【更年期障害の症状は多様】女性ホルモンを味方につけて心も体もラクに

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30代後半から減り始める女性ホルモン

とくに、女性を健康に若々しく保ってくれていたエストロゲンを失うことで、体の中も見た目も大きく変化します。

 

補う方法はあるのでしょうか?

セルフケアはどこまで必要なのでしょうか?

 

自身も更年期という医師の高尾美穂さんに、「更年期かも?」と悩む平松昭子さんが質問。

「知ること」こそ、女性ホルモンを味方につけ、望む人生を生きる第一歩に!

 

更年期の症状は100とも200ともいわれるほど多様

 

 

平松昭子さん:しばらく月経もないし、そろそろ私も更年期かしら、と感じていたところなんです。

高尾美穂さん:私も絶賛更年期です。最近、寝汗で起きることもあって、これかと。患者さんの訴えが実感できるようになりつつあります(笑)。

平松さん:それは心強いです!実は私自身は、月経がなくなってきてよかったと思っているんですね。

高尾さん:え、それはどうして?

平松さん:20代から月経が重くて、一時期ホルモン剤で止めていたほど。それ以降も腰痛やむくみ、しびれ、イライラや怒りが収まらないなど、つらい時期が長かったんです。今は逆にすごくラクになって。

高尾さん:あぁ、大変でしたね。

 

平松さん:一方で同年代の友人たちは、ひどいホットフラッシュ、肩こりやめまい、指の関節の痛み、気持ちの落ち込みとかあるみたいで。

高尾さん:更年期の典型的な症状ですね。症状は100とも200ともいわれるほど多様だから、自分の体に起きていることが更年期の症状なのか、確認がもてない人も多いんです。

 

平松さん:私も、これから問題が出てくるのでしょうか。

高尾さん:個人差は大きいです。40代前半で閉経する人、60歳近くになっても月経のある人、ホットフラッシュがつらい人、あっても気にならないという人も。まずは自分がどう感じているかが鍵、と覚えてください。

平松さん:自分の感じ方、ですか?

高尾さん:そう。例えば、平松さんが感じている更年期の症状が「日常生活を送るのに支障がある」という自覚があれば、私たち医師は「更年期障害」を疑う。つまり、更年期の治療は“自覚がものを言う治療”とも言えます。そこが他の病気とは、大きく違う点ですね。

 

更年期の症状として、以下のものがあるようです。

  • 顔がほてる
  • 汗をかきやすい
  • 腰や手足が冷えやすい
  • 息切れ、動悸がする
  • 寝つきが悪い、または眠りが浅い
  • 怒りやすい、すぐにイライラする
  • くよくよしたり、憂鬱になることがある
  • 頭痛、めまい、吐き気がよくある
  • 疲れやすい
  • 肩こり、腰痛、手足の痛みがある

 

本誌ではそれぞれの症状の強さからどんなことに気をつけるべきかをチェックできたり、
治療法についてなども紹介されています。

 

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