《旨き料理と酒、絶妙な距離感》新宿・荒木町の和食偏差値の高いカウンター

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食楽(しょくらく)

《旨き料理と酒、絶妙な距離感》

新宿・荒木町の和食偏差値の高いカウンター

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   『新宿区荒木町』 四谷三丁目駅や曙橋駅などが最寄駅とし、 大箱のお店は少なく、カウンターが主体の小体のお店がほとんど。   そこには旨い料理と酒、そして店主との絶妙な距離感により 心地よいお店が多いといいます。   多数あるお店の中から2店をピックアップ!  
多仁本
  焼き色美しく、きっちり焼き上げられた鰻の蒲焼きには新銀杏をあしらい、 甘鯛と雲丹の炊き合わせには菊花を散らすなど飾りすぎず、 そして季節をさりげなく織り込んでいます。   ご主人の谷本征治さんは、茶懐石で知られる滋賀の料亭で 8年余り修行を積んだ実力の持ち主。   料理全体を通して、味を足しすぎぬよう気をつけているそう。 静やかなもてなしの心に満ちた一軒が『多仁本』です。    
燗コーヒー藤々
夫婦二人三脚で、コの字型ラボ。 割烹と居酒屋のいいとこどり!   こちらのカウンター内では、日夜 「自分たちの好きなものをぶちこんで、お店は成り立つのか」という 壮大な実験が行われているそう。   蓄積した美味を脳内で検索し新たな美味を作り出し、 手間も仕込み時間も地獄のようにかかるがそれが楽しいと話す 店主の藤極武志さん。   締めには奥様の由衣さんが淹れるコーヒーがすっきりさせてくれます。  
  カウンターのあるお店には各々に特徴があり それを楽しみ、味わう人たちが集います。 カウンターで呑みたくなったら、味わいたくなったら 荒木町へ行けばきっと好きなお店を見つけられるはず!   記事の有効期限: 2019年11月10日 Sunday]]>