• 雑誌:婦人画報
  • 出版社:ハースト婦人画報社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:A4変
  • 参考価格:[紙版]1,400円 [デジタル版]1,100円
  • 雑誌:婦人画報
  • 出版社:ハースト婦人画報社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:A4変
  • 参考価格:[紙版]1,400円 [デジタル版]1,100円

婦人画報 2023年1月号 (発売日2022年12月01日)

ハースト婦人画報社
●私の初夢旅2023
●観世三郎太、未来を寿ぐ
●金沢・大樋長左衛門窯のお正月
●反田恭平さん×務川慧悟さん対談
●“愛され顔”の名作時計

AD
レンズを通して 国際色豊かな神々と宝船
目次
LA MOD...

婦人画報 2023年1月号 (発売日2022年12月01日)

ハースト婦人画報社
●私の初夢旅2023
●観世三郎太、未来を寿ぐ
●金沢・大樋長左衛門窯のお正月
●反田恭平さん×務川慧悟さん対談
●“愛され顔”の名作時計

AD
レンズを通して 国際色豊かな神々と宝船
目次
LA MOD...

ご注文はこちら

2022年12月01日発売号単品
  • 売り切れ
定期購読でご注文
送料無料
2025年03月01日発売号から購読開始号が選べます。
定期購読なら割引&送料無料でお届けいたします。

婦人画報 2023年1月号 (発売日2022年12月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
婦人画報2023年新年号は、毎年人気の和ダイアリーほか、新年号ならではの豪華三大付録つき。本誌では、新年ならではの初夢旅をはじめ、新春を迎えるにふさわしい特集をお届けします。

1
●私の初夢旅2023
2023年、あなたは初日の出をどこで迎える予定でしょうか?
富士山頂に昇る幻想的な日の出を眺めながら新年を迎えることは、古来
日本人の憧れだったようです。幻想的で美しい富士はいつも私たちの旅心を誘います。

2
●観世三郎太、未来を寿ぐ
2022年6月19日。この日、東京・銀座の観世能楽堂で、
観世流二十六世宗家・観世清和さんの嫡男・三郎太さんが能『翁』を初演しました。
『翁』は、役者が衆目の舞台上で面をつけ人から神に変身する
寿ぎに満ちた演目で、観世宗家にとって特別な作品です。
記念すべき舞台の様子と、『翁』に託した父と子の思いをお伝えします。

3
●金沢・大樋長左衛門窯のお正月
手とへらだけで行う造形と、艶やかな飴色で知られる大樋焼。この独特のやきものの歴史は、江戸時代初期、
加賀百万石の藩主・前田綱紀が、裏千家四代・仙叟宗室を招いた際に京都から同道した楽焼の陶工・初代長左衛門に始まります。
以来伝統をつないできた大樋長左衛門家では、新年にあたり、祖先への感謝と敬意をいっそう深くしてきました。
2023年には十代が96歳の年男に、また春には十一代のご長男が花嫁を迎えるという大樋家を訪ね、寿ぎの風景を拝見します。

4
●反田恭平さん×務川慧悟さん対談
いま、世界のトップをいくピアニストは? と聞かれたら、多くの人が間違いなくこのふたりを筆頭に挙げるでしょう。
反田恭平さんと務川慧悟さん。片やショパン国際ピアノコンクール2位、片やエリザベート王妃国際音楽コンクール3位。
普通ならライバルでもあるふたりですが、じつは大親友。才気溢れ、水と炎のように違うといわれる個性をもつふたりが
まだ見ぬ音楽の未来を切り開くように、2台のピアノを奏でていきます。さて、どんな響きが聴けるのでしょうか?

5
●“愛され顔”の名作時計
“心地よい時間”という感覚が私たちに芽生えたのはいつのことでしょう。大切な人に見守られ、
ともに過ごす安心に満ちたひととき。“選び取る”ことによって、より豊かな人生を作り上げていく充実。
「いま何時?」に答える時計には、目を向けるたび笑顔になれる、とっておきの名作を──。

6
●豪華3大付録付き
通常版付録
①特別付録 「和ダイアリー」2023
②別冊付録 2023年版厳選レストランガイド35
③綴じ込み付録 婦人画報のお取り寄せ「新年を飾るお菓子と御馳走」

※婦人画報 1月号 通常版と特別版の3大付録と特集内容は一部異なります。
●私の初夢旅2023
●観世三郎太、未来を寿ぐ
●金沢・大樋長左衛門窯のお正月
●反田恭平さん×務川慧悟さん対談
●“愛され顔”の名作時計



AD
レンズを通して 国際色豊かな神々と宝船
目次
LA MODE et L’ART モードの潮流 Vol.13 寿ぎの盛装
いのちと料理 小林 圭×蜷川実花 第6回 凍えた大地の黒ダイヤ
今日庵稽古話 千 宗室[茶道裏千家家元] 第3回 炭と生きる
レンズの先に見えてきたもの
徳川宗家、祝いの形
観世三郎太、未来を寿ぐ
私の初夢旅2023
第1章 鶴田真由さんがいま叶えたい 福岡、地球を感じる旅
第2章 旅の達人9人に聞いた 人生を変えたあの旅
小山薫堂さん[放送作家] 世界一周1カ月間の旅
郡 裕美さん[美術家・建築家] 自然共生を学ぶ旅
坂東彌十郎さん[歌舞伎俳優] トレッキング&列車旅
角田光代さん[作家] ラン旅
荻野美子さん[『古事記』朗読家] 聖地への旅
こがまゆさん[写真家] 猫と歩く旅
市川男寅さん[歌舞伎俳優] 遺跡への旅
平尾香世子さん[HiRAO INC代表] リトリート旅
野澤隆之さん[安田造船所代表取締役] 海際を巡る旅
第3章 最新・最旬・驚きと発見と…… 次に出掛けるならこんな旅
大樋長左衛門家のお正月
春日若宮、新たに。
『婦人画報』』定期購読のお誘い
「心眼の人」ミスリン・コレクション つなぎたい心 第46回 大地の誇り Noriko “Daisy Lin” Maeda
FUJINGAHOリコメンズ
“愛され顔”の時計たち
マドモアゼル シャネルのエスプリ、ここに輝く[シャネル]
愛巡る世界[カルティエ]
時間を詠む女性[ヴァシュロン・コンスタンタン]
唯一無二の肖像[サンローラン]
絆の造形[ティファニー]
光が刻む時[シチズン エル]
新感覚の“形”と“色”[フォーナインズ]
季節のきもの通信[睦月] 松模様で寿ぐ新年
「和」の心で紡ぐ美[オグラ眼鏡店]
〝嬉しい髪〟で新年へ!
浄化創生、その先へ[クレ・ド・ポー ボーテ]
Windows for BEAUTY 
〝絶対美〟の継承[ランコム]
子宮と卵巣のおはなし
婦人画報婦人科 100歳佳人へのウェルネスレッスン Lesson37 心肺力
星のや 暦のことば 一月 淑気[星のや東京]
「星のや」の時空を旅する Episode5 熾した火[星のや富士]
宮古諸島の絶景スポットを巡るヨガジャーニーへ[イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古]
石垣、地球の恵みがみなぎる島へ[沖縄県]
婦人画報のお取り寄せ 冬のギフト ランキングTOP5&縁起物のギフト8選
洗練とくつろぎの世界観[ミノッティ]
反田恭平×務川慧悟 2台のピアノが奏でる音楽の未来
初詣は日枝神社へ[日枝神社]
料理に寄り添う、いい日本酒とは? 第一回 いづく[遠州山中酒造]
あしたの家庭料理スペシャル 古田家の家常菜
杉本博司の折々の花 第二十二回 初詣
Jewels of TAKARAZUKA 宝塚トップスターが教えてくれること 月城かなとさん[月組]
歌舞伎の真髄 片岡仁左衛門さん/コラム連載 八代目市川染五郎のしばい絵日記 吉崎典子の「歌舞伎耳寄り話」
綴じ込み付録 婦人画報のお取り寄せ「新年を彩るお菓子とごちそう」
岡本翔子の心理占星術 12月1日~12月31日
エコール・ド・婦人画報
定期購読のご案内
ショップリスト
次号予告
別冊付録 東西のフードスペシャリストによる「推し」を一挙公開 2022-2023 厳選レストランガイド35

婦人画報 2022年12月01日発売号掲載の次号予告

食も文化も自然美も!そこはまるで旅の玉手箱 石川へ
人気の旅先として全国の旅行者を魅了する金沢だけでなく、能登、加賀、白山など、エリアごとに違う顔を見せる石川県。
日本海きっての美食県であり、加賀百万石から続くカルチャー発信地であり、心身が温まる温泉とおもてなしの風土、北と南でまったく異なる雄大な自然美など、どこを切っても旅する楽しさに溢れています。
この冬の目指すべきデスティネーションとして、その魅力をあたらめて繙きます。
1章 石川ゆかりのあの人が語る、世界に誇りたい石川の「宝」
2章 金沢、加賀、能登、白山……美食の国の新アドレス4 石川縦断、すし街道
3章 篠原ともえさんと旅する、金沢&加賀カルチャー散歩 いま注目したい、若手工芸家たち
4章 能登の名宿「さか本」のいま
5章 石川LOVERSが全力で推奨する〝私のとっておき〟
コラム 「ことば」で繙く石川県

FEATURE
それは宝物ーー「ヴィラ・クゥクゥ」 鈴木京香さんが受け継ぐ名作住宅
マンハッタンに現れた「日本」 「アマン ニューヨーク」というオアシスへ
《鳥獣花木図屏風》をお披露目!若冲と出光美術館
簡単なのに見栄えよし!渡辺麻紀さんのもてなしオーブンレシピ
追悼・渡邉みどりさん 88歳の皇室ジャーナリストが遺したもの

FASHION
「帝王サイン」別ーー木下レオンさんに学ぶ 最強の開運ファッション小物2023

BEAUTY&HEALTH
スキンケアから美容医療まで 目元のたるみ、解消!
今年こそ、疲れにくい体に 体力の正体

好評連載
レンズを通して 写真・文=高円宮妃久子殿下
続・裏千家の茶室から
小林 圭×蜷川実花 いのちと料理
つなぎたい心  Noriko“Daisy Lin ”Maeda
杉本博司の「折々の花」
あしたの家庭料理 二部桜子さん
岡本翔子の心理占星術
歌舞伎の真髄 坂東玉三郎さん
※内容と価格は変更になる場合もあります。

婦人画報の内容

「これからの上質」を提案するライフスタイルメディアです。
『婦人画報』は今年119周年を迎えました。 創刊より一貫して「知ること、学ぶこと、考えることを重ねて、人は豊かに美しくなる」という考えのもと、歴史と伝統に培われた確かな編集力と美しいビジュアルによって、皆さまに寄り添う上質なコンテンツをお届けしています。

婦人画報の無料サンプル

2025年2月号 (2024年12月27日発売)
2025年2月号 (2024年12月27日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

婦人画報の目次配信サービス

婦人画報最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン

婦人画報の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

婦人画報の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.