
Precious(プレシャス)
『食べるラグジュアリー』
座布団をイメージして作られた、美しきケーキに魅せられて
家で過ごす時間が増えた今、”ケーキ・タイム”は至福のときですよね。 おいしくて、見た目もアートのようなケーキに誰もがうっとりしてしまいます。 今回紹介するのは、座布団をイメージしたというモンブランムースです。マサヒコ オズミ パリのZabutonモンブラン
ふっくらとした独特のフォルムに、毛糸で編んだような網目模様。 昨年百貨店の催事で初お目見え、連日大行列で即完売。 SNS上でも幻のケーキと話題になったのが、マサヒコ オズミ パリの『Zabutonモンブラン』。 「だれも思いつかないものを」と語る小住匡彦シェフは大学で建築を学び単身パリへ。 名パティスリー「A. Lacroix」、五つ星「palace hotel」でスーシェフを経験し、 コロナ禍で帰国しました。 父親のケーキ店のグランシェフを務めながら立ち上げた自身のブランドを象徴するケーキが 丹波篠山の貴重な和栗を使った、甘さ控えめのモンブランムースが超絶美味! 座布団をイメージした姿と共に驚きに満ちた逸品です。
見た目のインパクトもすごい上に、貴重な和栗を使ったモンブラン。 1度は食べてみたいですね!!! 本誌では、各ケーキの説明や販売情報なども掲載されています。 こちらからお読みいただけます。

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