【子宮・卵巣・膣の健康トラブル】自分の体を守るのに大切なヘルスリテラシーを知ろう

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身近なようで意外と知らない子宮と卵巣、そして本当の姿を見たことがない人も多い膣まわり。

これら女性器の老化は意外と早く、閉経を迎えることで、この時期特有の悩みを抱える人も少なくありません。

女性のマンパワーやQOL(生活の質)が重視される今、女性ホルモンに関連するトラブルや病気はもはや社会問題に。

黙っていないで相談することが大切。

ケアしたり治療したり、できることから始めましょう!

 

内性器も顔と同じように老化していく

 

 

産婦人科医は日常的に見ている、子宮・卵巣・膣。

顔や体と同様に、年齢とともに変貌していくそう。

特に大きさは、子宮が鶏卵、卵巣が人の親指の先にたとえられますが、
子宮はふた回りも小さな鶏卵に、卵巣は白く固く小指の先ほどに縮むといいます。

女性ホルモンの分泌が多い時期は、やはりハリがあってツヤツヤだそうです。

 

急な体の変化に不安と困惑が隠せない、読者の声

 

MyAgeの読者アンケートにて閉経前でも後でも、だいたい同じような心配事や悩みを抱えていることがわかりました。

『40代でできた子宮筋腫がどんどん大きくなっています。閉経まで手術しないですませられるか心配』(52歳)

『月経周期がバラバラで予定が立てられない。みんなどうしてる?』(50歳)

『閉経前だけど更年期の症状…。これって早すぎない?』(44歳)

『子宮筋腫があり、毎月、大量出血が悩み。おむつみたいなナプキンでも漏れるんですけど』(46歳)

 

産婦人科医、医学博士の対馬ルリ子先生によると

「がんなど、深刻な病気の悩みは別として、皆さんが感じていることの多くは知識不足による不安。女性ホルモンをはじめ、更年期の仕組みについて知識がないために、今、自分の体に起こっていることを適切に受け入れられていません。

そのために、行動が起こせなかったり病気の発見が遅れてしまったりします。自分の体を守るのに大切なのはヘルスリテラシー。もう少し知識を深めれば、これから自分に起こることを予想でき、ポジティブな対応ができると思います」

 

女性のライフステージと健康トラブル

 

 

日本人の閉経年齢は平均50.5歳。

人生100年時代にあって、閉経後の人生はまだあと半分もあります。

本誌では、女性のライフステージとともに起こりうる健康トラブルが解説されています。

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