
ただ、基本ができていないと回転が必要以上にかかってボールの威力が落ちたり、
逆に回転不足で飛びすぎてアウトになったりする。
この特集では簡単にトップスピンに取り組めるよう、フォアハンドによる打ち方を紹介しよう。

目次
「第1技術特集」 ポイントを押さえれば誰でもみるみる上達できる フォアハンド、トップスピン徹底攻略
全米オープン2024 J・シナー A・サバレンカ優勝者リポート 
全米オープン2024 大坂、内島、柴原ら日本人選手リポート
プロ養成学校の練習法で上達の壁をブチ破れ
関口周一プロが教えるダブルスで使えるショット
一般プレーヤーが3分でできるフィットネスメニュー
トリックショットを習得しよう
テニスギアなんでも相談所
「第2技術特集」 ただ返すのではなく、積極的に売って主導権を握ろう 「攻め」のサービスリターン
Racket Feeling Impression
ストリングの基礎知識
1日3分のメンタル強化法
テニスに役立つアスリートの言葉
プロの上達法 田口涼太郎「後編」
全日本ジュニアテニス選手権
伊達公子のStep Forward
今月の錦織圭「Monthly K」
ワールドテニストピックス
プロの観戦眼 マテオ・アルナルディ
ジャパントピックス
ブレークスルーの鍵
全日本学生テニス選手権
全国高等学校総合体育大会
全国中学生テニス選手権
全国小学生テニス選手権
Smash HOT IMFORMATION
次号予告
例えばトスした左手をクルッと回す、左足のつま先を上げ下げする。。
そんなちょっとした動作でサービスが良くなることがある。
今回の特集では、スピードや安定性、回転量アップなどにつながる
「ワンアクション」を集めてみた。
誰でも簡単にできて、自ずと効果がある秘訣がいっぱいだ!

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目次
「第1技術特集」 ワンアクションでサービスが変わる
パリ2024オリンピック 輝きをこの手に
今月の錦織圭 「Monthly K」
プロ養成学校の練習法で上達の壁をブチ破れ
関口周一プロが教えるダブルスで使えるショット
一般プレーヤーが3分でできるフィットネスメニュー
トリックショットを習得しよう
テニスギアなんでも相談所
「第2技術特集」 ドライブボレーの打ち方マニュアル
Racket Feeling Impression
ストリングの基礎知識
1日3分のメンタル強化法
テニスに役立つアスリートの言葉
プロの上達法 田口涼太郎「前編」
伊達公子のStep Forward
西岡良仁 アトランタオープン優勝リポート
ワールドウォッチ
ワールドテニストピックス
プロの観戦眼 リシャール ガスケ
ウインブルドン2024 アルカラス・クレイチコワ優勝者リポート
ジャパントピックス
ブレークスルーの鍵
こんなときどうする。。 「ルール虎の巻」
Smash HOT INFORMATION
次号予告
目次
[第1技術特集]ボレーを成功させる10のコツ
テニスギアなんでも相談所
プロ養成学校の練習法で上達の壁をブチ破れ
関口周一プロが教えるダブルスで使えるショット
一般プレーヤーが3分でできるフィットネスメニュー
トリックショットを習得しよう
[第2技術特集]ライジングショットを手に入れよう
1日3分のメンタル強化法
テニスに役立つアスリートの言葉
Racket Feeling Impression コントロールモデル特集
ストリングの基礎知識
テニス楽々上達術 ギアを変えてスキルアップ
プロの上達法 小倉孝介(後編)
伊達公子のStep Forward
今月の錦織圭 Monthly K ウインブルドン拡大版
ウインブルドン2024 日本勢リポート/大坂なおみ、西岡良仁 他
ワールドテニストピックス
プロの観戦眼 望月慎太郎
ターニングポイント ジャスミン・パオリーニ
ジャパントピックス
ブレークスルーの鍵
こんなとき、どうする?「ルール虎の巻」
Smash HOT INFORMATION
次号予告
目次
第1技術特集 スピンサービス楽々マスター講座
より快適な職場の実現へ
第2技術特集 身体に優しい省エネスイング
1日3分のメンタル強化法
#Zったい最強カーボン
テニスに役立つアスリートの言葉
関口周一プロが教える ダブルスで使えるショット
一般プレーヤーが3分でできる フィットネスメニュー
トリックショットを習得しよう
テニスギアなんでも相談所
プロの上達法 小倉孝介[前編]
Racket Feeling Impression サポート系ラケット特集
ストリングの基礎知識
伊達公子のStep forward
全仏オープン2024
今月の錦織圭 「Monthly K」
ワールドテニストピックス
ワールドウォッチ
ジャパントピックス
2024全国選抜ジュニア選手権大会
プロの観戦眼 島袋将
ブレークスルーの鍵
こんなとき、どうする? 「ルール虎の巻」
Smash HOT INFORMATION
次号予告
目次
【第1技術特集】選手のタイプに応じて選べる最新レベルアップ術 7大要素でサービスを速くする
BOOMの魅力は十人十色
両手打ちも片手内も、ラクラク回転がかかるコツを公開 バックハンドでスピンをかけよう
1日3分のメンタル強化法
テニスに役立つアスリートの言葉
トリックショットを習得しよう
テニスギアなんでも相談所
Racket Feeling Impression 春のニューモデル特集③/黄金スペック
ストリングの基礎知識
米ちゃん塾でスキルアップ
プロの上達法 住澤大輔 [後編]
伊達公子のStep forward
今月の錦織圭 「Monthly K」
編集部イチ押し 全仏オープンの注目選手たち
スペシャルリポート 大坂なおみ 新たな関係
BJK杯ファイナルズ予選 日本対カザフスタン
ワールドテニストピックス
プロの観戦眼 ヤニック・シナー
ジャパントピックス
ターニングポイント 日比野菜緒
ブレークスルーの鍵
こんなとき、どうする? 「ルール虎の巻」
Smash HOT INFORMATION
次号予告
目次
[第1技術特集] スライスを極める!
ファン注目のショップ誕生!
[第2技術特集] チャンスボールのミスをなくせ!
今月の錦織圭 「Monthly K」 拡大版 マイアミOPで約8か月ぶりの実戦復帰!
現地リポート 大坂なおみ 進化の日々
ターニングポイント ヤニック・シナ―
1日3分のメンタル強化法
テニスに役立つアスリートの言葉
トリックショットを習得しよう!
テニスギアなんでも相談所
Racket Feeling Impression 春のニューモデル特集②/ハイバランス系
ストリングの基礎知識
米ちゃん塾でスキルアップ
プロの上達法 住澤大輔[前編]
伊達公子のStep forward
ワールドウォッチ
ワールドテニストピックス
ジャパントピックス
第46回全国選抜高校テニス大会
第12回全国選抜中学校テニス大会
ブレークスルーの鍵
こんなとき、どうする? 「ルール虎の巻」
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