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756 Don't miss the moment.
ザ・ファイナルカウントダウン
いよいよ“そのとき”が迫ってきた。通算756号。アメリカの野球の象徴であったベーブ・ルースの通算714本塁打という記録を74年にハンク・アーロンが破ってからというもの、700号に近付く者すらいなかった。しかし、2001年にシーズン最多本塁打記録73本をマークした男は、2004年にその700の大台をクリア。新記録へと一歩、また一歩と歩みを進めてきた。バリー・ボンズ、42歳。ここ2年は故障などに苦しめられたが、今季は開幕から順調にアーチを重ねてきた。5月31日現在で残り10本。我々は、球史に残る瞬間の目撃者になるという特権を与えられたのである。
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バリー・ボンズ[ジャイアンツ]/クライマックス
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“三種類のボンズ”考察
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元同僚&指揮官が比較する新旧ボンズのバッティング
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715という職業/H・アーロンの本塁打記録更新時を回顧する
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富山発→メジャー記録行き/日本の職人が削り出すボンズバット
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保存版ボンズ&アーロンのホームラン詳細リスト
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サミー・ソーサ[レンジャーズ]/通算600号と空白の1年
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カージナルスの長い1日
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DREAM BIGスペシャル・プレゼント
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[Regulars]
■連載コラム/ポール・ホワイトの「目からウロコっ!」 ■スカイパーフェクトTV! 今月の注目カード ■各球団マンスリー・リポート ■温故日和 ■J・バリテック捕手[レッドソックス]の“配球脳”講座 ■連続写真に見る大リーガーのテクニック/B・ホール[ブリュワーズ] ■必殺の決め球/C・カプアーノ[ブリュワーズ] ■こだわりのマイ・バット/J・ピエール[カブス] ■小林克也の英語で楽しむメジャーリーグ ■放浪見聞録 ■ベースボール・カード・フリーク倶楽部 ■今月の一冊&アメリカ野球映画シネマ館 ■本誌恒例ビッグ・プレゼント ■日本人チャレンジャーたちの最新近況報告 ■20世紀の記憶/1987年 ■誇り高き歴史を築いた男たち/ロッド・カルー ■両リーグ各チーム個人成績 ■ウェブ+MLB=? ■トランザクション/1カ月の主な動き ■ジャム・セッション/ニューグッズ&注目スポット&イベント情報を満載!! ■みんなが主役! 読者のページ
月刊メジャーリーグ
7月号 (発売日2007年06月08日)
の目次
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紙版
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デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
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756 Don''t miss the moment.
ザ・ファイナルカウントダウン
いよいよ“そのとき”が迫ってきた。通算756号。アメリカの野球の象徴であったベーブ・ルースの通算714本塁打という記録を74年にハンク・アーロンが破ってからというもの、700号に近付く者すらいなかった。しかし、2001年にシーズン最多本塁打記録73本をマークした男は、2004年にその700の大台をクリア。新記録へと一歩、また一歩と歩みを進めてきた。バリー・ボンズ、42歳。ここ2年は故障などに苦しめられたが、今季は開幕から順調にアーチを重ねてきた。5月31日現在で残り10本。我々は、球史に残る瞬間の目撃者になるという特権を与えられたのである。
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バリー・ボンズ[ジャイアンツ]/クライマックス
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“三種類のボンズ”考察
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元同僚&指揮官が比較する新旧ボンズのバッティング
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715という職業/H・アーロンの本塁打記録更新時を回顧する
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富山発→メジャー記録行き/日本の職人が削り出すボンズバット
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保存版ボンズ&アーロンのホームラン詳細リスト
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サミー・ソーサ[レンジャーズ]/通算600号と空白の1年
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カージナルスの長い1日
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DREAM BIGスペシャル・プレゼント
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[Regulars]
■連載コラム/ポール・ホワイトの「目からウロコっ!」 ■スカイパーフェクトTV! 今月の注目カード ■各球団マンスリー・リポート ■温故日和 ■J・バリテック捕手[レッドソックス]の“配球脳”講座 ■連続写真に見る大リーガーのテクニック/B・ホール[ブリュワーズ] ■必殺の決め球/C・カプアーノ[ブリュワーズ] ■こだわりのマイ・バット/J・ピエール[カブス] ■小林克也の英語で楽しむメジャーリーグ ■放浪見聞録 ■ベースボール・カード・フリーク倶楽部 ■今月の一冊&アメリカ野球映画シネマ館 ■本誌恒例ビッグ・プレゼント ■日本人チャレンジャーたちの最新近況報告 ■20世紀の記憶/1987年 ■誇り高き歴史を築いた男たち/ロッド・カルー ■両リーグ各チーム個人成績 ■ウェブ+MLB=? ■トランザクション/1カ月の主な動き ■ジャム・セッション/ニューグッズ&注目スポット&イベント情報を満載!! ■みんなが主役! 読者のページ
756 Don''t miss the moment.
ザ・ファイナルカウントダウン
いよいよ“そのとき”が迫ってきた。通算756号。アメリカの野球の象徴であったベーブ・ルースの通算714本塁打という記録を74年にハンク・アーロンが破ってからというもの、700号に近付く者すらいなかった。しかし、2001年にシーズン最多本塁打記録73本をマークした男は、2004年にその700の大台をクリア。新記録へと一歩、また一歩と歩みを進めてきた。バリー・ボンズ、42歳。ここ2年は故障などに苦しめられたが、今季は開幕から順調にアーチを重ねてきた。5月31日現在で残り10本。我々は、球史に残る瞬間の目撃者になるという特権を与えられたのである。
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バリー・ボンズ[ジャイアンツ]/クライマックス
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“三種類のボンズ”考察
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元同僚&指揮官が比較する新旧ボンズのバッティング
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715という職業/H・アーロンの本塁打記録更新時を回顧する
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富山発→メジャー記録行き/日本の職人が削り出すボンズバット
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保存版ボンズ&アーロンのホームラン詳細リスト
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サミー・ソーサ[レンジャーズ]/通算600号と空白の1年
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カージナルスの長い1日
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DREAM BIGスペシャル・プレゼント
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[Regulars]
■連載コラム/ポール・ホワイトの「目からウロコっ!」 ■スカイパーフェクトTV! 今月の注目カード ■各球団マンスリー・リポート ■温故日和 ■J・バリテック捕手[レッドソックス]の“配球脳”講座 ■連続写真に見る大リーガーのテクニック/B・ホール[ブリュワーズ] ■必殺の決め球/C・カプアーノ[ブリュワーズ] ■こだわりのマイ・バット/J・ピエール[カブス] ■小林克也の英語で楽しむメジャーリーグ ■放浪見聞録 ■ベースボール・カード・フリーク倶楽部 ■今月の一冊&アメリカ野球映画シネマ館 ■本誌恒例ビッグ・プレゼント ■日本人チャレンジャーたちの最新近況報告 ■20世紀の記憶/1987年 ■誇り高き歴史を築いた男たち/ロッド・カルー ■両リーグ各チーム個人成績 ■ウェブ+MLB=? ■トランザクション/1カ月の主な動き ■ジャム・セッション/ニューグッズ&注目スポット&イベント情報を満載!! ■みんなが主役! 読者のページ
月刊メジャーリーグの内容
- 出版社:ベースボール・マガジン社
- 発行間隔:[紙版] [デジタル版]月刊
メジャーリーグベースボール情報誌 ガンバレ!W松井、野茂、イチロー!
日本語で読めるメジャーリーグ情報誌。送料無料!『自分が抱いたメジャー・リーグ挑戦という夢に対して、それがただの絵空事だなんて否定的に思ったことは一度もありません。メジャー・リーガーになるんだという強い意志さえ持っていれば、いつかはきっとかなう夢だと信じてやってきました』野茂英雄。
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