コンバットマガジン(COMBAT MAGAZINE) 発売日・バックナンバー

全233件中 61 〜 75 件を表示
1,400円
【特集】銃器と装備のリアルPart1

SIG SAUER NEXT GENERATION SQUAD WEAPONS SYSTEM MG-338/MG-6.8/MCX-SPEAR

スイスの銃器メーカーSIG。そしてその伝統を継承し躍進を続けるのがSIG SAUER(アメリカSIG)だ。2017年の米軍の制式拳銃としてM17、M18が採用され、その後も軍に限らず、国防に関連する法執行機関の多くで、次々に採用されている。これはアメリカ国内だけにとどまらず、諸外国にも及んでいる。サプレッサーや照準器、各種システム、さらに新弾薬の開発も積極的に実施。新たに米軍の要求に合わせたチャレンジが続々と進行中。未来を見据えた画期的なアイデアや開発品から、戦場や紛争地のニーズ、テロなど危機に備えるための、武器のトレンドが浮かび上がる!


【ベトナム戦争特集】サイゴン物語 美しいコンダオ島の黒歴史 トラの檻

ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今回はフランス植民地時代、フランスが植民地政策に従わない人々を収監するために建設した、コンソン諸島の中の島の一つ、コンダオ島の収容時、通称「トラの檻」に赴く。

図解エンサイクロペディア ディエン・ビエン・フーの戦い

太平洋戦争集結の後、再び東南アジアへ植民地を求め、フランスがベトナムへやって来た。フランスからの独立を求めて起こったインドシナ戦争中、最大とも言える戦いである「ディエン・ビエン・フーの戦い」を詳細なイラストと共に解説!


SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! 陸上自衛隊の新拳銃に迫る! Part2 H&K VP9 VS GlockG17

前号に引き続き、自衛隊の次期新拳銃FSP9を紹介。今回は実射編!! 選定で競ったグロック17とFSP9のカチンコ実射比較テストをコンペティション・シューターの鮫島宗貴が徹底的にレポートする。

SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! 陸上自衛隊の新拳銃 H&K SFP9 に迫る! Part1

自衛隊の次期新拳銃が昨年12月に発表となり、H&K FSP9に決定。このFSP9とは一体どんな拳銃なのか? を検証するため、軍用のSFP9とは細部が若干異なるが、基本システムは同じコマーシャルモデルであるVP9を使用しての実射を含むレポート!

東京マルイ新製品情報

●AK STORM&GAS GLOCK17 Gen4
●M45A1BLACK
●AM.45 Ver. LLENN Vorpal Bunny

東京マルイの新製品、AKストームとグロック17Gen4、そしていよいよ発売となったM45A1のブラックモデル。さらに人気ラノベ『ソードアート・オンライン』のスピンオフ『ガンゲイル・オンライン』の主役、LLENN(レン)が装備するピンクのハンドガン、AM.45 Ver. LLENN Vorpal Bunnyをレポートする。

SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! VEPRCAT-12 マルチガン用カスタム・ショットガン

在米コンペティション・シューターのムネキ・サメジマがいよいよ3ガンマッチに本格参戦する。そのために誂えたショットガン「VEPRCAT-12」のカスタムをレポート!!

その他、「ミリタリア・ラウンドアップ!」や「ニッポンの力こぶ」「月刊グリーンベレー」など、連載陣も充実した内容お届け。
1,400円
【特集】『デンジャー・クロース 極限着弾』 日本公開記念 映画専門誌でもやらないorやれないボリュームでの大特集!

●作品紹介
●ベトナム戦時のオーストラリア軍の編成と装備
●NAM戦と映画ならこの人に聞け! 『デンジャー・クロース 極限着弾』鑑賞ポイントをデューク廣井が語る!
●映画から学ぶベトナム戦争参戦国
●ベトナム戦争のオーストラリア軍

久々にベトナム戦争映画の大作が公開される。オーストラリアで2018年に公開された、同軍最大の戦闘であった「ロン
グタンの戦い」に焦点を当てた『デンジャー・クロース 極限着弾』だ。作品紹介はもちろんのこと、オーストラリア軍の装
備や使用した兵器、見どころインタビュー、NAM戦研究科によるトリビアまで、作品を何倍にも楽しむための大特集!!

【ベトナム戦争特集】サイゴン物語 カントー川沿いの夜市(ナイトマーケット)
ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今
回はホーチミン市の西約160Kmに位置し,メコン川最大の支流であるハウザン(後江)の南西岸にあるベトナム南部の
街、カントー市の夜市(ナイトマーケット)にスポットを当てる。

図解エンサイクロペディア トンキン湾事件
アメリカ軍がベトナムへ本格介入をする切っ掛けとなった、米海軍艦艇が北ベトナム軍によって攻撃されたとされる「ト
ンキン湾事件」。なぜこのタイミングで北ベトナムが米軍に攻撃を仕掛けたのか? その経過を事件前からの時系列、そ
して詳細なイラストで解説!!

SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! 陸上自衛隊の新拳銃に迫る! Part2 H&K VP9 VS GlockG17

前号に引き続き、自衛隊の次期新拳銃FSP9を紹介。今回は実射編!! 選定で競ったグロック17とFSP9のカチンコ実射
比較テストをコンペティション・シューターの鮫島宗貴が徹底的にレポートする。

SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! 陸上自衛隊の新拳銃 H&K SFP9 に迫る! Part1

自衛隊の次期新拳銃が昨年12月に発表となり、H&K FSP9に決定。このFSP9とは一体どんな拳銃なのか? を検証するため、軍用のSFP9とは細部が若干異なるが、基本システムは同じコマーシャルモデルであるVP9を使用しての実射を含むレポート!

東京マルイ新製品情報
●AK STORM
●GLOCK17 Gen4
●東京マルイのGLOCKについて想う

東京マルイ・オリジナル・デザインのAKショートモデル「AKストーム」、そして満を持して登場のグロック17ジェネレーション4、さらに、今までモデルアップされてきた東京マルイ・グロック・シリーズについて紹介する!!

その他、「ミリタリア・ラウンドアップ!」や「ニッポンの力こぶ」「月間グリーンベレー」など、連載陣も充実した内容お届け。
1,400円
【特集】今、新しい 中田商店2020

●新たなアイテムを掘り起こす確かな目利き 中田哲二氏独占インタビュー
●2020中田商店イチオシ ブランド別カタログ
●中田商店×ヘリコンテックス×イチロー・ナガタ ショットショー2020で奇跡のコラボ!?

日本のミリタリー・サープラス界の先駆けであり、また今なお力強く牽引し続ける中田商店。ミリタリー・ファンならば、一度はお世話になった事があるはずだ。
老舗・中田商店だが、軍放出品だけでなく常に新たなブランドを発掘し続けている。そんな、進化し続け、また人気ブランドの発掘なども積極的に取り組んでいる中田商店のこれからと目利きの真髄をインタビュー。そして中田商店が取り扱う各ブランドの2020年おすすめカタログ!!

【ベトナム戦争特集】図解エンサイクロペディア CSAR コンバット・サーチ&レスキュー

膨大な時間と金が注ぎ込まれ、はじめて最低限のスキルを身につける事ができる航空機パイロット。特に軍用機パイロットは撃墜されたり事故によって墜落したり……と、常にリスクがある。貴重なパイロットは可能な限り救出する事が重要だ。そんな撃墜・墜落で機外へ脱出したパイロットの捜索と救助を行なう「コンバット・サーチ&レスキュー」の機材などを詳細なイラストで紹介する。

シューター目線でお届けする! 世界最大の銃器見本市 2020 Shot Show

毎年1月にアメリカ・ラスベガスで開催される、世界最大規模の銃器見本市「ショットショー」。今年も1月19~22日の4日間にわたり、ラスベガスのサンズエクスポセンターにおいて開催された。今回も米在住の日本人コンペディション・シューターである鮫島宗貴が独断と偏見で、気になったガン&ガン・アクセサリーを中心にレポート!! 

SHARK SHOOTER LIVE-FIRE REPORT! 陸上自衛隊の新拳銃 H&K SFP9 に迫る! Part1

自衛隊の次期新拳銃が昨年12月に発表となり、H&K FSP9に決定。このFSP9とは一体どんな拳銃なのか? を検証するため、軍用のSFP9とは細部が若干異なるが、基本システムは同じコマーシャルモデルであるVP9を使用しての実射を含むレポート!


東京マルイ新製品、怒涛の3連発!

●MTR-16 G-EDITION
●M45A1 BLACK
●電撃文庫コラボモデル Vorpal Bunny

東京マルイは実銃からのモデルアップだけではなく、実戦に即したマルイ・オリジナル・デザインやアニメや小説、ゲームなどに登場するコラボ・モデルのエアソフトガンも手掛ける。今回は、マルイ・オリジナル・デザインのMTR-16 G-EDITIONや『ソードアート・オンライン』シリーズの『GGO』に登場する「Vorpal Bunny」など、3機種を一気にレポート!

その他、「ミリタリア・ラウンドアップ!」や「ニッポンの力こぶ」「月間グリーンベレー」など、連載陣も充実した内容お届け。
1,426円
【特集】保存版! 予習も復習もこれでOK! NAM戦マニアの教科書

NAM戦兵士の作り方 Part.1
2018年4月号からのリニューアルから特集を組んでいるベトナム戦争。その影響なのか、最近では若い世代も興味を持ち、新たしいファンも増えている。そんなNAM戦マニアのベテランからビギナーまでをも完全に網羅した特集【NAM戦兵士の作り方】。ミリタリー・ウエアのイラストの第一人者であるM.Kelly氏の詳細なイラストを中心に、NAM戦時の兵士の装備徹底紹介する保存版!

LRRP ホテル・レンジャース 一番乗りの仕掛け人たち
長距離偵察部隊の実像に迫る「LRRP」シリーズ。今回は映画『地獄の黙示録』でも登場した第1騎兵師団隷下のLRRP部隊を紹介。第1騎兵師団と言ったら、NAM戦時にヘリを使った強襲を得意とするド派手な空中騎兵としてのイメージが強いが、目立たず敵情を探る偵察部隊である第1騎兵師団LRRPもまたそれに負けないほどの迫力を持っている。そんなLRRP部隊を貴重な写真資料とともに紹介する。

サイゴン物語 ブンタウの漁船軍団の仕事Part2
ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今回は先月号に引き続きベトナム戦争当時、米軍兵士が従軍期間中の休暇を過ごす場所として指定されていた漁師町ブンタウを散策する。


月刊グリーンベレー シリア2019

米軍特殊部隊として、古くから有名であり代名詞とも言うべき「グリーンベレー」。この米特殊部隊に焦点を絞って紹介する人気連載「月刊グリーンベレー」。今回は、昨年2019年時のシリアに展開している同部隊を紹介。


東京マルイ 比類なき重厚感を体感せよ! 次世代電動ガン Mk46 Mod.0

ついに昨年末に発売された、東京マルイ初の大型エアソフトガンは、次世代電動ガンのカテゴリーの分隊支援火器(LMG)「Mk46 Mod.0」。この大型次世代電動ガン、量産・販売モデルの実写を含め徹底レポートする!


ミリタリア・ラウンドアップ! WWⅡドイツ陸軍/武装SS将校ユニフォームPart.1

1テーマを深く掘り下げ検証・解説する「ミリタリア・ラウンドアップ!」。今回は第2次世界大戦時のドイツ陸軍(国防軍)と武装親衛隊(SS)の将校ユニフォームを取り上げるパート1として、WWⅡドイツ陸軍/武装親衛隊の商工の基本軍装を徹底紹介。

その他、「イギリス兵器ショー DSEI2019」や「サバゲ三等兵」などなど、特集・連載陣も充実した内容お届け。
1,426円
【全開特集】これがフィールドの正装だ! COMBAT GAME STYLE★2020

●サバゲファッションを撮り続ける男、飯田佳史氏インタビュー
●漢だったら呑む撃つNAM! NAMDOX 2019
●究極のコスプレ撮影会! ZERO OPERATORS FINAL
●NAMマニアでよかった! みんなの森 ベトナムフェス2019 秋の陣
●ひと味違うカッコよさ! LIVING with MILITARY vol.3

サバイバルゲーム、リエナクト、ミリコス撮影……と、ミリタリー・ギアに身を包んで楽しむ「コンバット ゲーム」。その正装はもちろんコンバット・ユニフォームだ。そしてそのスタイルは様々。NAM戦や現用装備、ユーロ装備、中等ゲリラ、その他スポーツとしてのサバゲに特化したスタイリングなど、その装いはユーザーの数だけ存在する。
そんなコンバット・ゲーム・スタイルをドドーンと紹介する大特集!

【ベトナム戦争特集】

LRRP Psychedelic Recon サイケデリック リーコン 偵察部隊の光と影
長距離偵察部隊の実像に迫る「LRRP」シリーズ。今回は華やかに着飾ったLRRP、そして最後まで硬派を貫いたLRRP。その見事なまでの対比は、同じ時期、同じ地域に派遣されていた部隊とは思えないほどだ。その部隊は第9歩兵師団と第11装甲騎兵連隊。この2つの部隊のLRRPの対比を取り上げる。

サイゴン物語 ブンタウの漁船軍団の仕事Part 1
ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今回はベトナム戦争当時、米軍兵士が従軍期間中の休暇を過ごす場所として指定されていた漁師町ブンタウ。現在の同地を散策する。

東京マルイ マルイフェスティバル in ベルサーレ秋葉原 6th

11月16日(土)~17日(日)の2日間、秋葉原のイベントスペース「ベルサーレ秋葉原」にて、第6回目となる東京マルイの単独イベント「東京マルイフェスティバル」が開催された。当日は発売間近の大型次世代電動ガン、Mk.46 Mod.0の試射なども行なわれた。もちろん新製品の発表もあり、非常に盛り上がった2日間だった。その模様をレポート!
1,426円
【総力特集】絶対飛行服 AIR CREW PERSONAL PROTECTIVE EQUIPMENT(CLOTHING)

●中田哲二、我れ飛行服の魂と化す!
●“空の海賊”が愛したジャケットたち
●COMBAT MAGAZINE Recommend 2019 F J Ca t a log
●最注目! MASHから“新しい”L-2Aが登場!

すっかり冬の定番となった飛行服……そうフライトジャケット。航空機の発達とともにフライトジャケットも進化し続けている。米軍が採用している最新かつ、まだ謎の多い最新フライトジャケットであるCWU-106/Pフライトジャケット&CWU-108/Pトラウザースをはじめ、レイヤリングシステムを採用したMCSPなどを徹底解説。さらにUSAFミュージアムに展示されているベトナム戦争時、実際にパイロットたちが着用したフライトジャケット・コレクションたちや今冬レプリカ・フライトジャケット・カタログまで、フライトジャケットの魅力を余すこと無く紹介した総力特集だ!

【ベトナム戦争特集】
サイゴン物語 Propa g anda Pos t ers in Sa ig on Pa rt .2 サイゴンでプロパガンダポスター巡りホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今回はベトナムの国中至るところで目にする、ベトナム共産党が掲げたプロパガンダポスターを、ホーチミン市(旧サイゴン市)を巡り、紹介する。

図解エンサイクロペディア HIT MY SMOKE -FAC- 我れ発見せり! 前方航空管制官
カラフルで詳細なイラスで紹介する「図解エンサイクロペディア」シリーズ。今回は、ベトナムで、武装らしい武装もない観測機で危険な交戦地上空を飛行しながら航空支援による爆撃目標の発見・攻撃目標のマーキングを任務とする前方航空管制。その任務に従事した航空機と管制官とその装備を紹介する。

東京マルイ ガスブローバック タクティカル・ハンドガン
冬でも好調な動作をみせる東京マルイのガスブローバック・ハンドガン。しかし、その進化は止まらない。サバゲにもってこいの、東京マルイ最新ガスブロ・ハンドガン3モデルを一挙紹介!!
1,426円
【特集】戦いのフィールドに最新モデル目白押し! 今日もサバイバルゲーム

●東京マルイ MTR16 G-EDITION
●ウエスタン アームズ HRTスペシャル《ホーグ・ラバーグリップVer.》
●ウエスタン アームズ コルトM1911〈ブラックアーミー〉
●シン・サバゲ三等兵 特別増ページ版
俺たちのホームフィールド“PARADOX”復活に向けて頑張ってるってよSP

サバゲをするのにピッチリの季節が到来! そんなサバゲ・ベストシーズンに、エアソフトガン・ニューモデルが登場!
まず東京マルイの最新モデルは、各所にゴールドパーツをあしらったガスブローバックM4カスタム、「MTR16 GEDITION」。そしてお台場で開催された全日本模型ホビーショーでその他の最新機種を紹介する。そして鋭いキックとリアルな仕上げが魅力的なWAからは、大容量マガジンでサイドアームに、もちろんメインウエポンにも使える、HRTスペシャル《ホーグ・ラバーグリップVer.》と、米軍ベテラン・コスにもってこいのコルトM1911〈ブラックアーミー〉がリリース。
そんなベストシーズンのはずだったが、今季の台風は各所で猛威を奮った。日本各所で被災、そしてサバゲ三等兵たちのホームグラウンドでもある千葉のPARADOXフィールドも甚大な被害を被った……。そんなPARADOXフィールドの再建をサバゲ三等兵メンバーがお手伝い。


【ベトナム戦争特集】

LRRP One F or All All F or One ワンフォーオール、オールフォーワン 仲間を信じて生き延びる
長距離偵察部隊の実像に迫る「LRRP」シリーズ。今回は第1歩兵師団と第82空挺師団の2本立てだ。どちらの師団のLRRPも同じ偵察部隊であるにも関わらず、軍装や運用での違いが見られる。この2つの部隊を比較する。

サイゴン物語 VIETNAM ZIPPO 地獄の詩人たち
ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今
回は日用品でありながらアートにまで昇華した、様々な図柄を彫り込んだZIPPOライター、ベトナムZIPPOに刻まれた、
まるで詩のような文言を集めた。

図解エンサイクロペディア“YANKEE STATION”アメリカ海軍航空母艦
カラフルで詳細なイラスで紹介する「図解エンサイクロペディア」シリーズ。今回は、ベトナム・トンキン湾海上、通称「ヤ
ンキー・ステーション」にて、米軍の航空戦力を担ったアメリカ海軍の空母群を使用解する。

HELIKON-TEX 2020 New Models

後発であるが、タクティカル・ウエアとして一級のデザイン、機能をもつヘリコンテックス。その最新シャツ、「MBDUフラ
ンネルシャツ」をはじめニューリリースされた新製品をドーンと一挙に紹介する。
1,426円
【特集】無人機とロボット三原則 近未来の無人機

今や偵察や爆撃、輸送などで活躍する無人機。航空機やヘリ(ドローン)を形状を持つ航空機型が多く利用されている。人的被害を軽減する無人機は、今後より多用され、進化していく事になるだろう。そんな無人機の歴史から未来のドローンを考察する大特集。また締め切り間際の9月14日、無人機を使ったテロ攻撃がサウジで起こったと言う、驚くべきニュースが飛び込んできた。彼我両陣営でドローン同士が交戦する日も来るのだろうか。

【ベトナム戦争特集】

LRRP Charlie Rangers PartⅡ いつでも どこでも 誰とでも
長距離偵察部隊の実像に迫る「LRRP」シリーズ。今回は当時の写真をふんだんに使い、彼らLRRP隊員の素顔に迫る第1野戦軍の続編。基調な当時の写真は、40年以上も前とは思えないほどの臨場感を醸し出している。

サイゴン物語 思い出のアルバム
ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今回は写真館などで撮影された当時のベトナムの人々のフォグラフを紹介する。


『ジョン・ウイック パラベラム』特集!

●チャド・スタエルスキ監督インタビュー
●SCOOP!! “シャークシューター”鮫島宗貴がタラン・バトラーを緊急取材!
いよいよ10月4日に公開が迫ったノンストップ・キリングアクション第3弾、『ジョン・ウィック:パラベラム』。コンバットマガジンでも第1弾から追い続けてきた。公開記念として来日したチャド・スタエルスキ監督の特別インタビューやガン・インストラクターのタラン・バトラーを、コンペティション・シューターの鮫島宗貴が突撃インタビュー!

東京マルイ 次世代電動ガン Mk.46 Mod.0

いよいよ発売が近づいてきた東京マルイの大型次世代電動ガン、Mk.46 Mod.0。実銃さながらの様々なギミックなどを搭載したMk.46 Mod.0をレポート!
1,426円
【特集】AHOCALIPSU VN UNION

●アホカリ2019 リポート
●AHOCALIPSU NOW!! 特別インタビュー 本島治×デューク廣井
●M.kellyのアホカリメモリーズ!

夏の風物詩ともなった屋外NAM戦イベント「アホカリプス」。何度か開催の危機にも直面したが、第1回開催から20年以上も経過し、すっかりお馴染みとなった、日本の一大リエナクト・イベントだ。
今回は、このアホカリを大特集。今年、2019年の模様を中心に、創設者であるサムズミリタリ屋の名物代表、サム本島氏と現主催者であり、本島氏の片腕でもあるデューク廣井氏のインタビュー。また何度も参加し、歴史を知るイラストレーター、M.Kelly氏によるメモリアル・イラストレーションズなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
どう、行きたくなったでしょ? 尻込みしてる人は、勇気を出して飛び込んでみよう!

【ベトナム戦争特集】

LRRP Rendezvous in The Jungle 101回目のパトロール
長距離偵察部隊の実像に迫る「LRRP」シリーズ。今回は第101空挺師団所属LRRPの続編。前回(2018年5月号)に続き、珍しい装備やウェアを捉えた写真や貴重な資料を多数掲載。第101空挺師団LRRPに対する理解がより深まる。

サイゴン物語 ジョージ・ピーターセン ベトナム紀行
ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今回はプロの収集家として、米スミソニアン博物館を始めとし、米軍の公式博物館などにも提供している、アメリカ・サープラス界だけでなく世界的にも有名なジョージ・ピーターセン氏が、その眼力で収集したコレクション、現地ベトナムで探し出してきたレアアイテムなど、氏の功績を紹介する。

図解エンサイクロペディア “ラインバッカー”ジ・エアウォー
1972年3月、北ベトナム正規軍による一大反航作戦が開始された。それに早期対処するために米軍が発動した、全面北爆作戦「オペレーション・ラインバッカー」。同作戦に参加した航空機をイラストで詳細に紹介する。

HELIKON-TEX GRAYMAN TACTICAL JEANS

タクティカル・ウエアとして、機能性、デザインに優れ、ローエンフォースメントやPMCたちに浸透しつつあるヘリコンテック。同社から待望の新型タクティカルパンツがついに登場!! その名も『“グレイマン”タクティカルジーンズ』。2017年のショットショーでサンプルが展示されていた、高機能で目立たない、街に潜む現代戦士の戦闘服だ。このグレイマン”タクティカルジーンズを最速レポート!

東京マルイ 10歳以上用エアソフトガン大集合!

発売されているほとんどのエアソフトガンは18歳以上用……。これは各都道府県条例で決められているもので、基本18歳未満のユーザーは購入・所持ができない。しかし、銃というのは男のロマン(もちろん女子だって!!)。興味を持ったのに18歳になるまでエアソフトガンで遊べないんじゃ、悲しすぎる……。だけど、悲観する事はない! 18歳未満でも所持できるのが、「10歳以上用」とカテゴライズされているシリーズだ。東京マルイの10歳以上用シリーズを、最新モデルの「ハイキャパ5.1 シルバーモデル」と「パイソンPPCカスタム 6インチ ステンレスモデル」を中心に、編集部とレポーターの独断と偏見で選んだ全12機種を紹介する。あっ、10歳以上用と言っても、法律や条例で定められているわけじゃなく、あくまでも目安、10歳以下のユーだーだって使用可能なモデルなのだ!
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【自衛隊特集】 今だからこそ知るべき! 新生 陸上自衛隊

1945年に太平洋戦争が終結し、事実上、日本から軍隊が消失した。1950年、アメリカの要請を受け警察予備隊が創設され、その4年後の1954年7月1日に防衛省の前身である防衛庁が開庁、制式に自衛隊が発足した。それから65年、昭和から平成、令和と時代が変わり、自衛隊も大きく変わろうとしている。そんな改編を迎えた新生・自衛隊を、「ニッポンの力こぶ」でお馴染みの軍事ジャーナリスト、菊池雅之が詳しく解説する大特集!


【ベトナム戦争特集】

LRRP レッツ・カミー・アップ! 迷彩服が俺たちのフォーマル
長距離偵察部隊の実像に迫る「LRRP」。少数編成で敵地に侵入し、情報収集や諜報活動を行なうLRRP。任務に欠かせない戦闘服を彼らは親しみを込めて「カミーズ」と呼び、出撃前のカモフラージュをメイクになぞらえ「カミーアップ」という言葉が生まれた。このカミーアップした第119軽歩兵旅団を今回はフューチャーする。

サイゴン物語 リバーパトロールボートとベトナムZIPPO ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今回はベトナムに流れるメコン川が作り上げた広大な三角州「メコンデルタ」で活躍したブラウンウォーター・ネービーが、どんな強風下でも一発着火で信頼性の高かったZIPPOライターになぞらえ、「ジッポー」と呼んだ火炎放射器を特集する。

図解エンサイクロペディア ブラック・アイアンホース at NAM 戦場を駆け抜けた黒い塊
ベトナム戦争で米軍に使用された戦車をはじめ、装甲車や兵員輸送車、ジープ、バイクなどのアイアンホースたち。どのような車輌が使用されたかをイラストと共に紹介する。


葉隠マッチ M-8【後編】

実銃シューターでもあり、また各種テクティカル訓練を受講してきたトモ長谷川が主催する、タクティカルトレーニング、「葉隠」。そのトレーニングの成果を試す競技会が「葉隠マッチ」だ。初参加の「戦え!! ぴっちょり~な☆」を交え、その模様をレポートする。


東京マルイ ガスブローバック 89式 折曲銃床型

自衛隊ファンが待ち望んでいたガスブロ89式。そのバリエーションである折りたたみストックを装備した「89式 折曲銃床型」を、自衛隊に詳しいデューク廣井が完全レポート!


BATES タクティカル・ブーツ ニュー・プロダクツ!!

タクティカル・ブーツの代名詞と言っても過言ではない、ベイツ・ブーツ。その最新モデル3種を徹底レポートする。


その他、「ミリタリア・ラウンドアップ!」、「月刊グリーンベレー」などなど連載陣も充実した内容お届け。
1,426円
【ベトナム戦争特集】

ベトナム空中戦 ジャングルのナイトウオッチャー ガンシップAC-47
現在ではお馴染みとなった、予想機を改造し、側面に砲や機銃を装備したガンシップ。その始まりはベトナム戦争時に
遡る。だがその誕生はスムーズに進んだわけではなかった。そんなガンシップ誕生までの紆余曲折、運用が開始され
てからの有用性を紹介する、旧式輸送機であったC-47スカイトレインがガンシップ、AC-47スプーキーとして華麗な変
身を遂げたシンデレラストーリーだ。

Offering Vietnam 兵士たちへの鎮魂歌
アメリカの首都であるワシントンD.C.にはベトナム戦争戦没者の全氏名が刻まれた慰霊碑、通称“ザ・ウォール(壁)”が
ある。そんな戦没者達の鎮魂のため、数々の思い出の品などが捧げられている。そんな入遺品の数々を紹介する。

サイゴン物語 水の王国メコンデルタを行く。 Mekong Delta Waterways
ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今
回はベトナムに流れるメコン川が作り上げた広大な三角州「メコンデルタ」にスポットを当てる。戦争中は映画『地獄の
黙示録』でも有名な、入り組んだ水路を巧み使ってゲリラ戦を繰り広げ、それに対抗するために米海軍がブラウンウォ
ーター・ネービー(河川哨戒部隊)を配置し、PBR哨戒艇で警戒任務に就いていた。そのメコンデルタの今を紹介する。


東京マルイ V10 ULTRA COMPACT & HK45 Tactical BLACK
.LRRP もう一つのグリーンベレー
東京マルイからコンシールドキャリーに優れたセルフディフェンスガン、V10ウルトラコンパクトがいよいよリリースされ
る。短いスライドと相まって、ガツンと手応えのあるハイスピードブローバックが楽しめるV10は、サバゲのセカンダリ、シ
ューティングなど、シチュエーションを選ばずに活躍する。またHK45タクティカルに待望のブラック・バージョンが加わっ
た。こちらもサイドアームに、またインドア・サバゲのメインにと、活躍すること間違なしの2挺を詳しく紹介する。

ニッポンのちからこぶ 管轄エリアは地球上すべて!? 中央即応連隊
2008年に編成された、海外展開を前提とした部隊、それが中央即応連隊である。昨年2018年3月に陸上総隊直轄部隊となって大改変された中即連に注目する。

その他、「ミリタリア・ラウンドアップ!」、「月刊グリーンベレー」などなど連載陣も充実した内容お届け。
1,426円
【特集】エアガンを撃とうよ 撃つことの楽しさを再確認する大特集!

エアガンの楽しさとは一体なにか? 端的に言ってしまえば、それは「弾を撃ち出し、的に当てる」ことだ。実際に撃ってみれば、その楽しさは理解できるだろう。サバゲ、シューティング、ブリンキング……と色々とあるが、そんな撃って楽しいエアガンを小誌ライター陣が様々な角度から検証し、再確認する大特集! さぁ、エアガンを撃とう!!

【ベトナム戦争特集】

.LRRP もう一つのグリーンベレー
長距離偵察部隊の実像に迫る「LRRP」。今回、第1回で紹介した第173空挺旅団の続編。前回紹介しきれなかった貴重な写真や証言を元に、同旅団のLRRPならではの個性がハッキリと浮かび上がる。

サイゴン物語 Military Uniform Stalls in Hanoi -ハノイ駅ガード下の軍服屋-
ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今回はハノイ駅のガード下にはサープラスショップが軒を連ねている。しかもビックリすような在庫も多数……。そんなハノイの軍服屋さんを紹介する。

東京マルイ 静岡ホビーショー・ニュープロダクツ

毎年5月に開催される模型の一大見本市、静岡ホビーショー。トイガン・ユーザーが最もきになるのが、東京マルイの新製品だ! 今回は注目の新製品2機種をピックアップしてミニレポ!


その他、自衛隊のお仕事をより理解できる「ニッポンの力こぶ」や「ミリタリア・ラウンドアップ!」、「月刊グリーンベレー」などなど連載陣も充実した内容お届け。
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【特集】気高き女性たちの詩 女性パイロット列伝

男の世界の軍隊の中でも、さらに男ばかりだった航空機パイロット。近年、ようやく女性にもその門戸が開かれ、女性
戦闘機パイロットが少しずつだが誕生している。そんな彼女らのヒストリーを詳しく紹介する!

【ベトナム戦争特集】

.LRRP MACV RECONDO SCHOOL
長距離偵察部隊の実像に迫る「LRRP」。今回は過酷な任務に従事したLRRP隊員を育成する育成機関「MACV
RECONDO SCHOOL(マクヴィー・リーコンドー・スクール)」だ。短期間育成でありながら実践的かつ危険度の高いカリ
キュラムだったため、「あの世に一番近い学校」と呼ばれたスクールの実像に迫る特別編。

サイゴン物語 ある作家が立ち合った戦いの土地と戦いの時間 サイゴン・マジェスティックホテル
ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。今
回はベトナム戦争真っ盛りのサイゴン(現ホーチミン市)に朝日新聞社臨時特派員として赴き、『週刊朝日』に毎週「ベト
ナム戦記」を送った作家の開高 健(かいこう たけし)を中心に、サイゴンでの拠点としたマジェスティックホテルを紹介す
る。

東京マルイ 最新ガスブロ対決 FNX-45タクティカル vs Hi-CAPA D.O.R
シューティング系の「Hi-CAPA D.O.R」、ミリタリー系の「FNX-45タクティカル」と、タイプの異なったガスブローバックハン
ドガンをリリースした東京マルイ。この2挺の実力を検証する!!

ミリタリア・ラウンドアップ! WWⅠ ドイツ帝国陸軍の軍装 Part.1
ヨーロッパでは人気の高い第1次世界大戦も、日本では今一つ存在感が薄いが、ここに来てWWⅠレプリカ・ユニフォー
ムが日本にも入ってくるようになった。そこで、今回はこれらレプリカを中心に、WWⅠドイツ軍の軍装と関連情報を紹介
する。
1,426円
【特集】~少年たちをトリコにしたニッポンの玩具~ モデルガン60年史

日本では一般の民間人は所持する事がほとんどきない銃器。そんな日本で独特の進化を遂げたのが、弾の出ない実銃の形を模した玩具「モデルガン」だ。日本でモデルガンが誕生してからおよそ60年。その黎明期から第一次ブーム、第二次ブーム、更には二度にわたる規制などを経て現在に至っている。このモデルガンの歴史を「モデルガン60年史」としてまとめた大特集! 現在では、エアソフトガンに押され市場は減少しているが、エアソフトガン世代の中からもモデルガンに興味を示すファンも増えてきている。モデルガンの魅力を再発見!!

【特集】ベトナム戦争

.空軍兵士のベトナムツアー ゲーリー・ワグナーの日常
1968年、ゲーリー・ワグナーは空軍兵士としてベトナム戦争に従軍し、ダナンの空軍基地に配属された。敵の攻撃に晒されながらも、1年間のツアー(任期)を無事に終えた彼は、日常を写したスナップ写真を多く残している。陸軍の兵士たちがジャングルで這いずり回っているのとはまた違った、ダナンの日常や行き交う人々、空軍航空機などが撮影されており、またベトナム戦の違った一面が伺える。

サイゴン物語 不死鳥ロンビエン橋
ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。第7回では、北ベトナムの首都であり、現在のベトナムの首都であるハノイの旧市街にほど近いソンコイ川に掛かる、ベトナムで初めて建設された鋼鉄製の橋、「ロンビエン橋」を尋ねる。この橋はベトナム戦争中、米軍の爆撃目標とされ、何度も被害を受けたがそのたびに修復され、北ベトナムの補給や交通を支えた。そんな不死鳥のようなロンビエン橋の今の姿と共に数奇な運命を紹介する。

2019 SHOT Show Part.2

世界最大規模の銃器見本市、ショットショーが今年もアメリカ・ラスベガスで開催された。
今回のパート2では、会場で筆者が見かけて気になったものを独断と偏見で選んだ製品を中心に紹介する。

東京マルイ FNX-45 TACTICAL

昨年11月17日~18日に開催された「第5回東京マルイフェスティバル」で発表されたFNX-45タクティカル。この銃はUS SOCOM(合衆国特殊戦統合軍)で行なわれたM9の後継制式採用拳銃のトライアル『J.C.P.P』向けに、2007年にFN社で開発された特殊部隊向けの銃だ。これをいち早く東京マルイがモデルアップ! 実銃同様、マイクロタイプのダットサイトがスライド直付け可能であり、さらにサイレンサーの装着、アンダーレイルマウント装備、好みに合わせバックストラップを簡単に交換できる。サイドアームとして、さらにインドア・サバゲのプライマリ・ウエポンとしてももってこいの1挺に仕上がっている。


その他、自衛隊のお仕事をより理解できる「ニッポンのちからこぶ」や「米軍装備カタログ」、などなど連載陣も充実した内容お届け。
1,426円
【特別付録】ベト戦カレンダー!

今回も、1970年代、沖縄の刺繍店で戦地に赴く兵士たちがジャケットなどに入れる刺繍をの原画をイラストレーターのM.Kelly氏の協力のもと、半世紀ぶりに復刻し、これをポスター・カレンダー(2019年4月~6月分)としました。このカレンダーを特別付録として同梱!

【特集】ベトナム戦争 ベトナム航空戦 MiG KILLERS

第1次世界大戦(1914-18年)に兵器として登場した航空機は第2次世界大戦(1940-45年)で航空戦のピークを迎え、多くのエース(5機以上撃墜)が誕生した。戦場に航空機が登場してから50年、本格的に米軍がベトナム戦争に介入した時には、ベトナム戦争での米軍エースはわずか5名にとどまった。
総ページ数48ページでMiGキラーとなった米軍パイロットのエース・ストーリーを中心にベトナム航空戦の記録を紹介する大特集!

LRRP インディアナレンジャーズ

長距離居札部隊の実像に迫る「LRRP」。今回は米軍州兵部隊として唯一ベトナムでの直接戦闘に関わった、インディアナ州兵第151歩兵連隊所属のD中隊「インディアナレンジャーズ」に焦点を当てる! 

サイゴン物語 Hoa Lo Prison 黄色のしゃれた地獄

ホーチミン市(南ベトナム時代の首都・サイゴン)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。第6回では、ホーチミンから飛び出し、旧北ベトナム領域の中心にて現ベトナムの首都であるハノイに足を伸ばす。
ベトナム戦争中、米軍捕虜が収監された捕虜収容所、通称「ハノイ・ヒルトン」。ベトナムでの制式名は「Hoa Lo Prison:ホアロー監獄」といい、仏領時代にフランスが建設した監獄を流用している。黄色い外壁を持つ洒落た外観の捕虜収容所は、6分の1を残すみのとなってしまったが、現在保存されている残りはミュージアムとして公開されている。その内部を徹底紹介する!

2019 SHOT Show

世界最大規模の銃器見本市、ショットショーが今年もアメリカ・ラスベガスで開催された。銃規制に消極的な共和党選出のトランプ大統領のためか、現在のアメリカは銃規制に対して緩い代わりに「規制前の駆け込み需要」がなくなったため市場もスロー気味。そのせいなのか、例年に比べ来場者数も少ない印象。だが、縮小ムードに活を入れるかのように各社ガンメーカーは魅力的な新製品を発表! 今回はこのガンメーカーの新製品を中心に紹介するパート1。

東京マルイ 次世代電動ガン AKS-47

一昨年末に満を持して発売した、次世代電動ガンAK47。前評判に違わぬ完成度とポテンシャルを発揮し、サバゲフィールドでも大活躍した。そのバリエーションが早くも登場。固定ストックを折りたたみメタルストックに変更したAKS-47だ。基本性能は言うまでもなく、折りたたみストックとして事で携帯性が向上。野外フィールドはもちろん、インドア・フィールドでも大活躍間違いなし。

その他、自衛隊のお仕事をより理解できる「ニッポンのちからこぶ」や現用装備カタログ、などなど連載陣も充実した内容お届け。
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コンバットマガジンは、1980年(昭和55年)の創刊以来、ミリタリー総合誌として、ガン&ミリタリーファンの根強い支持を得てきました。読者層は16~30歳が中心ですが10歳以上のトイガンファンや40代の読者も少なくありません。本誌ではこういった方々のご要望に応えるべく、海外で行われるシューティング競技や各種イベント、国内で開催されるトイガン大会の取材はもとより、自衛隊、各国軍、特殊部隊への取材を積極的に行い、トイガン、ミリタリーウエア、装備品などの紹介とあわせて、多くの人に満足していただける内容となっています。

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