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ランキング
ホビージャパン
Camera holics(カメラホリック)
2024年12月16日発売
目次:
表紙には久々のシンガーソングライター・写真家の「有安杏果」が登場!
発売されたばかりの話題製品「ライカQ3 43」をフィーチャーした情報満載の第12弾!!
「カメラと写真と人」をテーマとする、クオリティー・フォトマガジン「カメラホリック」の第12弾です。プロフェッショナルが自ら試したい製品で作品を撮り下ろす「写真家×写真家が試したい注目製品」、写真を撮ったあとの“写真の見せ方”をとことん語る「アウトプットの匠たち」といった超強力企画を予定。これまで以上に充実した内容で、すべての趣味人にオススメできる一冊にいたします。
■企画内容
特集① close-up! Leica Q3 43
大門美奈/松田忠雄/ハービー・山口 × 有安杏果
特集② 写真家 × 写真家が試したい注目製品
野村誠一/舞山秀一/高木康行/福島裕二
特集③ アウトプットの匠たち。渡部さとる/森谷 修
Special Gallery大西みつぐ/山岸 伸
Special Review Leica Q11-D 他
「カメラと写真と人」にフォーカスする、クオリティー・フォトマガジン。
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2024/06/17
発売号 -
2023/12/19
発売号 -
2023/06/16
発売号 -
2022/12/15
発売号 -
2022/06/15
発売号 -
2021/12/13
発売号
インターブックス
サンドマン
2024年11月22日発売
目次:
序文 パットン・オズワルト
Introduction by Patton Oswalt
前書き ハーラン・エリスン
Foreword by Harlan Ellison
プロローグ
EPISODE 0
第一章
EPISODE 1
第二章
EPISODE 2
第三章
EPISODE 3
第四章
EPISODE 4
第五章
EPISODE 5
第六章
EPISODE 6
第七章
EPISODE ∞
NetFlixでも大人気!『サンドマン』ニール・ゲイマン原作、柳下毅一郎、海法紀光訳がついに登場。
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2024/03/25
発売号 -
2023/10/31
発売号 -
2023/07/29
発売号 -
2023/04/11
発売号
龍生華道会
いけ花龍生
2025年03月01日発売
目次:
[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。
はな・フォーカス
特集:透けるをいける
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展 観察から始まる奥行き
華洲対談 華十色 31.古流松濤会 副家元 榎本理鶴 先生
展覧会情報
読者のページ
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:秋庭香萩
「150年」展 消えゆく場所に刻まれたもの
本部自由花一級研究会 5種類以上の取り合わせ
龍生派の古典華
ひびか花器一覧─新花器登場!
龍生ニュース
3月の花:宍戸路風
目次
『いけ花龍生』購読のご案内
くらしの中にいけばなを--。一人ひとりの個性を花とともに表現してみませんか。
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2025/02/01
発売号 -
2024/12/26
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/09/01
発売号 -
2024/08/01
発売号
おおいたインフォメーションハウス
月刊・シティ情報おおいた
2025年02月25日発売
目次:
017 毎月うれしい 楽トクーポン!
028 穏やかな陽気に誘われて
海街で会いましょう。
065 春の選りすぐりグルメ
082 ザ・キャビンカンパニー
SPECIAL INTERVIEW
004 Monthly Push!
008 旬ネタフォーカス!
012 今日のランチはどっち気分?
014 今日もおやつびより
024 TOPICS
070 Happy Mama
072 ハナマルsnap
074 STREET SNAP
077 あべことTo Go
078 休日、ドコ行く?
084 Event
092 Cinema
094 Video
095 Book
096 ぶんぶんROOM
104 エッセイ「世紀末だった!」
105 コネタコネクション
108 INFORMATION
110 建てようネット
112 占い
114 しんけん! スポーツ魂
116 PRESENT
118 売り込み隊
グルメやレジャー、イベントなど、大分県内の暮らしに役立つ情報が満載
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2025/01/25
発売号 -
2024/12/25
発売号 -
2024/11/25
発売号 -
2024/10/25
発売号 -
2024/09/25
発売号 -
2024/08/25
発売号
ネコ・パブリッシング
RM Re-Library(RMリライブラリー)
2024年11月20日発売
目次:
横浜市電
シリーズ31巻目は、RMライブラリー第119・120巻「横浜市電(上・下)」(共に岡田誠一・澤内一晃 著)を復刻いたします。
かつて横浜市中心部に一大路線網を構築していた横浜市電。関東大震災、第二次大戦で2度も壊滅的な打撃を受け、その影響で
近代化が遅れていたところに自動車交通との競争にさらされ、抜本的な改良などに至ることなく1972年に全線廃止となって
しまいました。本書は時代ごとにすべての形式を取り上げる「車両史」という性質を強く打ち出しており、「開業時から市営
初期までの車両」「市営後から終戦までの車両」「終戦後の車両」「横浜市交通局として登場した車両」という章立てで体系
立った解説を掲載。戦前期の大変貴重な写真も多数収録されているほか、混乱期の「バラック電車」の写真・図面なども収録。
諸元表や年表といった資料類も充実です。
・巻頭グラフ
・はじめに
・ハマの街に路面電車が登場
・横浜市電機局の誕生
・創業時から市営初期までの車輌
・関東大震災と復興事業
・財政難による事業の停滞
・焦土と化した横浜
・市営後から終戦までの車輌の動き
・横浜市電諸元表
・68年間を駆け抜けたハマの路面電車
・戦時中の状況
・終戦後の軍事接収と混乱
・横浜市交通局としての再出発
・改番の実施とビューゲルへの交換
・単車の整理と各種改造
・最盛期を迎えた横浜市電
・ワンマン運転そして全廃
・横浜市電保存館
・横浜市電諸元表
・路線開業年表
・おわりに
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2024/10/19
発売号 -
2024/09/20
発売号 -
2024/08/21
発売号 -
2024/07/20
発売号 -
2024/06/20
発売号 -
2024/05/21
発売号
カエルム
CYAN MAN(シアンマン)
2025年03月12日発売
目次:
【表紙】
佐野勇斗&山中柔太朗(M!LK)
表紙と中面26ページにわたって登場。
流行りのスポーツミックススタイルにCYAN MANらしいメイクを施したスタイルを提案。
普段の二人の関係性を覗いているような自然体なかっこよさをたっぷりとお届け。
【裏表紙】
森愁斗(BUDDiiS)
CYAN MANに初登場! 中面では20ページにわたってビューティ&ファッションを披露。
90年代にインスパイアを受けたファッションに身をつつみ、ナチュラルメイクから、遊びを効かせた春色メイクまで、温度感の違うルックを3パターンお届け。
【出演者】
◆杢代和人(原因は自分にある。)
“レベチイケメン”として中性的で妖艶な魅力を放つ彼が、CYAN MAN流のメイクを施しつつ、フェミニンでありながら、男らしさを損なわないルックを提案。
◆齋藤潤
ビューティルックを披露。
あどけなさの残る少年時代と、大人になる手前の危うい瞬間という、10代の今しかないできない2つの表現を魅せる。
カルチャーにこだわりを持つ男性たちに向けた、新しいビューティ誌
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2025/01/10
発売号 -
2024/11/12
発売号 -
2024/09/12
発売号 -
2024/07/12
発売号 -
2024/05/11
発売号 -
2024/03/12
発売号
エス・シー・シー
CJ Monmo (シージェイ・モンモ)
2025年02月25日発売
目次:
編集部スタッフが福島中に足を運び、見つけてきた街の旬情報を、美しい写真と深掘りした内容でお届け。福島で暮らす“あなたの時間”をもっと楽しく、豊かに彩ります。
福島県のタウン情報誌「CJ Monmo」3月号の特集は『昭和生まれの喫茶店』。
令和7年の今年はちょうど“昭和100年”にあたります。そこで、昭和に誕生し、今懐かしい姿を残す喫茶店をご紹介。マスターがサイフォンで入れたコーヒーの香り漂うレトロ空間で過ごす心温まるひと時。あの頃と変わらないナポリタンやホットサンド、クリームソーダとともに心のタイムトラベルを楽しみませんか。
他、福島県北エリアの「春グルメ&歓送迎会ガイド」や、屋内遊び場などの子育て応援情報を掲載。
●懐かしいあの時代へタイムスリップ 昭和生まれの喫茶店
●ふくしまの子育て
●春グルメ&歓送迎会ガイド
●春活のススメ
福島はもっと楽しい!地元編集者が、福島県内の選りすぐりの情報を深く掘り下げてお届けします
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2025/01/25
発売号 -
2024/12/25
発売号 -
2024/11/25
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2024/10/25
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2024/09/25
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2024/08/25
発売号
日本陶磁協会
陶説
2025年03月10日発売
目次:
2025年度 日本陶磁協会茶会 ご案内
2024年度 日本陶磁協会賞・金賞決定
◎愛知県陶磁美術館 本館リニューアルオープン
新シュウ蔵品展―美術館シュウシュウのあれこれ / 田畑 潤
◆“写” ―紀州のやきものを巡るまなざし― / 原田直輝
◆一品鑑照 vol.71 白釉突起文碗 北斉時代 / 川島公之
◆酒器との語らい(17)
秋山順一が愛玩した黒高麗徳利 / 森 孝一
◆武家の正統 片桐石州の茶 / 下村奈穂子
◆東山焼と姫路のやきもの / 長谷川 眞
◆第107回 光悦会 拝見記 / 北山牛後軒
関西の陶芸展 小吹隆文・澤田美恵子・外舘和子
東海の陶芸展 井上隆生・林いづみ
協会ニュース・やきもの界のニュース
美術館・博物館 展覧会&特別行事案内
個展情報
陶説点滴
編集後記
昭和28(1953)年創刊。800号を越す、日本で最も永く続くやきものの情報誌。
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2025/02/10
発売号 -
2025/01/10
発売号 -
2024/01/22
発売号 -
2023/01/10
発売号 -
2022/01/10
発売号
文溪堂
道徳と特別活動
2025年03月15日発売
目次:
道徳・特別活動教科調査官対談
―これからの社会を生きる子供たちを育てるために、道徳と特別活動が担うこと― 堀田竜次×和久井伸彦 1
特集 4月完全攻略Q&Aブック ―教室経営から最初の授業づくりまで―
〈道徳総論〉「新年度に向けての心構えと準備」 由良 隆 7
〈道徳Q&A〉不安や悩みをすっきり解消 4月完全攻略Q&A 道徳編 14
パネラー 北濱 亮、小林沙友里、頃橋真也、菅野健彦、吉羽扶美子
〈特集巻頭言〉「新年度準備を充実させることで、一年間の指導はどのように変わるのか」 鈴村邦夫 15
〈特別活動総論〉「『学級経営の充実』を支える特別活動 ―個を大切にした集団づくり―」 鷲田 裕 34
〈特別活動Q&A〉不安や悩みをすっきり解消 4月完全攻略Q&A 特別活動編 38
パネラー 佐野正樹、那須孝之、二本木 基、平石真央、柳瀨仁美
〈特集巻頭言〉「新年度準備を充実させることで、一年間の指導はどのように変わるのか」 木村夏子 39
連載 ◆文部科学省調査官連載
新〈道徳〉授業実践でつかむ 道徳科の特質を生かした学習指導」 60
「道徳科の特質を生かした学習指導について」 堀田竜次
新〈特別活動〉「和久井先生に聞く! 理解を深め、指導の充実をはかる特別活動Q&A」 和久井伸彦 64
「特別活動の基礎・基本に関わるQ&A」
◆基礎講座
新学級を経営する道徳パスポート 浅見哲也 68
「学級目標の具現化を図る」
今日的な教育課題と特別活動 杉田 洋 70
「『こうでなければならない』が強すぎないか」
3ポイントで解説する道徳と特別活動の学びを支える 学級経営の基本 72
「『出会い』と『学級目標』」 稲垣孝章
〈道徳〉【道徳実践】赤ペンチェック 74
「自己の生き方について考えを深める授業づくり ―明確な指導観に基づく授業構想―」 島田誠也/考察○鈴村邦夫
〈特別活動〉【特別活動実践】赤ペンチェック 78
「低学年における学級活動(1)の取組 ―なかよしバスケット―」 木幡朋華/考察○木村夏子
◆コラム・エッセイ・情報
新「つかれたこころに寄り添う 先生のメンタルケアルーム」 諸富祥彦 82
「なぜ、いつも『疲れ切って』しまうのか」
大ヒット記念座談会 「映画『小学校〜それは小さな社会〜』が、私たちに再確認させてくれたこと」 84
杉田洋、山崎エマ、山田真紀、榎本誠太
ケンミンショー 「大阪府」 崔 真 希 90
今、君に伝えたいこと 成田憲保 92
令和6年度「第41回 道徳と特別活動の教育研究賞」入賞発表 94
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2025/01/15
発売号 -
2024/11/15
発売号 -
2024/09/15
発売号 -
2024/07/15
発売号 -
2024/05/15
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2024/03/15
発売号
グループエス・エヌ・イー
GMウォーロック
2025年01月30日発売
目次:
2025年最初のGMウォーロック16号では、新たな年の新たな作品情報を特集でお届け!
ますます人気が広がるマーダーミステリーでは、グループSNEの新作情報に加えて、オンラインマダミスや中国マダミスの翻訳版など、新たなシリーズがスタートするのを詳しく解説! アジア各国のボードゲーム、マーダーミステリー事情について迫るインタビュー・コラムなど盛りだくさん。
TRPGでは人気の『ソード・ワールド2.5』の注目企画や『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版』などのサプリメント、発売が迫るTRPG ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』情報をご紹介。
大人気、GMウォーロックのオリジナルマーダーミステリーは、今号も2本立てでお届け。願いをかなえる神社で起きる殺人を被害者自身が捜査する1本(作:白岩ぱんだ)と、ギリシャ神話の世界でゴルゴーン3姉妹がPCとなる1本(作:住吉美紅)をお楽しみください。
また、2025年のマーダーミステリー、TRPGそれぞれの目玉企画を一挙にご紹介しているので、新春から目が離せないグループSNEのラインナップに乞うご期待!
グループSNE作品の最新情報・サポート記事や読み物で、あなたのゲームライフをより楽しいものに!
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2024/10/30
発売号 -
2024/07/30
発売号 -
2024/04/30
発売号 -
2024/01/31
発売号 -
2023/10/30
発売号 -
2023/07/28
発売号
HODINKEE Japan Edition(ホディンキー ジャパン エディション)
2024年12月06日発売
目次:
通常版表紙:グランドセイコー 服部金太郎生誕160周年記念限定モデル SBGZ005と
初代グランドセイコープラチナケースモデル
※通常版とポルシェ特別版の違いは表紙のみです。
1
●オメガ スピードマスターの歴代人気モデル10選
スピーディについて“影響力がある”と言うのは、アメリカの伝説上の巨人ポール・バニヤンを“巨大だ”と言うようなものだ。HODINKEEは、文字通り月へ行き、さらに飛躍し続けるこのクロノグラフ抜きでは存在しなかったであろう。過去半世紀にわたり、数多くのバリエーションが登場してきたが、そのなかでも私たちが最も愛するモデルを10本紹介しよう。
2
●世界が注目する“静かなる情熱”を秘めたグランドセイコー
“真面目”や“誠実”という文脈で、その魅力を語られることが多いグランドセイコー。かつての魅力の中心にあったのは、確かにそうした側面であったかもしれない。だが、この時計の魅力とは、果たしてそれだけだろうか? 今、世界でグランドセイコーの存在感がかつてないほどに増している。本稿ではコレクティブル(Collectible)、すなわち収集価値という視点から国産最高峰ウォッチが持つ本当の魅力にスポットを当てる。
3
●インディペンデントブランドに押し寄せる新しい波
私たちが考えている以上に、海外の人々から見て日本というのはエキゾチックかつミステリアスな国に写る。スイスの機械式時計にクォーツの実用化と普及によって多大な打撃を被らせたのは日本のメーカーであり、いち早く機械式の魅力とレガシーとしての文脈をみいだし、歴史から産地の背景、その仕組みまで、あらゆることを知りたがったのもほかならぬ日本の時計愛好家だった。
バブル期以前から令和まで長らく続く日本の機械式時計カルチャーの帰結のひとつとして、今、日本の独立時計ブランドの勃興と成熟が挙げられる。機械式時計のブームを端緒から見守った賢人たち、そしてジャパニーズインディペンデントブランドのリアルプレーヤーたちは何を思うのか?21世紀最初の四半世紀が終わりかけようとしている現在、率直に語ってもらった。
4
●ブランパン コンプリートカレンダーの美学
クォーツ革命による危機的状況を乗り越え、1980年代に見事な復活を果たしたスイスの機械式時計。その牽引役のひとつが、ブランパンのコンプリートカレンダーだった。
ブランパンの復興はスイスの伝統的な時計作りを象徴する技術や仕上げを取り入れたシックス マスターピースの発表がその第一歩だった。1983年から1989年にかけて製作されたこのシリーズには、ウルトラスリム、パーペチュアルカレンダー、ミニッツリピーター、スプリットセコンドクロノグラフ、フライングトゥールビヨンという機構があった。そして1983年のファーストモデルとして発表されたのが、月、曜日、日付にムーンフェイズを加えたコンプリートカレンダーである。
Cal.6395を搭載した当時のコンプリートカレンダーは、小さなケース径のなかに端正な美しさや知的好奇心を刺激するメカニズムといったスイス時計の伝統的な魅力が凝縮されていた。それが多くの愛好家を引きつけ、機械式時計への興味を再び呼び覚ましたのだ。
5
●ショパールというメゾンを貫く、表裏一体な価値への矜持
ショパールは、ジュエリーコレクションであるアイスキューブにフォーカスした“スカルプテッド・バイ・ライト(Sculpted by Light)”キャンペーンを発表した。そしてそのテーマに“光ゆえの影、影ゆえの光”を掲げた。そこには彫刻的かつ幾何学的なキューブのきらめきを表現するという背景があるが、それはジュエリーにとどまらず、タイムピースやショパールというメゾンそのものを象徴するにふさわしい。
光が強ければ影もまた濃い。両者は相反するようであるが、光なくして影はなく、その逆もしかり。共に存在して互いを際立たせる、一対で成り立つ表裏の関係である。そしてそのコントラストはアルパイン イーグル 41 XP TTでも巧みに表現されている。
2019年の誕生からわずか5年で多彩なバリエーションを発表し、アルパイン イーグルはいまやブランドを代表するコレクションを構築するに至った。そこに新たに加わった個性がスケルトン文字盤だ。手に取ればまずその軽量性に驚嘆するだろう。それは8㎜厚という薄型ケースと、ブレスレットを含めたチタン素材によるものだが、それにも増して軽やかさを演出するのが、スケルテックと名付けられたコンテンポラリーなオープンワークである。
サンドブラストで仕上げたガンメタリックカラーの地板は、同心円上に広がる円のパターンでカットアウトされ、インダストリアルなイメージを漂わせる。一方、奥にはゴールドカラーをあしらったCal.L.U.C 96.17-Sをのぞかせ、さながらスチームパンクを思わせる。光を透過し、陰影が表情を作り出す。そこに伝統と革新、クラシックとモダンが表裏一体のものとして表現されている。
ヘアライン仕上げのケースやブレスレットではポリッシュで面取りされたファセットがきらめき、アイスキューブのリングの輝きとも美しく呼応する。このキューブのモチーフは1999年に腕時計で初めて採用されたこともあり、もともと時計との親和性は高い。そしてそれこそが、ジュエラーでありウォッチメーカーでもあるという二面性が一体になったショパールならではのクリエイティビティにほかならない。“光ゆえの影、影ゆえの光”。改めてその深遠なテーマがここに立ち昇ってくるのだ。
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●日本とポルシェの70年
日本にポルシェが姿を現してから70年以上になる。1953年に総代理店によって正規輸入されたわずか4台の356から、日本のポルシェの歴史は始まった。ポルシェと日本はいかにして出合ったのか?
現存する1953年に正規輸入された1台を主役に、日本のモータースポーツ黎明期を語るうえで重要なもう1台の356にもスポットを当てながら、“日本とポルシェのはじめて物語”を読み解いていく。
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●日常のひとときに、旅の情緒を宿すタイムピース
2023年、ルイ・ヴィトンファンだけではなく、すべての時計ファンに向けての主力コレクションであるタンブールは、スポーティなブレスレットウォッチとして生まれ変わった。しかも高級ムーブメント会社ル・セルクル・デ・オルロジェ社と協業した、初の量産型自社製ムーブメントを搭載して、である。そのマイクロローター式の薄型自動巻きCal.LFT023は、高精度かつ手仕上げが行き渡る高級機として高く評価すべき出来栄えであり、外装の優れたクリエイションとも相まって、新生タンブールはリリース早々にして時計ファンにアピールすることに奏功してみせた。
それに続いてルイ・ヴィトンは今年、2014年に誕生したエスカル コレクションに大胆にメスを入れた。タンブールがそうであったように、トランクの補強金具をラグにかたどったケースデザインを継承しながら、クラシカルかつドレッシーなタイムオンリーウォッチに生まれ変わらせたのだ。ケースはRGとプラチナをラインナップし、SSをメインとするスポーティなタンブールを補完するスタイルでメゾンのウォッチコレクションの幅を広げた。搭載するのは、同じくCal.LFT023。しかしタンブールがスモールセコンドであったのに対し、新生エスカルではセンターセコンドに改良されている。結果エスカルは、ややモダンでスポーティな印象も併せ持つこととなった。ダイヤル装飾はアイコニックであるが決して過剰ではなく、シックさに専念している。
NY発の全く新しい時計ライフスタイルマガジン『HODINKEE Japan Edition』
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2024/07/05
発売号 -
2023/12/05
発売号 -
2023/07/05
発売号 -
2022/12/01
発売号 -
2022/07/04
発売号 -
2021/12/03
発売号
英和出版社
全110問の大ボリューム! 飽きさせない旬なテーマを取り揃えたアロークロス専門誌
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2024/12/27
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/09/02
発売号 -
2024/07/02
発売号 -
2024/05/02
発売号 -
2024/03/01
発売号
ビザビ
オセラ
2025年02月25日発売
目次:
「海のまち」「猫のまち」「坂のまち」…。
さまざまな魅力をたたえたエリアとして人気の「尾道」。
また瀬戸内の島々をつなぐ「しまなみ海道」は、
その絶景に魅了され、何度も訪れる人がいるほど。
新名所、新店、新たな宿のほか、尾道名物、尾道のモーニング、しまなみの絶景カフェなど、
今気になる尾道・しまなみの情報をお届けします。
どこか懐かしい風景、ゆったり流れる島時間に癒やされながら、
「尾道」「しまなみ」で心満ちるひと時を…。
おとな、暮らし、ときどきプレミアム「岡山の大人のための地域生活情報誌」
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2024/12/25
発売号 -
2024/10/25
発売号 -
2024/08/25
発売号 -
2024/06/25
発売号 -
2024/04/25
発売号 -
2023/12/25
発売号
ライブドア
SOCCER KING(サッカー キング)
2024年12月27日発売
目次:
SOCCER KING
FEB. 2025
No.375 ISSUE 031
特集:JUVENTUS -Tradition and Innovation
P04 Tradition and Innovation
P06 [Foreword]文◆ステーファノ・ランツォ
再び、あるべき場所へ
P10 [New Symbol]文◆アンドレア・ラマッツォッティ
ケナン・ユルディズ「ビアンコネーロの未来」
P16 [Number 10 History]文◆弓削高志
背番号10の系譜
P20 [Match Review]文◆『月刊ユベントス』編集長ミツ
前半戦プレーバック
P28 [Tactics]文◆細江克弥
モッタ・ユーヴェが“化ける”可能性
P32 [Squad]文◆『月刊ユベントス』編集長ミツ
24-25シーズン 1stチームメンバー紹介
P42 [The Gifted]文◆ジョヴァンニ・バッティスタ・オリヴェーロ
フランシスコ・コンセイソン「栄光に続く道」
P48 [Big Shot]
マンチェスター・シティ戦
P50 [Special Talk]
CALCiO2020誌上対談「ユヴェントスを語る」
P56 [Master and Pupil]文◆ジョヴァンニ・バッティスタ・オリヴェーロ
アンドレア・カンビアーゾ「受け継がれるもの」
P62 [Black and White and More]文◆ステーファノ・ランツォ
サッカークラブを超えた存在へ
P66 [Close-Up]文◆弓削高志
ジョルジョ・キエッリーニ「カピターノの帰還」
P68 [Report]文◆ステーファノ・ランツォ
存在感を増すNext Gen
P72 [Transfer Market]文◆弓削高志
未来を占う勝負の冬
P76 [Family History]文◆弓削高志
アニェッリ家とユーヴェの100年
P81 [10 Years Review]
栄光と苦難の10年
P92 [Column]文◆細江克弥
「俺たちはユヴェントスだ!」そのメンタル、必要?
P94 SK×Pococha
コラボイベント第17弾グラビア
P98 Next Issue
サッカーの“物語”を届け、読者の“見聞”を広げる総合サッカー雑誌
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2024/09/28
発売号 -
2024/06/29
発売号 -
2024/03/29
発売号 -
2023/11/29
発売号 -
2023/08/29
発売号 -
2023/05/29
発売号
音元出版
ホームシアターファイル
2025年01月15日発売
目次:
ホームシアターファイル2025WINTER CONTENTS
目次 6
ホームシアター物件紹介「映画館のある家」日本全国探訪PART1 8
PART1 ホームシアター事例紹介(前編)~CASE1:FISTSOUND旭川(アバック旭川) 10
PART1 ホームシアター事例紹介(前編)~CASE2:ホームシアターのAURUS大阪 14
PART1 ホームシアター事例紹介(前編)~CASE3:ホームシアター工房 東京 18
PART1 ホームシアター事例紹介(前編)~CASE4:ホームシアター工房 名古屋 22
PART1 ホームシアター事例紹介(前編)~CASE5:ステックス 26
PART1 ホームシアター事例紹介(前編)~CASE6:サウンドテック 30
PART1 ホームシアター事例紹介(前編)~CASE7:アバック新宿 34
Column プロから学ぶ ホームシアター成功の秘訣 38
<総力特集>買って公開させないVGP2025冬、「ベストバイ」投票結果を大公開! 40
VGP2025SUMMER「映像音響部会」 受賞モデルリスト 42
厳選プロダクト/パナソニック「全自動ディーガ4X1003」 48
厳選プロダクト/ビクター「DLA-Z7/Z5」 50
厳選プロダクト/レグザ「100Z770R」 52
厳選プロダクト/JBL「MA9100HP」 54
厳選プロダクト/ELITE SCREENS「フェネル6」 58
「映像音響部会」受賞モデルリスト 60
厳選プロダクト/シアターハウス「WCBシリーズ」 63
厳選プロダクト/ゾノトーン「Granster AC-3000」 64
VGP2025SUMMER「ピュアオーディオ部会」 受賞モデルリスト 66
厳選プロダクト/KEF「Qシリーズ(第9世代)」 70
VGP2025SUMMER「ライフスタイル部会」 受賞モデルリスト 73
厳選プロダクト/HARMAN KARDON「Enchant1100」 88
厳選プロダクト/イクリプス「TDシリーズ」 90
〈特別寄稿〉小倉智昭さんを偲んで 92
ホームシアター物件紹介「映画館のある家」日本全国探訪PART2 93
PART2 ホームシアター事例紹介(後編)~CASE8:アバック横浜 94
PART2 ホームシアター事例紹介(後編)~CASE9:イングラフ 98
PART2 ホームシアター事例紹介(後編)~CASE10:のだや仙台 102
PART2 ホームシアター事例紹介(後編)~CASE11:ダイナミックスカスタマイズ 106
PART2 ホームシアター事例紹介(後編)~CASE12:ホームシアターのトムテック 110
"ワンプッシュでシーンチェンジ。家中どこでも音楽を。
駅から5分の“竜宮城”
Column ホームオートメーションの波" 114
セミナーレポート「映画館のある家フェア 2024 AUTUMN」 116
インフォメーション 125
自社広告 126
ホームシアターCHANNEL 2024冬、人気記事BEST10 128
メーカーお問い合わせ先リスト 130
スマートプロジェクター大特集 /鴻池賢三 131
UltraHDブルーレイクオリティチェック&今号の1本 /伊尾喜大祐/大橋伸太郎/米谷紳之介 140
ホームシアターショップナビ 151
愛読者プレゼント&編集後記 162
「映画館のある家」づくりがすべてわかる
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2024/06/25
発売号 -
2024/01/05
発売号 -
2023/06/26
発売号 -
2022/12/23
発売号 -
2022/09/24
発売号 -
2022/06/24
発売号
シンコーミュージック・エンタテイメント
サックス・ファンの向上心、好奇心を刺激する本格派サックス専門誌
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2024/12/12
発売号 -
2024/09/12
発売号 -
2024/06/13
発売号 -
2024/03/13
発売号 -
2023/12/13
発売号 -
2023/09/13
発売号
先端教育機構
先端教育
2025年03月01日発売
目次:
◆特集1
人材が流動化する時代の採用・育成・配置
変わる雇用、成長する組織
採用・育成・処遇から考える
人材の定着に必要な戦略とは?
賃上げをともなう幸せな
労働移動こそ雇用流動化拡大の鍵
公益財団法人 連合総合生活開発研究所(連合総研)主幹研究員 中村天江
職場における「人の心理」を研究、人材の定着・育成を問い直す
名古屋大学大学院 経済学研究科産業経営システム専攻准教授 鈴木智之
不確実な時代に求められる
パブリンガル人材が生み出す価値
株式会社Publink 代表取締役社長 CEO 栫井誠一郎
国境、そして産学を越えた高度人材の流動がイノベーションには不可欠
九州大学大学院 経済学研究院 教授、同大学 科学技術イノベーション政策教育研究センター(CSTIPS)センター長 安田聡子
解雇規制と雇用の流動性の関係を再考する
中央大学 商学部 教授 江口匡太
個人の自己啓発を促進へ
企業に求められる「実効性のある支援」
学校法人 産業能率大学 総合研究所副所長 兼 マーケティング部長 佐藤雄一郎
VUCA時代に適応し生き抜くためのミネルバ式リーダーシップ開発
株式会社Learner’s Learner CEO 黒川公晴
◆特集 2
探究学習のデザインと実践
外部リソースを活用して未来を拓く探究学習をデザインする
未来を創る探究的な学びを推進
日立みらいイノベータープログラム
公益財団法人 日立財団 理事長 内藤理
柏市立光ケ丘小学校 校長 荻村竜一
柏市立光ケ丘小学校 学年主任 江副雄太
管理職マネジメント力を強化し教科等横断的・探究的な学習を推進
探究学習を支える持続可能な学校組織の作り方
東京学芸大学大学院 教育学研究科・先端教育人材育成推進機構(教育・学習デザイン開発ユニット/教師教育高度化ユニット) 准教授 登本洋子
米国発のデジタル・キャリア教育
「WOZED」で創造的な探究を実現
株式会社ウィル・シード エドラボ!プロデューサー 須川健太郎
高校での探究活動におけるポイント
テーマ設定と不正な行為への指導
秋田県立秋田高等学校 博士号教員 遠藤金吾
◆地域×教育イノベーション
三重県
自己肯定感を涵養する教育を推進
三重県教育委員会 教育長 福永和伸
数字で見る三重県の教育
「地域共創大学」として独自性豊かな教育研究に力を注ぐ
三重大学長 伊藤正明
真珠養殖場跡地に「多様な知」を集積
うみらぼ株式会社 代表取締役 川野晃太
次代の精鋭が集うコミュニティを築く
株式会社Vivixy 代表取締役CEO 木村怜央
社会課題解決へ、人が集う拠点を創出
CO Blue Center オーナー/FOLK FOLK Inc.代表取締役 東山迪也
スタディツアーで「教育」を問い直す
一般社団法人 旅する学校 理事/株式会社On-Co 代表取締役 水谷岳史
共創の場をつくり、人の前進を支える
株式会社 LEO 代表取締役CEO 粟生万琴
「人生を引き出す」教育を目指す
株式会社アクアプランネット 代表取締役 福政圭一
自治体と連携、外国人材の活躍を促進
株式会社StarBoard 代表取締役 矢部将勝
◆特別企画 ゼロカーボンシティとSDGs教育
ゼロカーボンシティの実現に向けて
次代を担う子どもたちにSDGs教育を
苫小牧市長 金澤俊
田中鉄工株式会社 代表取締役CEO 村田満和
◆連載
巻頭言:
DXの「X」を牽引するデジタル人材が重要
クールスプリングス株式会社 代表取締役/経済産業省「Society 5.0時代のデジタル人材育成に関する検討会」委員 三枝幸夫
企業の人材戦略:
自ら挑戦する人材を育成し、「意志のある未来」を切り拓く
株式会社 九州フィナンシャルグループ 執行役員人事・総務部長 縄田聡子
GIGAスクール構想第2期:
新たな端末で「GIGA2.0」に対応、メタバースで不登校支援にも力を注ぐ
レノボ・ジャパン合同会社 教育ビジネス開発部 部長/大阪教育大学 客員准教授 外山竜次
フロントランナーの構想と実践:
学術的な専門性と知見を活かしEBPM推進を担う専門人材を育成
一般社団法人エビデンス共創機構 代表理事 伊芸研吾
戦略的経営と大学改革の未来:
生成AI時代に考える新しい大学英語教育の在り方
京都大学 国際高等教育院 附属国際学術言語教育センター准教授 金丸敏幸
新世紀の学び舎:
国際平和文化都市「広島」で5つのコンピテンシーを育成する
叡啓大学
自著を紐解く:
『優れたリーダーはなぜ、対話力を磨くのか?』
アンドア株式会社 代表取締役 堀井悠
SDGs探究実践:
持続可能な食の未来を担う人材を「Slow Food Leaning Journey」
一般社団法人日本スローフード協会 代表理事 渡邉めぐみ
組織が変わるイノベーション人材の育成:
知が共鳴する場「HUB」がインベーションを生む
Human Hub Japan 代表 吉川正晃
リスキリング最前線:
GX2040ビジョン実現のカギは人材育成強化や公正な移行の実現
VUCA時代のリカレント教育:
森林を未来につなぐ資源として時代に流されず、森をよみ、育む力
愛媛大学 大学院農学研究科 准教授 川﨑章惠
F-SOAIPで好循環と協創を:
先進的自治体のF-SOAIP成果をEBPMへ
~システム実装によるAI・DX化で好循環~
埼玉県立大学 准教授、一般社団法人F-SOAIP実践・教育研究所 共同代表理事 嶌末憲子
国際医療福祉大学大学院 特任教授、同研究所 共同代表理事 小嶋章吾
新連載 教育CIOの最前線:
地域における教育情報化の伴走者:「 教育CIO養成課程」のめざす人材育成
社会構想大学院大学 准教授 橋本純次
最終回 社会構想への招待:
社会構想のプロフェッショナル
養成機関としての社会構想研究科
社会構想大学院大学 社会構想研究科 准教授 富井久義
レッジョ・エミリア・アプローチ:
「共同性」と「創造性」を育む幼児教育
日まちの保育園・こども園 ペダゴジカルチーム ディレクター/JIREA ボードメンバー 山岸日登美
令和時代の教育デザイン:
新しい学びの形「ARどうぶつえん」
日本デザイン振興会 常務理事 矢島進二
◆イベント&コラム
TOPICS
新学習指導要領に対応した初の共通テスト、46.2万人が受験
Xスペース配信 月刊「先端教育」公開インタビュー
社会構想通信
BOOKS『 学校改革――働き方を変えて、学び方を変える』
「未来を築く、人材育成」をテーマに、社会と教育界を結ぶ専門誌
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2025/01/31
発売号 -
2024/12/27
発売号 -
2024/11/29
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/08/30
発売号
ホーピスト
NJK
2025年03月01日発売
目次:
【隔月連載】
【新連載】全集中の神経外科/ 宮﨑 悠太「第1回 胸腰部椎間板ヘルニア」
まずはここから!症例ベースで学ぶ、抗がん剤の副作用マネジメント/ 一萬田 正直「第12回 細胞障害性抗がん剤の過敏反応」
犬と猫の麻酔管理 一次診療施設での周術期管理 / 佐野 忠士「第13回 全身麻酔の流れを理解する!「麻酔前の管理」」
犬と猫の慢性腎臓病 / 宮本 賢治「第11回 猫のCKD第2期に対する治療とモニター法(中編)」
レーザー治療の可能性を考える/ 永岡 勝好「第8回 治療用半導体レーザー装置の臨床対応(3)」
愛犬の困った行動Q&A/ 石井 香絵「Case180 仲たがいする2頭のミヌエットを仲良くさせるには?」
【毎月連載】
小さな商品の大きなアイデア?!/ 清水 邦一・清水 宏子「ウサギ保定の工夫(1)」
【TOPICS】
村上 翔輝・土井 啓行・新田 理人・石崎 隆弘・浅川 満彦
「水族館展示フグ類の鰓に寄生が認められたシセンチュウ科 Dactylogyridae 単生類」
臨床獣医師がつくる獣医師のための綜合情報誌
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2025/02/01
発売号 -
2024/12/26
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号
笠倉出版社
競馬大予言
2025年03月13日発売
目次: 馬券を当てることに特化した競馬誌。従来の競馬雑誌にありがちな馬券検討に何らつながらない読み物、周辺記事を排除し、馬券的中に役立つ情報、データのみを厳選して掲載。 その情報の精度、オカルトデータを駆使した的中への導き方は、発刊後十数年を経た今もアツい支持を集めている。
馬券的中に役立つ情報、データのみを厳選して掲載。
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2025/02/07
発売号 -
2024/12/13
発売号 -
2024/11/13
発売号 -
2024/10/11
発売号 -
2024/09/10
発売号 -
2024/06/13
発売号
AIRDO
rapora(ラポラ)
2025年03月01日発売
目次:
2025年3月1日
【目次】
rapora January No.244
CONTENTS
4
家具の聖地・旭川へ
・世界に誇る旭川家具ブランドの発信拠点
・クラフトマンシップにふれる木工体験
・旭川家具と暮らしのより良い未来を描く場所
・まちを歩けば旭川家具
・泊まって味わう旭川家具
・見て・体験して・買って楽しむ木の手仕事
24
AIRDOが就航する空港からの旅→中部国際空港
いざ!大須という“混沌”へ
15
マンガ家は知っている! 北海道ストーリーを感じるグルメ
六花亭 円山店のホットケーキ
紹介するマンガ家:オノヤマコズエ
21
MY FAVORITE HOKKAIDO
イギリスの延長線上にある暮らし
ROASTER COASTER / TAISETSU COFFEE
カール ウィルコックさん
23
HOKKAIDO JOBGRAPHY
「フリースタイルのシャツ屋さん」伊藤元憲さん
30
北から、南から、オススメします ワタシの旅のイチオシ!
テーマ:「絶対訪れたい道の駅」
32
ルートマップ
34
安全なご旅行のために
38
AIRDO INFORMATION
39
AIRDO CHANNEL
40
機内エンターテインメント
43
機内販売
46
お飲み物と機内サービス
北海道情報満載のAIRDO機内誌『rapora「ラポラ」』
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2025/02/01
発売号 -
2024/12/26
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号
光文社
bis(ビス)
2025年03月01日発売
目次:
可愛いだけじゃない、多様な少女の心を持ち続けたい女性のためのファッションカルチャーマガジン
※中島健人、佐藤勝利(timelesz)の企画ページは掲載しておりません※
※デジタル版は紙の雑誌と掲載内容が一部異なる場合がございます。
※デジタル版には付録は付きません。
※デジタル版からは応募できない懸賞などがございます。
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2024/11/29
発売号 -
2024/08/30
発売号 -
2024/05/31
発売号 -
2024/04/01
発売号
世界文化社
ワンダーぽっけ
2025年03月01日発売
目次:
■環境「はるを みつけに」
一面の菜の花をみて、「きれいだね」という会話が聞こえてきそうです。
暖かくなったことを肌で、色の鮮やかさを目で、花の匂いを鼻で感じとり、五感を使って発見を楽しみましょう。
菜の花以外の花も調べられるように図鑑を用意すると、さらに興味が広がることでしょう。
■表現(シール遊び)「はるが きたよ!」
花の名前に興味をもち、子どもたちだけの素敵な野原を完成させましょう。
ひな人形にも興味を向けられるような言葉かけをし、ひな祭りについての話をしてみましょう。
■生活「おおきく なったでしょ」
入園・進級したころと比べると、子どもたちのできるようになっていることが増えていると思います。
もんちゃんたちのように、できるようになったことを喜び、認め、できないことでも努力した過程を大切にして、
大きくなるということに期待をもてるようにしましょう。
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2025/02/01
発売号 -
2024/12/28
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号
世界文化社
ぷちワンダー
2025年03月01日発売
目次:
いもむしごろごろ
作/村中弘美 絵/コダイラヒロミ
わらべ歌をモチーフにした春らしいお話。
読み終えたら、いもむしになりきって寝転がり、大人と子どもがペアでスキンシップしながら
“ごろごろ”という動きを楽しんでください。
2歳児のための手あそびうた絵本
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2025/02/01
発売号 -
2024/12/28
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号
世界文化社
おはなしワンダー
2025年03月01日発売
目次:
なでられるの すきっ
文・絵/柴崎早智子
なでられるのが好きななっちゃんと、ねこのまるちゃん。
なであうことで気持ちが通じ合い、やさしい気持ちになります。
ほかにもなでられることが大好きな生き物がやってきて……。
温かなコミュニケーションのお話。
4歳児が物語の面白さに出会う絵本
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2025/02/01
発売号 -
2024/12/28
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号
世界文化社
ワンダー民話選
2025年03月01日発売
目次:
まめの たいぼく
文/岩倉千春 絵/村上 勉
じさまと、ばさまが土間で大きな豆を一粒みつけました。
この豆を畑の隅に蒔いたところ、芽が出て、ぐんぐん伸び、葉を繁らせ、たくさんの豆をつけました。
じさまが豆を収穫しながら、豆の木をどんどんのぼっていくと……。
4~5歳児に日本の心を伝える昔話絵本
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2025/02/01
発売号 -
2024/12/28
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号
世界文化社
ワンダー名作選
2025年03月01日発売
目次:
わがままな きょじん
原作/ワイルド
文/鶴見正夫 絵/田村セツコ
庭で遊ぶ子どもたちを追い払った巨人。
さらに立て札や塀をたてて入れなくしてしまいました。
外は春になりましたが、なぜか、巨人の庭だけは冬のまま。
大切なことに気がつく、心温まるお話です。
5~6歳児が世界に出会う定番名作絵本
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2025/02/01
発売号 -
2024/12/28
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号
マガジン・マガジン
料理・ペット・趣味のカラー3大特集が大人気!
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2024/10/02
発売号 -
2024/07/02
発売号 -
2024/04/02
発売号 -
2023/12/28
発売号 -
2023/10/02
発売号 -
2023/06/30
発売号
世界文化社
ワンダーブック
2025年03月01日発売
目次:
■特集「るんるん はるが うまれたよ!」
誌面で春を味わったら、外に出て、木の枝や、花壇、地面の草に、花のつぼみを探してみましょう。
花が咲いたら野原に出て、草花遊びを楽しんでください。
■シールであそぼう! 表現「いちごの くに」
いちごの国では、わくわくするものがいっぱいです。
いちごの国に遊びに行った気分で、いちごたちを好きなところに貼ってみましょう。
■食育「きったら どうなる?」
切るまで中身がわからないのって、わくわくしますね。
切ったとき、外側からは想像もできない切り口が現れる果物や食材もあれば、
きれいな模様が出てくるように工夫して作られた食べ物もあります。
切るとどんな姿を見せるのか、みんなで想像しながら、ページをめくってください。
4歳(年中)児の「関わる力」を育てる絵本
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2025/02/01
発売号 -
2024/12/28
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号
CCCメディアハウス
Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
2024年12月25日発売
目次:
FRONT COVER:imase、なとり、jo0ji
BACK COVER:川谷絵音、WurtS
◆
2020年代前半に巻き起こった変革を象徴する存在であり、この先も大衆の心とアーティストの在り方をリードする存在として、imase、なとり、jo0jiという三人のソロアーティストたちが12月25日発売の「Rolling Stone Japan vol.29」で表紙を飾る。
フォトシューティングでは、混沌とする時代の中で自身が大事にしたい価値観を認識し、楽しみつつ、でも真面目に、まっすぐと突き進みながら世の中にジョイとサプライズを与えている三人を切り取った。鼎談では「ポップミュージックの多様化」や「SNSが世の中にもたらしたもの」といったテーマに触れながら、三人が感じている「今」と、互いの印象について語ってもらった。さらには、三人が愛するゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の真剣勝負に、SNSで募集した質問に答えるコーナーも。企画3本立てでCOVER STORYをお届けする。
◆
indigo la Endのニューアルバム発売を控える川谷絵音と、2マンツアー「WurtS LIVEHOUSE TOUR Ⅳ」を控えたWurtS、ツタロックフェス出演の二人がバックカバーで初対談が実現。
◆
SEVENTEENのMINGYUによる全20Pのフォトストーリー+インタビューでは、アジアから世界へ羽ばたいた表現者の一人であるMINGYUが、SEVENTEENのメンバーとして歩んできた道、自身の成長の過程など、時にはカジュアルに、時には深く考えながら、自然体かつ表情豊かに語ってくれた。
◆
indigo la Endで韓国、ゲスの極み乙女で台湾公演を成功させた川谷絵音が、国内外の音楽シーンを振り返る年末恒例企画。BMSG代表取締役CEO・SKY-HIと、Spotify日本法人代表トニー・エリソンが音楽業界の「今」を語ったトップ対談。世界的躍進を遂げたXGのエグゼクティブ・プロデューサーJAKOPS(SIMON)と、海外でも再評価が進むm-floのクロスオーバー鼎談。そして、2024年屈指のバイラルヒット「チーム友達」を手がけたプロデューサーのKoshyに、海外進出にまつわるリアルなエピソードを語ってもらった。
音楽やカルチャーを愛する人へ贈る、ミュージック・カルチャー・マガジン
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2024/09/25
発売号 -
2024/06/25
発売号 -
2024/03/25
発売号 -
2023/12/25
発売号 -
2023/09/25
発売号 -
2023/06/23
発売号