《1日3食をラクに》"しなきゃ"をやめてラクになる家しごと

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婦人之友

《1日3食をラクに》”しなきゃ”をやめてラクになる家しごと

  昨今は「家事負担が増えた」という声が少なくありません。 でも見方や考え方を変えると、その「しなきゃ」は手放せるかもしれません。   薬膳料理家の山田奈美さんは、 丁寧だけどラクちんに、台所で”ひき算”を楽しんでいます。     10年前から築90年の古民家に住んでいて 「古い家は大変でしょう?」とよく言われるという山田さん。 ですが、昔ながらの暮らしは実はシンプルだと話します。   「現代の生活は複雑で、知らず知らずに体や心に負担がかかっているのかもしれません」   『便利そう』と感じていたものや習慣をそぎ落としたら、”大変さ”より”楽しさ”が増えたそう。 そのラクちん3つのポイントはこちら。   (1)シンプルは負担が少ない (2)生活って実は楽しい (3)「便利そう」は引き算してみる  
(1)シンプルは負担が少ない 忙しい日常だから”これだけ”もご馳走に
    「夫婦共に自営業のわが家は、基本3食をつくります。料理は、私が師事する武鈴子先生の和食薬膳の考え方を取り入れて、季節の素材を煮る、焼く、蒸すなどでシンプルな料理が中心です」   朝食は具だくさんの味噌汁と、その日の忙しさや体調・食欲に応じて炊き込みごはんや漬物など。 昼は丼やうどんなどのワンボウルランチ。 夜は、だし、塩、醤油、味噌など和の基本の調味料で、素材を味わいます。   「和食は日本人にとっての薬膳です。旬の食材は体を温める・冷やす、解毒する、引き締める、潤すなど、その時季に必要な状態に整えてくれる働きがあります。調理がシンプルでもおいしくなりますし、実はいいことづくしなんですよ」  
  シンプルな和食が、日本人に合っていて健康に繋がるんですね。 難しいことはせず、さくっと作れる料理は嬉しいですね。 このレシピの詳細は本誌に掲載されています。   そして、ラクになる3つの理由のつづきはこちらからご覧いただけます。 ]]>