ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan

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「2025年6月17日(火)発売 Newsweek Japan -コメ高騰の真犯人-」の見どころをご紹介!

悪いのは農家? JA? 農水省? コメ高騰の真犯人。なぜコメの価格は突然上がり、これからどうなるのか? コメ高騰の原因と「犯人」を探る…
2025-06-18

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanの内容

日本だけのニュースを読むか、世界と同じニュースを読むか。世界と同じニュースを読む!それが、ニューズウィーク・バリュー
政治・経済・国際情勢など、グローバルな視点から徹底した報道をお届けする『ニューズウィーク日本版』。ネット社会だからこそ「信頼」できる「質」の高い情報を求め、「日本だけのニュース」ではない「世界と同じニュース」を読む価値を知る皆様に読まれています。
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米国同時多発テロの、マイケル・ジャクソンの悲報を伝え、
結婚を、天才の育て方を科学し、
世界が尊敬する日本人を、人気批評家が注目の映画を紹介し、
最先端医療が、世界の最新トレンドがわかる。

それが、ニューズウィーク・バリュー。

『ニューズウィーク日本版 Digital』

[Digital版]は、1冊まるごとパソコンで読む、もうひとつの読み方です。
●一番早い『ニューズウィーク日本版』!
今すぐ読める[Digital版]は発売日0時の配信。海外勤務、出張もに便利です。
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●完売した「バックナンバー」も購入できます!品切れがありません!


ニューズウィーク日本版

【Newsweekの歴史】


ニュースの裏側にある事実を掘り下げ、その意味を探り、徹底した報道をする──英語版Newsweekはそんな編集方針のもとに、1933年に創刊されました。60年代になると、ベトナム戦争や公民権運動などを早くから積極的に特集して、その「時代を読む目」が高く評価され、急速に部数を拡大しました。アメリカの一般誌で初めて表紙にビートルズを載せたのもNewsweekです。

世界情勢の報道とあわせて、社会や文化のテーマにも力を入れる姿勢は今も貫かれており、90年代以降は同性愛者やエイズの問題、近年は環境問題やテクノロジー関連にも多くのページを割いています。現在、全米で300万部以上、全世界で400万部近い発行部数をもち、TIMEとともにアメリカを代表するニュース週刊誌となっています。

ご自宅やオフィスへ毎週お届けします。
重大ニュースや関心をおもちのテーマを読み逃す心配がありません。
お得な割引価格でご購読いただけます。
※価格は消費税込みです。

送料は無料です(ゼロ円)。
売れ切れがなく、今スグ読める!デジタル版はお届けも最速!海外勤務、出張に便利!

地球を救う? トンデモ科学

さよならマイケル世界が尊敬する日本人100人

イラン動乱

資本主義再考

6.12大統領選 イランの針路

北朝鮮危機 核拡半島の脅威

グーグルへの挑戦状

オバマ、オバマを語る

インフルエンザ次なる脅威

ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanの商品情報

商品名
ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan
出版社
CEメディアハウス
発行間隔
週刊
発売日
毎週火曜日
サイズ
A4変形
参考価格
[紙版]520円 [デジタル版]430円

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2025年3月25日号 (2025年03月18日発売)
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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 2025年6/24号 (発売日2025年06月17日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
Special Report
コメ高騰の真犯人
なぜ米価は突然上がり、これからどうなるのか?コメ高騰の原因と「犯人」を探る

農業 日本を揺るがす「コメ高騰」を構造分析する
価格 米価を動かすその仕組みを知る
主張 コメ輸出にこそ活路あり


勝利をもぎ取ったイスラエル
中東 核施設を攻撃されたイランだが、現状では控えめな反撃しかできない

トランプ「暴走」を阻止せよ
アメリカ LAで出動した米軍への信頼を守るため、政治にできること


Periscope
INDIA インドで墜落したドリームライナーに何が
RUSSIA 軍事ドローンをめぐるロシアと北の蜜月
EGYPT エジプトの新都市構想に付きまとう不安
GO FIGURE アメリカは敵じゃない ロシア人の意識が変化

Commentary
韓国 李在明は本当に「圧勝」だったのか──木村幹
主張 貿易を武器にする地経学の危うさ──ダニエル・グロー
米政治 マスクの降伏で「大喧嘩」は決着──サム・ポトリッキオ
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実 左右から怒られたハーバード演説──ラージャオ&トウガラシ
Economics Explainer 経済ニュース超解説 原油価格下落のウラにある計算── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える 解雇された科学者を支えてあげたい
World Cinema Notes 森達也の私的映画論 作られるべき映画『ハルビン』が残念な理由── 森達也

World Affairs
ウクライナ キーウは今夜も燃えている

Features
米社会 アメリカ新卒者を待つ就職氷河期

Life/Style
Theater ブロードウェイは多様性で蘇る
Movies 「ブレイク必至」俳優に大チャンス到来
Music アオキのカントリーEDMを聴け!
Fashion ファーが奇跡的にカムバックした訳
Health 慢性ストレスこそ認知症の大敵
Science 死と共に消える生命の光
Aging コーヒーに癒やされ健やかに年を重ねよう

Departments
Perspectives
In Focus
Picture Power 発達障害の生きづらさと「安らぎ」
News English & Letters
Tokyo Eye 外国人リレーコラム── 周来友 在日外国人はコメに困っていない
他の日本のメディアにはない深い追求、グローバルな視点。「知とライフスタイル」のナビゲート雑誌。

【Special Report】
コメ高騰の真犯人

なぜ米価は突然上がり、これからどうなるのか?
コメ高騰の原因と「犯人」を探る

農業 日本を揺るがす「コメ高騰」を構造分析する
価格 米価を動かすその仕組みを知る
主張 コメ輸出にこそ活路あり

勝利をもぎ取ったイスラエル 中東 核施設を攻撃されたイランだが、現状では控えめな反撃しかできない
トランプ「暴走」を阻止せよ アメリカ LAで出動した米軍への信頼を守るため、政治にできること

※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。

Perspectives
目次
In Focus
インドで墜落したドリームライナーに何が
軍事ドローンをめぐるロシアと北の蜜月
韓国 李在明は本当に「圧勝」だったのか──木村幹
主張 貿易を武器にする地経学の危うさ──ダニエル・グロー
米政治 マスクの降伏で「大喧嘩」は決着──サム・ポトリッキオ
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実 左右から怒られたハーバード演説──ラージャオ&トウガラシ
農業 日本を揺るがす「コメ高騰」を構造分析する
価格 米価を動かすその仕組みを知る
主張 コメ輸出にこそ活路あり
勝利をもぎ取ったイスラエル 中東 核施設を攻撃されたイランだが、現状では控えめな反撃しかできない
ウクライナ キーウは今夜も燃えている
トランプ「暴走」を阻止せよ アメリカ LAで出動した米軍への信頼を守るため、政治にできること
Economics Explainer 経済ニュース超解説 原油価格下落のウラにある計算── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える 解雇された科学者を支えてあげたい
作られるべき映画『ハルビン』が残念な理由── 森達也
The Extra Edge CHALLENGER
米社会 アメリカ新卒者を待つ就職氷河期
ニューズウィーク日本版SDGsアワードのご案内
Theater ブロードウェイは多様性で蘇る
Movies 「ブレイク必至」俳優に大チャンス到来
Music アオキのカントリーEDMを聴け!
Fashion ファーが奇跡的にカムバックした訳
Health 慢性ストレスこそ認知症の大敵
Science 死と共に消える生命の光
Aging コーヒーに癒やされ健やかに年を重ねよう
PenBooks「蔦屋重三郎」のご案内
NewsWeek「世界の最新医療2025」のご案内
Picture Power 発達障害の生きづらさと「安らぎ」
News English & Letters
定期購読のご案内
Tokyo Eye 外国人リレーコラム──周来友 在日外国人はコメに困っていない

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.24
  • 全てのレビュー: 849件
世界情勢がわかる
★★★★☆2025年04月02日 チェブラーシカ 無職
著名なライター陣による新鮮な情報が役に立ってます!
世界のニュースにつながる
★★★★★2025年02月26日 おしの 自営業
日本にいているだけでは肌身に感じられない世界の動きを、週間に、欠かさず得られる。 写真も豊富で、ワールドニュース特集を見ているかのよう。 お悩み相談では、アメリカのお悩み事はいずれ日本でも同様のことが起こるのだろうなあと、先読みする感じで読んでいる。 週間で読み続けるのは、結構大変だったが、電車で読むのにちょうどよかった。 いったん、一年の購読期間が終わるが、続けて購読しようと思っている。
コラムが充実している
★★★★★2025年01月22日 Mina 会社員
“風刺画で読み解く「超大国」の現実”や“Picture Power”など、視覚的にも読みやすいコラムが充実しています。学生から社会人までおすすめです。
新聞よりニューズウィーク
★★★★★2025年01月01日 建築人 会社員
私は、新聞の記述よりわかりやすく内容が凝縮されたニューズウィークに助けれてます。 これからも宜しくお願いします。
グローバルを求めました
★★★★☆2024年11月22日 ペプシコーラ 自営業
日本の週刊誌に飽きニューズウィークを購入したらハマりました。 グローバルな視野で評価しているので常に新鮮さがあります。
米大統領選の情報が役立った
★★★★★2024年11月09日 from_saitama 自営業
ここしばらく、米大統領選の情報がとても役立った。日本から見るとまさかトランプが再選とは思っていなかったが、なるほど外から見るのと中から見るのでは、違うのだなと実感。今後の経済・金融・社会・国際情勢すべての面での変化の予測記事が毎号続くのが引き続き楽しみです。英語版の原文を探して、読み直すとさらに勉強になります。大統領選に限らず、生活・科学・自然環境と記事の幅も広く、読みやすいのでお勧めです。
海外のニューズが充実
★★★★★2024年08月07日 いのまり 会社員
日本のメディアがなかなか報じないような海外ニュースや欧米を中心とした識者のコメントなど充実している。
大変勉強になります
★★★★★2024年07月20日 ひろし 自営業
世界の情報がよくわかる貴重な雑誌だと思います。
ビジネスマンの必読書
★★★★★2024年04月29日 すもも 会社員
ビジネスマン必読の1冊。必要最低限の国際情勢をゲットできます。
世界の今を学べます
★★★★★2024年04月27日 Aya 会社員
書店で目に止まった時に購入して読んでいます。この雑誌から世界の今を学んでいます。 久しぶりに定期購入を再開して継続的に知識を深めたいと思います。
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ニューズウィーク日本版 Newsweek JapanをFujisanスタッフが紹介します

ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanは、CCCメディアハウスから発行されている週刊誌です。その名の通り、アメリカで流通しているニューズウィークの日本語版で、世界各国で起きた出来事や国際問題などを独自の視点で分析して紹介しています。日本版ということで、特に東アジア情勢にフォーカスした記事が多く掲載されているのが特徴で、社会のテスト対策として時事問題を押さえておきたい学生にとっても有用な雑誌と言えるでしょう。

ニューズウィークの紙面は日本版独自の記事に加えて、アメリカ版の翻訳も掲載されており、同国からの目線で世界情勢がどのように報じられているのかを知るにもよい情報源です。前述の通り、単に事実だけを載せているのではなく、実力に定評のある記者たちが自分の考えを交えて記事を書いていることから、政界や財界の著名人にも愛読者が多く存在しています。そのため、経営者の感覚を持っておきたいビジネスマンや政界を目指そうとしている人であればぜひ定期的に購読しておきたいところです。本書を購読することによってグローバルな感覚を養っておくことが、これからの国際化に向けては重要となってくるはずですので、社会人から学生まで幅広い層にお勧めです。

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