
《iPhone13、どう変わった?》
新しいiPhoneの圧倒的な技術とメリット
大きく刷新されたiPhone13シリーズ、もう手に入れましたか?
スタンダードなiPhone13、同じ性能でコンパクトなiPhone13 mini、
圧倒的なカメラ性能を搭載したiPhone13 Pro、そしてiPhone13 Pro Max、
それぞれの特徴的な4機種の違い、そして昨年のモデルiPhone12シリーズとはどう違うのでしょうか。
今回flick!で紹介されている、iPhone13シリーズの解説を一部紹介します!
iPhone13の進化の真価はどこにあるのか?
2007年に発表、発売された初代iPhoneから数えて15世代目にあたるのがiPhone13。
最初の数年は、毎年単純にプロセッサの速度が上がって、
画面が美しくなって……と性能が飛躍的に向上していましたが
最近のiPhoneを取り巻く状況は複雑になっていて、
どのモデルが自分に必要なものなのか分かりにくくなっています。
アップル自体も「毎年買い換えるより大切に使う方が環境に優しい」というようなメッセージを出していて
必ずしも毎年買い替えなければならないというものでもなくなってきています。
だからこそ、どの世代のモデルを購入するかというのは熟慮する必要があります。
iPhone13の真価はどこにあるのでしょうか?
まず外寸はiPhone12シリーズとまったく同じです。
しかし、全モデル厚さが0.25mm増しています。
さらにカメラユニットのスペースが大幅に拡大されています。
一見るの印象は同じなので、マイナーチェンジに思われる方もいますが、
これだけ違えば、実質完全に新設計といってもいい変更点です。
実際、ほとんどの12用のiPhoneケースは13には使用できません。
年間2億台近く売れるiPhoneは、変化していても
『変わらず、安心して使える』ことをアピールした方が売れる製品になったのかもしれません。
本誌では、激変した中身について細かく紹介されています。
こちらからお読みいただけます。