【山歩きとふもと泊】山と町を行き来する古都・鎌倉旅

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ランドネ

【山歩きとふもと泊】山と町を行き来する古都・鎌倉旅

 
豊かな自然と海に囲まれた古都・鎌倉。
歴史ある寺社や文化、四季折々の草花、気になるお店……。
どれと組み合わせても楽しいのが鎌倉です。
 
今回はランドネでアウトドアスタイル・クリエイターの四角友里さんが紹介する、
鎌倉旅についてピックアップします!
 


歩くほどに”好き”が深まる超低山・葛原岡コース


 
標高もコースタイムもかわいらしいのに自然豊かな鎌倉の山々は、
いまや四角さんにとってかけがえのない存在となっているそうです。
 
北鎌倉駅に降り立つと、山の気配がぐっと強くなります。
葛原岡コースの魅力は、鎌倉石の上を這う木々の根や、“谷戸(やと)”と呼ばれる鎌倉特有の里山の景色。
三方を山に囲まれて谷が幾重にも入り組み、山懐に家が建つ鎌倉。
谷戸という土地に根付く言葉を知ってから、さらに心惹かれるようになったといいます。
 
葛原岡神社に着くと、紅葉や栗を添えた花手水が迎えてくれます。
広場では光泉のお稲荷さんを頬張るのがとても幸せ。
 
訪れたい寺社、追いかけたい四季の花々や風物詩、食べたいものに合わせて、山を選ぶのも楽しみですね。
 


ふもと泊ハイキング・プランニングのコツ


 

 
行き当たりばったりな旅もよいですが、貴重な休日を使うからには、満足度を高めたいですよね。
山を愛する3人の旅人が、プラインニングのコツを紹介しています!
 

【グルメと温泉は要チェック!】

登山口の周辺には山菜などの食材に恵まれていたり、天然温泉が湧き出ていたりするところが多くあります。
日帰りだと立ち寄れるところも限られてしまいますが、ふもと泊であれば、
山麓ならではのグルメや温泉をゆっくりと味わい尽くせます。
宿になくても、周辺に魅力的なスポットがあればOK。
営業時間が短い場合があるので、事前リサーチや予約は抜かりなく…!
 

【荷物はなるべく軽くする】

山道具に加えて前後泊分の荷物もあると、けっこうな重量になってしまいます。
移動するだけで疲れてしまってせっかくの街歩きを楽しめないのは残念ですし、
翌日の登山に疲れが残ってしまうのも避けたいところです。
 
山道具はもちろん、それ以外の荷物も軽量コンパクトにまとめるよう意識してみましょう。
着替えを最小限にしたり、化粧水を小さなボトルに入れ替えたりと、工夫の余地はきっとあります!
 


 

 
本誌では、さらに『山好きさんがおすすめする地元の山旅』なども詳しく掲載されています!
山を歩き、町をめぐり、あたたかな気持ちで休日を過ごしたいですね。
こちらからご覧いただけます。