コンバットマガジン(COMBAT MAGAZINE) 発売日・バックナンバー

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1,426円
【特集】VIETCONG MINES & VOOBYTRAPS WAR FEARS 密林の攻防、ブービートラップ

CONTENTS

●キャリー・おプティックス頂上対決! SIG P320 X5 vs CZC A-01 SD
●月間グリーンベレー 市街地における低視認性部隊防御戦闘訓練
●Militaria Roundup! WWIIドイツ軍歩兵用対戦車兵器
●第35回 サイゴン物語 Saigon Memories 記者たちのベトナム戦争【12】
●COLT DEFENDER COMBAT ELITE
●TANAKA WORKS M40A1 20inch “TACTICAL Ti” CARTRIDGETYPE Ver.2 SANKENSPECIAL CUSTOM
●ミリタリーアイコン WAC PART2 訓練編
●キャリー・オプティックス 頂上対決
●東京丸井 新製品リポート
 GAS BLOWBACK SHOTGUN SAIGA-12K
 次世代電動ガン White STORM
●ニッポンのちからこぶ 音楽で国民に笑顔を届ける陸自音楽隊に注目!中部方面音楽隊
●U.S.ジャングル・ブーツに見るその機能性
●トイガンニュース
 ウェスタンアームズ
 ・キンバー《カスタムCDP》
 ・コルトM1991A1コンパクト《ヒート・カスタム》
 ・キンバー・ウォリアー・カスタム《ジョン・ウィック・モデル/ガンブラック・バージョン》
 ・ベレッタM1934《カーボンブラックHW Ver.》
●サバゲ三等兵ASP部 構えた狙った撃ってみた! 初めてのJASG公式認定競技銃 APS type96
1,426円
【特集】SIG P365 XL SERIES ~サブ・コンパクト・キャリー・ガンにおけるダット・サイトの有効性~

●アメリカでは現在、新型コロナウイルスの影響で銃器と弾薬の需要が急上昇しているという。状況は改善に向かうどころか、一部の都市では治安がさらに悪化、その結果、銃を入手する人々が飛躍的に増えている状況だ。今月の特集は日常生活で持ち歩く銃に着目。SIG社のP365シリーズを使用して、キャリー・ガンにおけるダット・サイトの有用性も含め、アメリカ在住シューター、鮫島宗貴氏がその実力を検証します!

現用米軍装備カタログ 「海」装備特集 part2 1990年代の強襲上陸装備特集 ブラックホーク社H-GEARハーネス

●1993年に元海軍NAVY SEAL隊員、マイク・ノエルが創設したタクティカル・ギア・ブランド「ブラックホーク」。そんな同社製品の中で1990年代を代表する特殊部隊装備といえばH-Gearハーネスだ。数多くのモデル・チェンジがあったことでも知られるこのアイテムだが、これはSEAL隊員達の要望が製品のデザインに反映されているためだと言われいる。実際にNAVY SEAL隊員がカスタムしたモノを始め、貴重な資料と写真で徹底紹介します!

ウエスタンアームズ 今月のリコメンドモデル ウィルソン・コンバット 〈CQBコマンダー/ガン・ブラックVer.〉

●今月は、コンパクト.45の先駆けとなったコマンダーの最新カスタム、高精度ガバメントの老舗ウィルソン・コンバットが製作する“CQBコマンダー”が登場。伝統的なコマンダーのサイズ・バランスを保ちながら、近代的なタクティカル・コンセプトを取り入れた、現代版の.45オート・コンパクト・カスタムだ。内蔵するVer.3メカの力強いアクションと、ハイスピードな連射を楽しむ実射モデルでありながらも、最新のコマンダーを再現したコレクション・モデルとしても魅力的な.45オート・ファン待望のカスタム・モデルの美しさと力強さを徹底リポート!

東京マルイ ガスブロマシンガンAKM、BODYGUARD 380 & 次世代電動ガン H&K MP5A5独占続報!

●異なる金属素材の結合で「HKスラップ」を繰り返しても折れずメゲない超ハイレベルな耐久性と、理想的な重量バランスを両立したフルメタルアッパー。実銃の素材を分析して開発された特殊ナイロン樹脂製のグリップフレーム、ハンドガード、セフティレバー。細部にまで行き届いた「史上最高リアル・ボディ」に最先端&最新鋭の電子制御機構「Mシステム」をフィーチャーした「シン・次世代メカBOX」を搭載!3kgオーバーのズッシリした重量感が手にする者のココロを熱く燃やす東京マルイ/次世代電動MP5A5、遂に実射レポート!

NAM戦企画 OMBAT INTELLIGENCE IN VIETNAM ジャングルの情報戦

●「敵を知り己を知れば百戦危うからず」。紀元前500年頃に中国で書かれた『孫子』にはこう記されている。今日に至るまで、これこそが闘いにおいて勝利するカギを握るといわれ、ベトナム戦争もその例外ではなかった。アメリカ軍はジャングルに潜むベトコンの動きを察知し、先手を打つために、どんな些細な兆候も見逃すまいと兵士たちを徹底的に教育し、情報を収集。一方でベトコン側も同じようにそれに対抗した。こうして繰り広げられた「ジャングルの奥の情報戦」を当時の軍事関連記号と共にご紹介します!

月刊グリーンベレー BOOTLEG! MilsimFarEast 01

●前号に引き続き、5 月に開催されたミルシムイベント“MilsimFarEast01”(以下MFE)に参加したグリーンベレープレイヤーなナイスガイ達の勇姿をご紹介! MFEでは実在の部隊や装備を可能な限り再現しつつも、ミルシム向けにある程度は装備の”自由さ”が許容されているため、グリーンベレープレイヤーに限らず「ミルシム向きギア」や「好み・個性」を取り入れた方が多く、各々のスタイリングが非常に興味深い! 今回はそんな彼らがMFEにて使用したギアを細かく紹介。じっくり読んで、ぜひ装備を組む上でのヒントにしてください!

ニッポンの力こぶ パトリオットミサイル PAC-3

●2021年5月22日に実施された陸上自衛隊による最大規模の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」。今年で63回目を数える歴史ある訓練には人員約3,100名(演習実施部隊)、戦車・装甲車45輌、各種火砲54門が参加。型コロナウイルス感染症予防の観点から、一般公開は行なわれなかった同演習の模様を軍事フォトジャーナリストの菊池雅之氏が詳細にリポート! 自衛隊マニア必読です。

頑張れおじさん! シンサバゲ三等兵 ホビーショップ フロンティア、創業30年おめでとう企画!

●めでたく創業30周年を迎えた、ホビーショップ フロンティアさん。その記念に、お客様への感謝を込めて数年ぶりにあの伝説の採算度外視イベント「赤羽フロンティアくじ」が復活! 日ごろからお世話になりっぱなしの我々三等兵一同は「いざ、赤羽!」とばかりに、真心こめてお手伝いしてきました。一喜一憂の人間模様を生んだイベント当日の模様と併せてお届けします。

ミリタリーアイコン 戦場に咲き乱れた花々 WAC

●貴重な写真と資料満載でお届けするミリタリーアイコン。今月のテーマは「WAC(Women’s Army Corps)」。かつては女人禁制だった軍隊においてその力を見せつけ、今では不可欠な存在となった女性たち。伝統的な価値観にとらわれないその姿には、美しさと頼もしさが共存する――。今回は熾烈を極めた第2次世界大戦においても決して輝きを失わなかった女性部隊の物語をお届けします。

その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」ではベトナム戦争初期のアメリカ軍制式小銃として知られるM14ライフルを徹底紹介。さらに、ジャーナリスト横田 徹氏が自らの半生を語る「ストリンガーブルース」や帰ってきたボスゲリラ氏のコラムなど、充実の布陣でお届けします!
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【特集】M16
●時代は移り変わっても、⼀兵⼠にとって最⼤の相棒であり頼れる存在は携帯できる⽕器だ。⽶兵を⽀えてきたライフルはベトナム戦争を境に⼤きく変化した。単純に単発での⽕⼒を追求するのではなく、携帯性、操作性、機能性といったトータル性能での総合⼒に着⽬し、誕⽣したのがM16ライフルだ。後のアサルトライフルに多⼤なる影響を与えたことで知られるが、それは、ベトナム戦争という実戦の場で鍛えられた結果でもある。⽶兵を⽀え、⽶兵を守り、そして誇りを持って戦ったという事実を現代に伝える存在と呼べるM16ライフルの歴史を当時の写真と共に振り返る︕

SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! 2021 World Speed Shooting Championship 参戦記
●新型コロナウィルスの影響で前年度の⼤会からわずか7ヵ⽉後の開催となった今年のワールド・スピード・シューティング・チャンピオンシップ(スティールチャレンジ世界選⼿権)。史上4⼈⽬のトータルタイム80秒切りを懸けて挑んだ鮫島宗貴の挑戦と、ここ数年のスティールチャレンジの現状を有⼒選⼿の活躍と共にリポート︕

ウエスタンアームズ 今⽉のリコメンドモデル コルト・ガバメント 〈MkIVシリーズ70ガンブラックVer.〉 & SVインフィニティ《スピードコンプIII》
●今⽉は、多くのトイガン・ファンに⽀持されるM1911系マグナ・モデルから、王道ともいうべきシリーズ70のガンブラック・バージョンが再登場︕ 現在多くのクローンに引き継がれるガバメント・モデルのベーシック・タイプが、オール・スチール・モデルの重厚さと、信頼性の⾼いアクション性を備えてリリースされる︕ そして、シューターの皆さんに注⽬して頂きたいのはハイ・キャパシティ.45をベースにしたレース・カスタム2021年モデル、“スピード・コンプIII”︕ シーモア・タイプのポイント・サイトを標準装備するスピード・コンプ・シリーズ最新作は、シューティング・レンジへの運搬や、⾃宅での保管に便利な「WAガンバッグ」が標準パッケージとなった豪華版︕ さらにポイント・サイトは、従来通り⾦属製のシャーシの左右それぞれ3本、合計6本のボルトでしっかりと固定され、出荷の時点でゼロ・イン(着弾調整)されているという⾄れり尽くせりの⼀挺なのだ︕ その魅⼒を存分にお届けします︕

東京マルイ ガスブロマシンガンAKM、BODYGUARD 380 & 次世代電動ガン H&K MP5A5独占続報!
●いよいよ発売が⽬前に迫った最注⽬のガスブローバックAKM。仕上がりの美しさもさることながら実射性能も凄まじい本モデルをシューターでもある⽯井健夫⽒がガチンコ実射リポート︕ また、発売と同時に⼤ヒット商品となった固定スライドガスガン/コンシールドキャリー・ガスガンシリーズLCPに続き、第2弾モデルの名⾨銃器メーカーS&Wのボディガード380も実射リポートします。さらに︕ 先⽉の電撃発表で業界&ファン騒然の“シン・次世代電動ガン”MP5A5のハンドガード内に秘められた驚きの新展開を専⾨誌として唯⼀、COMBATが独占取材。驚きの展開をぜひお読みください︕

⽉刊グリーンベレー BOOTLEG! MilsimFarEast 01
●今回より名称が変更され、新たな⼀歩を踏み出した「MilsimFarEast/ミルシムファーイースト」。Milsimを楽しむことを⽬的とした、まさに“アツい、ヤヴァい、間違いない”本イベントを、COMBATが誇る若⼿インフルエンサー、djちゅう⽒が潜⼊リポート。イベントの様⼦を振り返りつつ、可能な限り撮影したプレイヤースナップをお届けします。「みんな、⾃分の写真を⾒つけたら買ってください、お願いします︕」by djちゅう。

ニッポンの⼒こぶ パトリオットミサイル PAC-3
●航空⾃衛隊が配備する防空の要となるパトリオットミサイル。敵の航空機やミサイルなどから領⼟を守る最後の砦だ。現在、最も脅威を感じる弾道ミサイルにも対処が可能なPAC-3の配備が進み、さらに改良された最新バージョンも登場。知っているようで知らないPAC-3の世界を分かりやすく解説します︕

頑張れおじさん︕ シンサバゲ三等兵 サバゲ三等兵の企業訪問シリーズ 「DCI Guns」編
●ひょんなことから知り合った新進気鋭のエアガンパーツメーカー「DCI Guns」さん。「今度ぜひ遊びに来てくださいよ」という社交辞令を本気にし、早速遊びに⾏って参りました。サバゲは⼤好きだけど実は⼤事なバッテリーやカスタムパーツのことをなんにも知らないおじさん達にも優しくいろはを教えてくださった「DCI Guns」の皆さんのやさしさと誠実さがビンビン伝わる4pです︕

ミリタリーアイコン ベトナム戦争で使⽤された特殊部隊⽤サバイバルキット
●貴重な写真と資料満載でお届けするミリタリーアイコン。今⽉のテーマは「ベトナム戦争で使⽤された特殊部隊⽤サバイバルキット」。戦いでは勝つことよりも⽣き残ることが重要となる局⾯が多々あり、とくに特殊部隊はその任務から孤⽴無援になりやすく、⽣還するためのサバイバルキットは必須アイテムだ。その詳細をご紹介します︕

その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」では特集企画と同じくM16を徹底的に深堀り︕ これさえ読んどけゃ間違いナシです。さらに、ジャーナリスト横⽥ 徹⽒が⾃らの半⽣を語る「ストリンガーブルース」や返ってきたボスゲリラ⽒のコラムなど、充実の布陣でお届けします︕
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【特集】NAM 超パイロット図鑑

●特集は「NAM 超パイロット図鑑」。お馴染みのいつだってターボ全開のイラストレーター、M.Kelly氏(好きな飲み物はコーラとビール!)の筆が激しく踊るぶっ飛び特集! アメリカ空軍・海軍・海兵隊からVNAF、VPAFまで、ベトナム戦争時、命懸けで空を飛んだパイロット達の装備を、緻密なイラストでご紹介。思わず見入る、NAM戦マニア永久保存の特集です!

[現用米軍装備カタログ] ■90年代のSEALダイバー装備特集Underwater Demolition Teams (UDT) 「海」装備特集 part1

今月は「海」装備特集! 第二次世界大戦中に創設された、米国海軍水中破壊工作部隊(UDT)。朝鮮戦争・ベトナム戦争を経て、エリート戦術部隊へと認められるようになっていった彼らの主な任務は、上陸を妨害する障害物や敵艦船の偵察、そして水中破壊だ。今回から1990年代のSEALダイバー装備をじっくり特集! SEALファン必見の内容です!

BATES 2021 New Models

●頑強かつ快適で、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれる頼れるタクティカルブーツメーカー、BATES。ついに上陸した待望の2021年最新モデルを、タクティカルインストラクターのトモ長谷川氏が徹底リポート。タクティカルブーツ界を牽引するBATESの、一歩先を行く性能を徹底紹介します!

月刊グリーンベレー BOOTLEG! DJちゅうと3 MADE ISSUEができるまで

●本コーナーを大好評連載中のDJちゅう氏。だが、その名こそ現用装備フリークの間で轟いてはいるものの、その実態は未だベールに包まれている……。果たしてDJちゅうとは何者なのか? 氏が手がける人気急上昇中のミリタリーギアブランド、3 MADE ISSUEのルーツとは? その2つの謎にコンバットマガジンが迫りまくります!

ミリタリーアイコン 勝利に向かって踏み出せ――。 コンバットブーツ

●貴重な写真と資料満載でお届けするミリタリーアイコン。今月のテーマは耐久性と機能性を兼ね備えた究極のフットウェア、コンバットブーツ。今回は第2次世界大戦とベトナム戦争で歩兵が履いたブーツに焦点を当ててお送りします!

ウエスタンアームズ 今月のリコメンドモデル
キンバー・ウォリアー・カスタム《ジョン・ウィック・モデル/ガンブラック・バージョン》 & ベレッタM92FS《ダイハード・バトルダメージ・バージョン》

●今月のウエスタンアームズはムービーシリーズから人気モデル2機種をご紹介!まずは、様々なバリエーションを展開してきたジョン・ウィック・モデルの最新モデル、ガンブラック・バージョン。しっとりとしたキンバーらしさと、戦闘用カスタム.45の重厚さを兼ね備え、黒鉄色が重厚なムードを醸し出す、大人の色気が漂うモデルだ。もう一挺は、歴戦の猛者と呼ぶにふさわしい貫録を放つM92FSダイハード・バトルダメージ・バージョン。不屈の男、ジョン・マクレーンを彷彿とさせるムービーガンだ。ウエスタンアームズにしかできない絶妙のウェザリングが、製作にあたるクラフトマンのセンスを物語る、まさに業モノ! スマホやPCの画面では伝わらない、写真の魅力をじっくり味わって頂きたいリポートです!

東京マルイ ぃよ! 待ってましたぁ! 次世代電動ガン MP5A5 & ガスブローバック グロック19 Gen4発売決定!

●実銃の登場から55年、そして初の電動ガン化から30年を迎えんとする名銃MP5が、2021年、遂に次世代電動ガンとしてモデルアップ! 実銃とほぼ同じ約3kgの圧倒的重量感と極限までのリアルさを追求したメタル・ボディ。そして最先端・最新鋭の電子制御次世代メカBOXを搭載した「世界最高峰のMP5トイガン」をリポートします! さらに人気の東京マルイ/ガスブロ・グロックからファン待望の「G19 Gen4」も発売決定! こちらも速報でお届け!

ニッポンの力こぶ 日本北方防衛の要 大湊基地

●本州最北の青森県。その最北にある、むつ市にある海上自衛隊大湊基地。基地の外からも見ることのできる岸壁には「あぶくま」型など特徴ある護衛艦が勢ぞろい。
また、地元と一体となった「おおみなと海自カレー」など、楽しく、美味しい町おこしも行なわれている。「コロナ禍で気持ちが沈みがちな今だからこそ、多くの自衛隊ファンにぜひ足を運んでもらいたい」と、軍事フォトジャーナリスト菊池雅之氏がその魅力をお届けします!

頑張れおじさん! シンサバゲ三等兵 本格戦闘機フライトシミュレーター搭乗記

●「オレさ、ヒコーキ乗りが夢だったんだよ…」シェフ狩野が酔った時、遠い目をして必ずつぶやくセリフだ。当然我々(広報織本、編集千葉)は酔った時の戯言と受け流していたのだが、今回の企画でそれが本当だったことが明らかになる! 羽田イノベーションシティにある「LUXURY FLIGHT HICity Fighter店」にてフライトシュミレーターに挑んだシェフ狩野が驚くべき才能を発揮! 齢45のおじさんの夢が今叶う!感動巨編。キャッチコピーは「お母さん、僕、空を飛んだよ(※フライトシュミレーターで)!」でキマリっす!

その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」や、ジャーナリスト横田 徹氏が自らの半生を語る「ストリンガーブルース」など、充実の布陣でお届けします!
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【特集】SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! 愛されて110年―― MASTERPIECE 1911 ~コンペティティブ・シューター達の愛する銃~

●銃器界における傑作品と聞いて誰もが思い浮かべる1911――。誕生から110年を経た今日も色褪せるどころか、進化を続けているその銃の魅力を、コンペティティブ・シューター、鮫島宗貴の視線から再考察する! シューター目線から迫る最新の1911シリーズをじっくりご堪能下さい!

月刊グリーンベレー MOS-18C Engineer Sergeant

●今回はグリーンベレーの工兵専門職種「MOS18C」をクローズアップ! 先月号に引き続き、ODAチームに属する職種を順に紹介して参ります。もちろん、実際の訓練の写真を織り交ぜつつ、装備もじっくり解説! SFファン必見の内容です。

ミリタリーアイコン 兵隊さんは買い物が好き 何でも欲しいものが買える PX

●貴重な写真と資料満載でお届けするミリタリーアイコン。今月のテーマはアメリカ軍の基地内の売店、PX。貴重な写真をふんだんに盛り込みながらその成り立ちと、PXが兵士に何をもたらしたかを徹底解説。ミリタリーマニア必読の内容です!

ウエスタンアームズ 今月のリコメンドモデル

●ガンマニアなら繰り返し見たであろう、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロの、2大スター共演のアクション大作『ヒート』(1995年製作)。マイケル・マン監督のこだわりが炸裂する豊富な銃器プロップはガンマニアを今なお唸らせている。今月はそんな作品にインスパイアされたコルトM1991A1コンパクト《ヒート・カスタム》をご紹介。サイズは小さいながらも手にズッシリとくる強かさを感じさせる存在感ある仕上がりにシビれます! もう1挺は発売から実に20年以上の歴史を誇るロングセラー、ベレッタ・シリーズの中型オート「ベレッタM84FS」。ベーシック・タイプのCBHWモデルが再登場。M92FSとは異なる機能美を極めたM84の魅力を改めて感じてほしい!

東京マルイ 固定スライド コンパクトキャリーガスガンLCP

●いよいよ発売が迫った東京マルイ新シリーズ「コンパクト・キャリー・ガスガン」の第1弾「LCP」の驚異的な実射性能をシューターでもある石井健夫氏がシューティングレンジで徹底検証! 本能を直撃するその性能とは!?

MICRO LIGHT CQX

●お手頃価格なのに約200ルーメン&3モード照射の本格性能。しかも耐BB弾仕様で「35g」の超軽量! エアソフトガンユーザー待望のタクティカルライトが遂に発売!

ガスブローバックマシンガン AKM

●新基軸&新機構搭載のガスブローバックAKMがいよいよ発売に向けて最終段階に! 発売前の最終サンプルを東京マルイ本社にて激写! “歴戦のツワモノ”感が漂うその姿に、ますます期待が高まります!

ニッポンの力こぶ 第3戦闘団、守る!! 朔北の盾

●東西冷戦時代、最前線となる道北を守っていた第2師団――。当時と比べて、脅威が減じたことに伴い、新たに機動師団として改編されることになった。マイナス20度を超える過酷な自然環境の中、日本の領土、国民の生命を守るべく行なわれた訓練を追う!

頑張れおじさん! シンサバゲ三等兵

●本誌連載「ニッポンの力こぶ」でもお馴染みの軍事フォトジャーナリスト、菊池雅之氏。北は北海道、南は沖縄、さらに離島や海外まで――。“自衛隊の居る所にこの男あり!”とまで言われる売れっ子フォトジャーリストが、その広すぎる人脈を駆使し、菊池軍団を結成! サバゲ三等兵に真っ向勝負を挑んできたのだ! この最大のピンチにビビッてたじろいだサバゲ三等兵は急遽助っ人を招集! 我らがホームPARADOXの私設応援団長Yabさんに、今注目の若手ギアメーカーを引き込んで結成したタスクフォースで迎え撃つ! 激戦の結果はいかに?

その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」や、ジャーナリスト横田 徹氏が自らの半生を語る「ストリンガーブルース」、ハイクオリティなミリタリーフォトセッション「アノザーサイトピクチャー」など、充実の布陣でお届けします!
1,426円
【特集】SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! CANiK TP9 SFX

●一部では“グロック・キラー”と呼ばれ、その評価が急上昇中の新世代ポリマーピストルCANik TP9 SFX。シャークシューターこと鮫島宗樹氏の戦友、ニルス・ジョナサンが試合で使い、好成績を収めたことで、多くのシューターからも注目を集めているCANikの実力に迫ります!

月刊グリーンベレー  GREEN BERET 2021

●今月はお久振り~ねぇ~♪なグリーンベレースタイリング特集! さらに今回はグリーンベレー2021年の最新装備を徹底的にご紹介します! グリーンベレーフリークの協力のもと、最新支給アイテムを最大限盛り込んだスタイリングは他誌はもちろん、ネットでだってお目にかかれない! 雑誌の力をとくとご覧あれ! 言わずもがなの永久保存版です!

現用米軍装備カタログ 1990年代後半のアメリカ空軍特殊部隊装備 CCT特集

●今月は1990年代後半のアメリカ空軍特殊部隊装備「CCT」を特集。「CCT」とは「Combat Control Team」の略で、戦闘管制官のこと。主な任務は、前線や敵性地域に進出し、地上から味方航空機や空挺部隊および物資の空中投下の誘導(管制)、飛行場戦闘管制官との間の通信業務、戦闘地域での航空管制、爆撃誘導があげられる。 戦闘はもちろん災害救助の際も活躍する空軍のエリート部隊の装備を徹底紹介します!

ウエスタンアームズ 今月のリコメンドモデル

●熱狂的ファンを生み出し続けるウエスタンアームズ。今月のオススメモデルはストリート・ファイト用として強烈な個性と存在感を放つ「キンバー カスタムCDP」。1980年代に究極のキャリー・カスタムとして異彩を放った「ボブチャウ・スペシャル」のコンセプトを引き継ぎ、シンプルにして機能的なパーツ構成と、全体に角を落としや丸味のあるデザインが、コンバット・セミオート・ファンを魅了する。さらにWAのロングセラーモデル、M1934のHWモデルが久々に再登場。細部にわたるまで正確にモデルアップした、小型ながら存在感のあるモデルは玄人好みの逸品。どちらのモデルも愛でたくなるような美しさと強かさを備えたWAならではの存在感を放ってます!

東京マルイ コンパクトキャリーガスガン LCP & BODYGUARD 380

●発表後から話題を集めているダブルアクション連射が可能なHOP-UP搭載の18歳以上用・固定スライドガスガン2機種が遂に発売間近! 撮影サンプルを現役シューターにしてライター&カメラマン、石井健夫氏が実射リポート。その実射性能の高さはいかに?

『ソードアート・オンライン オルタナティヴ ガンゲイル・オンライン』限定コラボモデル GAS BLOWBACK AM.45

●2020年春に期間限定モデルとして発売され大人気を博した「ヴォーパル・バニー」。 今回モデルアップされた「AM.45」はそのブラックver。ブラックで統一された精悍なルックスは、様々なスタイルにも合わせやすく、サバゲーマー&コスプレイヤーから大きな支持を集めること間違いなナシだ。

ニッポンの力こぶ Phantom Forever 世界で愛された“亡霊”

●東西冷戦真っ只中の日本の空を守ってきた「F-4EJ/EJ改ファントムⅡ」。昭和、平成、そして令和と3つの時代を駆け抜けた亡霊(=ファントム)も、ついに引退することになった……。最後の雄姿を捉えるべく、軍事フォトジャーナリストの菊池雅之氏が、百里基地、浜松基地、岐阜基地へとフライアブルなファントムの追っかけロケを敢行! 俺たちのファントムの雄姿を目に焼き付けろ!

頑張れおじさん! シンサバゲ三等兵

●サバゲ三等兵創設当時からおじさん達には夢があった――。そう、それは自分たち=サバゲ三等兵のオリジナルアイテムを世に出すこと! 長年温め続けて腐りかけたその夢をついに叶える時がやってきたのだ! つーか、こんなご時世だからこそ踏み出さなアカンやろ! 老体にむち打っておじさん達がひねり出したアイデアとdjちゅう氏のアドバイスのもと、遂に決まったデザインを大発表! 

ミリタリーアイコン 傷の数だけ戦いがある 服のリペア

●貴重な写真と資料満載でお届けするミリタリーアイコン。今月のテーマはズバリ、服のリペア。兵士たちが戦場でボロボロになるまで地を這って戦えば当然着用している戦闘服もダメージを受ける。アメリカ軍は破れた戦闘服を捨てることなく、リペアして再び戦場に送り出していた! その裏側をひも解いて解説します!

その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」や、ファッションから探るミリタリー史「ミリタリーとファッション」、ジャーナリスト横田 徹氏が自らの半生を語る「ストリンガーブルース」など、充実の連載陣でお届けします!
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【特集】ミリタリーとファッション 増ページSP! Women in the BATTLEFIELD VIETNAM

●M.Kellyの筆が小粋に踊る人気連載を、今月は巻頭増ページスペシャルでお届けします! テーマはベトナム戦争で活躍した女性兵士とそのユニフォーム。陸海空はもちろん、ボランティアの赤十字スタッフまで、激戦続くベトナム戦争を様々な角度から支えていた強き女たちの物語は必読です! カラーページならではの迫力をご堪能下さい!

ミリタリーアイコン 頭と闘志を守るモノ ヘルメットグラフィティ

●数ある兵士の装備品の中で時代は移ろえど欠かせないアイテムと言えばヘルメットだ。中でもアメリカ軍のM1ヘルメットはテレビや映画などで目にする機会も多く、もっとも有名な戦闘用ヘルメットと呼んでも過言ではない。今回のミリタリーアイコンはヘルメットがどのように作られ、どう使われたかをM1ヘルメットを通して探っていきます!

月刊グリーンベレー BOOTLEG!! レンジカジュアルSP!

●ここ3、4 年前頃からInstagramを中心に複数の小規模なミリタリー系ガレージブランドが突如として出現。小ロットながらもパンチの効いたオリジナルパッチやステッカーを生産し販売している。その流れは少しずつ大きくなり、ギアブランド“SpiritusSystems”や“FerroConcepts”等も一緒になって発信しだしている。気が付いたら世界的に人気が爆発し、今や入手すら困難になりつつあるこのムーブメントの核心に、dj tyuuが迫ります。「10KAI」と「KAN10」の2グループに密着して、見えてきたこの流れの行く先は――? 2021年のトレンドを予測する大特集!

SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! IMI Desert Eagle .50AE Mark XIX

●鮫島宗貴がアメリカに渡った理由、それはもちろん、射撃競技の世界で生きて行くため。よって、彼が手に入れる銃は、すなわち競技で使用するが銃である。しかし、そんな彼でも競技で使用するのではなく“所有”することが目的となる銃がある。今回はそんな銃の代表格、最強のハンドガンのひとつとも呼ばれるIMI製Desert Eagle .50AEを灼熱の砂漠で実射リポート。マッチの時のシビアな鮫島ではなく、ガンを愛する一人としての顔も垣間見れる貴重なリポートになっている。シャークシューターファンは必見です!

ウエスタンアームズ 今月のリコメンドモデル

●熱狂的ファンを生み出し続けるウエスタンアームズ。今月のおオススメモデルは大人気シリーズ、ウィルソン・カスタムのフラッグシップモデルともいえる「ウィルソン・コンバット/タクティカル・スーパーグレード」。M1911のイメージを継承するシンプルなデザインながら、機能的なカスタム・パーツを組み合わせた豪華版だ。金属製のパーツを組み込み、総重量はおよそ1kgという重厚なモデルをぜひ手に入れてほしい。もう1挺は、M1911系セミオートに強いこだわりと情熱を傾ける同社が、近代モデルの原点、ミリタリー・モデルのM1911A1をモデルアップ。ヴィンテージ感の漂う武骨なミリガバは永遠の男の憧れでもある。こちらも要チェキです!!

東京マルイ 次世代電動ガン URG-I SOPMOD Block

●米軍制式採用カービンM4A1の射撃精度を「特殊部隊のためあらゆる条件下で向上」させる事を目標とした拡張パーツキット供給計画が「SOPMOD(ソップモッド)M4プログラム」だ。その最新形態=Block3なのでは? と注目を集める軍用M4カービンの最新トレンド・スタイルが「URG-I(=ユー・アール・ジー・アイ)」。発売直前に迫った東京モデルの最新M4系モデルを石井健夫氏が実射リポート!

新連載! ボスゲリラ不屈のトイガン魂! サバゲ・マスカラ・コントラ・マスカラ!

●某サバイバルゲーム雑誌で誕生し、今やミリタリー業界で知らぬ者はいないとまでいわれるあのボスゲリラがなんとCOMBATマガジンに本格参戦! サバイバルゲームの楽しさを伝える愛の伝道師であり、ガン業界の革命戦士でもあるボスゲリラがベテランからビギナーまでサバイバルゲームに使えるアイテムやカスタムなどを幅広くご紹介! 2021年、ガン業界に再び旋風を巻き起こす新連載を見逃すことなかれ!

ニッポンの力こぶ 日米共同訓練 Forest Light 21

●陸上自衛隊と米海兵隊の間で毎年行なわれている共同訓練、それが「フォレストライト」だ。昨年12/7~18まで、相馬ヶ原駐屯地および関山演習場等で実施された同演習を軍事フォトジャーナリスト、菊池雅之氏がリポート。米海兵隊のMV-22Bオスプレイも展開し、各種訓練が繰り広げられた日米共同によるヘリボーン作戦の様子を迫力の写真でお届けします!

頑張れおじさん! シンサバゲ三等兵

●2021年撃つ初め@PARADOXに赴いたサバ三メンバー。年末年始に抱えて具タラの粋を極めたおじさん達にこの冬一番と言われる寒さとBB弾が襲い掛かる! ご一緒させて頂いた皆様の小粋なスタイルと広報オリモによるコロナ禍におけるサバゲをより楽しくするための手旗信号&ハンドサインなどコネタも満載。2021年も老体にむち打って頑張るおじさん達にエールを! そしてシェフ狩野にはビールを!

その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」や、ジャーナリスト横田 徹氏が自らの半生を語る「ストリンガーブルース」など、充実の連載陣でお届けします!
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【2大特集】SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! COVID-19パンデミックとGLOCKシリーズ再検証

●今年、全世界を突如襲ったCOVID-19(新型コロナウィルス)。人々の生活様式をガラリと変え、東京オリンピックをはじめ多くのイベントも延期や中止に追い込まれた。そして銃器業界も様々な影響を受けている。銃砲店から銃器はもちろん、弾がごっそりと消え、中古市場が上昇し続けているというのだ。中でもグロックの人気は高く、新品はもちろん中古でも購入できないとのこと。一体アメリカでいま何が起きているのか――。米国在住のシューター、鮫島宗貴が現地からリポートする!

進化したカタチ! HELIKON-TEX カヴァートM-65 JACKET & グレイマンシャツ

●ミリタリーウェア界を席巻するブランド「ヘリコンテックス」。次々に新作をリリースし、そのどれもが独創的で機能性に富んだ、まさにひと味違うアイテムとくればその人気も頷ける。今回はこの冬のアウターの本命と言ってもいいカヴァートM-65ジャケットを中心に、幅広いシチュエーションで活躍間違いナシのグレイマンシャツなど話題のニューアイテムをトモ長谷川氏が徹底紹介。進化し続けるカタチに細部まで迫ります!

ミリタリーアイコン ミリタリーアイコン水は命だ──。 ジャングルの水補給作戦

●「腹が減っては戦は出来ぬ」とは言うものの、実際には喉の渇きの方がより切実な問題である。街の日常生活では簡単に手に入る飲み水は、戦場ではどのように調達されていたのかーー。ベトナム戦争当時のアメリカ軍に焦点を当てて、学んでいきましょう。知っているようで知らない“兵士と水の関係”は実に興味深いものです

現用米軍装備カタログ 2018年沖縄 海兵隊31MEU FORCE RECON装備 part2

●兵士に支給される基本的な装備は、一般的に米本国から支給されているが、特殊な部隊に納品される装備の中には本国からの支給が間に合わないモノもある。そういった場合、部隊単位や個人で好きなメーカーやブランドのモノを購入することがあり、軍属割引での購入が可能なモノが選ばれる事が多いようだ。沖縄では今回紹介する「沖縄オードナンス タクティカル」が指定されており「沖縄 海兵隊」で動画や画像を検索すると奏者の製品を数多く確認することができる。今回は2020年2月号のPart1に続いて、厳選したアイテムをご紹介。

ウエスタンアームズ エクリプス・カスタム

●M1911サブ・コンパクトを豊富にラインナップしてきたウエスタンアームズが今月、満を持して製作するのが2018年デビューの「コンバット・エリート」版ディフェンダー。CBHW製のフレームとスライドにサンドブラストを施し、フラット・サイドだけを入念にポリッシュ。強烈な印象を与える2トーンにフィニッシュされ、WAがこれまでに製作してきた.45サブ・コンパクトの中でも、その存在感は絶大。本文末に本モデルをお得に手に入れられるマル秘情報も記載! 必読です!

東京マルイ 電動コンパクトマシンガン SCORPION Mod.D

●拡張性を高めるM-LOKレイルシステム。安定感をもたらす多機能樹脂ストック。操作の確実性を向上させるレバー類の新規デザイン。随所に東京マルイ・オリジナルの仕様変更を施し、サバイバルゲームにおける戦術の幅を拡げつつ操作性を追求した、理想のサバゲ特化型・軽量電動SMG、スコーピオンMod.D。石井健夫氏が発売直前のスコーピオンを実射リポート!

ニッポンの力こぶ 90式、10式戦車が吠える! 令和2年度第7師団戦車射撃競技会

●2020年10/25~11/1までの間、北海道大演習場にて「第7師団戦車射撃競技会」が行なわれた。北海道の防衛警備を担当する北部方面隊の秋の恒例行事だ。例各部隊死力を尽くして戦い抜き、果たしてどの部隊が栄冠を勝ち取ったのか!? ド迫力の写真で現場の興奮をお伝えします!

頑張れおじさん! シンサバゲ三等兵

●男汁溢れるサバゲ三等兵の現場に、天使が舞い降りた! そう、ミリタリー界で一番かわいいと噂の、戦え‼ぴっちょり~な☆が久しぶりに参戦! 舞台は都内トップクラスの規模と施設を誇る新宿TARGET-1。華麗に射撃をキメるぴっちょ嬢を前に、おじさん達はただただ見惚れるのであった。愉快な中年サバゲおじさんの間抜け面をどうか拝んでやってください!

その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」や、ジャーナリスト横田 徹氏が自らの半生を語る「ストリンガーブルース」、新進気鋭のライター、DJちゅうの「月刊グリーンベレー」など、充実の連載陣でお届けします!
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【特集】Red Hill Tactical Holster ファクトリー訪問記

●本誌、2020年4、5月号の「ショット・ショー特集」でチラ見せしたレッド・ヒル・タクティカル・ホルスターに関して、覚えている方はいるだろうか? ここ数年で、コンペティション・シューティングにおけるシェアを急速に伸ばし、人気を得ている新進気鋭のブランドだ。日本ではまだ知名度が余り高くないホルスター・メーカーだが、その全貌を伝えるべく、シャークシューターこと鮫島宗貴がファクトリーへ潜入取材!

ミリタリーアイコン MAC~ベトナム戦争の兵士を救う空飛ぶ病院~

●ナイチンゲールがクリミア戦争に従軍してから90年後、戦場のナースは飛行機に乗って患者を助け出していたーー。大好評の「ミリタリーアイコン」今回はフライトナースと呼ばれる彼女たちの活躍と航空救急搬送の物語をお届けします。

ウエスタンアームズ エクリプス・カスタム

●2020年の年明けから.45ファンの人気をさらってきたWAのキンバー・モデル「エクリプス・シリーズ」。年末から年始にかけて極少数生産され、その後再生産されて完売した4インチ・サイズの「プロ」、夏にはバリエーションとしてベーシックな5インチ・サイズの「カスタム」が登場。このベーシック・サイズも、短期間で完売。このベーシック・サイズの「エクリプス・カスタム」が年末から年始までを視野に入れて再生産されるという。その魅力を今一度ショットガン・マーシーがリポートします!

東京マルイ 新製品情報

●オンラインマルフェスにて発表された新製品や発売が迫る新製品を一挙にリポート! ゲーマーから高い支持を集めるであろう電動コンパクトマシンガン SCORPION Mod.D、最新システムを搭載した次世代電動ガン URG-I SOPMOD Block3、人気のコンパクト.45オートの新色、ガスブロ ULTRA COMPACT ブラックモデル、『ソードアート・オンライン オルタナティヴ ガンゲイル・オンライン』とのコラボモデルAM.45、さらにガスブローバックAKM、固定スライドガスガン LCP & BODYGUARD 380の最新情報、また新作オプションパーツMICRO LIGHT CQXもご紹介! この波に乗り遅れるな!

タナカ・ワークス COLT PYTHON “RYO SAEBA” MODEL

「シティーハンターⒸ北条司/コアミックス1985 版権許諾番号 AO-210)」公式コラボレーション
●ガス・リボルバーのトップを走るペガサス・システムのタナカ・ワークスが、日本の傑作アニメ『シティーハンター』のパイソンを製作・発売するという。そう、あの冴羽 獠のパイソンがトイガンとして具現化するのだ! しかも、本邦初の公式コラボレーション・モデルだというからさらに驚く! 売切れ必至の話題モデルを徹底紹介!

ニッポンの力こぶ 日本の最新最精鋭戦闘機 F-35A

●2018年1月26日。遂に航空自衛隊に最新鋭のステルス戦闘機F-35Aが配備された。老朽化したF-4ファントム、そして初期型のF-15イーグルを更新することを目的として、1機からスタートし、2年間を経てその数を徐々に増やしていった。最終的な配備数は新たに発注したB型を含め147機となる見込みで精鋭化に向けて、日々練度を高めている。空自の新しい時代を切り開いたF-35。その導入までの流れを振り返ります。

頑張れおじさん! シンサバゲ三等兵

●前回、虎の子のダルマ弁当貯金を壊して手に入れたシェフ狩野の愛銃Mk18 Mod.1(愛称“ムケハチ”)。そのデビュー戦が本人の体調不良により不発となってしまい日々悶々と過ごしているシェフ狩野に喝を入れるべく、今話題のつくばサバゲーランドさんへ突撃取材! 猛者揃いの定例会でムケハチはその性能をいかんなく発揮できたのか――? ぜひ本編をご覧ください!

その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」や、ジャーナリスト横田 徹氏が自らの半生を語る「ストリンガーブルース」、新進気鋭のライター、DJちゅうの「月刊グリーンベレー」など、充実の連載陣でお届けします!
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【特集】ベトジャン

●ベトナム戦争時代にお土産品として生まれたベトジャン。兵士の間に瞬く間に広がったこのジャケットは数多くのモデルが生み出され、世界中で着用されてきた。己が戦ったベトナムの地図や地名、やりきれない心情がジャケットに刺繍され多くの兵士のメッセージを伝えてきたベトジャン。本特集ではNAMコレクター小倉 徹氏の全面協力によって、他ではなかなか見ることのできない氏の貴重なコレクションを一挙公開。NAM戦に興味のある方すべてにご覧いただきたい永久保存版!

米軍装備カタログ

●第180回を迎えた「現用米軍装備カタログ」は1990年代の米国陸軍第75RANGER部隊装備特集 part1。映画『ブラックホークダウン』のヒットで脚光を浴びたレンジャー部隊の映画では再現しきれなかった強襲装備を細部まで徹底紹介。目から鱗の新情報満載! 米軍装備マニア必見です!

ウエスタンアームズ新製品レポート

●今月も人気モデル3機種をピックアップ。実銃用ウッド・グリップを装備したヨーロピアンM1911クローン、SIG1911ブラックウォーター・カスタムを筆頭に、高度な処理と巧みなウェザリングで、不朽の名作アクション映画『ダイ・ハード』を彷彿とさせる、ベレッタM92FSダイハード・モデル。さらに再生産のたびに即完売の人気モデル、コルトM4A1アメリカン・スナイパー/Sバージョンをピックアップ。「マーク18モッド0」をベースに、豪華なアクセサリーが付属するスペシャル・カスタムは写真からもその精巧な出来と重厚さが伝わってくる! エアソフトガンは撃つ楽しみはもちろん、所有する喜びも味わうもの。それを実現し続けるウエスタンアームズのエアソフトガンの魅力を感じてほしい。

東京マルイ広報課 今昔物語

●本誌でもすかっかりお馴染みの“デカ広報”こと東京マルイ広報課 島村 優氏。各種イベントで壇上から製品の魅力を語るMCからyoutubeまで、東京マルイ製品の魅力をユーザーに伝えるまさに“顔役”だ。一方、現在は銃器ライターとして活躍中の石井健夫氏もかつて東京マルイ広報課に在籍した過去を持つ。そんな二人が“今だから話せるあんなことやこんなこと”を歯に衣着せずに語り合った貴重な対談をお届けします! 

シリーズ 懐かしの名銃 S&W M649 Bodyguard .38spl

●今回選んだのは小型リボルバー「S&W M649 Bodyguard .38spl」。フレームに見られる独特なデザインはどんなときもハンマーの動きをジャマしないようにするため。引っかかりをなくしたことで、クイックドロゥをスムーズに行なえるばかりか、必要とあらばコートなどのポケット内に忍ばせたままブっ放すことも可能なプロのためのモデルだ。イチローさんの後を追いかけまわしていた、若き日のエピソードと共にお送りします!

ニッポンの力こぶ 02北演 令和2年度方面隊実働演習

●2020年8月24日から9月10日にわたって行なわれた「令和2年度方面隊実働演習」略して「02北演」。人員約1万7千人、車輌約5,000輌、航空機約30機が参加する北海道の防衛警備を担当する北部方面隊による最大規模の演習だ。今年は初めて“島嶼防衛”をテーマとし、敵役を水陸機動団が務めるなど、実戦さながらの“戦闘”が繰り広げられた。その模様を軍事フォトジャーナリスト、菊池雅之氏がお届け!

頑張れおじさん! シンサバゲ三等兵

●寝ても覚めてもエアソフトガンのことを考えているというシェフ狩野氏。今月はついに虎の子のダルマ弁当貯金を解禁! ついに次世代エアガンMk18 Mod.1を購入! さっそくホームことPARADOXで大暴れすべく繰り出すはずだったのだが…?

残暑も吹き飛ぶ! ミリタリー怪談

●活躍中の怪談師、住倉カオス氏へのインタビューを皮切りに、本誌関係者が体験した怖い話をまとめたミリタリー怪談。三等兵、シェフ狩野たっての企画ということでお楽しみいただければ幸いです!

その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」や、ジャーナリスト横田 徹氏が自らの半生を語る「ストリンガーブルース」、新進気鋭のライター、DJちゅうの「月刊グリーンベレー」など、充実の連載陣でお届けします!
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【SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT!】MY Guns ~僕と闘ってきた“相棒”~

●シャークシューターこと鮫島宗貴氏の渡米10周年企画として、今まで購入し、共に試合に挑んできた相棒=愛銃を一挙紹介! 始めて購入したレースガンから現在使用中のモデルまで、深い思い入れとエピソードをたっぷりと語ってもらった。また、アメリカの中古銃事情や中古銃の見極め方など、米国在住の鮫島氏ならではの情報も満載。常に挑戦を続ける男の熱い思いをぜひ感じてほしい!

中田商店ヘリコンテックス 注目の最新モデル

●ミリタリーユーザーはもちろん、アウトドア好きまでをも魅了するヘリコンテックス。その最新モデルを伝道師ことトモ長谷川氏は徹底リポート! 今回大きく取り上げるのはリップストップ生地とストレッチ素材を組みあせた「ハイブリッドタクティカルパンツ」とアウトドアの世界ではクラシックともいえるアノラックをヘリコンテックス流にアレンジした「ピルグリムアノラック」。その実力をフィールドで徹底調査しております! 購入前にぜひご一読を!

ウエスタンアームズ新製品レポート

●今月紹介するニューモデル2機種! まずは「ガバメント・プレ’70・リアルスチールVer.」。1960年代後半に製作されたガバメントを、高い技術と巧みなテクニックで、実銃そのままのムードに仕上げたコレクターズアイテムだ。その堂々たる存在感は、ガバ好きならずとも手にしたくなるはず! もう1機種は、人気の戦闘用センチュリオンを、さらに実践的な視点でマイナーチェンジした「M92FSエリート・センチュリオン」。米軍タイプのM9A1とコンパクトなセンチュリオンを融合し、さらに豪華なカスタムパーツを追加して、強かで魅力的なCQBカスタムに仕上げてベレッタファンに提供。こちらもまたウエスタンアームズならではの迫力ある仕上がりとなっています!

東京マルイレポート ガスブローバック Mk18 Mod.1

●大人気のNAVY SEALS御用達カービン、Mk18 Mod.1がとうとう東京マルイ、ガスブロM4シリーズに登場! 次世代電動ガン同様の目をみはる美しさ。撃てば撃つほどに実感できた確かな完成度。そして至高の満足感…! スキのない仕上がりの一挺をシューター目線で石井健夫氏が実射リポート!  

シリーズ 懐かしの名銃 S&W M649 Bodyguard .38spl

●今回選んだのは小型リボルバー「S&W M649 Bodyguard .38spl」。フレームに見られる独特なデザインはどんなときもハンマーの動きをジャマしないようにするため。引っかかりをなくしたことで、クイックドロゥをスムーズに行なえるばかりか、必要とあらばコートなどのポケット内に忍ばせたままブっ放すことも可能なプロのためのモデルだ。イチローさんの後を追いかけまわしていた、若き日のエピソードと共にお送りします!

ニッポンの力こぶ 日の丸オスプレイ部隊誕生!輸送航空隊V-22

●遂に陸上自衛隊に配備されたV-22オスプレイ。これまで陸自にはなかった機体を運用するため、輸送航空隊というオスプレイ専門部隊も立ち上げた。トータル17機のオスプレイは、段階的に同部隊へと配備され、暫定配備期間である5年をかけ、教育を実施し、部隊の戦力化を急ぐという。その第一歩となったオスプレイの到着を追う!

頑張れおじさん! シンサバゲ三等兵

●あまりの暑さにビビッてたじろぎ、涼を求めて奥久慈まで、めぐるめくワンダーランド「コンビニエンス小西屋」へ突撃取材! コンビニエンスと名乗りつつも、シューティング、サープラス、ガルパン、そしてラーメンまで、なんでもござれのまさに異空間! 紅葉を見に行きがてら皆様もぜひどうぞ!

残暑も吹き飛ぶ! ミリタリー怪談

●活躍中の怪談師、住倉カオス氏へのインタビューを皮切りに、本誌関係者が体験した怖い話をまとめたミリタリー怪談。三等兵、シェフ狩野たっての企画ということでお楽しみいただければ幸いです!

その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」や、横田徹氏が自らの半生を語る「ストリンガーブルース」、新進気鋭のライター、DJちゅうの「月刊グリーンベレー」など、充実の連載陣でお届けします!
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映画『ミッドウェイ』公開記念特集

●第2次世界大戦中の1942年6月5~7日にかけて行なわれたミッドウェー海戦。ミッドウェー島攻略をめざす、日本海軍をアメリカ海軍が迎え撃つ形で発生したこの海戦は、第2次世界大戦のターニングポイントともいわれ、両国の明暗をわけることとなった! ローランド・エメリッヒ監督が20年に及ぶリサーチを経て、鮮明に描いた話題作『ミッドウェイ』の公開にあわせ、今月号では海戦の詳細や決戦のカギとなった空母の存在についてたっぷりと解説。より深く作品を楽しむために映画館に行く前にぜひとも読んでくれよな! 

【コレクターの教科書】第179回 [現用米軍装備カタログ] 

●1993年に起きたあの“ブラックホークダウン”における陸軍特殊部隊装備を、香港のコレクターBONz氏の協力の下、再考察してお届けしている強力連載。今回その最終回。今まで定説とされていた装備とは異なる新たな情報も満載。マニア必読です!

【SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT!】EMG Custom

●競技射撃の世界で数多く存在する1911/2011系のガンスミス/ガンビルダー。その中で実際に生計を立てられるガンスミスはごく僅かだという……。そんな厳しい世界でここ数年名を轟かせているのが「EMGカスタム」。自身もトップシューターであるエディ・ガルシア氏が独自の理論を元に、徹底的に精度にこだわって製作する1911/2011は競技射撃の世界でいま注目の的! こだわりのモデルが生れる現場にシャークシューター、鮫島宗貴が潜入。人気の秘密にがぶり寄ります!

ウエスタンアームズ新製品レポート

●美しい仕上げと大迫力のマグナブローバックで多くのファンを虜にし続けるウエスタンアームズ。今月はその中から立体的な外観を際立たせた、パワフルなM1911戦闘型2トーンフィニッシュのキンバー・シリーズ「エクリプス・カスタム」とフルフローティングタイプのショートRASに、マグプルPTSのバックストップを装備するPMCスタイルのPDW「M4A1 PDW マグプル・カスタム」をご紹介。どちらも発売後すぐに売り切れが予想される人気モデル。その細部をじっくりご覧ください。

東京マルイレポート ガスガンの過去・現在・未来

●今月は趣向を変えて、夏場に大活躍のガスガンをパワーソースである“ガス”に注目してみました。我々がいつも何気なく使っている“ガス”ですが、今後の供給に関しては様々な意見もあり、気になっていた方も多いのではないでしょうか? 東京マルイの次世代NEWパワーソース「ノンフロン・ガンパワー」が20%増量されてリニューアル再販されたこともありまして、これを機にもう一度、ガスガンとパワーソースの過去・現在・未来、そして“いま我々にできる事”を考えてみました! 読み応え満点の為になるリポートです!

シリーズ 懐かしの名銃 Walther PPK/s

●日本のベテランと呼べるガンファンたちに人気の中型ピストルといえばワルサーPPK/s。今回はKEN NOZAWA氏がイチローさんと出会うきっかけとなった貴重なエピソードとともに、名銃の魅力をお伝えします。


頑張れおじさん! シンサバゲ三等兵

●前号に続き、鬼の石井教官(※ホントは優しい)によるサバゲで使えるシューティングテクニック講座Part2をお届け! 今月がシェフ狩野が大活躍! 石井教官との健×2コンビ(石井健夫×狩野健一郎)で課題に挑みます。暮らしとサバゲに役立つ射撃テクニック修行その後編、どうぞ生暖かい目で見てやってください。


その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」や、横田徹氏が自らの半生を語る「ストリンガーブルース」、新進気鋭のライター、DJちゅうの「月刊グリーンベレー」など、充実の連載陣でお届けします!
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【往年のファンから現代のガンキッズまで魅了する、最新のCZカスタムガン】 SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! CZカスタム・ファクトリー訪問記 後編

●先月号ではアリゾナ州はメサにあるCZカスタムショップ(以下、CZC)のファクトリーの様子をお伝えしましたが、今月はそのCZCで製作されるCZ系の最高級モデルともいえるA01シリーズを中心に、2020年のCZシリーズの全貌に迫ります! そして往年のファンにむけて名銃Cz75 1stモデルも実射リポート!

【中田商店がセレクトする最新タクティカルアイテム】 Journey to Perfection HELIKON-TEX最新アイテム + α

●タクティカルウェア業界に革命を巻き起こし続けるヘリコンテックス。ミリタリー業界のトレンドである“Low Visible”をコンセプトに高機能なデザインを実現した最新ウェアを中心に、ヘリコンテックス独自の着眼点から作り出されたグローブバッグまでをタクティカルアイテムの伝道師、トモ長谷川が徹底リポート!

●ウエスタンアームズ新製品レポート
美しい仕上げと大迫力のマグナブローバックで多くのファンを虜にし続けるウエスタンアームズ。今月はその中からカリスマ・インストラクター愛用のM1911を再現したM1911カスタムに、高級天然ウッド製のグリップを組み合わせたデラックス・バージョン「L.A.ヴィッカーズ・カスタム/リアルスチール・バージョン」とロング・セラーとなっているSVシリーズの中から、ロングスライドの細心のマグナVer.3を搭載した「SVインフィニティ6.0/ガンブラック」をご紹介。

東京マルイ新製品レポート 

●P320
サプライズ発表されたガスブローバック ハンドガンの新製品は、ナント「P320」。M1911A1やベレッタM92FSと同等にデカい「5インチ銃身」「フルサイズ・スライド」「フルダストカバーのフレーム」そして「アンビサムセフティ」の付いたモデル。年内発売予定のモデルを最速リポート!

●ガスブローバック AKM
AK47、AK74と並ぶAK界の3大メジャーにして最大派閥のAKMが、様々な新技術を盛り込んだ最新ガスブローバックとして鋭意開発中。その最新「作動テスト用サンプル」を激写!

●ガスブローバック Mk18 Mod.1
東京マルイのガスブロM4シリーズに、超人気の特殊部隊戦闘銃が登場! 超人気モデルならではの美しさ&存在感はそのまま、さらにリアル&マニアックを追求! 

●次世代電動ガンMk46 Mod.0
東京マルイ初モデルアップのLMG(=軽機関銃)にして同社史上最高額の電動ガン「Mk46 Mod.0」。待望の第2ロット出荷に伴い、再びその魅力に迫る!

●シリーズ 懐かしの名銃 S&W M1917 & COLT M1917
スミス&ウェッソンとコルト――。
銃器大国アメリカを代表するガンメーカー2社が製造したM1917の名を冠したリボルバー。今も決して色褪せない大型リボルバーならではの迫力と破壊力は紛うことなき名銃の証だ。ベテランGUNライター、ケン・ノザワ氏がその魅力を余すところなくお伝えします!

●頑張れおじさん! シンサバゲ三等兵
老体に鞭打ってフィールドを、時に華麗に、大半はよぼよぼと駆け抜ける我らサバゲ三等兵。今月はいつものサバゲ参戦記ではなく、ライターにして名うてのシューターとしても知られる石井健夫氏を教官に迎え、サバゲで使えるシューティングテクニックをご教授頂くことに…! こと射撃に関してはストイックな石井教官を前におじさんたちはおどおどしつつも挑むのであった! 暮らしとサバゲに役立つ射撃テクニック修行その前編をお届けします。

その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」や軍事フォトジャーナリスト、菊池雅之氏が送る最前線自衛隊ルポ「ニッポンの力こぶ」、新進気鋭のライター、DJちゅうの「月刊グリーンベレー」などなど、充実の連載陣でお届けします!
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【COMBATにしかできないNAM特集】NAM戦兵士のタキシード ジャングルファティーグ

●ベトナム戦争の戦闘服として大成功を収めたトロピカルコンバットユニフォーム、通称「ジャングルファティーグ」。デジタル迷彩全盛の今日でもミリタリーはもちろんファッションの世界でも大人気を博している。凝ったデザインの初期型から機能性抜群のリップストップ仕様まで、ディティールの変化についてもよく知られた感のあるジャングルファティーグだが、今回は滅多にお目にかかれないバリエーションモデルやベトナムで実際に着用された貴重な後期型ジャケットのいくつかをご紹介。


【M.Kellyの筆が踊る人気連載!】図解エンサイクロペディア THE FIRST FIGHT スターライト作戦

●ダナンに上陸した当初、この戦争を楽観的にとらえていた海兵隊員。しかし、彼らがこの「スターライト作戦」で初めて敵と交戦すると、すぐにこの戦争に勝つのは簡単でないと悟った。終わりの見えない戦争、その始まりを、イラストレーターM.Kellyが描く! 大きな誌面でじっくり雰囲気を味わってほしい!

東京マルイ新製品レポート 

●FNX-45 Tactical Black

「21世紀のSOCOMピストル」を目指して行なわれたJCPP(=Joint Combat Pistol Program)トライアルが生んだ理想の軍用ハンドガン! 映画『ザ・アウトロー』(2018)や、人気小説「極大射程」をドラマ化した『ザ・シューター/ファイナル・シーズン』(2018)といった映像作品でも鮮烈な印象を残した、黒いFNX-45タクティカルが、東京マルイからいよいよ登場!その性能に迫る実射リポート!

●コンパクトキャリーガスガン LCP & BODYGUARD 380FNX-45 Tactical Black
先月号の速報で大反響だった固定スライドコンパクトガスガンの続報。さらに、その発売を記念して東京マルイの名物広報デカ島村氏によるジャケット・ドロゥ・テクニック講座も掲載!

●SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! CZカスタム・ファクトリー訪問記 前編
競技界でCZ系を使い、数々の栄冠を獲得したトップシューター、アングス・ホブデル氏が代表を務めるCZカスタム・ファクトリー。そこから生み出されるモデルの数々が、今、注目を集めている。その実力を探るべく、シャークシューターこと鮫島宗貴氏がファクトリーに潜入取材。今月から2号にわたり、ガンマニア必見の内容でをお伝えします!

●シリーズ 懐かしの名銃 Walther P38 PART2
ベテランGUNライター、ケン・ノザワ氏をガンマニアの道にいざなった名銃ワルサーP38。先月に続き今月は実射編。軍用拳銃のパワーと独特の佇まい――。その魅力を余すところなくお伝えします!


その他、マニアのための資料集こと「ミリタリア・ラウンドアップ!」や軍事フォトジャーナリスト、菊池雅之氏が送る最前線自衛隊ルポ「ニッポンの力こぶ」、日本一のコレクター松原 隆氏による「米軍現用装備カタログ」、新進気鋭のライター、DJちゅうの「月刊グリーンベレー」などなど、充実の連載陣でお届けします!
1,426円
【特集】伝説の天才銃器デザイナー ジョン・モーゼス・ブローラングの仕事

●数々の名銃を生み出したジョン・ブローニング
●ToyGun a t Browning CAWコルト32オート
●実際に撃ってみました、ジョン・ブローニング・デザインの名銃たち

近代銃器の基本を確立した立役者の一人であるジョン・モーゼス・ブローニング。そう、M1911、通称「ガバメント」で知
られる米軍の2世代前の制式拳銃を設計したガンデザイナーだ。このM1911は米軍制式拳銃の座を退いたが、未だ軍
や警察、民間などで現役で活躍中の名銃。
ブローニングが設計した銃やその生涯、同氏の手掛けた銃の実銃レポートなどを紹介する大特集!!


【ベトナム戦争特集】図解エンサイクロペディア サイゴン陥落

ベトナム戦争集結の切っ掛けともなった、1975年4月30日の、南ベトナム首都であるサイゴンの陥落。これにより南ベト
ナム政府は事実上、無条件降伏するしかなくなった。そして、南の要人や市民、米軍をはじめとする西側諸国の各国
軍がサイゴンから脱出する。このサイゴン陥落を、イラストレーターのM.Kellyが詳細なイラストとともに解説する。


東京マルイ新製品レポート&ミニ実銃レポート

●FNX-45 Tactical Black
●GLOCK 17 Gen4
●固定スライドガスガン「LCP」&「MgP BODYGUARD 380」

コロナの影響で、毎年5月に開催されている模型の一大見本市「静岡ホビーショー」が中止となった。だが、ホビーショーに合わせて発表される予定だったと思われる東京マルイの新製品を紹介。それが 固定スライドガスガンの「LCP」と「MgP BODYGUARD 380」だ。この超小型オート・ハンドガンの速報とあわせ、モデルとなった実銃のミニレポートも紹介する。


SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! 特別篇 LIMCAT CUSTOM SHOP 訪問記

在米コンペティション・シューターのムネキ・サメジマがスポンサードを受けているカスタムメーカー、リムキャット。世界的に有名なリムキャット・レースガンの製作現場と、他では聞けないリアルなレースガンの世界を、現役シューター目線でレポートする!

その他、「ミリタリア・ラウンドアップ!」や「ニッポンの力こぶ」「月刊グリーンベレー」など、連載陣も充実した内容お届け。
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ミリタリーとガンフリーク向け専門誌
コンバットマガジンは、1980年(昭和55年)の創刊以来、ミリタリー総合誌として、ガン&ミリタリーファンの根強い支持を得てきました。読者層は16~30歳が中心ですが10歳以上のトイガンファンや40代の読者も少なくありません。本誌ではこういった方々のご要望に応えるべく、海外で行われるシューティング競技や各種イベント、国内で開催されるトイガン大会の取材はもとより、自衛隊、各国軍、特殊部隊への取材を積極的に行い、トイガン、ミリタリーウエア、装備品などの紹介とあわせて、多くの人に満足していただける内容となっています。

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