• 雑誌:婦人画報
  • 出版社:ハースト婦人画報社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:A4変
  • 参考価格:[紙版]1,400円 [デジタル版]1,100円
  • 雑誌:婦人画報
  • 出版社:ハースト婦人画報社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:A4変
  • 参考価格:[紙版]1,400円 [デジタル版]1,100円

婦人画報 2025年6月号 (発売日2025年05月01日)

ハースト婦人画報社
【婦人画報2025年6月号の内容】

● 令和 ── 分かち合い、響き合う時代。 雅子さまと、ともに。
自由と多様性に富み、互いの個性や弱さを認め合える時代に変わりつつある──
令和の気運にそんな変化を感...

婦人画報 2025年6月号 (発売日2025年05月01日)

ハースト婦人画報社
【婦人画報2025年6月号の内容】

● 令和 ── 分かち合い、響き合う時代。 雅子さまと、ともに。
自由と多様性に富み、互いの個性や弱さを認め合える時代に変わりつつある──
令和の気運にそんな変化を感...

ご注文はこちら

2025年05月01日発売号単品
キャンペーン
定期購読でご注文
最大
65%
OFF
483円 / 冊
2025年05月30日発売号から購読開始号が選べます。
定期購読なら割引&送料無料でお届けいたします。

婦人画報 2025年6月号 (発売日2025年05月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【婦人画報2025年6月号の内容】


● 令和 ── 分かち合い、響き合う時代。 雅子さまと、ともに。
自由と多様性に富み、互いの個性や弱さを認め合える時代に変わりつつある──
令和の気運にそんな変化を感じませんか。
私たちが大事にしたいのは、喜びや悲しみを他者と共有し、互いに思いやりをもつこと。
そのための、目には見えない知性や品格を養うこと。
皇后陛下は、ご自身の生きる道を独自に切り開き、悩みながらも懸命に生きる
ひとりの女性として、私たちの歩みを導く存在です。


●世界文化遺産登録の地ニッポンの宝島、佐渡絶景
2024年、「佐渡島の金山」が世界文化遺産に登録され、注目が集まっている佐渡。
植物分布の境界、北緯38度線が島を渡り、みかんとりんごが同時に収穫できる
豊かな植生のある地です。
また、貴族文化と武家文化、町人文化が融合して育まれ、
“日本の縮図”と呼ばれるほど、多様な伝統文化が遺された島。
そんな歴史と自然が織り成す絶景を愛でに訪れてみませんか。
金山をはじめ、まさに宝のような輝きを放つ光景が待っています。


●いま、最も注目すべき現代美術家の比類なき軌跡 松山智一、混交する世界
美しい絵として見るのもいい。あるいは地球で起こっていることへの警告、注意喚起と解釈してもいい。
明るい色彩で多様なシーンを切り取り、古今の美術作品からの引用を駆使して、
クールな視線で時代を斬る現代美術家、松山智一。
現在、東京では初となる大規模個展が開催されているアーティストについて、
5つのキーワードで解説する。
芸術に夢を見てもいいか? 芸術は世界の混沌に抗うことができるのか?


●片岡仁左衛門×渡辺 謙 歌舞伎を語る、”演じる”を語る
上方歌舞伎の第一人者である片岡仁左衛門さんと
海外にも活動の場を広げる渡辺謙さんの対談は、謙さんの強い希望によって実現しました。
歩んできた道のりやジャンルに違いこそあれ、
同じ表現者として感じ入るものは多大だったようです。


●一期一会の景色とともに ── 初夏の「旅映えワンピース」
透き通るような海の青さを前に、心まで解き放たれる旅のひととき。
そんな特別な時間にまといたいのは、景色と調和しながらも美しく映える軽やかなワンピースです。
動きやすく着回しの利く一着は、非日常の時間を優雅に彩る最良のパートナー。
絶景に映えるデザインと解放感あふれるムードが、心に残るワンシーンを美しく描き出します。


●美容のプロも絶賛のレシピを、メディア初公開!カレン・ソウさんのときめき養生デザート
カレン・ソウ ─ 不思議な響きの名前をもつ彼女は、
宝石箱のようなデザート「ハコジュレ」を生み出したジュレアーティストであり、パティシエール。
白砂糖不使用、グルテンフリー、薬膳の要素を取り入れた養生志向でありながら、
普通のデザート以上に可愛くておいしいと、美と健康の伝道者である美容業界のプロたちを
次々と虜にしています。
今回、初めてそのレシピを小誌のために公開していただきました。


●シェービング、角質ケア、洗顔を見直しましょうオフ・ビューティ 美肌の極意
読者モニターの取材やアンケート結果によると、
丁寧にスキンケアと向き合おうとするときにまず“落とすこと”を見直す人が多く、
洗顔や顔のシェービングへの関心がとても高いということがわかりました。
いまや美容医療が一般的になり、年齢の重ね方を“選べる”時代といえます。
しかしそんななかでも、若く見えることより清潔感や“粋な美しさ”を志す人が
『婦人画報』読者には多いようなのです。
江戸時代から、日本女性はさっぱりと取り去るお手入れが好きだったといいますから、
これは私たちの暮らしや習慣に根付いた美容の嗜好なのかもしれません。
お清めや禊に通じる感性ともいえるでしょう。
今月はこうした価値観に寄り添って、徹底して“取り去る”美容法を追求します。
名付けて「オフ・ビューティ」──。それは、美容の原点であり美肌の極意です。
●令和 ── 分かち合い、響き合う時代。 雅子さまと、ともに。
●世界文化遺産登録の地ニッポンの宝島、佐渡絶景
●いま、最も注目すべき現代美術家の比類なき軌跡 松山智一、混交する世界
●片岡仁左衛門×渡辺 謙 歌舞伎を語る、”演じる”を語る
●一期一会の景色とともに ── 初夏の「旅映えワンピース」

AD
レンズを通して 「海鳥の楽園」天売島
目次
a piece of peace 心に咲くモード June [新しいシャツ]
「?川」と辿る浪速割烹のいま、むかし 美味千日 第十一回 六月 豊作願う蛸
心象ギャラリー 内田也哉子 第6回 転がる魂
「気配」のレッスン 第八回 俵屋は舞台
ニッポンの宝島、佐渡絶景
雅子さまと、ともに。
皇后陛下としてのご活動
現在フォロワー192万人!Instagramで届く雅子さまの365日
力強くまっすぐに届く。世界を感じる目 雅子さまの御歌世界
悩み、寄り添い、ともに成長する日々 母としての雅子さま
公務を行い、国民と触れ合う 雅子さまのお仕事場
コラム 雅子ちゃんから、オワ、そして雅子さまへ 時代を魅了した”小和田雅子さん”を振り返る
思いを託した装いに学びたい ファッションに見る雅子さま
コラム 小・中・高をともに過ごしたご学友の秘話 素顔の雅子さま
世界のリーダーや次世代と響き合う 皇后陛下の感性
一夜限りの120周年記念スペシャルディナー開催
松山智一、混交する世界
片岡仁左衛門×渡辺 謙 歌舞伎を語る、”演じる”を語る
婦人画報アーカイブス 第5回「長谷川時雨」
FUJINGAHOリコメンズ
初夏の「旅映えワンピース」
12?0年の「技」のことづて vol.12 (最終回) 継承する [ヴァン クリーフ&アーぺル]
季節のきもの通信[水無月] 「ひとえ」のきものを楽しむ
オフ・ビューティ 美肌の極意
婦人画報の美養塾 LESSON 27 艶やかな髪を学ぶ
婦人画報婦人科 名医が教える漢方でQOL向上講座 第3回 頭が痛い
『婦人画報』定期購読のご案内
カレン・ソウさんのときめき養生デザート
婦人画報のお取り寄せ 婦人画報のお取り寄せアワード2025が決定
カレン・ソウさんの“買える”養生デザート
杉本博司の折々の花 第五十一回 塔の昔
岡本翔子の心理占星術 5月1日~5月31日
歌舞伎の真髄 六代目 尾上菊之助さん コラム連載 八代目市川染五郎のしばい絵日記/吉崎典子の歌舞伎耳寄り話
画報の杜
いつか我が家の定番に あしたの家庭料理
定期購読のご案内
ショップリスト
次号予告

婦人画報 2025年05月01日発売号掲載の次号予告

【創刊120周年記念号】
みんなの「KOGEI」120 買って、使って、愛でる喜び
人間国宝、気鋭の作り手、文化財レッドリスト……これまで小誌では、世界に誇るべき日本の工芸=KOGEIを、さまざまな形で紹介してきました。
創刊120周年記念号となる7月号では、〝工芸とともに〟〝工芸をより身近なものに〟をテーマに、買って、使って、愛でる喜びを提案します。
土地の風土、作り手の技と心を凝縮した工芸品は、使ってこそ真価を発揮します。
私たちとともに〝優れた使い手〟として、世界に、次世代に、その素晴らしさを伝えていきませんか。
日本の工芸を愛する人々の暮らし、推したい工芸作家、 地方色溢れる工芸品など、私たちをワクワクさせ、人生を豊かにしてくれる「KOGEI」が大集合します。

1章 憧れの工芸作家に特別オーダー
「婦人画報のお取り寄せ」でしか買えない「婦人画報」120周年記念作品
赤木明登さん、内田鋼一さん、小宮康義さん、辻 和美さん、ハタノワタルさん

2章 工芸LOVERたちに学ぶ わたしの工芸生活
片桐功敦さん(華道家)
謝 小曼さん(茶藝館「小慢」主宰)
高木崇雄さん(「工藝風向」代表)
冷水希三子さん(料理家)

3章 6人の目利きが選ぶ いま語りたい、熱愛推し作家
木ノ下智恵子さん(大阪大学 21世紀懐徳堂 准教授)
西坂晃一さん(「白日」店主)
長谷川祐子さん(キュレーター)
林口砂里さん(文化・地域振興プロデューサー)
松本武明さん(「うつわノート」店主)
山下裕二さん(美術史家)

4章 47都道府県、買える工芸品リスト

コラム アメリカ人工芸LOVER・バイメル・スティーブエンさんの取り組み

橋本麻里さん推薦『工芸』を読む

FEATURE
裏千家十六代家元・千宗室さんがつなぎたいこと「今日庵」、明日へ――

120年前、『婦人画報』を創った人 編む人、国木田独歩

東京名物の居酒屋です シンスケ102年目のレシピ

20歳を迎えて…… 市川染五郎〝夢のその先へ〟

フランク・ロイド・ライトの愛弟子 土浦亀城・信子夫妻の家

戦後を駆け抜けた伝説のファッションデザイナー マダム・マサコとその時代

FASHION
輝きの120年を追いかけて 日本女性とジュエリー

BEAUTY
『婦人画報』が見つめてきた美とこれから。120年目の美の肖像

好評連載
レンズを通して 写真・文=高円宮妃久子殿下
「㐂川」と辿る浪速割烹のいま、むかし 美味千日
「気配」のレッスン 京都・俵屋旅館の茶室から
杉本博司の「折々の花」
あしたの家庭料理 毛利奈津美さん
岡本翔子の心理占星術
歌舞伎の真髄 

別冊付録
伝統工芸の最高峰の美を暮らしに―― 買える「人間国宝」2025

※内容と価格は変更になる場合もあります。

婦人画報の内容

「これからの上質」を提案するライフスタイルメディアです。
『婦人画報』は今年119周年を迎えました。 創刊より一貫して「知ること、学ぶこと、考えることを重ねて、人は豊かに美しくなる」という考えのもと、歴史と伝統に培われた確かな編集力と美しいビジュアルによって、皆さまに寄り添う上質なコンテンツをお届けしています。

婦人画報の無料サンプル

2025年5月号 (2025年04月01日発売)
2025年5月号 (2025年04月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

婦人画報の目次配信サービス

婦人画報最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン

婦人画報の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

婦人画報の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.