DOS/V POWER REPORT (ドスブイパワーレポート) 2019年11月号 (発売日2019年09月28日)

Name: DOS/V POWER REPORT (ドスブイパワーレポート) 2019年11月号
Brand: 出版社名：インプレス
Price: 1980 JPY
Availability: Discontinued

インプレス

表紙
目次1
目次2
Cutting Edge
【第1特集　第3世代Ryzenインパクト!!!】
第3世代Ryzenはなぜスゴいのか？
「最新Windows 10で第2世代Ryzenの性能が伸びる」は本当か!?
動画、写真編集で第3世代Ryzenが驚...

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DOS/V POWER REPORT (ドスブイパワーレポート) 2019年11月号 (発売日2019年09月28日)

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DOS/V POWER REPORT (ドスブイパワーレポート) 2019年11月号 (発売日2019年09月28日) の目次

紙版

デジタル版

紙版
デジタル版

特集　自作の王道をぶっ壊せ！－第３世代Ｒｙｚｅｎインパクト！！！

表紙
目次1
目次2
Cutting Edge
【第1特集　第3世代Ryzenインパクト!!!】
第3世代Ryzenはなぜスゴいのか？
「最新Windows 10で第2世代Ryzenの性能が伸びる」は本当か!?
動画、写真編集で第3世代Ryzenが驚愕の性能を発揮！
ゲームのfpsは、配信負荷はどうだ!?
現行モデル全員集合！CPU価格帯別一斉ベンチ
これでも乗り換えない理由はあるのか!?　さらばSandy Bridge。
第3世代Ryzenとベストマッチのマザーボードはこれだ！
第3世代Ryzen対応マザーボード一挙紹介
フェーズの少ない旧世代マザーで第3世代Ryzenの性能は出るのか？
人気パーツで作る！ Ryzen PC組み立て講座
【第2特集　SSDがまたまた大進化したぞ！】
PCI Express 4.0対応SSDの実力は？
PCI Express 4.0 SSDの冷却を考える
QLCって実際どうなの？
HMBとDRAMレスのメリット／デメリット
最新SSD一斉ベンチマーク
NVMe SSDはこれを買え！
Serial ATA SSDはこれを買え！
【第3特集　ユーザー作例22連発!! 映えるPC最前線】
映えPC最前線 Session 1
イカすライティングPC製作の基本
映えPC最前線 Session 2
ネット発注できる加工業者を活用せよ
百花繚乱！最新ATXケース18選
今スグ欲しい最新液晶ディスプレイ
KTU presents GPU Round-Robin Benchmark
最新自作計画
マザーボード完全攻略ガイド
VIDEO CARD LABORATORY
竹内亮介のオレにPCケースを使わせろ！
PSU診断室
CPUクーラーマニアックス
髙橋敏也の改造バカ一台
もっと知りたい人のための【よくある質問と回答】
POWER EYES
DOS/V DataFile
CPUスペック
チップセットスペック／インターフェース一覧
各社マザーボードラインナップ解説
GPUスペック
ゲーミングPC組み立て手順
PC自作用語集
奥付
読者プレゼント
わがままDIY
定期購読のご案内
自社広告

DOS/V POWER REPORT (ドスブイパワーレポート)の内容

出版社：インプレス
発行間隔：季刊

デジタル回りのおもしろいモノ、ぜんぶ！

PC、デジタルオーディオ、家電といったモノ系から、ゲーム、プログラミングなどのソフトウェア系、さらには仮想通貨、IT教育まで、毎号異なるテーマで100ページ級の特集を展開します。

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2014年5月 (2014年03月28日発売)

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DOS/V POWER REPORT (ドスブイパワーレポート) 2019年11月号(2019-09-28発売) の特集を少しご紹介

自作の第3世代　Ryez

ゲームもクリエイティブもイケる超人気

P.10～P.50

第3世代Ryzenはなぜスゴいのか？前世代から大幅に性能が向上　第3世代Ryzenが自作市場を席巻している。その理由は圧倒的なパフォーマンス。前世代から大幅に性能を底上げし、Intelに対しても完全に優位に立ったからだ。その衝撃度がよく分かるのが、右に掲載したCINEBENCH R20のテスト結果。ラインナップ上位から3番目のRyzen 7 3800Xでもマルチスレッド、シングルスレッドともにCore i9-9900K の上なのだから驚く。　新旧8コア16スレッドモデルをクロック4GHzに固定して計測したスコアを見ると進化の度合いはより浮き彫りになる。旧世代のRyzen 7 2700Xからマルチで約20％、シングルでも約11％と大幅スコアアップだ。同じく4GHz固定のSandraのテストも合わせて見てみよう。AVX系命令の演算性能を示すマルチメディア演算で先代はIntelに大きく負けていたが、最新世代では大きく改善し、逆に上回る。また、とくにCPUコアに近いキャッシュアクセス性能が強烈に強化されていることも見て取れる。

SSDがまたまた大進化したぞ

P.64～P.79

強烈な低価格化2018年後半からSSDの価格は大きく下がり続けている。とくに注目したいのは1TBクラスのSSDで、2018年の秋から1万円以上安くなった製品もあり、グッと身近になった。また、QLCのNVMe SSDも低価格化が進み、SerialATA SSDとの価格差がかなり小さくなっている点にも注目したい。人気まだ500GBクラスだが、1TBクラスが主流になる日は遠くないだろう。広がった選択肢規格上のデータ転送速度は約8GB/sに達するP C I E x p r e s s 4.0 x4に対応するS S Dが登場。実性能でも従来製品をはるかに上回る約5GB/sを記録した。今回は速度に加え、気になる発熱もチェックする。現状、PCI Express 4.0対応SSDの性能を発揮できるのは第3世代RyzenとAMD X570チップセットの組み合わせのみ。その高速性を体験するには最新プラットフォームの導入が必要だ。高速だが高価なNVMe SSD、ほぼ性能が頭打ちだが安価なSerial ATA SSDという構図が長く続いていたが、より高速で高価なPCI Express 4.0対応のSSDが登場、QLC NANDチップやDRAMレス構造を採用した低価格NVMeSSDが登場したことで選択肢が広がりつつある。ハイエンドのNVMe SSDも低価格化が進んでおり、予算や目的に合わせて選びやすくなったのは確かだ。

映えるP C最前線

ユーザー作例2 2 連発!!

P.80～P.95

無骨で地味、しかもサイズの大きな自作PC を、部屋のどこにどう置くかなんてことに悩むのは、もはや過去の話。　最近は強化ガラス製のフレームを採用したPC ケースや、LED が組み込まれたパーツが主流になり、眺めているだけでも楽しいPC を作りやすくなってきた。　それどころか、自分なりのコダワリできらびやかなイルミネーションや塗装を施した美しいPC を、部屋のレイアウトの中心に据えて考えるユーザーも増えてきている。そうしたユーザーのコダワリ過ぎた1台を、SNS やWeb サイトで目にする機会も多いだろう。　今回はそうした「映えるPC」を22作品集め、その魅力をお伝えしたい。それぞれのPC にまつわるエピソードやコンセプト、パーツ選びに込められたユーザーの思いが伝わり、あなたの自作熱を刺激すればそれ以上のことはない。