
週刊女性セブン
《子宮頸がん検診は絶対!》
女性名医11人が自分で受けている検診・検査!
病院での検診や検査は種類が多く、 人間ドックを受ける際には数万も飛んでいくことは普通。すすめられるがままに、検診を受けていると その種類は膨大になり、費用もかさんでしまいます。 産婦人科医 高橋怜奈先生検診や検査の費用は、健康保険証が使えない自費扱いとなり 値段を自由に決められるので、 お金稼ぎに使われることもあるという。 そこで、女性名医たちが本当に自ら受けている検診・検査を調査!

高橋怜奈先生の場合
・法定検診 勤務先病院で年に1度 ・子宮頸がん検診 年齢に関わらず発症リスクのある病気なので毎年受ける ・経膣超音波検査 がんや腫瘍、筋腫もわかるので、毎年受けている。 ・乳がん検査(マンモグラフィー) ・乳がん検査(超音波検査) 30代になってから毎年2種類どちらも受けることを決めている。 ・クラミジア検査 パートナーがいるときは受けるようにしている。 以上は、確実に受けると決めている検診・検査だそうです。 このように産婦人科以外にも、内科・眼科・形成外科など 様々な科の女性名医たちが受ける検診・検査について 詳しく答えています。 検査をして損することは絶対にありませんね。 いつまでも健康に生きていくために、 最先端技術と先生に頼って受けてみましょう!ぜひ検診・検査を受ける参考にしてみてください!
