• 雑誌:ベースボールマガジン
  • 出版社:ベースボール・マガジン社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月2日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,390円
  • 雑誌:ベースボールマガジン
  • 出版社:ベースボール・マガジン社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月2日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,390円

ベースボールマガジン 2025/2月号 (発売日2025年01月04日)

ベースボール・マガジン社
1973-1991
田代富雄と横浜大洋ホエールズ

【カラーグラビア】
PROLOGUE
愛しの「オバQ」伝説

SPECIAL LONG INTERVIEW
田代富雄[元大洋、現DeNA野手コーチ]
「もっと欲があったなら」

COVER ESSAY
...

ベースボールマガジン 2025/2月号 (発売日2025年01月04日)

ベースボール・マガジン社
1973-1991
田代富雄と横浜大洋ホエールズ

【カラーグラビア】
PROLOGUE
愛しの「オバQ」伝説

SPECIAL LONG INTERVIEW
田代富雄[元大洋、現DeNA野手コーチ]
「もっと欲があったなら」

COVER ESSAY
...

ご注文はこちら

初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
ベースボールマガジンのレビューを投稿する
2025年01月04日発売号単品
定期購読でご注文
レビュー
500円
割引可
この号なら
1,390円
送料無料
2024年12月02日発売号から購読開始号が選べます。
送料無料!毎号お手元に届きます!デジタル版もお買い求め頂けます!

ベースボールマガジン 2025/2月号 (発売日2025年01月04日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
1973-1991
田代富雄と横浜大洋ホエールズ

【カラーグラビア】
PROLOGUE
愛しの「オバQ」伝説

SPECIAL LONG INTERVIEW
田代富雄[元大洋、現DeNA野手コーチ]
「もっと欲があったなら」

COVER ESSAY
〝人間扇風機〟のカタルシス

CLOSE-UP
「オバQ」はなぜ覚醒したのか?
5つの視点

PROFILE

連続写真解説
谷沢健一[元中日/野球解説者]

SPECIAL INTERVIEW
【先輩】編
松原 誠[元大洋ほか]
「抜かれる、と思った」

【同学年】編
齊藤明雄[元大洋]
「マリンブルーが似合う男」

【三遊間コンビ】編
山下大輔[元大洋]
「少々のエラーは打って返せ」

【ライバル球団エース】編
松岡 弘[元ヤクルト]
「開幕戦3連発? 確かにあった(苦笑)」

思い出アルバム

クロニクル
1973-1977 川崎大洋、最後のスター
1978-1984 ハマの四番へ
1985-1991 さらば愛しきオバQ

SPECIAL ESSAY
1975年と多摩川と背番号26と

SPECIAL REPORT
ハマスタに「オバQ」がいた時代

SPECIAL ESSAY
田代ラーメン、幻の味を求めて。

DOCUMENTARY
「オバQ」の原風景、湘南の海を訪ねて――

やくみつる[漫画家]が語る
愛しの「オバQ」論

文化人トーク
綱島理友[プロ野球意匠学研究家]
×
村瀬秀信[ライター]
田代富雄こそホエールズの象徴

記憶と記録の交差点
ホームランか三振か、「オバQ伝説」に迫る

カモと苦手ランキング

UNIFORM DESIGN
ホームランスターと田代売り出し大作戦

1973-1991限定
歴代ベストナイン

【モノクロ】
1976-1991 田代富雄[大洋・横浜大洋]
全278本塁打記録

田代富雄のドラフト同期生

EPILOGUE

【連載】
「パンチ佐藤と漢の背中!」(96)
ゲスト◎寺田光輝[元DeNA]

伊原春樹[野球解説者]の球界回顧録
「追憶は回る、右腕とともに。」(94)

魂の活字野球学(81)

谷繁元信[野球解説者]
「仮面(マスク)の告白」(88)
「オバQ」の代名詞でファンに愛された。プロ5年目の1977年、スラッガーとして覚醒。初の開幕戦一軍スタメンで出場すると、4月に5試合連続を含む11本塁打でプロ野球界に衝撃を与えた。本塁打を放つたびにヘルメットの横の「ホームランスター」が増えていった。ツボにはまればどこまでも飛んでいく。一方で、三振の数も多かった。田代富雄のスケールの大きな野球はまさに横浜大洋ホエールズというチームカラーを象徴していた。

目次
PROLOGUE 愛しの「オバQ」伝説
SPECIAL LONG INTERVIEW 田代富雄
SPECIAL ESSAY 人間扇風機のカタルシス
CLOSE-UP 「オバQ」はなぜ覚醒したのか?5つの視点
PROFILE
連続写真解説
背番号26を語る
SPECIAL INTERVIEW 松原誠
SPECIAL INTERVIEW 齊藤明雄
SPECIAL INTERVIEW 山下大輔
SPECIAL INTERVIEW 松岡弘
田代富雄と大洋ホエールズ クロニクル1973-1977
クロニクル 1978-1984
クロニクル 1985-1991
SPECIAL ESSAY 1975年と多摩川と背番号26と
SPECIAL REPORT ハマスタに「オバQ」がいた時代
SPECIAL COLUMN 田代ラーメン、幻の味を求めて。
DOCUMENTARY 「オバQ」の原風景、湘南の海を訪ねて
やくみつるが語る愛しの「オバQ」論
文化人トーク 綱島理友 x 村瀬秀信
記憶と記録の交差点 ホームランか三振か、「オバQ伝説」に迫る
1976-1991 田代富雄のカモと苦手ランキング
BASEBALL DESIGN ホームランスターと田代売り出し大作戦
1973-91限定 大洋・横浜大洋ホエールズ歴代ベストナイン
1973-1991 田代富雄 全278本塁打記録
田代富雄のドラフト同期生
EPILOGUE

ベースボールマガジン 2025年01月04日発売号掲載の次号予告

1999-2012、16-20
火の玉ストレート伝説 藤川球児と阪神タイガース
高知商高から1999年ドラフト1位で阪神に入団。
2005年にJFKの一角として80試合に登板して優勝に貢献した。
07年には日本記録(当時)となる 46セーブをマーク。
13年にメジャー移籍すると、四国ILの高知を経て16年に阪神復帰を果たす。
NPB通算243セーブ、163ホールドをマークした藤川球児を、次号で特集します。

※特集は変更になる場合があります

ベースボールマガジンの内容

ベースボールに関する情報誌
春季号ではその年の展望・選手名鑑、冬季号では総決算。テーマを絞った特集で野球ファンをうならせる専門誌。

ベースボールマガジンの無料サンプル

2024年2月号 (2024年01月04日発売)
2024年2月号 (2024年01月04日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

ベースボールマガジンの目次配信サービス

ベースボールマガジン最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン

ベースボールマガジンの無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

ベースボールマガジンの所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.