• 雑誌:婦人画報
  • 出版社:ハースト婦人画報社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:A4変
  • 参考価格:[紙版]1,400円 [デジタル版]1,100円
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婦人画報 2023年5月号 (発売日2023年04月01日)

ハースト婦人画報社
1
●日本のホテルを極める
チェックインからチェックアウトまで
訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
日本のホテルでの滞在。
クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
行き届いた...

婦人画報 2023年5月号 (発売日2023年04月01日)

ハースト婦人画報社
1
●日本のホテルを極める
チェックインからチェックアウトまで
訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
日本のホテルでの滞在。
クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
行き届いた...

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婦人画報 2023年5月号 (発売日2023年04月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
1
●日本のホテルを極める
チェックインからチェックアウトまで
訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
日本のホテルでの滞在。
クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような
多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや
″大人のテーマパーク”のよう。
編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、
その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。
常宿にするホテルから忘れられないサービス、
一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの
声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の
空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から
取り上げます。

2
●牧野富太郎ー植物に恋して
連続テレビ小説「らんまん」がスタート!
「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは
草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
大変な植物好きで、数多くの新種の植物を発見、日本の植物分類学の礎を築いた
富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

3
●稲垣吾郎、“深化する”肖像
稲垣吾郎という、誰もが知る俳優。
歌い、踊って、演じて、長年にわたり、多くの人に希望と幸福をもたらしてきた。
近年評価が高まるのは舞台役者としての仕事。
自らが舞台化を発案しながらも、コロナ禍で縮小を余儀なくされた舞台、
『サンソン―ルイ16世の首を刎ねた男―』が再び動きだしている。
処刑を執行するという宿命をもつ男を演じるいま、
自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞いた――。

4
●大茶人・織田有楽斎のことづて
2022年に没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の
展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益。
信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を
極めた人物です。彼が再興、隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)には、有楽流茶道とともにゆかりの品々が伝わっています。
俳優・真野響子さんとその地を訪れ、有楽斎の美意識に触れることで、
彼が大切に育み、志したことを繙きます。
そこには、現代に生きる私たちに響くメッセージがありました。

5
●柚香光(宝塚歌劇団・花組)
宝塚トップスターの言葉から、いまの時代を生きる力をいただくこの連載、
今月は花組・柚香光さんの登場です。舞台ではあんなに大きく輝く王様のようなのに、
撮影現場に現れた柚香さんは、野生の鹿のように無垢な美しさをたたえています。
それでいて、カメラの前に立つと今度はまた何かの物語が始まりそうな……。
そんな柚香さんがいま考えていることを、丁寧に紡がれた言葉で、
やわらかい声に乗せてお話ししてくださいました。

6
●“若夏”に映える「洗練ワンピース」
風に運ばれてきた緑の匂いに、少しずつ夏の訪れを感じるようになる5月。
心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。
トップブランドからは、創造性に富んだ美しいデザインが多く登場しています。
豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

7
●化粧下地を更新
ライフスタイルの変化によって、ベースメイクが
どんどん多彩になっています。〝普段は薄いメイクでも、
出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、
ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
そんななか、いま注目してほしいのは、“つるん”と
なめらかに肌を整えてくれる化粧下地。
どのような肌の仕上がりをお望みのときにも、
これまでにない完成度と快適さを約束してくれます。

8
●あきらめない腰痛
日本人の8割が経験するといわれ、
若者から高齢者まで、多くの人を悩ませている、
国民病ともいえるのが腰痛です。
でもその多くが、検査をしても明らかな異常や病気が
認められないといわれています。
その原因はどこにある ?
どうケアすればいい? 
悪化しないための予防法は?
慢性腰痛をマネジメントする方法について、
腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。
●日本のホテルを極める
●牧野富太郎ー植物に恋して
●稲垣吾郎、“深化する”肖像
●大茶人・織田有楽斎のことづて
●柚香光(宝塚歌劇団・花組)



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レンズを通して 鳥inカタール
目次
fashion as a way of life 「個(モード)」の記録 vol.2
いのちと料理 小林 圭×蜷川実花 第10回 デザートもどきのフォアグラ
続・裏千家の茶室から 第七回 北海道 高橋宗陶先生の稽古場より
命轟く島
日本のホテルを極める
日本のホテルは体験の″宝箱〟として、さらに輝く
2023年、ホテルの滞在スタイルはますます進化中
ここまで日本のホテルは極まった!いまホテルでしたい14のこと
サステナブルな滞在、その最前線 土地の恵みを生かす ウェルビーイングなホテルとは?
ホテル賢人15人に教えてもらった 私の“推し”ホテルはここ!
注目のレストラン、アフタヌーンティー&バー、手土産は?ホテル賢人たちのおいしい御用達
織田有楽斎のことづて
植物に恋したひと
「心眼の人」ミスリン・コレクション つなぎたい心 第50回 控えめという美学 Noriko “Daisy Lin” Maeda
FUJINGAHOリコメンズ
太陽が待つ場所へ。
写真家・高木由利子が捉えた ディオールの「光」[ディオール]
スピリットの輝き[ルイ・ヴィトン]
時間の詩を紡ぐ聖地へ[ヴァン クリーフ&アーペル]
季節のきもの通信[皐月] かっこいい縞の紬スタイル
つるん肌 下地革命
婦人画報の美養塾 LESSON 02 洗顔料を学ぶ
これからの“腰痛マネジメント”
ひみつの保健室 (2)口臭
「婦人画報のお取り寄せ」環境にも人にも優しいサステナブルスイーツ
星のや 暦のことば 五月 新茶[星のや東京]
琵琶湖の恵みと絶景に癒やされる湖畔のリゾートへ[琵琶湖ホテル]
稲垣吾郎、“深化する”肖像
石上純也 これからの建築
Jewels of TAKARAZUKA 宝塚トップスターが教えてくれること 柚香 光さん[花組]
杉本博司の折々の花 第二十六回 しずのおだまき
岡本翔子の心理占星術 4月1日~4月30日
定期購読のご案内 大切な人に、“ありがとう”の気持ちを毎月届ける「母の日」のプレゼント
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歌舞伎の真髄 中村七之助さん/コラム連載 八代目市川染五郎のしばい絵日記 吉崎典子の「歌舞伎耳寄り話」
エコール・ド・婦人画報
いつか我が家の定番に あしたの家庭料理 今月の料理家 國長亮平さん
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次号予告

婦人画報 2023年04月01日発売号掲載の次号予告

人を癒やす手仕事 100年の庭
「庭仕事は瞑想である」と、文豪ヘルマン・ヘッセは記しています。
土に触れ、種を蒔き、ときには花がらも摘んで……。
文明の利器に頼らず、自らの手を動かし植物の命と関わる庭の仕事は、確かに瞑想のように、携わる人や愛でる人の心を整え、癒やしてくれる手仕事をいえます。
そんな手仕事が結実した、日本各地のガーデンをご紹介します。

■作り手の思いが詰まった5つのガーデン
ニコライ・バーグマン×「ニコライ・バーグマン 箱根 ガーデンズ」[神奈川・箱根]
吉谷桂子×「中之条ガーデンズ」[群馬・中之条]
ポール・スミザー×「ナチュラルガーデンズMOEGI」[山梨・北杜市]
高橋武市×「陽殖園」[北海道・滝上町]
弘井想太×「モネの庭」[高知・北川村]
■北海道ガーデン街道は、〝おいしい〟!
■ローズウォーターを作ってみませんか?「アサオカローズ」(長野・八ヶ岳)
■秋田の〝ターシャ〟物語「ガーデンカフェTime」(秋田・にかほ市)
■ガーデナーによる、おすすめガーデン&偏愛ガーデン

FEATURE
夕暮れ時が待ち遠しくなる!初夏の泡支度

生誕140周年。線描の名手の知られざる才 清らなり、小林古怪

工芸ライター・田中敦子さんが訪ねる キャリアを重ね、輝き続ける工芸マイスター

「KYOTOGRAPHIE2023」ココ・カピタンが写す心の情景 Ookiniの、その先に

FASHION
知るほどに楽しいハイジュエリーの世界 いま開花するーー「ジュエラーの夢」

BEAUTY & HEALTH
白髪対策から薄毛対策、うねり対策まで もっと頭皮美容

認知症予防に重要!「聴こえ」をケアする

好評連載
レンズを通して 写真・文=高円宮妃久子殿下
続・裏千家の茶室から
小林 圭×蜷川実花 いのちと料理
つなぎたい心  Noriko“Daisy Lin ”Maeda
杉本博司の「折々の花」
あしたの家庭料理 ばばかつえさん
岡本翔子の心理占星術
辛酸なめ子 この人を深掘り! ジェーン・スーさん
歌舞伎の真髄 尾上眞秀さん
※内容と価格は変更になる場合もあります。

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『婦人画報』は今年119周年を迎えました。 創刊より一貫して「知ること、学ぶこと、考えることを重ねて、人は豊かに美しくなる」という考えのもと、歴史と伝統に培われた確かな編集力と美しいビジュアルによって、皆さまに寄り添う上質なコンテンツをお届けしています。

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