• 雑誌:ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan
  • 出版社:CCCメディアハウス
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週火曜日
  • サイズ:A4変形
  • 参考価格:[紙版]520円 [デジタル版]430円
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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 2009/04/08号 (発売日2009年04月01日)

CCCメディアハウス
G20サミット 金融安定化に向けた各国の足並みはそろっているとは言い難い。ロンドンで開催される金融サミットは国際協調の道筋を付けられるか。

ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 2009/04/08号 (発売日2009年04月01日)

CCCメディアハウス
G20サミット 金融安定化に向けた各国の足並みはそろっているとは言い難い。ロンドンで開催される金融サミットは国際協調の道筋を付けられるか。

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 2009/04/08号 (発売日2009年04月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
┏ Cover Story
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

G20サミット

金融安定化に向けた各国の足並みはそろっているとは言い難い。
ロンドンで開催される金融サミットは国際協調の道筋を付けられるか。

■世界経済 BRICsが主役、G20時代の幕が開く
■新興市場 デカップリングは嘘ではない
■金融サミット G20をショーで終わらせるな
■インタビュー J・スティグリッツ、通貨体制を語る
■特別寄稿 ミリバンド英外相「金融版9.11が生む好機」
■外交 米露リセットボタンの成功率は50%

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

P・クルーグマン オバマを斬る
【アメリカ】
大手銀行の国有化をためらうオバマ政権に放つ批判の矢と究極のアドバイス
■主張 天才経済学者クルーグマンの異論正論
■視点 金融用語の危険すぎるまやかし

ガイトナー2カ月目の真骨頂
【米経済】
就任以来、市場を失望させ続けた若き財務長官が頼れる指揮官に

バース党の逆襲が始まった
【イラク】
フセイン体制を支えた元党員の復権を模索する動きが加速している

ES細胞「離陸」はどこまで朗報か
【医学】
今夏に史上初の臨床試験がスタートするが、時期尚早との声も

NYにあの名作が帰ってきた
【演劇】
明暗分かれた『ウエスト・サイド物語』と『野郎どもと女たち』の再演

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

◆World Affairs◆
【日本】 「小沢首相」の見えない未来
【イギリス】 左派ハリエット・ハーマンは「鉄の女」
【トルコ】 古狸エルドアン首相の本気度

◆Society & The Arts◆
【移民】 ロンドンに潜むタリバン熱
【教育】 リストラ組は教壇を目指す
【ライフスタイル】 「山積み女」の思考整理術
【健康】 女優の急死から私たちが学ぶこと
【スポーツ】 F1コスト改革が疾走中
【テクノロジー】 音楽はタダで合法的に聴く時代
【美術展】 現代絵画の起源はルネサンスにあり
【トレンド】 キバを抜かれた吸血鬼
【テレビ】 明るいアフリカはダメ?

┏◆DEPARTMENTS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

◆World View
高額報酬はバブルの原因ではない
Bonuses Don’t Create Bubbles
ピーター・タスカ(資産運用会社アーカス・インベストメント共同創設者)

◆My Turn
3児のパパ失業の情けない日々
Branded With the “Scarlet U”
ジョン・ブロムフィールド(ニュージャージー州サミット在住)

◆Perspectives
英語はサイトで、
日本語訳はニューズウィーク日本版で

◆Periscope
■中国
「アメリカに甘い」自国政府に反発

■NATO軍
経済危機で防衛力がダウン

■中東
イラクの政局にイランも注目

■米政治
民主党をむしばむ銃団体マネー

■イタリア
無許可で増築OK 最低の景気対策

■外交
珍プレゼントでオバマが大失敗

■グアンタナモ
収容所の閉鎖もたらすジレンマ


■環境
エコな軍隊で安全保障を強化

■トレンド
芸術の都ベガスは風前のともしび?

The Good Life
Picture Power
Letters
Newsmakers
┏ Cover Story
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

G20サミット

金融安定化に向けた各国の足並みはそろっているとは言い難い。
ロンドンで開催される金融サミットは国際協調の道筋を付けられるか。

■世界経済 BRICsが主役、G20時代の幕が開く
■新興市場 デカップリングは嘘ではない
■金融サミット G20をショーで終わらせるな
■インタビュー J・スティグリッツ、通貨体制を語る
■特別寄稿 ミリバンド英外相「金融版9.11が生む好機」
■外交 米露リセットボタンの成功率は50%

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

P・クルーグマン オバマを斬る
【アメリカ】
大手銀行の国有化をためらうオバマ政権に放つ批判の矢と究極のアドバイス
■主張 天才経済学者クルーグマンの異論正論
■視点 金融用語の危険すぎるまやかし

ガイトナー2カ月目の真骨頂
【米経済】
就任以来、市場を失望させ続けた若き財務長官が頼れる指揮官に

バース党の逆襲が始まった
【イラク】
フセイン体制を支えた元党員の復権を模索する動きが加速している

ES細胞「離陸」はどこまで朗報か
【医学】
今夏に史上初の臨床試験がスタートするが、時期尚早との声も

NYにあの名作が帰ってきた
【演劇】
明暗分かれた『ウエスト・サイド物語』と『野郎どもと女たち』の再演

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

◆World Affairs◆
【日本】 「小沢首相」の見えない未来
【イギリス】 左派ハリエット・ハーマンは「鉄の女」
【トルコ】 古狸エルドアン首相の本気度

◆Society & The Arts◆
【移民】 ロンドンに潜むタリバン熱
【教育】 リストラ組は教壇を目指す
【ライフスタイル】 「山積み女」の思考整理術
【健康】 女優の急死から私たちが学ぶこと
【スポーツ】 F1コスト改革が疾走中
【テクノロジー】 音楽はタダで合法的に聴く時代
【美術展】 現代絵画の起源はルネサンスにあり
【トレンド】 キバを抜かれた吸血鬼
【テレビ】 明るいアフリカはダメ?

┏◆DEPARTMENTS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

◆World View
高額報酬はバブルの原因ではない
Bonuses Don’t Create Bubbles
ピーター・タスカ(資産運用会社アーカス・インベストメント共同創設者)

◆My Turn
3児のパパ失業の情けない日々
Branded With the “Scarlet U”
ジョン・ブロムフィールド(ニュージャージー州サミット在住)

◆Perspectives
英語はサイトで、
日本語訳はニューズウィーク日本版で

◆Periscope
■中国
「アメリカに甘い」自国政府に反発

■NATO軍
経済危機で防衛力がダウン

■中東
イラクの政局にイランも注目

■米政治
民主党をむしばむ銃団体マネー

■イタリア
無許可で増築OK 最低の景気対策

■外交
珍プレゼントでオバマが大失敗

■グアンタナモ
収容所の閉鎖もたらすジレンマ


■環境
エコな軍隊で安全保障を強化

■トレンド
芸術の都ベガスは風前のともしび?

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日本だけのニュースを読むか、世界と同じニュースを読むか。世界と同じニュースを読む!それが、ニューズウィーク・バリュー
政治・経済・国際情勢など、グローバルな視点から徹底した報道をお届けする『ニューズウィーク日本版』。ネット社会だからこそ「信頼」できる「質」の高い情報を求め、「日本だけのニュース」ではない「世界と同じニュース」を読む価値を知る皆様に読まれています。

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