【災害と生きる】専門家に聞く、災害時のトイレQ&A!

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ソトコト

【災害と生きる】

専門家に聞く、災害時のトイレQ&A!

 
近頃地震が多く、災害時のための準備や避難時の安全な方法などが
再度注目されていますが、衛生面でのイチバンの不安、
トイレについてどんなことをご存知ですか?
 
避難所にいる場合には、避難所に設置される簡易トイレを
使用することが多いですが
自宅の場合、上下水道や給排水管の被害状況によって
水洗トイレが長期間使えなくなる可能性があるそうです。
 


 
トイレ・衛生対策の専門家である
『日本トイレ研究所』の加藤篤さんが災害時のトイレについて
教えてくれます!
 


 
Q.仮説トイレは何日で行き渡るの?
A.一般化した答えはできませんが、
3日以内が34%、4〜7日は17%です。
被害のある場所によっては、道がふさがれているなど
復旧するまで運べない、ということもあります。
その場合は、それぞれが備えておくことが大事だそうです。
 


 
Q.ふだんからできる備えは?
A.携帯トイレの常備をオススメします。
携帯トイレがあれば、自宅のトイレにセットして使えます。
一週間分の備蓄を推奨しています。
そして一度、使ってみて慣れておくことも
いざというときに焦らず、抱えるストレスも少しでも減らせます。
 


 
やはり携帯トイレが役に立つのですね。
1週間分と、トイレットペーパーを準備しておこうと思いました。
 
災害は避けられるものではないですが、
災害後のトラブルやストレスは少しでも緩和できるはず。
非日常・危険な状態となっても
いかに臨機応変に対応できるか、ですね。
安全第一を考えて、備蓄や勉強をしておきましょう!