《江戸のユニークなお仕事特集》献残屋/ 冷水売り/ 穴蔵屋 など…!

  • 更新日
  • 記事の有効期限 2019.03.19


月刊江戸楽

現代にはない、江戸のユニークなお仕事!

 
現代に比べてユニークな仕事が多かったという江戸時代。
多方面で機械化されている現代に比べ、
人力に頼る仕事が多いのは圧倒的ですが、
なんでもかんでも仕事にし、ユニークな仕事が増えていったそうです。
 

【献残屋】

江戸時代には武家相互間や御用町人から
出入りの武家屋敷や役所などへ何かと贈答をする機会が多く、
献残屋はその贈答品の残りや払い下げ品を引き取り、
商品として販売していたのだそう。
 
今でいうリサイクル業のようなものですね。
しかし贈答品を中心にというのが、江戸の習慣を表しています。
 

【冷水売り】

夏に水に白玉と砂糖を入れて「ひゃっこい、ひゃっこい」と
売り歩いた商売。
 
暑い夏にはやっぱり甘い飲み物ですね!
子どもたちがわいわいと近づく様子が思い浮かびます。
 

【穴蔵屋】

地震や火事が多発する江戸では
「穴蔵」という地下の防火倉庫が活躍しました。
その防火倉庫を作る工務店が穴蔵屋。
 
江戸時代は火事が起こると鎮火するまでとても大変だったというのは
聞いたことがありますが、
地下の倉庫があると火事の影響がなく、
大事なものを守れたのですね。
 
 
ユニークだけれど大事なお仕事がたくさん掲載され、
読み応えのある特集です!
 
さらに詳しいお仕事紹介はこちらから!

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