• 雑誌:ベースボールマガジン
  • 出版社:ベースボール・マガジン社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月2日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,450円
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ベースボールマガジン 2025年5月号 (発売日2025年04月02日)

ベースボール・マガジン社
吉田義男と阪神タイガース

【カラーグラビア】
PROLOGUE
追悼特集号

COVER STORY
1985年の阪神タイガース

〝吉田門下生〟の証言

MONOLOGUE
岡田彰布[阪神オーナー付顧問]
「追いつきたくて」 ...

ベースボールマガジン 2025年5月号 (発売日2025年04月02日)

ベースボール・マガジン社
吉田義男と阪神タイガース

【カラーグラビア】
PROLOGUE
追悼特集号

COVER STORY
1985年の阪神タイガース

〝吉田門下生〟の証言

MONOLOGUE
岡田彰布[阪神オーナー付顧問]
「追いつきたくて」 ...

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ベースボールマガジン 2025年5月号 (発売日2025年04月02日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
吉田義男と阪神タイガース

【カラーグラビア】
PROLOGUE
追悼特集号

COVER STORY
1985年の阪神タイガース

〝吉田門下生〟の証言

MONOLOGUE
岡田彰布[阪神オーナー付顧問]
「追いつきたくて」

SPECIAL INTERVIEW
掛布雅之[阪神OB会長]
「攻めて守ろ、という極意」

平田勝男[阪神二軍監督]
「私の中の〝吉田イズム〟」

木戸克彦[阪神プロスカウト兼タイガースWomen統括]
「託されたセンターライン」

藤田 平[元阪神]
「遊撃継承」

CLOSE-UP
吉田義男とバース
その《不思議な関係》のキーマンとは?

PROFILE

シーズン回顧
1985栄光への軌跡

SPECIAL COLUMN
誰が聞いたか、「ムッシュ」の嗚咽

「牛若丸」伝説
PICK-UP
猛虎に受け継がれるショートの魂

SPECIAL COLUMN
〝吉田のトス〟を実体験

LEGEND'S INTERVIEW
ライバル物語
(1)堀内恒夫[元巨人]
「短く持ったバットが、なぜ長く見えるんだろう」

(2)権藤 博[元中日]
「比類なき遊撃手」

(3)広岡達朗[元巨人]
「あいつらに負けるか」

DOCUMENTARY
「牛若丸」の原風景、京都・山城を訪ねて――

クロニクル
1953-1961【選手時代(1)】 牛若丸、初陣
1962-1969【選手時代(2)】 悲願の2リーグ制初優勝
1975-1977【第1次監督時代】 血の入れ替え、断行
1985-1987【第2次監督時代】 吉田阪神の栄光
1997-1998【第3次監督時代】 これが見納め、吉田監督

文化人インタビュー
伊藤史隆[ABCアナウンサー]
名解説者、吉田義男さんを偲ぶ

カモと苦手ランキング

1953-1969 歴代ベストナイン

【モノクロ】
記憶と記録の交差点
吉田野球へのオマージュ
1985年×2005年×2023年の 共通点とは何か?

EPILOGUE

【連載】
「パンチ佐藤と漢の背中!」(99)
ゲスト◎中谷賢平[元阪神]

谷繁元信[野球解説者]
「仮面(マスク)の告白」(91)

伊原春樹[野球解説者]の球界回顧録
「追憶は回る、右腕とともに。」(97)

魂の活字野球学(84)
小さな巨星、堕つ。元阪神タイガース監督、吉田義男さんが2月3日、逝去した。91歳だった。現役時代は「牛若丸」と呼ばれるプレーで阪神ファンを魅了。監督としては1985年に2リーグ制初の日本一へと導いた。猛虎90年の歴史に大きく名を刻んだ吉田さんを一冊まるごと大特集する。

目次
PROLOGUE
追悼リポート 1985年の阪神タイガース
MONOLOGUE 岡田彰布
掛布雅之
平田勝男
SPECIAL INTERVIEW 木戸克彦
藤田平
吉田義男とバース
PROFILE
シーズン回顧1985 栄光への軌跡
SPECIAL COLUMN 誰が聞いたか、「ムッシュ」の嗚咽
「牛若丸」伝説
PICK UP 阪神タイガース歴代遊撃手カタログ
SPECIAL COLUMN ”吉田のトス”を衝撃体験
LEGEND´S INTERVIEW 堀内恒夫
権藤博
広岡達朗
DOCUMENTARY 「牛若丸」の原風景、京都・山城を訪ねて
吉田義男と阪神タイガースクロニクル 1953-1961
1962-1969
1975-1977
1985-1987
1997-1998
文化人インタビュー 名解説者、吉田義男さんを偲ぶ
1953-1969 吉田義男のカモと苦手ランキング
1953-1969限定 阪神タイガース歴代ベストナイン
「記憶と記録の交差点」吉田義男と阪神タイガース
EPILOGUE

ベースボールマガジン 2025年04月02日発売号掲載の次号予告

駒田徳広&槙原寛己&吉村禎章
巨人に「50番トリオ」がいた時代
背番号「50」の駒田徳広は3年目の83年に史上初となる初打席満塁本塁打で衝撃デビューを果たす。
「54」の槙原寛己は2年目の83年に初登板で延長10回完封勝利。
「55」の吉村禎章は2年目の83年に規定打席未到達ながら打率.326でブレーク。
「50番トリオ」と呼ばれた若手時代の3人を、次号で特集します。

※特集は変更になる場合があります

ベースボールマガジンの内容

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春季号ではその年の展望・選手名鑑、冬季号では総決算。テーマを絞った特集で野球ファンをうならせる専門誌。

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