役に立つ
★★★★☆
2022年03月25日 まぁくんさん その他
読みごたえがあります。ぜひ皆にも読んで欲しい雑誌です。
いちばん信頼のおける月刊紙
★★★★☆
2021年11月28日 チャンプ 会社員
内容は高度ではあるが、読みご妙がある。
世相を反映しているものなど、一度読む価値がある。
購読は、前に講読していた。再度購読。
★★★★☆
2021年09月10日 ワンちゃん聖夜 無職
だいぶ前だが、何種類かの月刊誌や週刊誌を購読していた時期があったが、息切れ。また、廃刊雑誌もある。今は、雑誌はとっていないが、必要性を感じ始めたので、再度『世界』読むことにした。やはり、魅力がある雑誌と思っているから。
「リベラル」の指標として
★★★★★
2021年07月02日 くらりん アルバイト
以前から時々読んでいましたが、いつも時事問題の本質を衝く記事に学ばされてきました。書店の店頭では「嫌韓」「嫌中」「嫌サヨク」を煽る俗悪な書籍や雑誌があふれている中でも、このような良識ある雑誌が発行されていることに希望が見いだされます。今後とも「リベラル」の指標であり続けて下さい。初めて定期購読を申し込みます。
未来のために読みたい
★★★★☆
2021年02月20日 ちまき 主婦
なかなか知り得ない情報や専門家の考えをきっちり知ることができます。読むと国内の問題だけでなく世界の動きも分かり、自分の土台が固まる感じがします。時々難しく感じることもありますが、毎月楽しみにしています。
施設の母に懇願されて定期購読に
★★★★★
2021年01月24日 ゆい 会社員
施設に入っている母のために毎号本屋さんで買って持っていっていましたが、コロナ禍で施設も面会禁止で、ついつい間が空いてしまいました。
少しづつ痴呆症が進んでいる母なのでそのうち忘れてくれるかと思っていたのですが、、
今年90歳になる彼女がメールでものすごい抗議をしてきました。「私が創刊の頃から愛読している『世界』は私のバイブルなのに何故持って来てくれないのか!?他の差し入れはいらないので『世界』だけは持ってきてほしい!」と。
それで定期購読する事にして、ついでに私も読んでみようかと思いました。
毎号購読することに
★★★★☆
2020年11月09日 neoQtaro 無職
時々購入していましたが、混迷の時代において自分なりの指針を得るためやはり毎号購読すべきと考えた次第です。自分なりにじっくり読み解いていくつもりです。
変わらぬ姿勢
★★★★★
2020年09月03日 ころQ 無職
創刊は1946年というから驚きである。戦争の実相を体験した人々がその記憶、あるいは悔悟や内省そして人を狂気に陥れる戦争の諸相を反戦思想として懸命に伝えようとしてきた。そして今を生きる者としてさらに継承していく役目を感じている。現在の右傾化する政治と時代状況にあって、このような雑誌こそが読み続けられることを切に願っている。
時代を見る
★★★★☆
2020年05月16日 daruma 専門職
先が見えない時代に、読み取る材料を提供してくれる雑誌です。
知的生産のために
★★★★☆
2020年04月12日 Ma 教職員
生きる化石のような雑誌「世界」。それでも刺激ある論考は数多い。知的生産のためには欠かせない。
世界
★★★★☆
2019年08月16日 石田 教職員
戦争・暴力に対し、平和・対話を重視する立場から
発刊されている雑誌です。
現状を丁寧に分析し、その上で批判や提言をしている
貴重な総合雑誌です。
初めから批判することを目的としている
雑誌とは一線を画します。
1つ難点を挙げるなら、内容的にも文章としても
少し難しいことです。
ただ、この程度の文章は読めないと、
現在の情勢は学べないと思います。
現在を生きる市民には必須の雑誌です。
貴重な総合誌
★★★★★
2018年11月02日 おれんじ 専門職
内容の印象としては、以前はよりアカデミックな色彩が強かったような印象があるが、最近はよりアクチュアルな(しかし他のメディアがとりあげない)問題を、ジャーナリスティックで重層的な視点で捉える内容になってきているような気がする。総合誌が軒並み勢いを失う中で、この雑誌の長い歴史の中でも、いまほどその存在が大きく、貴重に感じられる時期はこれまでなかったのではないか。これからも現代に生きる個人の羅針盤としての役割を期待している。
日本の良識を代表する雑誌
★★★★☆
2018年10月20日 はらちゃん 無職
大学時代から購読してるので45年以上のつきあいです。政治や社会の問題に正面から向き合う雑誌が少なくなった現在、貴重な存在で今も多くの示唆を受けています。
数少なくなったリベラル系雑誌です
★★★★★
2016年01月12日 URBAN SOCIO コンサルタント
書店の棚に、過度なナショナリズムを煽る本や雑誌があふれ、本来は「知の拠点」となるべき場所に「反知性主義」が見られるという、何とも皮肉で悲しい現状がみられます。偏りを指摘する声がありますが、知性と理性をもって考え抜き、その結果として真実と信じた立場から発言を行っていくことは偏りでも何でもなく、健全な言論界を維持・発展させていくうえで極めて重要なことです。最後の砦ともいえる本誌に強く期待しています。
良質な情報満載の雑誌です
★★★★☆
2015年08月31日 オンリーワン 無職
理論的論文、状況に肉薄するルポ。自身の知らないこと、違った視点を得ることが出来る日本で唯一のクオリティーマガジンです。