- 出版社名:誠文堂新光社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月10日
- サイズ:B5
- 1冊定価:[デジタル版]1,400円
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紙版
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18,048円(税込)
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紙版
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デジタル版
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- 対応端末: PC・iOS・Android
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デジタル版
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デジタル版
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16,800円(税込)1冊あたり1,400円
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MJ無線と実験の商品詳細
自作派を中心とした高級オーディオの専門誌
1924年5月、東大正門前にある赤門ビルで誕生した『無線と実験』は1999年に創刊75周年を迎えた、ラジオ放送が開始される前年にラジオ普及のための技術誌として出発した本誌は、前年とともに、通信、音響、テレビ技術などテーマ変遷しながら、1984年に『MJ無線と実験』と改題し、オーディオ総合技術誌として現在に至っている。定評のある真空管・半導体アンプの製作記事を中心に、最新オーディオ製品の解説、高音質音楽ソフト、リスニングルーム紹介など、音楽をより洗練された機器で楽しむためのエンタテイメント月刊誌。
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2018年9月号 (2018年08月10日発売)
2018年9月号 (2018年08月10日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
【特集】さらに規模を拡大した春の大イベント
第4回 MJオーディオフェスティバル完全ガイド
【MJイベントレポート】
●メッセの全ホールを使用して,過去最多の1152社・団体が2054小間に出展
InterBEE 2018国際放送機器展
【オリジナル・サウンドシステムの製作】
●LCRユニットをSEPPでドライブ 真空管式LCR型フォノイコライザー 征矢 進
●位相回転を抑え,強力な電源により大出力を目指した KT150シングル24Wパワーアンプ 上野浩資
●DCアンプシリーズNo.263 初段Nutube 6P1,2段目6111,3段差動アンプ,出力段SiC MOS-FET SCT3030AL採用 AC電源ハイパワーハイブリッドパワーIVC[後編] 金田明彦
●低ドリフトオペアンプ採用DCバランス補正回路で実現した 「完全」DCプリアンプ[製作編(2)] 柴田由喜雄
●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第131回 小澤隆久
【オーディオテクノロジー】
●ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史[第62回]ソウルノートの歩み(4) 最終回「2シリーズ」コンポの回路技術と実装技術 柴崎 功
●ヘッドフォン補正と音創りシステム構成の考え方 音楽再生とエフェクト(6) 新井悠一
●アナログレコード再生再入門 第10回 MM型がMC型に近づく? いまどきのフォノカートリッジ事情 正木豊
●デジタルオーディオのキーデバイス オーディオ用ICの特徴と応用例[第88回]総集編(8)河合 一
【MJベストオーディオコンポ】
ズームアップ
●レガ Planar 8 ガラスプラッター搭載,ベルトドライブ方式アナログプレーヤー
●カクテルオーディオ X50Pro デジタルミュージックサーバー
●フォーカル KANTA N°1 2ウエイブックシェルフ型スピーカーシステム
●モニターオーディオ STUDIO 2ウエイバスレフ型スピーカーシステム
●TOA ME-50Pro 2ウエイモニタースピーカーシステム
【MJレポート】
●フィデリックス PURE FLAT LP用外周ディスクスタビライザー
●アスカオーディオ AMG-1000 LP用外周ディスクスタビライザー
●EAT EAT300B
●新製品ニュース
●キット製作レポート 三栄電波 KT66シングルパワーアンプ アラルガンドE-66SS-IIを作る 半澤公一
【音楽/音響空間/プロオーディオ】
●リスニングルーム No.600 自作大型4ウエイシステムで追求する迫真の音楽再現 神奈川県真鶴町 山崎剛志氏宅
●自室 録音スタジオ化計画 真剣勝負 第35回 DAWの引っ越し 渡邉博海
【オーディオ&ソフトガイド】
●MJオーディオ情報
●MJニュース
レイオーディオ“Casa de Daiju”第27回コンサート 松尾一彦「ちょっと特別なクリスマスコンサート2018」
●LPレコードの真実 第66回 ワックス盤からラッカー盤へ(2) 山口克巳
●クラシック新譜紹介
●ジャズ・ポップス新譜紹介
●オーディオは悩ましい 81 悩みの処理には音楽を! 原島一男
●名曲を訪ねてシネマの森へ129 柳沢正史
【読者のページ】
●追悼 佐久間駿
●読者の作品誌上ギャラリー
●川口オーディオクラブ セミナー
●第23回チューブ・アンプ・クラブ豊橋 試聴会&レコードコンサート
●MJディメンション
●部品交換
【表紙】
フォーカル KANTA NO.1 2ウエイブックシェルフ型スピーカーシステム
第4回 MJオーディオフェスティバル完全ガイド
【MJイベントレポート】
●メッセの全ホールを使用して,過去最多の1152社・団体が2054小間に出展
InterBEE 2018国際放送機器展
【オリジナル・サウンドシステムの製作】
●LCRユニットをSEPPでドライブ 真空管式LCR型フォノイコライザー 征矢 進
●位相回転を抑え,強力な電源により大出力を目指した KT150シングル24Wパワーアンプ 上野浩資
●DCアンプシリーズNo.263 初段Nutube 6P1,2段目6111,3段差動アンプ,出力段SiC MOS-FET SCT3030AL採用 AC電源ハイパワーハイブリッドパワーIVC[後編] 金田明彦
●低ドリフトオペアンプ採用DCバランス補正回路で実現した 「完全」DCプリアンプ[製作編(2)] 柴田由喜雄
●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第131回 小澤隆久
【オーディオテクノロジー】
●ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史[第62回]ソウルノートの歩み(4) 最終回「2シリーズ」コンポの回路技術と実装技術 柴崎 功
●ヘッドフォン補正と音創りシステム構成の考え方 音楽再生とエフェクト(6) 新井悠一
●アナログレコード再生再入門 第10回 MM型がMC型に近づく? いまどきのフォノカートリッジ事情 正木豊
●デジタルオーディオのキーデバイス オーディオ用ICの特徴と応用例[第88回]総集編(8)河合 一
【MJベストオーディオコンポ】
ズームアップ
●レガ Planar 8 ガラスプラッター搭載,ベルトドライブ方式アナログプレーヤー
●カクテルオーディオ X50Pro デジタルミュージックサーバー
●フォーカル KANTA N°1 2ウエイブックシェルフ型スピーカーシステム
●モニターオーディオ STUDIO 2ウエイバスレフ型スピーカーシステム
●TOA ME-50Pro 2ウエイモニタースピーカーシステム
【MJレポート】
●フィデリックス PURE FLAT LP用外周ディスクスタビライザー
●アスカオーディオ AMG-1000 LP用外周ディスクスタビライザー
●EAT EAT300B
●新製品ニュース
●キット製作レポート 三栄電波 KT66シングルパワーアンプ アラルガンドE-66SS-IIを作る 半澤公一
【音楽/音響空間/プロオーディオ】
●リスニングルーム No.600 自作大型4ウエイシステムで追求する迫真の音楽再現 神奈川県真鶴町 山崎剛志氏宅
●自室 録音スタジオ化計画 真剣勝負 第35回 DAWの引っ越し 渡邉博海
【オーディオ&ソフトガイド】
●MJオーディオ情報
●MJニュース
レイオーディオ“Casa de Daiju”第27回コンサート 松尾一彦「ちょっと特別なクリスマスコンサート2018」
●LPレコードの真実 第66回 ワックス盤からラッカー盤へ(2) 山口克巳
●クラシック新譜紹介
●ジャズ・ポップス新譜紹介
●オーディオは悩ましい 81 悩みの処理には音楽を! 原島一男
●名曲を訪ねてシネマの森へ129 柳沢正史
【読者のページ】
●追悼 佐久間駿
●読者の作品誌上ギャラリー
●川口オーディオクラブ セミナー
●第23回チューブ・アンプ・クラブ豊橋 試聴会&レコードコンサート
●MJディメンション
●部品交換
【表紙】
フォーカル KANTA NO.1 2ウエイブックシェルフ型スピーカーシステム
MJ3月号は開催の迫った読者イベント『第4回MJオーディオフェスティバル』の試聴イベントや出展企業情報など、その見所を特集しています。そのほか真空管や半導体を使用したオーディオ機器の製作記事、オーディオ製品の技術解説と試聴レポートなど豊富な内容です。
目次
ズームアップ
リスニングルーム No.600 自作大型4ウエイシステムで追求する迫真の音楽再現 神奈川県真鶴町 山崎剛志氏宅
フィデリックス PURE FLAT LP用外周ディスクスタビライザー/アスカオーディオ AMG-1000 LP用外周ディスクスタビライザー
メッセの全ホールを使用して,過去最多の1152社・団体が2054小間に出展 InterBEE 2018国際放送機器展
[特集]さらに規模を拡大した春の大イベント 第4回 MJオーディオフェスティバル完全ガイド
LCRユニットをSEPPでドライブ 真空管式LCR型フォノイコライザー 征矢 進
位相回転を抑え,強力な電源により大出力を目指した KT150シングル24Wパワーアンプ 上野浩資
DCアンプシリーズNo.263 初段Nutube 6P1,2段目6111,3段差動アンプ,出力段SiC MOS-FET SCT3030AL採用 AC電源ハイパワーハイブリッドパワーIVC[後編] 金田明彦
低ドリフトオペアンプ採用DCバランス補正回路で実現した 「完全」DCプリアンプ[製作編(2)] 柴田由喜雄
高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第131回 小澤隆久
ヘッドフォン補正と音創りシステム構成の考え方 音楽再生とエフェクト(6) 新井悠一
EAT EAT300B
新製品ニュース
ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史[第62回]ソウルノートの歩み(4) 最終回「2シリーズ」コンポの回路技術と実装技術 柴崎 功
アナログレコード再生再入門 第10回 MM型がMC型に近づく? いまどきのフォノカートリッジ事情 正木豊
自室 録音スタジオ化計画 真剣勝負 第35回 DAWの引っ越し 渡邉博海
追悼 佐久間駿
キット製作レポート 三栄電波 KT66シングルパワーアンプ アラルガンドE-66SS-IIを作る 半澤公一
読者の作品誌上ギャラリー
MJニュース レイオーディオ“Casa de Daiju”第27回コンサート 松尾一彦「ちょっと特別なクリスマスコンサート2018」
川口オーテ゛ィオクラフ゛ セミナー
第23回チューフ゛・アンフ゜・クラフ゛豊橋 試聴会&レコート゛コンサート
MJディメンション
MJオーディオ情報
デジタルオーディオのキーデバイス オーディオ用ICの特徴と応用例[第88回]総集編(8)河合 一
LPレコードの真実 第66回 ワックス盤からラッカー盤へ(2) 山口克巳
クラシック新譜紹介
ジャズ・ポップス新譜紹介
オーディオは悩ましい 81 悩みの処理には音楽を! 原島一男
名曲を訪ねてシネマの森へ129 柳沢正史
部品交換
目次
ズームアップ
リスニングルーム No.600 自作大型4ウエイシステムで追求する迫真の音楽再現 神奈川県真鶴町 山崎剛志氏宅
フィデリックス PURE FLAT LP用外周ディスクスタビライザー/アスカオーディオ AMG-1000 LP用外周ディスクスタビライザー
メッセの全ホールを使用して,過去最多の1152社・団体が2054小間に出展 InterBEE 2018国際放送機器展
[特集]さらに規模を拡大した春の大イベント 第4回 MJオーディオフェスティバル完全ガイド
LCRユニットをSEPPでドライブ 真空管式LCR型フォノイコライザー 征矢 進
位相回転を抑え,強力な電源により大出力を目指した KT150シングル24Wパワーアンプ 上野浩資
DCアンプシリーズNo.263 初段Nutube 6P1,2段目6111,3段差動アンプ,出力段SiC MOS-FET SCT3030AL採用 AC電源ハイパワーハイブリッドパワーIVC[後編] 金田明彦
低ドリフトオペアンプ採用DCバランス補正回路で実現した 「完全」DCプリアンプ[製作編(2)] 柴田由喜雄
高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第131回 小澤隆久
ヘッドフォン補正と音創りシステム構成の考え方 音楽再生とエフェクト(6) 新井悠一
EAT EAT300B
新製品ニュース
ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史[第62回]ソウルノートの歩み(4) 最終回「2シリーズ」コンポの回路技術と実装技術 柴崎 功
アナログレコード再生再入門 第10回 MM型がMC型に近づく? いまどきのフォノカートリッジ事情 正木豊
自室 録音スタジオ化計画 真剣勝負 第35回 DAWの引っ越し 渡邉博海
追悼 佐久間駿
キット製作レポート 三栄電波 KT66シングルパワーアンプ アラルガンドE-66SS-IIを作る 半澤公一
読者の作品誌上ギャラリー
MJニュース レイオーディオ“Casa de Daiju”第27回コンサート 松尾一彦「ちょっと特別なクリスマスコンサート2018」
川口オーテ゛ィオクラフ゛ セミナー
第23回チューフ゛・アンフ゜・クラフ゛豊橋 試聴会&レコート゛コンサート
MJディメンション
MJオーディオ情報
デジタルオーディオのキーデバイス オーディオ用ICの特徴と応用例[第88回]総集編(8)河合 一
LPレコードの真実 第66回 ワックス盤からラッカー盤へ(2) 山口克巳
クラシック新譜紹介
ジャズ・ポップス新譜紹介
オーディオは悩ましい 81 悩みの処理には音楽を! 原島一男
名曲を訪ねてシネマの森へ129 柳沢正史
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MJ無線と実験のレビュー
総合評価:
★★★★☆
3.88
全てのレビュー:24件
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総合評価:
★★★★☆
3.88
全てのレビュー:24件
歴史あるMJ誌
★★★★★2019年02月09日
macym 無職
今年で、95th Anniversaryでしょうか。私が初めてMJ誌に出会って約55年になります。金田明彦先生のDCアンプに興味を持ち、こつこつと製作を始めたのは就職をして 6〜7年後だったと思います。ホーンスピーカーの4wayマルチシステムでした。あれこれと細かい調整をしてやっと何とか良い音に出会えた喜びは今でも忘れません。 それから1年も経たない、1995年(平成7年)1月17日の阪神・淡路大震災で、二階にあったシステムは無茶苦茶に壊れてしまいました。茫然自失... それ以来大がかりなシステムを作ることは無くなりました。しかし矢張りオーディオから離れられなくて、MJ誌は毎号手にしていました。ところが、この歳になって無性にじっくりと”音楽”を聴きたくなり、今度はデジタルの4wayマルチをと、またMJ誌のお世話になりながらゴソゴソとし始めた今日この頃です。
輸送の梱包がひどい
★★☆☆☆2018年12月30日
24時間 会社員
高い本の割に、ぺらぺらなビニール袋での梱包にはびっくり。 最初だけかと思ったが、毎号、このような梱包なので、いつ表紙とか角に傷が付いてもおかしくない。 他に買っている本は、しっかりした厚紙で送ってくることから、どこかが送料をけちっている。 内容よりもここの対応の問題として評価は2
無線と実験
★★★☆☆2018年12月27日
apple_ii 無職
毎月読んでいます。社会人から読んで、20年前に中断し、5年前から購読を再開しました。無線と実験と謳いながら無線関連は全く なく(Ham関連はCQ誌を読めば良いことだし)オーディオに特化した雑誌のタイトルに変更しても良いのでは? 又、コストダウンの観点からもカラーページを減らし紙質もグレードを下げてほしい(どうせ実態配線図もないことだし) 読者層の高齢化に伴い裾野を広げないとこのままでは廃刊になってしまうのではないかと、心配しています。
今や貴重な専門誌
★★★★☆2018年12月12日
球太郎 役員
真空管を使ったアンプが好きなので、たまに購読しています。今となっては貴重な技術誌であり、出版社には発行を続けてもらいたいです。真空管の技術は古いものでも陳腐化することがありません。本誌の長い歴史を生かして、古い記事の復刻も積極的に掲載してほしいです。
無線と実験
★★★★☆2018年12月03日
MJ9 自営業
毎月読んでいます。中学生から読んで、15年前に中断し、今年から定期購読を再開しました。以前より高額になり、記事も少なくなっており、オーディオ業界の縮小をここでも感じ、残念です。
DCアンプいつも楽しみ!
★★★★★2018年11月22日
DC AMP 無職
毎回素晴らしいアイデアと技術で頼もしてくれるDCアンプ、何台も制作してきました。 これからも楽しみです。
値上げの割には
★★★☆☆2018年11月12日
トレンド 自営業
オーディオ自作が趣味でほぼ毎号購読してます。内容には参考になる点もあり、まあまあ満足していますが、最近の値上げに対しては大きな不満を持ってます。種々のコストアップで値上げはやむを得ませんが、値上げの代償がカラーページの増加のみとは!webでの誌面内容補足サービス等を行ってもらいたいものです。内容に関しての問題点は、真空管回路が多いのはまあよしとして、半導体関係以外は中身が旧態依然で進歩がない。「実験」の名に恥じるのでは。
値上げ
★★☆☆☆2018年10月12日
一読者 会社員
ラジオ技術誌が直販売になり、残存するオーディオクラフト誌としては唯一の存在と言っても良い。 販売数も少なくなり、必要も無い別冊付録やカラーページで特別価格を繰り返し、値上げを探って居た様だ。 こういう雑誌が無くなると、文化が消えてしまうので、お布施のつもりで購入している人も多いと思う。 大半が連載になる記事の性格上、意識してもう少し間口を広げ、昔の様にデジタル系のPCオーディオや ラズパイを使ったオーディオライフの紹介の連載、アナログプレイヤーの製作など目新しい企画も期待します。
杉内肇
★★★☆☆2017年09月11日
杉 会社員
「デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がございます。」とあるが、どんな部分が、どれぐらい(何パーセントぐらい)掲載されないのか明確にしてほしいものだ。出版側の都合だけではなく、読者側の都合にももっと配慮してほしい。
長く続くオーディオ誌です
★★★☆☆2016年12月03日
定期購読者のひとりです 会社員
私自身は1976年から毎号読んでいます(1924年創刊)。この雑誌の詳細はウィキペディアで読んでいただくとして、アンプやスピーカーの自作記事を読んでいますと自分が作ったかのような気持ちになってきて楽しいです。