ようやく重い腰をあげて
★★★★★2022年10月28日
きんきん 自営業
ほぼ毎月書店の少ない入荷量を争って購入していたが、ようやく重い腰を上げて定期購読。社会インフラ系の雑誌が少ないななか気軽に読める1冊です。けれど編集する方は大変かな。
他の雑誌では見られないマニアックな東京情報
★★★★★2021年07月28日
こんちゃん 会社員
他の雑誌ではなかなかお目にかかれない、ディープなテーマが扱われていて毎号楽しみにしています。
新しい発見が必ずある!
★★★★★2021年05月24日
コーゴ 公務員
職場で、職場のものとして定期購読していたのですが、情報量が多く、非常に興味深い記事が多くて、持ち歩きたくなってきたので、個人的にも購読を始めました。地理・地学的な話題から歴史や文学などが総合されたこの本で、今まで自分には興味なかった分野も急激に興味深いものに変わるのを感じています。例えば4月号のシティ・ポップが生まれたまちは、昭和40年代生まれの自分では忘れていた興味が蘇り、とても満足しています。毎月の発売が待ち遠しいです。
切り口の妙
★★★★☆2021年05月04日
しのしの パート
毎号様々な切り口から東京という都市を紐解いてくれる読み応えのある雑誌。ハマる人はハマる。好きなテーマのときに買って、バックナンバーも買って、気がついたら毎月買っている。コロナ禍緊急事態宣言で置いてある書店が軒並み休業で手に入らず、いよいよ定期購読に踏み切る決断をした。
林家正蔵の「4時からの悦楽」は、コロナ禍に合ったのみスタイル!
★★★★★2021年03月29日
体育会系ホテルマン 社長
林家正蔵師匠の「ちょいとごめんなさいよ”4時からの悦楽”」は、私にとって、東京人のもう一つの楽しみです。毎号紹介されたお店に家内と訪問しております。
お店の選択が、普通のグルメ探訪記と違い、いかにも正蔵師匠らしい、渋くて如何にも下町の庶民感覚で親しみが持てます。例えば、きっと師匠が子供のころにおばあ様やお母様に連れてこられたんだろう情景が目に浮かび、引き込まれてしまいます。以前は、”4時から・・・”なんて不謹慎だと思っていた頃もありましたが、今、まさにこれこそが、新しい生活様式なわけで、大いに先見の明もあったのですね。
真夜中のドア
★★★★★2021年03月09日
nao 会社員
youtubeで真夜中のドアが世界中で今、人気になっているのを観て驚いた。雑誌、東京人がこの70-80年代のシティポップをいち早く特集してくれる。これは買いです!
階段がテーマ!
★★★★★2021年02月05日
ゆ 会社員
階段の写真を撮るのが好きで、特集を待ちに待っていました。買ってよかったです!
毎日が楽しくなるヒント集
★★★★★2021年01月31日
ねじりぱん 会社員
東京都心部に在住ですが、この雑誌で得る知識のおかげで日常に深みがでることに気がつきました。もっと早くから読んでおけばよかった!定期購読を申し込むことにしました!
見どころ満載
★★★★★2020年11月06日
しんちゃん 会社員
東京生まれの私も気が付かなかった東京の良さが満載。コロナ禍が早くおさまり、以前のように安心して東京見物ができるようになることを願っています。
中身の詰まった雑誌
★★★★☆2020年04月03日
Kana パート
今はなき閉店された喫茶店の写真の見がいがあります。
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