《ソフトバンクも提携》災害に強い発電システム「ブルーム・エナジー」に暗雲が立ち込める

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Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

《ソフトバンクも提携》

災害に強い発電システム「ブルーム・エナジー」に暗雲が立ち込める

  シュリダーの上場企業「ブルーム・エナジー」は燃料電池を販売している会社。 「エナジーサーバー」と呼ばれる天然ガスを使って発電するスチール製の”ボックス”は ほぼ二酸化炭素からなるガスを排出します。 二酸化炭素は温室効果ガスですが、エナジーサーバーの生成量は従来の発電所に比べ 大幅に少なく、酸化窒素や硫黄酸化物が大量に生じることがないそうです。   山火事が猛威を振るった2019年10月の北カリフォルニア。 強風で新たな火災が発生しないよう計画停電が行われました。 そんな火災危険区域でブルーム・エナジーは営業をかけていました。   創業から19年間でブルームは「アップル」や「AT&T」「ペイパル」といった 世界の大手テック企業向けに重量15tのボックスを数千基設置してきました。 これらの企業は24時間、365日保証されるなら出費を惜しみません。 ダウンタイムには1分あたりのコストが約9000ドル(約95万円)もするそうです。  
  2013年にはソフトバンクとの合併会社「ブルーム・エナジー・ジャパン」を設立し 東日本大震災で深刻な電力不足を体験した日本で、 クリーンで低コスト、かつ安全な電力の安定供給を目指しています。   しかし、このいいことづくしに思える企業・商品が暗雲が立ち込めているというのです。 それは一体なんなのでしょうか。 詳細は本誌でご覧いただけます。 ]]>