【マキマロで染める服と自給自足】その時の気分に染める家族のはなし

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nice things./ナイスシングス.

【マキマロで染める服と自給自足】

その時の気分に染める家族のはなし

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   自分たちが食べるものを育て、 使うものを作り、着たい服を着る。   奥さんのマキさんと旦那さんのマロさんは 20年間、草木でさまざまな色を染めてきた。     「好きな色っていつも同じではないと思うんです。 だからマキマロでは、今子どもに着せたい色や 自分が着たい色、なんとなく暮らしにほしい色を染めています」   マキさんは35歳を過ぎてから、はじめて白い服を着たいと思うようになり、 生成り色でも漂白された真っ白でもない、 使い込んだ陶磁器のような白を求めてアンティークホワイトを作り出しました。   「布の中で色は生きているんです。染めたての色は赤ちゃんで、 それが太陽の光や人の汗など、さまざまな環境によって育っていく。 繊維も元を辿れば農産物や動物の毛を紡いだ天然のものだから いつしか弱って破れたりもする。 私たちが作るものは生きています。 ただ作って終わりではない、その先のことまで伝えたいです」   家族全員で染色作業を行い、自給自足で生きているマキマロ。 その生き方はまっすぐで、遊び心もあって楽しく自給自足を行っています。 生活の様子は本誌へどうぞ。 記事の有効期限: 2019年11月1日 Friday]]>