【あの会社の年収】ユニクロ店長の年収は…?都内区役所職員は…?

  • 更新日


SPA!(スパ)

【あの会社の年収】ユニクロ店長の年収は…?都内区役所職員は…?

 
「あの会社の人たち、どのくらい貰っているんだろう……」
他人の稼ぎがどうしても気になりますよね。
 
誰もが知る大企業から最近話題の注目企業、コロナで苦境に立たされた職種まで
年収事情が気になる人々をSPA!が直撃しています!
 


エイベックス 850万円/ 39歳・マネジメント業

 
平成期に栄華を誇ったものの、昨年12月業績悪化を理由に本社ビル売却を発表したエイベックス。
39歳・マネジメント業務の白石さん(仮名)の年収は現在850万円。
 
「CDが売れない時代に配信やライブ、グッズ販売でなんとか凌いでいたけど、コロナ禍でそれも難しくなって業績が悪化。アーティストの不祥事が続いたのも痛手だった。それに伴い、コロナ禍で優秀な社員の退職が続出。自分も今のうちに逃げ出そうと転職を決意しました」
 
過去には年収1000万円に手が届く時期もあったそうですが、
一番痛かったのは会社支給のクレカが使えなくなったということ。
かつての栄華を彷彿とさせる”魔法のクレカ”も消滅…、
再び返り咲くことはできるのでしょうか。
 


ユニクロ 750万円/ 36歳・店長

 
今や”国民服”とも評されるユニクロ。
「苦境続きのアパレル業界のなかでも給与水準はダントツで高い」と明かすのは
郊外の中規模店舗で働く36歳の和田さん(仮名)。
 
「店長クラスで750万円ももらえるのはウチくらい。他の会社だと店長クラスで400万円程度がザラですから。入社半年で店長になった新卒社員がいたりとかなりの実力主義ではあるが、残業代は1分単位で支給されるし、家賃補助もあるのでホワイト」
 
ボーナスは店舗の売り上げに左右され、去年は暖冬で冬物が売れず15万円近く下がったそうです。
転勤が多かったり、体育会系のノリが強いそうですが、それでもこの年収では文句は言えないといいます。
 


都内区役所職員 450万円/ 30歳・一般職員

 
コロナ関連の給付金受給にワクチン接種の予約、さらにはマイナンバーカードの発行…
どれもこれも「数ヶ月待ち」ばかりで、対応の遅さが批判を受けがちな自治体の役所。
その内部でも不平不満が渦巻いている様子…。
 
都内の区役所で働く30歳の秋元さん(仮名)の年収は450万円。
「臨時の業務は増える一方ですが、こんなご時世でも個人情報保護の観点からテレワークや持ち帰り作業ができず、残業はかなり多め。ひどい時は月120時間を超えることも。しかも残業代は事前に予算が組まれているから、かなり付けづらい。サービス残業も多いので、正直このお給料じゃやってられないです」
 
昇給は年7000円で固定。
今後10年真面目に働いたとしても、月の手取りは10万円も上がらないことが目に見えています。
 
「安定していると言えば聞こえはいいですが、定年で辞めていく人数に対し、新卒で入ってくる正職員の人数が明らかに減っているので、この先は業務量が年々増えていくことが間違いない状況。非常勤職員も増えており、公務員とはいえ着実に不景気の煽りを受けている感覚があります」
 
イレギュラーな状況が続くこのご時世、一般企業も公務員ももはや内情は変わらないかもしれません。
 


 
どの業界もやはりコロナ禍による影響があるかもしれません。
良い影響も悪い影響もいろいろとあるかと思いますが、
全体的に年収が減っている印象が強いですね。
 
他の業種などの年収もいろいろと掲載されています。
こちらからご覧いただけます。