通巻406号(第32巻3号)
◆特集 文学を読むことの今日的意義
○感情の論理と表現の違和(はんざわかんいち)
○近現代文学を教室で読むことの今日的意味(多門靖容)
○教室で文学作品を扱うということ──高等学校の現場から──(永吉寛行)
○「真実」の相続人──『こころ』論(石原千秋)
○文学(「こころ」)を教室で読むことの意味(三浦和尚)
○あるべきナラティブ――村上春樹『ねむり』の深層批評(田中実)
【連載】
◇ことばの散歩道(井上史雄)
◇日本語の攻防(田中牧郎)
◇新日本語学者列伝<見坊豪紀>(山崎誠)
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