本号は、創刊120周年記念特大号!
【おもな編集内容】
●買って、使って、愛でる喜び — みんなの「工芸」120
人間国宝、気鋭の作家、地域色豊かな手仕事・・・。
これまで小誌では、世界に誇るべき日本の工芸をさまざまな形で紹介してきました。
土地の風土、継承されてきた伝統、作り手の技と心を凝縮した工芸品は、
人の手に渡ってさらに真価を発揮します。
私たちは“優れた使い手”として、日本の宝ともいうべき工芸のバトンをつなぎたい。
創刊120周年記念特大号である今号では、周年にちなみ、全120組の作り手の
工芸品が登場します。
日常に温かな光を灯してくれるものが、きっと見つかるはずです。
●茶道裏千家十六代家元 千 宗室さんが語る「今日庵」、明日へ ──
裏千家の代名詞ともなっている「今日庵」。
今日という一瞬を大切に生きること。
それが、名前の由来であると、一般的にはいわれています。
茶道裏千家十六代家元 千宗室さんは、過去の積み重ねを伝えるのは今日のみ、
という意味も、「今日」の二文字に重ねています。
なぜならば、明日はわからないから。
その潔さが、四百数十年に及ぶ、裏千家の歴史を作り、
遠い「明日」へとつながっていくことになるのでは──。
そんな思いを抱きながら、家元に話を伺いました。
●二十歳を迎えて ── 市川染五郎 夢の、その先へ。
市川染五郎さんが、初めて小誌に登場したのは、松本金太郎を名乗る8歳のころ。
以来、節目ごとに、私たちは彼の成長の過程をお伝えしてきました。
2025年3月、その染五郎さんが20歳を迎えました。そして人気連載「しばい絵日記」も
今号で100回に。
言葉少なだった思春期から一転、古典の大役や新作の主役を勤めた経験を経て、
大人への一歩を踏み出したいま、自身のことやこれからの夢を語ってくださいました。
●創刊120周年記念号特別企画 『婦人画報』初代編集長 編む人、国木田独歩
作家として、歴史に名を残した文豪・国木田独歩。その一方で、明治の出版界に旋風を巻き起こした編集者であったことは、あまり知られていないのではないでしょうか。
彼こそは『婦人画報』の初代編集長。雑誌を通して人々に寄り添った独歩の歩みと熱い思いをお届けします。
●酒場の面白がり方を伝え続ける シンスケ101年目の試み
江戸時代から酒店として酒を商い、酒場となって紆余曲折を経ながらも、新しい時代を歩み続けている「シンスケ」。
100年前、ここは男性だけが酒を飲む場所でした。
令和になり、店を受け継いだ4代目は、そこを老若男女の集う「銭湯のような和みの空間にしたい」と語ります。
そのための工夫を“フィッティング”と呼び、微調整を続けています。
老舗の矜持を内包しながら時代を進む、その試みを取材しました。
●戦後を駆け抜けた伝説のファッションデザイナーマダム・マサコとは何者か?
かつて、自らを「マダム・マサコ」と称したファッションデザイナーがいました。
昭和20年代後半から30年代にかけて、『婦人画報』をはじめとする数多くのモード誌で、デザインを発表するだけでなく、女性のライフスタイルに言及するエッセイで、多くの人を惹きつけたマダム・マサコ。
しかし、彼女は昭和40年前後を境にメディアから姿を消し、伝説的な存在ともなっています。
マダム・マサコとは何者だったのか。新たに判明した後半生の情報をもとに、戦後を駆け抜けた謎多き女性の姿に迫ります。
●過去、現在、そしてこれから。私たちの美容哲学 120年、美の肖像
このところ美容においては、日本らしい美意識への回帰が謳われるようになってきています。
その日本ならではの“美”を築いてきたのがじつは『婦人画報』だ、
といっても大げさではないでしょう──。
日本女性を見つめ続けて120年。
明治時代から、先人たちは女性が美しく年を重ねることの必要性を説き、
優しく品よく、心まで豊かであることを嗜みとして志してきました。
そんな歴史から、私たちはこの先の未来、どのような美しさを求めていくのか?
いま輝く女性たちの姿を通じて、新しい“美”に出合いましょう。
婦人画報
2025年7月号 (発売日2025年05月30日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
●買って、使って、愛でる喜び ? みんなの「工芸」120
●茶道裏千家十六代家元 千 宗室さんが語る「今日庵」、明日へ ──
●二十歳を迎えて ── 市川染五郎 夢の、その先へ。
●創刊120周年記念号特別企画 『婦人画報』初代編集長 編む人、国木田独歩
●酒場の面白がり方を伝え続ける シンスケ101年目の試み
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レンズを通して 海の向こう
目次
「?川」と辿る浪速割烹のいま、むかし 美味千日 第十二回 七月 幻の河内素麺
a piece of peace 心に咲くモード July [“永遠”を着る]
「気配」のレッスン 第九回 義母の宿題
『婦人画報』 創刊120周年に寄せて ともに、紡ぐ。
「今日庵」、明日へ──
みんなの「工芸」120
第1章 「婦人画報のお取り寄せ」内「婦人画報ギャラリー」だけの限定販売 憧れの工芸作家に特別オーダー
第2章 工芸LOVERたちに学ぶ わたしの工芸生活
[コラム] アメリカ人工芸愛好家・バイメル・スティーブエンさんの試み
第3章 6人の目利きが選ぶ いま語りたい、熱愛推し作家
[コラム] みんなで読もう!「工芸」を知る名著
第4章 郷土色溢れる器、台所道具、服飾品までおすすめ! 47都道府県のいま注目したい 工芸と作り手
『婦人画報』定期購読のご案内
市川染五郎 夢の、その先へ。
創刊12?0周年記念号特別企画 『婦人画報』初代編集長 編む人、国木田独歩
婦人画報アーカイブス 第6回「女子の教育」
FUJINGAHOリコメンズ
日本女性とジュエリー
ディオール、京都に咲く。[ディオール]
洗練を紡ぐレイヤード [ザ・ロウ]
心ときめく用の美 [ボッテガ・ヴェネタ]
いま描かれる、ジュネーブの魂 [ヴァシュロン・コンスタンタン]
心ときめく“私のブラウン” [フォーナインズ]
季節のきもの通信[文月] 多彩な表情をもつ「麻」
120年、美の肖像
成熟世代からの美容医療の始め方 [アッヴィ合同会社 アラガン・エステティックス]
婦人画報の美養塾 LESSON 28 美しい手先を学ぶ
婦人画報婦人科 名医が教える漢方でQOL向上講座 第4回 眠れない
ホテルで叶える、極上の夏時間
星のや沖縄
星のや竹富島
エスパシオ ザ ジュエル オブ ワイキキ
エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍
名古屋観光ホテル 特別フロア「エスパシオ」
エスパシオ ナゴヤキャッスル
万平ホテル
京都ブライトンホテル
HOTEL THE MITSUI KYOTO
バンヤンツリー・東山 京都
婦人画報のお取り寄せ 全国の美味と名品を、特別なお取り寄せで
シンスケ 一〇一年目の試み
マダム・マサコとは 何者か?
土浦亀城と信子の家
杉本博司の折々の花 第五十二回 文月 ディオールの薔薇
岡本翔子の心理占星術 6月1日~6月30日
歌舞伎の真髄 尾上右近さん コラム連載 八代目市川染五郎のしばい絵日記/吉崎典子の歌舞伎耳寄り話
画報の杜
いつか我が家の定番に あしたの家庭料理
定期購読のご案内
ショップリスト
次号予告
別冊付録 伝統工芸の最高峰の美と暮らす 買える「人間国宝」2025
別冊付録 目次
別冊付録 第1章 手仕事を極めた創作の現場へ 匠のアトリエを訪ねて
別冊付録 神農 巌 [青磁]
別冊付録 新垣幸子 [八重山上布]
別冊付録 第2章 「人間国宝」の品々と育む豊かな日々 技と美の結晶を暮らしに
別冊付録 十四代 今泉今右衛門 [色絵磁器]
別冊付録 井上萬二 [白磁]
別冊付録 九代 岩野市兵衛 [越前奉書]
別冊付録 奥山峰石 [鍛金]
別冊付録 勝城蒼鳳 [竹工芸]
別冊付録 金重陶陽 [備前焼]
別冊付録 小宮康正 [江戸小紋]
別冊付録 小森邦衞 [?漆]
別冊付録 生野祥雲斎 [竹工芸]
別冊付録 鈴田滋人 [木版摺更紗]
別冊付録 玉那覇有公 [紅型]
別冊付録 富本憲吉 [色絵磁器]
別冊付録 中臺瑞真 [木工芸]
別冊付録 濱田庄司 [民芸陶器]
別冊付録 前田昭博 [白磁]
別冊付録 三浦小平二 [青磁]
別冊付録 三輪休和 [萩焼]
別冊付録 室瀬和美 [蒔絵]
別冊付録 三代 山田常山 [常滑焼(急須)]
別冊付録 ショップリスト
●茶道裏千家十六代家元 千 宗室さんが語る「今日庵」、明日へ ──
●二十歳を迎えて ── 市川染五郎 夢の、その先へ。
●創刊120周年記念号特別企画 『婦人画報』初代編集長 編む人、国木田独歩
●酒場の面白がり方を伝え続ける シンスケ101年目の試み
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レンズを通して 海の向こう
目次
「?川」と辿る浪速割烹のいま、むかし 美味千日 第十二回 七月 幻の河内素麺
a piece of peace 心に咲くモード July [“永遠”を着る]
「気配」のレッスン 第九回 義母の宿題
『婦人画報』 創刊120周年に寄せて ともに、紡ぐ。
「今日庵」、明日へ──
みんなの「工芸」120
第1章 「婦人画報のお取り寄せ」内「婦人画報ギャラリー」だけの限定販売 憧れの工芸作家に特別オーダー
第2章 工芸LOVERたちに学ぶ わたしの工芸生活
[コラム] アメリカ人工芸愛好家・バイメル・スティーブエンさんの試み
第3章 6人の目利きが選ぶ いま語りたい、熱愛推し作家
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第4章 郷土色溢れる器、台所道具、服飾品までおすすめ! 47都道府県のいま注目したい 工芸と作り手
『婦人画報』定期購読のご案内
市川染五郎 夢の、その先へ。
創刊12?0周年記念号特別企画 『婦人画報』初代編集長 編む人、国木田独歩
婦人画報アーカイブス 第6回「女子の教育」
FUJINGAHOリコメンズ
日本女性とジュエリー
ディオール、京都に咲く。[ディオール]
洗練を紡ぐレイヤード [ザ・ロウ]
心ときめく用の美 [ボッテガ・ヴェネタ]
いま描かれる、ジュネーブの魂 [ヴァシュロン・コンスタンタン]
心ときめく“私のブラウン” [フォーナインズ]
季節のきもの通信[文月] 多彩な表情をもつ「麻」
120年、美の肖像
成熟世代からの美容医療の始め方 [アッヴィ合同会社 アラガン・エステティックス]
婦人画報の美養塾 LESSON 28 美しい手先を学ぶ
婦人画報婦人科 名医が教える漢方でQOL向上講座 第4回 眠れない
ホテルで叶える、極上の夏時間
星のや沖縄
星のや竹富島
エスパシオ ザ ジュエル オブ ワイキキ
エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍
名古屋観光ホテル 特別フロア「エスパシオ」
エスパシオ ナゴヤキャッスル
万平ホテル
京都ブライトンホテル
HOTEL THE MITSUI KYOTO
バンヤンツリー・東山 京都
婦人画報のお取り寄せ 全国の美味と名品を、特別なお取り寄せで
シンスケ 一〇一年目の試み
マダム・マサコとは 何者か?
土浦亀城と信子の家
杉本博司の折々の花 第五十二回 文月 ディオールの薔薇
岡本翔子の心理占星術 6月1日~6月30日
歌舞伎の真髄 尾上右近さん コラム連載 八代目市川染五郎のしばい絵日記/吉崎典子の歌舞伎耳寄り話
画報の杜
いつか我が家の定番に あしたの家庭料理
定期購読のご案内
ショップリスト
次号予告
別冊付録 伝統工芸の最高峰の美と暮らす 買える「人間国宝」2025
別冊付録 目次
別冊付録 第1章 手仕事を極めた創作の現場へ 匠のアトリエを訪ねて
別冊付録 神農 巌 [青磁]
別冊付録 新垣幸子 [八重山上布]
別冊付録 第2章 「人間国宝」の品々と育む豊かな日々 技と美の結晶を暮らしに
別冊付録 十四代 今泉今右衛門 [色絵磁器]
別冊付録 井上萬二 [白磁]
別冊付録 九代 岩野市兵衛 [越前奉書]
別冊付録 奥山峰石 [鍛金]
別冊付録 勝城蒼鳳 [竹工芸]
別冊付録 金重陶陽 [備前焼]
別冊付録 小宮康正 [江戸小紋]
別冊付録 小森邦衞 [?漆]
別冊付録 生野祥雲斎 [竹工芸]
別冊付録 鈴田滋人 [木版摺更紗]
別冊付録 玉那覇有公 [紅型]
別冊付録 富本憲吉 [色絵磁器]
別冊付録 中臺瑞真 [木工芸]
別冊付録 濱田庄司 [民芸陶器]
別冊付録 前田昭博 [白磁]
別冊付録 三浦小平二 [青磁]
別冊付録 三輪休和 [萩焼]
別冊付録 室瀬和美 [蒔絵]
別冊付録 三代 山田常山 [常滑焼(急須)]
別冊付録 ショップリスト
婦人画報 2025年05月30日発売号掲載の次号予告
知ること、伝えること、私たちにできること
平和画報 戰後80年――いまを慈しみ、・未来へつなぐ
2025年、戦後80年という節目の年を迎えました。
私たちが享受している豊かな文化、美しいもの、知恵と人々の営みは、平和のもとで守られ、育まれてきたものです。
この特集では、過去を見つめ、現在を省みながら、いまこの時代に私たちがどのように平和を感じ、守り、次の世代へと手渡していけるのかを考えます。
平和は、ただ願うだけではなく、ともに築き上げていくもの―――――。
そのことを、あらためて心に刻む機会となりますように。
1章 あなたにとって、 平和とは?
2章 作家・小野正嗣さんが特別インタビュー
元特攻隊員・千玄室さん[裏千家大宗匠]が語る 戦争と、命の記憶
3章 記憶の地を巡る、祈りの旅へ
広島 吉川晃司さん[アーティスト]
沖縄 宮沢和史さん[アーティスト]
長野 内田也哉子さん[エッセイスト]
4章 いま、クリエイターは何を想うのか
FEATURE
見るべき10作品を、小崎哲哉さんが解説!
15年目を迎える瀬戸内国際芸術祭
八代目尾上菊五郎 六代目尾上菊之助 襲名を追う
音羽屋、未来へ!\増刊特別版の表紙にも登場!/
東と西の美しき交差点 碧の都・イスタンブールへ
美と情熱が、いま鮮やかにひらく。
ヘラルボニーが紡ぐ、 新しい世界
\『婦人画報』×「ヘラルボニー」のエコバッグ付き特別版も数量限定発売します!/
FASHION
a piece of peaceー 〝一篇〟の平和をまとう ファッションが拓く扉
BEAUTY & HEALTH
平和の先にある〝幸せ〟のつくり方 幸福養生のすすめ
好評連載
レンズを通して 写真・文=高円宮妃久子殿下
「㐂川」と辿る浪速割烹のいま、むかし 美味千日
心象ギャラリー 内田也哉子
「気配」のレッスン 京都・俵屋旅館の茶室から
杉本博司の「折々の花」
あしたの家庭料理 丸山久美さん
岡本翔子の心理占星術
歌舞伎の真髄
※内容と価格は変更になる場合もあります。
平和画報 戰後80年――いまを慈しみ、・未来へつなぐ
2025年、戦後80年という節目の年を迎えました。
私たちが享受している豊かな文化、美しいもの、知恵と人々の営みは、平和のもとで守られ、育まれてきたものです。
この特集では、過去を見つめ、現在を省みながら、いまこの時代に私たちがどのように平和を感じ、守り、次の世代へと手渡していけるのかを考えます。
平和は、ただ願うだけではなく、ともに築き上げていくもの―――――。
そのことを、あらためて心に刻む機会となりますように。
1章 あなたにとって、 平和とは?
2章 作家・小野正嗣さんが特別インタビュー
元特攻隊員・千玄室さん[裏千家大宗匠]が語る 戦争と、命の記憶
3章 記憶の地を巡る、祈りの旅へ
広島 吉川晃司さん[アーティスト]
沖縄 宮沢和史さん[アーティスト]
長野 内田也哉子さん[エッセイスト]
4章 いま、クリエイターは何を想うのか
FEATURE
見るべき10作品を、小崎哲哉さんが解説!
15年目を迎える瀬戸内国際芸術祭
八代目尾上菊五郎 六代目尾上菊之助 襲名を追う
音羽屋、未来へ!\増刊特別版の表紙にも登場!/
東と西の美しき交差点 碧の都・イスタンブールへ
美と情熱が、いま鮮やかにひらく。
ヘラルボニーが紡ぐ、 新しい世界
\『婦人画報』×「ヘラルボニー」のエコバッグ付き特別版も数量限定発売します!/
FASHION
a piece of peaceー 〝一篇〟の平和をまとう ファッションが拓く扉
BEAUTY & HEALTH
平和の先にある〝幸せ〟のつくり方 幸福養生のすすめ
好評連載
レンズを通して 写真・文=高円宮妃久子殿下
「㐂川」と辿る浪速割烹のいま、むかし 美味千日
心象ギャラリー 内田也哉子
「気配」のレッスン 京都・俵屋旅館の茶室から
杉本博司の「折々の花」
あしたの家庭料理 丸山久美さん
岡本翔子の心理占星術
歌舞伎の真髄
※内容と価格は変更になる場合もあります。
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2025年6月号 (2025年05月01日発売)
2025年6月号 (2025年05月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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