『進化し続ける街、京都へ』この数年で誕生したカルチャースポット

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MEN’S CLUB (メンズクラブ)

『進化し続ける街、京都へ』

この数年で誕生したカルチャースポット

  ふらりと京都へ旅できる日を心待ちにしている人も多いのではないでしょうか。 乱世を乗り越えてきた古都・京都は、パンデミックによる試練を受けた 1年以上の間も止まることなく進化し続けています。   未来をけん引する京都の方々に、次、京都へ行くなら行くべき場所や 街の楽しみ方をインタビューしています!  
京都人の憩いの場『京都市京セラ美術館』
    2020年5月、京都の新たなシンボルとして京都市美術館が、 通称「京都市京セラ美術館」として大規模リニューアル!   1933年、昭和天皇即位の大礼を記念して建てられた本館は 現存する効率美術館では国内最古です。 和洋折衷の帝冠様式の建築で、国の有形文化財にも登録されています。   老朽化もあり、現代のニーズにも合わせた美術館へとアップデートさせたのは 建築家の青木淳氏と西澤徹夫氏。   中央ホールにモダンならせん階段とバルコニーを新設。 地下から1階へ、入り口から庭へ東西に抜けられる動線が設けられ、 利用者がふらっと立ち寄れる場となりました。 建築とアートを心行くまで堪能できそうです。  
老舗和菓子店が”祇園町の粋を伝える”『美術館ZEMBI』
    京都・祇園町で江戸中期より歴史を重ねてきた菓子舗、 鍵善良房による美術館が今年1月にオープンしました。 館長の今西善也さんは十五代目店主で、十二代目である善造は 多くの文化人や芸術家との交流で知られる存在でした。   「なかでも木漆工芸作家の黒田辰秋には、彼の才能にほれ込んで多くの調度を頼んでいたんです」   今も店舗には黒田の菓子棚が据えられていますが、 現在開催されている展覧会では鍵善が所有している黒田作品を紹介しています。 7月には、鍵善の紙袋の絵を描いている画家、山口昇さんの作品展を開催予定。   建物は先代が若い芸術家の発表の場としてつくったギャラリーを改築。 三つの展示室とライブラリー、中庭があり、格子越しの光を感じながらゆっくりと過ごせます。  
  今回は古くからある美術館と、新たにできた美術館を紹介しました。 本誌ではさらに寺院や名庭なども掲載されています。 京都ならではのスポットをこちらからご覧ください。

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