• 雑誌:ランナーズ
  • 出版社:アールビーズ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月22日
  • サイズ:A4
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ランナーズ 2025年4月号 (発売日2025年02月20日)

アールビーズ
48歳を超えても
初サブスリーはできる!!
これまで、本誌では「初サブスリーを狙うなら45歳まで(2013年5月号)」「生涯自己ベストは47歳までに狙うべし(2023年1月号)」と伝えてきました。しかし昨年、初サブ...

ランナーズ 2025年4月号 (発売日2025年02月20日)

アールビーズ
48歳を超えても
初サブスリーはできる!!
これまで、本誌では「初サブスリーを狙うなら45歳まで(2013年5月号)」「生涯自己ベストは47歳までに狙うべし(2023年1月号)」と伝えてきました。しかし昨年、初サブ...

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ランナーズ 2025年4月号 (発売日2025年02月20日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
48歳を超えても
初サブスリーはできる!!
これまで、本誌では「初サブスリーを狙うなら45歳まで(2013年5月号)」「生涯自己ベストは47歳までに狙うべし(2023年1月号)」と伝えてきました。しかし昨年、初サブスリー達成者にアンケートを行ったところ、50人中20人が48歳以上での達成でした。今号では48~65歳で初サブスリーを果たした14人を紹介。全員に共通していたのは信念を持って徹底的に走り込んでいることでした。

14人の「走り込みの信念」を項目ごとに紹介
◎過酷なコースを走る
「練習場所は坂道と強風コース」「六甲山で往復28km峠走」ほか
◎練習会を活用する
「真夏も30km走練習会参加」「クラブ伝統の毎週30km走」ほか
◎多忙な日々の平日ラン
「上場企業CFOは毎週同じメニューを順守」ほか
◎週末ドカ走り
「土日連続ロング走で計50km」「週末は二部練習で60km以上」
◎30km超えロング走
「レース前に35km走を2回」「13カ月でフルマラソンを9回」

特集ページ:知らない人は損してます<br>ポジティブ脳で走れば<br>30kmの壁は突破できる!!

知らない人は損してます
ポジティブ脳で走れば
30kmの壁は突破できる!!
レース本番まであと1週間。できるトレーニングはやった。あとは体調を整えて当日を迎え、スタートするだけ。……と思っている方、ちょっと待ってください。まだタイムを縮めるためにできることがあります。それは「脳」をポジティブな状態にすることです。本特集では、走る脳科学者の本田学さんと新澤英典コーチ、ウルトラランナーの小谷修平さんが「最先端の脳科学をランニングに活かす」をテーマに行ったセミナーの内容と、すぐに使える「脳を活かした快走テクニック×11」を紹介します。

特集ページ:走って輝く人生100年時代<br>96歳、走る<br>奥山新太郎さん(神奈川県)

走って輝く人生100年時代
96歳、走る
奥山新太郎さん(神奈川県)
1月12日のいぶすき菜の花マラソンを8時間37分26秒で走り切ったのは神奈川県横浜市在住の奥山新太郎さん(96歳)。レース前には「走る」と「歩く」を繰り返す30km走を2回行ったといいます。昨年は新たな挑戦としてマスターズの1500mにも挑戦。96歳にしてなぜこれだけの走力、その源となる熱量があるのか、インタビューしました。

特別企画
㊗日本新誕生
私たち「ハーフマラソン愛」が止まらない!
2月2日の香川丸亀国際ハーフマラソンで日本新記録(59分27秒)が誕生。今年はこの新記録の勢いにあやかって、ハーフならではの楽しみを満喫してみませんか!? 1月26日と2月2日に開催された大阪、新宿シティ、香川丸亀国際、神奈川マラソンで参加者に取材した「私のハーフ愛」を紹介します。

制限時間8時間、完走者の18.5%が60歳以上
これぞシニアランナーの祭典!?
1月12日に鹿児島県指宿市で開催された第42回いぶすき菜の花マラソン。同大会は全日本マラソンランキング対象大会では制限時間が最も長い8時間です。大会コンセプトは「健康な人ならだれでも参加できるマラソン大会」。いぶすきの地を駆け抜けたスーパーシニアランナーと、主催者へのインタビューを紹介します。

連載・レースレポート
今エントリーできる注目レース
志摩ロードパーティハーフマラソン(三重県志摩市)

金哲彦のランニング談義
間もなくやってくるAI時代
GPSウォッチは嫁より怖くなる!?

猫目線のマラソン学
猫ひろし流・マラソン快走栄養戦略
文/猫ひろし

冬真っ盛り 寒風に抗い駆け抜けた42.195km

近藤雄二の「ランニング界の今」
サークル出身ランナーが大阪国際準優勝
「好きこそものの上手なれ」

トピックス
・日本人60代女性3人目のサブスリーランナー
・サロマ湖100kmウルトラマラソンがスポーツツーリズム賞を受賞
・走ることで「4つの脳」が活性化 心理学者が語るランニングの効果

大会レポート
「GARMIN RUN JAPAN 2025」9大会完走でスペシャルメダル獲得
「石垣島マラソン」より可愛く、より女性に優しい大会づくり

トップランナーの「ビジネス×ランニング」
株式会社京浜さえき代表取締役社長
桑原孝太さん

走るCEOのひとり言
大切にしたい「ありがとう」
文/廣田康人(アシックス代表取締役会長CEO)

月間1歳刻みランキング
12月のフル・ハーフのランキング発表

RUNNET注目記事
1月に多く読まれた記事をダイジェストで紹介

日本を走ろう
西新宿ジャンクション(東京都)
写真・文/小野口健太(プロカメラマン)

マイトレーニング
サブ2.5達成のカギは「5km全力走」
安澤嘉崇さん(岐阜・52歳)

ランニングで生きていく
賞金3万円の「いなり山マイル競走」開催
ランニングエンターテインメント合同会社COO 外村翼さん(35歳)

走る学長 箱根駅伝への道
全大学が一斉に代替わり 新チームの始動は主将選出
文/都築稔(日本薬科大学学長)

八田益之の「ランニング×ちょっと社会学」
今年は東京世界陸上開催
21年の五輪は令和の日本に何をもたらしたか?

ランナーの集う店
100マイルトレイルランナーが店主の美容院
Broccoli playhair(東京都渋谷区)

ランニングを通して見る世界のカルチャー
陽気さの中に哀愁を感じる国キューバ
首都ハバナ・マレコン通りを走る
文/ERIKO

走るがんサバイバー
1月のいぶすきで95回目 肺がんを乗り越えてフル100回完走へ
音峯正彦さん(66歳)

モシコムイベンターは未来の人気職業!?
宮城県内で「店舗型マラソン大会」を開催

今エントリーできる大会一覧
走って輝く人生100年時代
96歳、走る
1月12日のいぶすき菜の花マラソンを8時間37分26秒で走り切ったのは神奈川県横浜市在住の奥山新太郎さん(96歳)。レース前には「走る」と「歩く」を繰り返す30㎞走を2回行ったといいます。

48歳超えても初サブスリーはできる!!
昨年、初サブスリー達成者にアンケートを行ったところ、50人中20人が48歳以上での達成でした。今号では48~65歳で初サブスリーを果たした14人を紹介。全員に共通していたのは、信念を持って徹底的に走り込んでいることでした。

知らない人は損してます
ポジティブ脳で走れば30㎞の壁は突破できる!!
レース本番まであと1週間。できるトレーニングはやった。あとは体調を整えて当日を迎え、スタートするだけ。……と思っている方、ちょっと待ってください。まだタイムを縮めるためにできることがあります。それは「脳」をポジティブな状態にすることです。本特集では、走る脳科学者の本田学さんとランニングコーチらによるセミナーの内容と、すぐに使える「脳を活かした快走テクニック」を紹介します。

U25応援企画「学RUN」始動!
目次
走って輝く人生100年時代 奥山新太郎さん(神奈川県)
祝・日本新誕生 私たち「ハーフマラソン愛」が止まらない!
今エントリーできる注目レース(志摩ロードパーティハーフマラソン)
金哲彦のランニング談義
48歳超えても初サブスリーはできる!! 14人の「走り込みの信念」
猫目線のマラソン学(猫ひろしさん)
ポジティブ脳で走れば30㎞の壁は突破できる!!
制限時間8時間、完走者の18.5%が60歳以上 いぶすき菜の花マラソン
館山若潮マラソン
にしおマラソン
勝田全国マラソン
大阪国際女子マラソン
別府大分マラソン
近藤雄二の「ランニング界の今」
MDC CHALLENGERS 2025年も開催決定
日本人60代女性3人目のサブスリーランナー
サロマ湖100㎞ウルトラマラソンがスポーツツーリズム賞を受賞
走ることで「4つの脳」が活性化 心理学者が語るランニングの効果
「GARMIN RUN JAPAN 2025」9大会完走でスペシャルメダル獲得
「石垣島マラソン」より可愛く、より女性に優しい大会づくり
トップランナーの「ビジネス×ランニング」(桑原孝太さん)
走るCEOのひとり言(廣田康人さん)
レベル別オンラインコーチング「ランナーズ+inチーム」
月間1歳刻みランキング
RUNNET注目記事
日本を走ろう(小野口健太さん)
マイトレーニング(安澤嘉崇さん)
ランニングで生きていく(外村翼さん)
走る学長 箱根駅伝への道(都築稔さん)
八田益之の「ランニング×ちょっと社会学」
ランナーの集う店(Broccoli playhair)
ランニングを通して見る世界のカルチャー(ERIKOさん)
走るがんサバイバー(音峯正彦さん)
モシコムイベンターは未来の人気職業!?(猪股和浩さん)
今エントリーできる大会一覧
編集後記

ランナーズの内容

  • 出版社:アールビーズ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月22日
  • サイズ:A4
走る仲間のスポーツマガジン
「月刊ランナーズ」は1976年に日本初のランニング専門誌として創刊して以来、大会、トレーニング、人物、グッズなど、その時々のトレンドを交えながらさまざまな情報を発信しています。全国600万ともいわれるランニング、ジョギング愛好者のための月刊誌です。ダイエットや健康ジョギング、気持ちよく汗を流すためのランニングから、フルマラソンの記録向上、ウルトラマラソン完走のためのトレーニングまで、幅広いランナー層のための情報、トレーニング法、読み物などを掲載。

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