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芸能人の方々にもねこと一緒に暮らしている方はたくさんいます。
今回の『ねこ』では、芸能人とねこのインタビューを行っています。
その中からパンサーの菅良太郎とロシアンブルーのアンについてピックアップします!
僕のことを餌をくれる温かい湯たんぽだと思っていると思います
トリオ芸人・パンサーとして活躍している菅良太郎さんは7歳になるロシアンブルーのアンと暮らしています。
「7年くらい前、ねこが飼いたくて貯金していることを当時のレギュラー番組の担当ディレクターに話したところ、『パンサー菅、ねこを飼うという企画』が組まれ実際に飼うことになりました」
アンは女王様気質で、眠気まなこでクッションをこねる癖があるそうです。
サラリと華やかな立ち振る舞いもしますが、
マイペースな部分もあり、たまにテーブルの下に頭をぶつけても
『何か問題でもおきました?』と澄ました顔をしているのも可愛く憎めないと言います。

仔猫のときには、少しやんちゃな一面もあったそうです。
「まだうちへやってきた頃、僕がゲームに熱中していたら股の間からずっと顔を見上げています。特に気にせずゲームを続けていたのですが、何を思ったのか突然飛びついてきて、首中引っ掻かれ血だらけになってしまいました。ほんと突然の出来事で必死に理解しようとしましたが、意味がわからなさすぎて笑ってしまいました」
今は家の中でもあまり干渉せず過ごしているそうですが、朝晩の冷え込む時間帯だけ、
アンはふてぶてしい感じで菅さんの上に乗ってきて、暖をとるそうです。
ふてぶてしい感じであったまりにくるのがかわいらしいですね。
パンサー・菅さん以外にもバッファロー吾郎の竹若元博さん、野崎萌香さん、大島由香里さんなど
たくさんの方のねこちゃんとの暮らしが紹介されています。
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1冊タダ読み!- 記事の有効期限 2022.04.23