サウンド&レコーディングマガジン 2024年10月号 (発売日2024年08月23日) 表紙
  • 雑誌:サウンド&レコーディングマガジン
  • 出版社:リットーミュージック.
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月25日
  • 参考価格:1,100円
サウンド&レコーディングマガジン 2024年10月号 (発売日2024年08月23日) 表紙
  • 雑誌:サウンド&レコーディングマガジン
  • 出版社:リットーミュージック.
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月25日
  • 参考価格:1,100円

サウンド&レコーディングマガジン 最新号:2024年10月号 (発売日2024年08月23日)

リットーミュージック.
■表紙/巻頭特集
Ado
歌録りの機材
完全単独のREC手法

7月10日に2ndアルバム『残夢』をリリースした歌い手、Adoがサンレコに初登場。表紙イラストはAdoのイメージ・ディレクターORIHARAによる書き下ろしだ...

サウンド&レコーディングマガジン 最新号:2024年10月号 (発売日2024年08月23日)

リットーミュージック.
■表紙/巻頭特集
Ado
歌録りの機材
完全単独のREC手法

7月10日に2ndアルバム『残夢』をリリースした歌い手、Adoがサンレコに初登場。表紙イラストはAdoのイメージ・ディレクターORIHARAによる書き下ろしだ...

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サウンド&レコーディングマガジン 最新号:2024年10月号 (発売日2024年08月23日) の目次

■表紙/巻頭特集
Ado
歌録りの機材
完全単独のREC手法

7月10日に2ndアルバム『残夢』をリリースした歌い手、Adoがサンレコに初登場。表紙イラストはAdoのイメージ・ディレクターORIHARAによる書き下ろしだ。

Ado本人へのインタビューでは、歌録りの機材&環境、完全に単独で録音する理由、"声を使った打ち込み"と形容できそうな独自のREC手法に迫る。

さらに、作曲/編曲を担当した楽曲提供者たちにも取材を敢行。「唱」を手掛けたGiga & TeddyLoid、「抜け空」の雄之助、「Value」のポリスピカデリーにコンタクトを取り、Adoに提供するからこその作曲表現について語っていただいた。

 ◎書き下ろしイラストの表紙(ORIHARA)
 ◎Ado ソロ・インタビュー
 ◎Giga & TeddyLoid インタビュー(「唱」の制作方法)
 ◎雄之助 インタビュー(「抜け空」の制作方法)
 ◎ポリスピカデリー インタビュー(「Value」の制作方法)

■特集
MIDIエフェクトのマジック
〜"手癖を超える"フレーズ作成

MIDIデータに対してリアルタイムに変化を加えるプラグイン、MIDIエフェクト。アルペジエイターやシーケンサーなどがポピュラーだが、ほかにもバリエーションがあり、作曲者の想定や手癖を超える偶発的なフレーズが作成されることも。効果に対してさまざまな音色を試すことができるのは、オーディオ・エフェクトにはない特徴だ。
この特集では、エンジニア/プログラマー/作編曲家のNagieが愛用するMIDIエフェクトおよび活用術を動画つきで紹介。また、MIDIを加工して出力するものではないが、リアルタイムにMIDIフレーズを作成できる有効なツールとしてMIDIサンプラーにも言及する。

 ◎イントロダクション:MIDIエフェクトとは?
 ◎アルペジエイター:XFER RECORDS Cthulhu
 ◎ポリフォニック・シーケンサー:FUTUREPHONIC Rhythmizer Ultra
 ◎リアルタイム・フレーズ・シャッフル:PITCH INNOVATIONS Groove Shaper
 ◎MPE音源用:PITCH INNOVATIONS Fluid Chords
 ◎MIDI CC出力:KIRNU INTERACTIVE Cream
 ◎MIDIサンプラー:STEINBERG Groove Agent 5

■スペシャル・レポート①
FUJI ROCK FESTIVAL '24

今年のFUJI ROCK FESTIVALレポートでは、電力にクリーン・エネルギーを活用しているステージ=FIELD OF HEAVENとGypsy Avalonにフォーカス。両ステージのPAシステムをフェスの様子とともに詳報する。

■スペシャル・レポート②
ELDEN RING

6月に大型ダウンロード・コンテンツが追加され、さらなる盛り上がりを見せているアクションRPG『ELDEN RING』。そのゲーム音楽制作についてインタビューしつつ、フロム・ソフトウェアのスタジオ・レポートも併載する。

■インタビュー
◎トリプルファイヤー
◎RISA TANIGUCHI
◎Emerald

■コラム
◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー
◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH)
◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎)

■音響設備ファイル
◎GT LIVE TOKYO
◎YAMAHA Music Canvas
◎サウンドクルースタジオ
◎fearless ZenTo Studio
◎Panasonic WX-AM800〜シーリング・アレイ・マイクロホン・システム

■Report
◎ミックス・コンテスト2024 結果発表
◎J-WAVE ARRTSIDE CAST
◎ソニー 360 Reality Audio(GeG)
◎世界が認めるbeyerdynamic Vol.4 マイク Mシリーズ/TGシリーズ 編
◎ライブ用ボーカル・マイクの新次元 SHURE Nexadyne™ 8 岡直人/奥中康一郎(えんぷてい)
◎SHURE Nexadyne™ 8 発表会レポート
◎ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランドAUSTRIAN AUDIO(チャラン・ポ・ランタン)
◎Rock oN Monthly Recommend(ARTURIA PolyBrute 12)

■NEW PRODUCTS
◎PREVIEW
◎OBERHEIM TEO-5
◎UNITED STUDIO TECHNOLOGIES Replay Box
◎AUSTRIAN AUDIO Full Score One
◎ICON 32CI
◎WARM AUDIO WA-19
◎SOUNDTHEORY Kraftur

■LIBRARY
◎HY2ROGEN TECH HOUSE LATIN GROOVES 2
◎MODEAUDIO TECHNO CONTINUUM

■DAW Avenue
◎steinberg Cubase Pro 13 AFAMoo
◎MOTU Digital Performer 中沢伴行
◎Image-Line Software FL Studio Reku Mochizuki
◎Ableton Live 荘子it
◎Avid Pro Tools 永井聖一
◎PreSonus Studio One こおろぎ
◎BITWIG Bitwig Studio Yuri Urano
◎UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋

■Review
◎Engineers' Recommend
◎News

サウンド&レコーディングマガジンの内容

音楽制作に携わる人々に贈る専門誌。プロの現場のノウハウがここにある!
サウンドエンジニアや宅録ミュージシャン御用達の機材専門誌。 音楽を聴くだけでは飽きたらない、自分の手で創りたい!というクリエイターのためのユニークな専門誌。『キーボード・マガジン』の増刊号として創刊され、1982年から月刊誌して刊行している。PAやエンジニアの技術を網羅的に紹介する特集が人気となり、通称サンレコを呼ばれる。現在も変わらず、音楽制作を行う上で重要な情報やエンジニアのノウハウを提供しています。今後もハードとソフト、アナログとデジタルといった微妙な境界を、うまくバランスをとりながら、斬新でタイムリーな企画をお届けします。 ヒットメーカーが作りだす音作りの紹介から、レコーディングからミキシングまでプロの現場のノウハウをこれでGET♪

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