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慶應義塾大学出版会
教育と医学
2025年10月27日発売
目次: 特集 多様な家族を理解・支援する
子どもの心とからだを考え・支える人のために
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2025/08/27
発売号 -
2025/06/27
発売号 -
2025/04/28
発売号 -
2025/02/27
発売号 -
2024/12/26
発売号 -
2024/10/28
発売号
教育美術振興会
教育美術
2025年10月29日発売
目次:
1000号記念Ⅱ 『教育美術』と美術教育の未来
10月号では1000号分の過去を振り返りましたが,続く11月号では,“『教育美術』と美術教育の未来”をテーマに,これからの美術教育のあり方や方向性などについて思いをめぐらせました。
【特別寄稿】では,各界のスペシャリストや美術教育関係者による『教育美術』への期待や未来への提言を,【「1000号に寄せて」読者からのメッセージ】では本誌をご愛読いただいている先生方に購読のきっかけや印象に残っている記事,今後取り上げてほしい話題などを述べていただきました。
さらに若手の先生方や学生さんたちを中心に,未来の美術教育をイラストで表現していただいたり,未来の美術教育の姿を想像して語っていただきました。
また,本特集のテーマと関連させて,全日本美術教育会議による次期学習指導要領のための「提言」についても紹介しています。
本号がこれからの美術教育を考えていくきっかけになれば幸いです。
【特集】
特別寄稿
日比野 克彦 (東京藝術大学 学長)
井上 章一 (国際日本文化研究センター 所長)
佐藤 学 (東京大学 名誉教授)
原島 博 (東京大学 名誉教授)
佐藤 賢司 (美術科教育学会 代表理事)
細谷 僚一 (日本美術教育学会 代表理事)
新関 伸也 (大学美術教育学会 理事長)
大坪 圭輔 (日本美術教育連合 理事長)
西尾 正寛 (日本教育美術連盟 理事長)
松永 かおり (全国造形教育連盟 委員長)
小林 恭代 (文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官)
平田 朝一 (文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官)
「1000号に寄せて」読者からのメッセージ
絵・空・事 美術教育(絵で空想して描く事)
① イトウハジメ先生が描く未来の美術教育
② 未来の美術室
花里 裕子(東京都中野区立第五中学校 非常勤講師)
③ 学生が描く! 未来の美術教育予想図
塚本 悠斗(武蔵野美術大学 造形学部油絵学科 4年)
松岡 佳音(東京造形大学 造形学部デザイン学科 メディアデザイン専攻 4年)
未来を語る
① 未来の先生たちとの座談会 美術教育のミライどうつくる?
郡司 明子(群馬大学 教授)
② 未来の幼児教育を考える 人と人をつなげる美術教育
海沼 恭史(立正大学 非常勤講師)
③ 「フラッと大予言!? 20年後の図工はこれだ!」
報告者:八嶋 孝幸(図画工作科授業研究会FLAT47事務局)
未来をつくる
「次期学習指導要領における美術教育充実のための提言」要旨解説
解説:三澤 一実(武蔵野美術大学 教授)
〔海外レポート〕
第38回InSEA世界会議(チェコ共和国オロモウツ)報告
報告者:中村 和世(広島大学 教授)
ヤナ・ジロウトヴァ(パラツキー大学オロモウツ校 准教授)
【連載】
第84回全国教育美術展特選作品より 作品紹介
【シリーズ 乳幼児はすごい! 78】
初めての共同製作 ~みんなで大きなこいのぼりをつくろう~
学校法人中間東学園 中間みなみ保育園 5歳児担任 白木 綾音
教美アートギャラリー (第38回)
広島県立美術館 主任学芸員 岡地 智子
[保育実践]
描くって楽しいね! 表現のしかたは無限大!
社会福祉法人杉の子会 大更こども園 園長 遠藤 快子
《実践報告を読んで》 社会福祉法人慈紘園 慈紘保育園 園長 松山 益代
[授業実践] 小学校 〈第6学年〉
ふれて伝えるストーリー ~Oh!No!(大野)な時間~
岡山県 岡山市立大野小学校 主幹教諭 高橋 英理子
《実践報告を読んで》 佐賀県多久市教育委員会学校教育課 課長 冨永 千晶
[授業実践] 中学校 〈第1~3学年〉
美術科の文化財鑑賞 「世界文化遺産・醍醐寺」から広がる教科横断学習の可能性
京都府 世界文化遺産・醍醐寺 学芸員 田中 直子
京都市立醍醐中学校 教頭 宮城 香里
《実践報告を読んで》 東京都世田谷区立玉川中学校 校長 松永 かおり
文献紹介
書籍名:ジョン・デューイの美学・芸術教育論集
著 者:ジョン・デューイ/トーマス・マンロー/アルバート・C・バーンズ/ヴィオレッテ・デ・メイジア
訳 者:中村 和世
紹介者:山木 朝彦(鳴門教育大学 名誉教授)
書籍名:はじめての図工
著 者:岡田 京子
紹介者:廣田 和人(さいたま市立大谷場中学校 教頭)
〔レポート〕
● 第70回 造形教育センター 夏の研究大会
報告者:守屋 建(造形教育センター 情報部,駒沢女子短期大学 准教授)
● 日本教育美術連盟 第68回 夏期研究会 報告
報告者:佐藤 賢司(実行委員長,大阪教育大学 教授)
教育美術・佐武賞における過去受賞論文及び動画公開に関するご案内
教美インフォメーション(研究会・イベント情報)
学校教育全般の造形・美術教育に携わるあらゆる人々に向けた独自の幅広い情報を発信
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2025/09/29
発売号 -
2025/08/28
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2025/07/29
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2025/06/27
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2025/05/28
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2025/04/28
発売号
リットーミュージック
Guitar Magazine(ギターマガジン)
2025年10月10日発売
目次:
◎表紙/特集
ぼっち・ざ・宅録!
ギタリストのための“ひとり”録音ガイド
昨今、“宅録”すなわち自宅での録音は、ギタリストにとってすっかり身近なものになった。録音機材やソフトの進化に加え、コロナ禍をきっかけに制作スタイルが自宅中心へとシフトしたことも大きな理由だ。PCさえあれば誰でもギター録音に取りかかることができる。その姿はアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公・後藤ひとりが押入れの中でギター録音を試行錯誤する様子にも重なり、プロからアマチュアまで幅広いプレイヤーに浸透している。とはいえ、PCやプラグインを前にすると何から始めればいいのかと迷うギタリストも少なくないはず。本特集ではそんな読者に向けて新しい発見となる情報をお届けする。同アニメの劇中音楽を支えた制作陣をはじめ、プロ・ギタリストたちに宅録の実際を取材。どんな機材を使い、どうやって音を組み立てているのかを探るとともに、オーディオ・インターフェースの選び方やギター系プラグインのレビューなど、自宅でのレコーディングをもっと身近にするためのヒントを詰め込んだ。後藤ひとりが押し入れで黙々と録音しているよう、夢中になって楽しむ宅録ノウハウを得てもらえたら幸いだ。
・ギタリストなら知っておきたい宅録にまつわる素朴なギモン
・SP Interview1/音羽-otoha-
・SP Interview2/北澤ゆうほ(Q.I.S./the peggies)
・田渕ひさ子と検証〜押入れで「透明少女」を弾いてみた。
・定番プラグイン・アンプ・シミュレーターをガチ比較!by 三井律郎
⚫︎13人のプロに教わる!宅録スタイル大解剖
宅録が主流になってきた近年、プロ・ギタリストの現場でも同様の流れが加速している。プリプロ制作にとどまらず、自宅でレコーディングした音源がミックス&マスタリングを通して実際の楽曲で採用されるケースも多くなっているという。ここでは、総勢13名のギタリストの宅録スタイルを一挙に紹介しよう。前篇では4名のスタジオに訪問取材し、後篇では9名の使用機材やこだわりについて答えてもらった。既に宅録を行なっている人も、これから始めようとする人も、ぜひこのページをめくって自身の宅録スタイルの参考にしてほしい。
〈Interview〉會田茂一/小川翔/じん/永井聖一
〈プロに聞く宅録事情〉小倉博和/KANAMI(BAND-MAID)/崎山蒼志/坂本慎太郎/関口シンゴ(Ovall)/曽我部恵一/滝 善充(9mm Parabellum Bullet)/西田蕉太郎・曜志朗(SAHAJi)
⚫︎PC版GarageBandで始める宅録“超”入門
PCを使った宅録の初歩の初歩を親切丁寧に解説。ギターとPCとインターフェイスを用意したら、早速自身のギターを録音してみよう。初心者のための宅録用語辞典付き。
◉INSTRUMENTS1
来たれ宅録入門者! ギタリストのためのオーディオ・インターフェース・マニュアル
宅録に必ずと言っていいほど必要になってくるのがオーディオ・インターフェース(オーディオI/O)だ。PCやスマートフォンにつなげることで楽器の録音が可能になり、そこから弾いてみた動画の投稿やデモ音源の制作につながっていく。本特集では初めてのオーディオI/Oを手に入れるための予算を10万円に設定し、デジタル・オーディオに精通したコンポーザー兼ギタリスト=Godspeed/青木征洋による、ギタリストへ向けた解説と製品レビューをお届けする。
・知っておきたい! オーディオ・インターフェースの基礎知識
・音楽制作の相棒 DAWソフト
・主要スペック早見表
・ギタリストに贈るオーディオ・インターフェース13選
◉INSTRUMENTS2
時代の音を映す、次世代スタンダード
Ibanez AZ Standardの挑戦
時代とともに進化する“求められる音”を目指し、長年にわたって培ってきたギター・クラフトのDNAを惜しみなく注ぎ込んだモデルが、IbanezのAZシリーズ。ジャンルやプレイヤーを問わず、多くのギタリストに選ばれているこのシリーズは、どの価格帯であっても、常に“そのクラスで最高のサウンド、スタイル、プレイアビリティ”を提供する。新たに登場したAZ Standardシリーズもその理念を体現するモデルだ。AZシリーズの基本コンセプトをおさらいすると共に、より幅広いプレイヤーに向けて誕生したAZ Standardシリーズに焦点を当て、製品の魅力、開発背景、音の進化を深掘りする。
◉(新連載)ギタリストの宅録名盤探検隊
第1回 新津昭夫の『I/o』
多重録音の歴史は古い。60年代にビートルズの作品で一般的な広がりを見せたが、ギター界で言えば、レス・ポール、マイク・オールドフィールド、マニュエル・ゲッチングなどが幾十のギターを重ねた名盤を発表している。ギターを中心とした多重録音は、プレイヤーの世界観が表出しやすく、オーケストレーション、テクノ、アンビエントと、レイヤー手法によってその仕上がりが千差万別なのが面白い。本連載では、歴史に埋もれるには惜しいギター宅録名盤にスポットを当て、改めてその制作背景に迫ってみたい。第1回目は、知る人ぞ知る天才ギタリスト、新津章夫が自宅の物置を改造したスタジオにて制作した78年発売の1stアルバム『I/o(イ・オ)』をピックアップ。早すぎるがゆえに埋もれてしまった日本屈指のギター宅録名盤の実態を掘り起こす。
◉INTERVIEW&GEAR
・細美武士&戸高賢史(MONOEYES)
◉INTERVIEW
・アダム・ジョーンズ(TOOL)
・INORAN
◉OPENING ACT
・そらサンダー(トンボコープ)
◉GM SELECTIONS
・「カーマイン」ELLEGARDEN
◉PICKUP
締切間近! Guitar Magazine Championship vol.10
・Heavenly Guitars〜エレキ・ギターの魅力を詰め込んだ対戦型音楽ゲーム
・磯貝一樹が試すコンパクト&上質なDTM環境Focusrite Scarlett 2i2 & ADAM Audio D3V
・関口シンゴ meets Positive Grid Spark 2
◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・ソエジマトシキのDive to Neo Soul
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・工房Pathギタマガ出張所
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
◉REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW
◉NEW PRODUCTS REVIEW
・FENDER/MADE IN JAPAN FENDER FLAGSHIP TOKYO EDITION TELECASTER
・GIBSON/LES PAUL CUSTOM 70S
・GRECO/GM-CST/IB/NAT
・PLAYTECH/NOVA15TH TUBE AMP HEAD+NOVA110 GUITAR CABINET
・BOSS/PX-1 PLUGOUT FX
・JUN TONE PICKUP/ST EARLY 60S
ギタリストのためのハウトゥ&総合情報誌
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2025/09/12
発売号 -
2025/08/12
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2025/07/11
発売号 -
2025/06/13
発売号 -
2025/05/13
発売号 -
2025/04/12
発売号
三栄
マクール
2025年10月10日発売
目次:
表紙&巻頭グラビア
井澤聖奈(愛知)
表紙&グラビアは井澤聖奈が登場。趣味が河童探しという“カッパ女子”。それだけ聞くと不思議系だが、その素顔は驚くほどかわいい。河童以上(?)の逸材を発見したぞ!
スペシャルインタビュー
馬場貴也(滋賀)
引退を考えるほど絶不調に陥った馬場貴也だが、地元びわこの全国ボートレース甲子園での優勝を機に完全復活。この間一体何があったのか、そしてこれからはもう大丈夫なのか? 本人にじっくり聞いてみた。
特集
後世に残したい 名勝負列伝
今年で73年を迎えるボートの歴史。ひとつとして同じレースはなく、時には後世に語り継ぎたい名勝負も生まれる。今回は編集部が厳選した名勝負を1人3レース、合計9レースをそれぞれの視点からアツく紹介していこう。
●137期選手養成員修了記念競走
●話題急騰 気になるアノ人 井上遥妃(徳島)
●ダービー(津)展望
●○○な人たち~なにわイカ釣りな人々~/岡村仁、小野達哉、土井祥伍
●ボート日々是好日
●秋の勝負駆け戦線2025
●PGIヤングダービーレポート
CONTENTS
05 Top of Venus 井澤聖奈(愛知)
11 Special Interview 馬場貴也(滋賀)
17 Special Feature 後世に残したい 名勝負列伝
26 137期選手養成員修了記念競走
41 話題急騰 気になるアノ人 井上遥妃(徳島)
44 ボートレースダービー(津)展望
100 〇〇な人たち~なにわイカ釣りな人々~
107 ボート日々是好日
128 秋の勝負駆け戦線2025
132 PGIヤングダービーレポート
競艇好きが作る、競艇好きのための、競艇総合新メディア
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2025/09/11
発売号 -
2025/08/08
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2025/07/11
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2025/06/11
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2025/05/10
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2025/04/11
発売号
建設図書
橋梁と基礎
2025年11月06日発売
目次:
VOL.59
2025年11月号
表紙
関越自動車道 阿能川橋(上り線)
写真提供:鹿島建設(株)
巻頭言
「時間泥棒」に抗う
椛木 洋子
報告
急速施工を実現した鋼トラス橋の床版取替工事
―関越自動車道 阿能川橋―
三上 尚人/岡田 健汰/中西 正継/小林 広道/福田 一郎
グラビアカラー
橿原高田IC・D3ランプ橋
報告
近鉄線上の送出し架設における安全対策
―大和御所道路橿原高田IC・D3ランプ橋上部他工事―
本條 順一
グラビアカラー
サザンゲートブリッジの吊材取替工事
報告
鋼ローゼ桁橋の軸力モニタリングを用いた吊材取替え
―サザンゲートブリッジ―
平良 譲二/佐藤 昌宏/石原 晃一/神谷 信賢/稲福 英三/永谷 秀樹
上下部剛結構造を有する跨線橋の設計と施工
―岡山環状南道路 大福跨線橋 鋼上部工事―
岡本 真樹/川崎 浩一/渡部 直人/石川 一成/野呂 直樹/五十嵐 正信
ECI方式を活用した圧入式鋼製パネル仮締切工法による橋脚耐震補強の施工
―一般国道161号 新安曇川大橋―
奥村 将史/前田 繁成/八木 敏博
連載企画
PCアーカイブス ひもとき帖
第2回 日本におけるPCの普及
二井谷 教治/手塚 正道/前田 晴人/九冨 理/ 左東 有次/ 井谷 計男
ひろば
アジア スチール ブリッジ コンペティション 2025
田村 洋/鈴木 啓悟/佐々木 栄一
日本鋼橋模型製作コンペティション2025
鈴木 森晶/杉浦 邦征/木下 幸治/杉本 悠真/岸 祐介/森山 仁志
「東京 橋と土木展」のご案内
第21回 景観・デザイン研究発表会 開催のご案内
書評 『Retrofitting Engineering for Fatigue Damaged Steel Structures (IIW collection)』
佐々木 栄一
外国語豆知識
新しい外来語とカタカナ語~裏を探れば理解が深まる~
石塚 敬之
モニターより
「橋梁と基礎」10月号を読んで
広告企画
床版関連技術 詳細紹介
橋梁用高降伏点鋼板-SBHS (一社)日本鉄鋼連盟 橋梁用鋼材研究会
編集後記
宮永 憲一
わが国唯一の橋梁技術専門誌。本四架橋をはじめ戦後日本の主要橋梁は本誌読者群により建設されました。
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2025/10/06
発売号 -
2025/09/06
発売号 -
2025/08/06
発売号 -
2025/07/06
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2025/06/11
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2025/05/06
発売号
日本ヴォーグ社
Quilts Japan(キルトジャパン)
2025年09月04日発売
目次:
●巻頭特集1はキルターから大人気の「究極のサンプラーキルト」。好きなパッチワークパターンを集めて1枚のキルトを作ります。布選びからパターン、ボーダーのデザインなど初心者からベテランまで楽しめる魅力のスタイルです。タペストリーからミニキルト、バッグなどで紹介します。
●巻頭特集2では、秋の針仕事にぴったりの「私のソーイングケース」6人の作家が新作を紹介します。
●そのほか「お部屋を飾るミニキルトコレクション」「パッチワークキルトでメリークリスマス」など楽しい企画満載です。
●新連載は「宮内恵子のアップリケレッスン」他にも藤田久美子、原浩美、若山雅子、松山敦子、ミムラトモミなど人気デザイナーの連載も充実。
●各地の展示会レポートや海外キルト情報、掲載作品の通信販売ページ、実物大型紙つき。
キルトのある素敵な暮らしを提案
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2025/06/04
発売号 -
2025/03/04
発売号 -
2024/12/04
発売号 -
2024/09/04
発売号 -
2024/06/04
発売号 -
2024/03/04
発売号
医学書院
看護教育
2025年10月25日発売
目次:
■特集 「測りすぎ」評価からの脱却 看護の魅力に学生が気づける学びをどう支えるか■
特集 「測りすぎ」評価からの脱却──看護の魅力に学生が気づける学びをどう支えるか
測りすぎの時代の学習評価論
①評価の意味と構造/②OSCE-Rにみる「学習としての評価」/③重要科目に埋め込まれた評価の提案(松下佳代)
初等・中等教育における学習とその評価はどのように変遷しているか(石井英真)
看護実践の複雑性と評価の再考(大貫 守)
学生の学びと気づきを支援する eポートフォリオによる学習評価の可視化(星野聡孝)
看護教育における学習評価を再考する──学習指導要領の流れをふまえて(藤原恭子)
看護学生の臨床判断能力育成と評価における非認知能力の位置づけ(佐藤尚治)
□巻頭インタビュー
「常時接続社会」で失われた孤独を楽しみ、取り戻すための哲学(谷川嘉浩さん)
□焦点
概念に基づくカリキュラムの構想に向けた考察──教育方法学の視点から(大貫 守)
AX時代のAIデバイドに挑む看護教育──パラダイムの転換と学びのリビルド(永井 翔)
□実践報告
見て聞いて考える訪問看護場面のシミュレーション演習(酒井康江、光安 梢)
●実録! 実習で本当にあった看護学生のすべらない話・4
カリスマエステティシャン、誕生!(高橋聖子)
●すれ違わないためのパーソナリティ心理学・5
教育者側に求められるソーシャルスキル(稲垣 勉)
●偏見・差別を科学する
社会心理学を学びながら医療現場を振り返る・6
自尊心と新人看護師(木村映里)
看護教育の効果的な教育方法を紹介
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2025/08/25
発売号 -
2025/06/25
発売号 -
2025/04/25
発売号 -
2025/02/25
発売号 -
2024/12/25
発売号 -
2024/10/25
発売号
大日本絵画
アーマーモデリング
2025年10月10日発売
目次: 月刊アーマーモデリング2025年11月号巻頭特集「質感表現のやり方」 プラスチックの模型をいかに「それっポク」見せるのかは模型製作における永遠のテーマのひとつ! とくに戦車模型は車体の金属、荷物の布、木製の箱など異素材のオンパレード。それぞれの質感を表現できれば、作品の見どころや魅力が上がること間違いなし! そこで今号では、基本のやり方をはじめ、各素材にフィーチャーしてポク仕上げるコツをご紹介します。プラスチックを本物らしくするパーツの厚みへの意識や、木製品、金属、布といった素材の表現の仕方を掲載。さらに著名モデラーによる「質感とは」を突き詰める座談会も収録。また新連載「清水圭の筆塗り戦車模型 お前はそれでイイや」も必見!
戦車模型の専門誌
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2025/09/12
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2025/08/12
発売号 -
2025/07/11
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2025/06/13
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2025/05/13
発売号 -
2025/04/12
発売号
誠文堂新光社
アイデア
2025年09月10日発売
目次:
【特集】
書のかたち,文字のデザイン
アラビア書道とタイポグラフィから読みとく造形文化
企画・構成:アイデア編集部
デザイン:LABORATORIES(加藤賢策,鎌田紗栄,小泉桜)
アラビア文字は,精神性と造形性を兼ね備えた文字体系として,約1400年にわたりイスラーム世界の文化と信仰を支えてきた。もともと口承で伝えられていた聖典クルアーンを,その理念の崇高さにふさわしい視覚表現へと昇華する営みのなかで,アラビア書道は発展を遂げた。偶像の使用が制限される文化的背景のもと,文字そのものが意味と美を兼ね備える視覚表現として尊重され,とりわけモスクやマドラサといった宗教建築では,幾何学文様や植物文様と並び,壁面やドームを彩る装飾として空間に精神的な深みと象徴性を与えてきた。
しかし,この文字体系は,連綿とつながる筆画や複雑な字形の変化ゆえに印刷への適応が難しく,活版化はヨーロッパ諸言語に比べて遅れた。ムスリムによる本格的な活版印刷が始まったのは18世紀であり,カリグラフィの美を損なわずに機械的な複製を可能にするという大きな課題を伴っていたのである。
今日では,こうした制約を超えて,伝統と革新を横断する多彩な試みが生まれている。古典の精神を現代的に再解釈する書家や,デジタル環境におけるフォント設計やレイアウトを探究するデザイナーなど,いずれも線の伸びやかさやリズム,字間や余白の美を保ちながら,ポスターやロゴタイプ,ブックデザインなど現代の視覚文化へと書の遺産を受け継いでいる。
本特集では,アラビア書道の源流と美学をたどる第1章「カリグラフィ」と,近代以降の活字化と現代的展開を探る第2章「タイポグラフィ」の2部構成で,この文字が築いてきた造形文化の系譜を描き出す。宗教的背景から生まれた書の文化が,いかにして時代と技術を越えて生き続けているのかを考えながら,文字の「かたち」と「意味」をあらためて見つめたい。
Chapter 01 カリグラフィ──書の伝統と精神
アラビア文字とアラビア書道
文:相島葉月
アラビア文字・形と音の手引き
監修:林 則仁
書物・工芸品・建築にみるアラビア文字
文:林 則仁
アラビア書道の現在
Chapter 02 タイポグラフィ──現代に息づく書のかたち
アラビア文字のタイポグラフィ
文:大曲都市
タイプデザイナーの実践
[寄稿]
イスラーム空間における文字と装飾
文:深見奈緒子
東洋と西洋の狭間──イスラーム美術とアラビア文字
文:小林一枝
沈黙の書体──アラブ・グラフィックデザインと可視化の駆け引き
文:ハイサム・ナワール
[選書]
アラビア文字・関連書籍案内
文:大曲都市
[連載]
デザイン蒐集家たちの部屋
第11回:デザインアーカイヴ「The Design Reviewed」part 3
East meets West & West meets East ──和本の美しさに魅せられて
文:中島悠子 デザイン:山田和寛+竹尾天輝子(nipponia)
翻訳:株式会社フレーズクレーズ
[レビュー]
Art Book Osaka
文・デザイン:ブラザトン・ダンカン
受け継ぐことのよろこび
《ギャビー・バザン デザインのアトリエ 活版印刷
Gaby Bazin – Le Typographe》
文・デザイン:長田年伸
協力・写真提供:市谷の杜 本と活字館
アン・サンス個展「Hollyeora(Be Spellbound)」
文:西まどか デザイン:中山詳子
スウェーデン国立美術館
素描コレクション展──ルネサンスからバロックまで
文:アイデア編集部 デザイン:中山詳子
160 第27回亀倉雄策賞・JAGDA新人賞2025・JAGDA賞2025決定
INFORMATION
BOOK
グラフィック中心の国際的なデザイン誌
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2025/06/10
発売号 -
2025/03/10
発売号 -
2024/12/10
発売号 -
2024/09/10
発売号 -
2024/06/10
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2024/03/10
発売号
一枚の繪
一枚の絵
2025年09月20日発売
目次:
一枚の繪 10・11月号 2025 Oct.-Nov. No.612
表紙絵:金子東日和「秋渡る風(岐阜県白川郷)」
■巻頭ギャラリー「中谷時男」 旅の記憶を色面でとらえて 叙情あふれる風景との出合い
◎特集「昭和一〇〇年——郷愁の風景を描いて」
梅村 徹/成田禎介/茅野吉孝/山本耕造/鎮西直秀
◆山懐に抱かれて
百瀬太虚/加知 満/入江英三/川村信子/谷口晴剛/久保博孝/木下博寧/武石錦夫/加藤 修/森田次郎/髙柳 惟/吉野富美夫
◆懐かしき街並み
姫野裕一/由 眞知子/吉野修一/乾 しょうこ/毛利健三/河原 裕/棚町宜弘/高田啓介/渡辺政雄/井出 昭/石塚信雄/小林正二/石橋佐一郎/西野博樹/西滝直人
・失われゆく茅葺き民家 その懐かしい面影を描き続けて―金子東日和
・昭和の時代から変わらない よみがえる美しい情景―池田清明
・水を満々とたたえた水田 里山の田植えの季節を描く-酒井昭輝
・時代とともに変化する風景 描き続けていきたいその姿―秋山拓也
・人と自然が寄りそいあう 日本の原点にふれる光景―王 軍
・ふるさとを想起する大好きな場所 取材で新たに発見する郷愁の風景―葛西俊逸
・描き続けて一瞬ですぎた三十年 遠くの山並みに思いをのせて―北川宗親
・風を感じながらのスケッチ 日本の原風景を感じる棚田を描く―野島朱美
・にぎやかで温かな昭和の暮らし その記憶を画面にとどめて―増田尚弘
・自然の大きな恵みを受けて 学生時代の思い出の地をめぐる―上野 豊
・黄昏に感じる懐かしさ 記憶の中にある昭和を求めて―コヤマ大輔
・大切な心のよりどころ 変わらない日本の美しさを描く― 才村啓
【絵の描き方 麻布絵画塾】
〇森𠮷 健の油彩画教室 3
〇松尾直子の水彩画教室 2
〇山本佳子の不透明水彩教室 3
〇一枚の繪コンクール 選者◎松尾直子
■連載
〇今月の詩 絵:秋山信司
〇新連載 PICK UP ARTIST 渕脇 静/平山 修
〇アーティスト・ナウ159 山本佳子
〇アートニュース 福本弥生展/松尾直子展/一枚の繪10・11月号 コレクション展/山本佳子展
一枚の繪人気作家展(大阪)/東武 秋の絵画市2025/第36回 匠夢フェスタ 滋賀会場
一枚の繪人気作家展(静岡)/増田尚弘 油彩展/第8回 鎮西直秀 洋画展/王軍 水彩画展
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言語
日本語
出版社
一枚の繪株式会社
アクセシビリティ
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発売日
2025/9/23
絵を描く人にも、見る人にもうれしい企画満載の美術総合誌
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2025/07/18
発売号 -
2025/05/21
発売号 -
2025/03/21
発売号 -
2025/01/21
発売号 -
2024/11/21
発売号 -
2024/09/20
発売号
医学書院
消化管の形態診断学を中心とした専門誌
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2025/09/25
発売号 -
2025/08/25
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2025/07/25
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2025/06/25
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2025/05/25
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2025/05/24
発売号
宝島社
田舎暮らしの本
2025年10月31日発売
目次:
田舎暮らしの本編集部から
すっかり寒くなってきましたね。温かい食事が恋しくなる季節になりました。
冬の気配が日ごとに深まり、心もからだもほっとする時間を大切にしたいものです。
今号では、巻頭特集「ふるさと納税大賞」を中心に、暮らしを豊かにしながら“田舎を応援する”ためのヒントをお届けします。滞在型市民農園「クラインガルテン」でのプチ田舎暮らしの提案など、新しい年に向けて“理想の暮らし方”を見つける特集も満載です。
慌ただしい毎日のなかで、ページをめくるひとときが、少しでも皆さまの癒やしになりますように。
今月号の特集
巻頭特集
得をしながら地域とつながる ふるさと納税目利き品大賞
物価高の今こそ注目したい「ふるさと納税」。実質2000円で名産品を手に入れ、まちを応援できるお得な仕組みを、専門家・甲斐政浩さんが徹底解説。全国の返礼品の中から“本当に価値ある逸品”を厳選紹介します。さらに、ふるさと納税でまちづくりや移住支援に成功した自治体の事例も掲載。お得に暮らしを支えながら地域とつながる、新しい田舎暮らしの形を提案します。
別冊付録
YouTubeチャンネル登録者数50万人超! 柴犬らんまる 2026年カレンダー
優しいまなざしと豊かな表情で大人気の柴犬らんまる。四季折々の風景の中で見せる愛らしい姿や、家族との心温まる日常をとらえた写真を厳選収録しました。今すぐ飾れるよう、2025年11月からの暦を掲載。ページをめくるたびに癒やされる、ファン待望の最新カレンダーです。YouTube未公開カットも満載で、らんまるスマイルが2026年を明るく照らしてくれます。
特集
プチ田舎暮らしを実現! クラインガルテンで菜園生活を楽しもう
宿泊コテージ付きの滞在型市民農園「クラインガルテン」で、気軽に週末田舎暮らしを体験! 編集部が注目する兵庫・淡路市の新規オープン施設「淡路クラインガルテン野田尾」を徹底取材しました。利用者のリアルな暮らしぶりを紹介するとともに、2026年春から利用できる全国の募集情報を一挙掲載。自給自足やスローライフを始めたい人必見の保存版です。
中身を見る
田舎で暮らす夢を実現させるための情報誌
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2025/10/03
発売号 -
2025/09/03
発売号 -
2025/08/01
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2025/07/03
発売号 -
2025/05/02
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2025/03/03
発売号
マガジン・マガジン
これは見逃せない!全問超豪華プレゼント!!
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2025/07/02
発売号 -
2025/04/02
発売号 -
2024/12/27
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2024/10/02
発売号 -
2024/07/02
発売号 -
2024/04/02
発売号
マガジンボックス
A cars (アメリカン カーライフ マガジン)
2025年10月31日発売
目次: A-cars 2025年12月号の巻頭特集は『アメリカン・ビンテージカー”経年変化”の深淵なる魅力』と題して、ファッションがあるように、クルマにも車種や使用目的などによって様々なスタイルが存在する。今号では、そんな数多あるスタイルの中でも”託び寂び”を愛する日本人にとっては親和性の高い”パティーナ”スタイルでアメリカン・カーライフを楽しむオーナーたちの愛車を紹介し、彼らのこだわりに迫るをお楽しみください。
アメリカン・カーライフマガジン
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2025/09/03
発売号 -
2025/07/03
発売号 -
2025/05/02
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2025/03/03
発売号 -
2024/12/27
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2024/11/01
発売号
ハースト婦人画報社
美しいキモノ
2025年08月20日発売
目次:
●いま着たい 染織作家23人
ざわざわとおしゃれ心が騒ぎ出す、お出掛け気分の秋の日。
世界にひとつの作品をまとうことは、おしゃれの極致といえましょう。
次にまといたいのは、どちらの作家の、どのような作品?
若手の染織作家を中心に、技を究め情景を映し出す、
ホットな最新作品の数々をお楽しみください。
●木綿と暮らそ。着る人=奈緒さん
木綿のきものは、優しいきもの。
暮らしに寄り添い、体に馴染んで、一緒に生きる素材です。
江戸時代より母の願いや庶民の憧れ、
時代の空気を乗せてきた、木綿のいまをお届けします。
●濃地の盛装
ドラマチックな華やぎと風格を備え、
ドレスにも負けない存在感を放つ〝濃地〟の盛装。
深い色が美しく映えるこの秋こそ、
憧れの装いをまとってみませんか。
いまおすすめの新作とともに
洗練された着こなし方も紹介します。
●小紋と紬でお茶時間
秋のお出掛け日和に、もっと気軽にきものを楽しみませんか?
小紋や紬をさらりと着こなし、話題のカフェや昭和レトロな純喫茶へ──。
日常のなにげない時間が、特別なものへと変わります。
秋の彩りを添えたお気に入りの装いで、くつろぎのティータイムを過ごして。
●相撲のきもの 琴櫻将傑さん×紺野美沙子さん きものを語る
日本の美意識や信仰、たゆまぬ精神を色濃く映す国技、相撲。
その厳しくも美しい世界に魅了されるきもの好きは、少なくないでしょう。
これは、そんなきもの好きのための相撲案内。
装いの視点から、注目の力士や角界の情報をお届けします。
●七五三とお母様の装い 着る人=相川七瀬さん
可愛いお子様の成長祝いや学校行事は、ぜひきもので彩りたいものです。
お子様に付き添うお母様の装いと、昨年秋に撮影した七五三スナップをご紹介します。
正統派の装いと最高峰の染織技術を紹介。進化するきものシーンを最前線からお届けします。
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2025/05/20
発売号 -
2025/02/19
発売号 -
2024/11/20
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2024/08/20
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2024/05/20
発売号 -
2024/02/20
発売号
リアルワインガイド
REAL WINE GUIDE(リアルワインガイド)
2025年09月12日発売
目次:
巻頭特集
●2023年 ブルゴーニュ
前号で予告した「ワインの新常識パート3」は後日特集することとし、
急遽予定を変更しブルゴーニュ特集としました。
では、なぜ掲載を縮小しているブルゴーニュを巻頭特集に?
詳細は本誌をご覧いただくとして、いくつかの優良生産者の
2023年ヴィンテージの試飲を編集部にてスタートしました。
そのワインたちはどれも素晴らしく、品質、スタイル、全体から
あふれ出すオーラのようなものは唯一無二だと改めて実感。
2023年という質・量ともに素晴らしいヴィンテージということも
ありますが、年々着実なる進化を遂げてきたブルゴーニュの品質は
もうゴール直前まで来ています。
そして、高騰を続けていた価格もやっと高止まりで安定するようになりました。
そんな時に私たちはどんなワインを選んで買えばいいのか?
ブルゴーニュ市場のフェーズが大きく変わったいま、
私たちも価値観を変えてみませんか。
すると…、何が賢いチョイスなのかが見えてきます!
テイスティングレヴュー
日本ワイン現地試飲(北海道)、ナチュラルワイン、
旨安ワイン、番外編
連載コラム
呑んべい親父の雑念記
高橋景子のナ・チュ・ラ・ル・暮らし
蜂須賀紀子のは・ち・ぽ・ん紀行
漫画「犬のワイン屋さん」、ワインの路上観察学・・・等々
リアルな視点と本音で綴るワインガイド
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2025/06/13
発売号 -
2025/03/14
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2024/12/13
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2024/09/13
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2024/06/14
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2024/03/15
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