• 雑誌:BRUTUS(ブルータス)
  • 出版社:マガジンハウス
  • 発行間隔:月2回刊
  • 発売日:毎月1,15日
  • 参考価格:[紙版]880円
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BRUTUS(ブルータス) 2025年1/15号 (発売日2024年12月16日)

マガジンハウス
2025年3月28日で坂本龍一の三回忌を迎える。
この世界に坂本龍一がいないことがまだ実感できない。
その理由に、坂本龍一を起点としたクリエイションが今も次々と生み出されていることにあるかもしれない。
こ...

BRUTUS(ブルータス) 2025年1/15号 (発売日2024年12月16日)

マガジンハウス
2025年3月28日で坂本龍一の三回忌を迎える。
この世界に坂本龍一がいないことがまだ実感できない。
その理由に、坂本龍一を起点としたクリエイションが今も次々と生み出されていることにあるかもしれない。
こ...

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BRUTUS(ブルータス) 2025年1/15号 (発売日2024年12月16日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
2025年3月28日で坂本龍一の三回忌を迎える。
この世界に坂本龍一がいないことがまだ実感できない。
その理由に、坂本龍一を起点としたクリエイションが今も次々と生み出されていることにあるかもしれない。
この冬、東京都現代美術館で開催される個展ではアップデートされた新作も並ぶ。
岡村靖幸さんが訪れたこのスタジオのように、坂本が遺したものを新しい形で共有していく動きもある。
多様に広がり続ける坂本の表現は、人種の枠を超え、あらゆるアクションを引き起こしてきた。
坂本龍一の創造は続いていく。
そして、私たちが坂本龍一のすべてを知るすべはない。

特集
わたしが知らない坂本龍一。
I NEVER KNEW WHO RYUICHI SAKAMOTO IS

まだ誰も知らない、坂本龍一の新しいスタジオへ。 岡村靖幸

所在地非公開/坂本図書

ただ今、準備中。sakamotocommonってなんだ?

坂本龍一のピアノは自然に還る。

MRが映し出すピアノコンサート《KAGAMI》とは?

TREES FOR SAKAMOTOは、Facebookのある投稿から始まった。

『坂本龍一|音を視る 時を聴く』を、もっと知るための5つのこと。

東北ユースオーケストラ、最期まで心を尽くした音楽。

坂本龍一、大年表

わたしだけが知っている坂本龍一。
バリー・ジェンキンス/フライング・ロータス/マドンナ/アピチャッポン・ウィーラセタクン/真鍋大度/
ルカ・グァダニーノ/ツァイ・ミンリャン/ファン・ドンヒョク/アート・リンゼイ/ジェレミー・トーマス/
ロジャー・トリリング/サンダーキャット/ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー/オラファー・アーナルズ/
エンリク・パラウ/404.zero/マイルス・グリーンバーグ/ダミアン・ジャレ/宮永愛子/フアルン/
チョイ・ウージュン/チョン・ジェイル/ローレル・ヘイロー/ファン・ソユン/名和晃平/村本大輔/
マリーナ・アブラモヴィッチ/ドラ・モレレンバウム

ブルータスが知っている坂本龍一。

坂本龍一と高谷史郎。

坂本龍一とカールステン・ニコライ。

坂本龍一とYCAM。

坂本龍一とピアノ。

坂本龍一が見出した新世代の才能。

教授と服と僕の話。 談・山本康一郎

坂本龍一を描いた男。

わたしが撮った坂本龍一。
アルバート・ワトソン/陳漫/クレイグ・マクディーン/ジャン= ポール・グード/小浪次郎/操上和美/ルイージ&イアンゴ/
長島有里枝/ニック・ナイト/田島一成/瀧本幹也/富永よしえ/若木信吾/ウィン・シャ/米田知子
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2025年3月28日で坂本龍一の三回忌を迎える。
この世界に坂本龍一がいないことがまだ実感できない。
その理由に、坂本龍一を起点としたクリエイションが今も次々と生み出されていることにあるかもしれない。
この冬、東京都現代美術館で開催される個展ではアップデートされた新作も並ぶ。
岡村靖幸さんが訪れたこのスタジオのように、坂本が遺したものを新しい形で共有していく動きもある。
多様に広がり続ける坂本の表現は、人種の枠を超え、あらゆるアクションを引き起こしてきた。
坂本龍一の創造は続いていく。
そして、私たちが坂本龍一のすべてを知るすべはない。

表紙
目次
Et tu, Brute? 「マーク・ザッカーバーグ」ほか
特集 わたしが知らない坂本龍一。 I NEVER KNEW WHO RYUICHI SAKAMOTO IS
まだ誰も知らない、坂本龍一の新しいスタジオへ。 岡村靖幸
所在地非公開/坂本図書
ただ今、準備中。 sakamotocommonってなんだ?
坂本龍一のピアノは自然に還る。
MRが映し出すピアノコンサート《KAGAMI》とは?
TREES FOR SAKAMOTOは、Facebookのある投稿から始まった。
『坂本龍一|音を視る 時を聴く』を、もっと知るための5つのこと。
東北ユースオーケストラ、最期まで心を尽くした音楽。
坂本龍一、大年表。
わたしだけが知っている坂本龍一。
ブルータスが知っている坂本龍一。
坂本龍一と高谷史郎。
坂本龍一とカールステン・ニコライ。
坂本龍一とYCAM。
坂本龍一とピアノ。
坂本龍一が見出した新世代の才能。
教授と服と僕の話。 談・山本康一郎
坂本龍一を描いた男。
わたしが撮った坂本龍一。
Brutus Best Bets 新製品情報
Brutus Best Beauty 年末年始のご褒美フレグランス
BRUTUS WATCH ACADEMY 32 モンブラン
積年の孤読 VOL.23 「景色について」
BRUTUSPECTIVE 「坂東龍汰」ほか
BRUT@STYLE 537 BY THE PIANO
グルマン温故知新 653 極彩 椿/Chinese Restaurant 晴華
みやげもん 427 心願絵馬/次号予告
裏表紙

BRUTUS(ブルータス) 2024年12月16日発売号掲載の次号予告

ミュージアム=博物館、美術館、資料館etc.……次号は特集 「通いたくなるミュージアム2」。
国立博物館で浮世絵に浸る。漫画家の記念館でアニバーサリーを祝う。戦争資料館で80年前の歴史の爪痕に思いを致す。
2025年のミュージアムには、通いたくなるトピックが目白押しです。
日本全国、世界各地でリピ ートしたい、新しいミュージアムガイドも。
特別付録は、大物蒐集家から私設博物館まで「偏愛コレクションブック」。

BRUTUS(ブルータス)の内容

徹底的な特集主義で読者の興味を引くものの入り口を探す
雑誌大賞グランプリを受賞したアート&カルチャー誌『ブルータス』。徹底的に特集内容にこだわった紙面で多くの読者をひきつける。ファッション、アート、FOOD、旅、本、宗教…ブルータスの特集テーマには限りがありません。読者の興味の入り口を知っている雑誌です。新しく、かつ深い特集で、今の生活を楽しむ読者 をリードしてゆきます!毎号買うか、特集に惹かれて買うか、あなたに合った読み方を探してみてください。

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