《女優・高畑充希インタビュー》30歳になって変わったこと

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女優の高畑充希さんが出演する舞台『奇跡の人』が5月18日から6月5日に東京芸術劇場プレイハウス、
6月8日から12日に梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されます。

昨年30歳になった高畑さんに、日経ウーマンがインタビューをしています!

 

 

「20代は役に集中して、『自分がどう演じるか』を一番に考えていました。でも今は、自分のことはいったん横に置いて、『この作品が良くなるには』という視点で考えるようになりました

 

昨年、30歳の節目を迎えてからの変化をそう語る高畑充希さん。

現場を俯瞰で見るようになって、自分にも優しくなれたと話します。

 

「以前は1つ1つの物事を重く受け止めていたけれど、今は本当に大事なこと以外は『なるようにしかならない』と思えるので、気持ちが楽。休みなく仕事を詰め込むこともなくなり、ある意味、丸くなったのかも(笑)」

 

放送中のドラマ『ムチャブリ!わたしが社長になるなんて』で演じている高梨雛子も、
30歳で仕事の転機を迎える女性。

 

30歳って経験を重ねて、後輩もできて、でも自分はそこまで成長できていないのに…とモヤモヤする年齢ですよね。そんな方がこのドラマを見て元気になってくれたら。私もコロナ禍では、“いい意味で気楽に見られるドラマ”に救われましたから」

 

舞台では三重苦の少女ヘレン・ケラーを新しい世界へと導く家庭教師のアニー・サリヴァンを演じます。

ヘレン役も含めて、高畑さんは今回で4回目の出演に。

 

「サリヴァン役は、体も心も酷使する難しい役。正直、再演の話が来たときは『30歳の自分にできるのかな?』と不安でした。でも『奇跡の人』ほど完成度の高い戯曲に、私はほとんど出合ったことがない。どんな強風にも倒されないサリヴァンの不屈の精神と、20歳らしい不器用さや幼さを大切に演じたいです」

 


 

本誌では、最近読んだおすすめの本や、高畑さんの仕事における強みなどもお話ししています。

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