《下腹・脇腹・背中痩せ》なぜ贅肉は浮き輪ゾーンにつきやすい?

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コロナ太りでまず気になるのは、下腹・脇腹・背中の浮き輪ゾーン。

そこは減量に必死に取り組んでも最後まで落ちにくい部位でもあります。

理想のボディに近づくには、浮き輪ゾーンを制する必要があります。

 

今回のTarzanでは『下腹・脇腹・背中』に的を絞り、浮き輪を効率的に絞る方法を特集しています。

なぜ、贅肉は浮き輪ゾーンにつきやすいのかを紹介します。

 

なぜ、贅肉は浮き輪ゾーンにつきやすい?

 

 

(1)ストレスがあると浮き輪はできやすい

 

コロナに限らず、ストレスの種はつきませんが、ストレスフルな生活が続くと、
浮き輪ゾーンに体脂肪が溜まりやすくなります。

なぜなのかというと、コルチゾールというホルモンが関係しています。

 

コルチゾールはストレスを受けると副腎から分泌される抗ストレスホルモンの代表格。

ストレスに対抗してカラダを守るために、血圧を上げたり、
糖質や脂質を分解してエネルギーとして利用しやすくしたりする性質があります。

 

コルチゾールは短期的には体脂肪の分解を進めますが、
ストレスが慢性的になりダラダラと出続ける状況下では、浮き輪ゾーンそ含むカラダの中心に体脂肪が蓄積し、
『中心性肥満』に陥りやすくなります。

 

ストレスを少しでも発散できるよう、自分なりの手段を持つことが大切です。

ダイエット自体もストレスになりかねないので、「ゆるく」行っていくことが吉です。

 

(2)動かないから浮き輪は取りにくい

 

体脂肪はよく動かしているところにはつきにくく、あまり動かさない場所に蓄積しやすいです。

浮き輪ゾーンは手足と違って日常生活で動かす機会に乏しく、多少重りがついても悪影響は限定的。

こんな活発に動かす部位ではない浮き輪ゾーンのような部位へ体脂肪を導くメカニズムは
筋肉が分泌するホルモン様物質の一つである『IL-6』です。

『IL-6』は筋肉を動かして刺激を与えると大量に分泌されます。

IL-6は運動時に生じる炎症を与えると同時に、周辺の脂肪細胞に作用して体脂肪の分解を促してくれます。

よく動かす部分の筋肉からはIL-6が盛んに分泌されるので、体脂肪が分解されて溜まりにくいですが、

それに対して動かさない部分の筋肉はIL-6を分泌しないので、体脂肪が溜まりやすくなるのです。

 

浮き輪ゾーンこそどんどん動かして、体脂肪分解を進めていきたいですね。

 


 

今回は浮き輪ができる謎の2つを紹介しましたが、本誌では7つ紹介されており、
そして実践的な浮き輪解消方法も紹介されています!

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